先発復帰の古橋亨梧が4カ月半ぶりの決勝弾! 旗手&前田も先発で6連勝に貢献《スコティッシュ・プレミアシップ》
2022.04.25 00:21 Mon
セルティックは24日、スコティッシュ・プレミアシップ第34節でロス・カウンティとアウェイで対戦し、2-0で勝利した。
ファーストステージを26勝4分け3敗の首位で終えたセルティックは、上位6チームで争われるセカンドステージ初戦でファーストステージ5位のロス・カウンティと対戦した。
直近のスコティッシュ・FAカップで宿敵レンジャーズに敗れて準決勝敗退となったアンジェ・ポステコグルー率いるチームは、バウンスバックの一戦に向けてMF旗手怜央、FW前田大然、FW古橋亨梧をスタメンで起用。一方、MF井手口陽介はベンチ外となった。
旗手がインサイドハーフ、前田が左ウイング、古橋がセンターフォワードに入ったセルティックは、リーグ6連勝を目指してアグレッシブな入りを見せる。開始2分にはセットプレーの流れから復帰後初先発の古橋が早速フィニッシュまで持ち込む。さらに、8分には旗手が右足のミドルシュートで相手ゴールを脅かす。
すると、12分には右サイドでボールを持ったジョタが細かい仕掛けからボックス右角付近で上げた絶妙なクロスを、ゴール前でDFを外した古橋が打点の高いヘディングで合わせ、昨年12月のハーツ戦以来となる約4カ月半ぶりの今季リーグ9点目を挙げた。
前半の内に2点目を奪いたいセルティックは古橋に加え、前田が躍動。39分にはオライリーのミドルシュートをGKが前に弾いたところに古橋が詰めるが、ここはGKの圧巻のリカバリーに遭う。その直後には左サイドでの前田とのパス交換から再び古橋、43分にはジョタの右クロスに飛び込んだ前田がジャンピングボレーでゴールに迫ったが、GKレイドローの好守に阻まれた。
決定機の多さに比べて1点は物足りないものの、良い形で試合を折り返したセルティック。だが、後半は入りこそ押し込む形を作り出したが、時間の経過と共に相手に押し返される展開に。
この状況を受け、ポステコグルー監督は63分に古橋、前田、オライリーを下げてアマダ、ロギッチ、ギアクマキスを投入。この3枚替えで攻守のバランスを整えつつ、攻撃のアプローチに変化を加える。さらに、73分にはハードワークを続けていた旗手を下げ、ターンブルをピッチへ送り込んだ。
一連の交代策で試合を落ち着かせることに成功したセルティックは、左にポジションを移したジョタを起点に勝利を決定づける2点目を目指すが、決定機まであと一歩という状況が続く。
それでも、試合終了間際の87分には待望の追加点が生まれる。相手陣内右サイド深くでのスローインの流れからゴールライン際でアバダが折り返したボールをギアクマキスが泥臭く合わせる。これはクロスバーを叩くも、こぼれ球に詰めたジョタがタップインした。
その後、相手の反撃をクリーンシートで凌ぎ切ったセルティックがカップ戦敗退を払しょくする快勝でリーグ6連勝を達成し、2シーズンぶりのリーグ制覇に向けて大きな勝ち点3を積み上げた。
ロス・カウンティ 0-2 セルティック
【セルティック】
古橋亨梧(12分)
ジョタ(87分)
ファーストステージを26勝4分け3敗の首位で終えたセルティックは、上位6チームで争われるセカンドステージ初戦でファーストステージ5位のロス・カウンティと対戦した。
直近のスコティッシュ・FAカップで宿敵レンジャーズに敗れて準決勝敗退となったアンジェ・ポステコグルー率いるチームは、バウンスバックの一戦に向けてMF旗手怜央、FW前田大然、FW古橋亨梧をスタメンで起用。一方、MF井手口陽介はベンチ外となった。
すると、12分には右サイドでボールを持ったジョタが細かい仕掛けからボックス右角付近で上げた絶妙なクロスを、ゴール前でDFを外した古橋が打点の高いヘディングで合わせ、昨年12月のハーツ戦以来となる約4カ月半ぶりの今季リーグ9点目を挙げた。
古橋の先発復帰を自ら祝うゴールによって早々にリードを手にしたアウェイチームは、畳みかける攻めとはならなかったものの冷静にゲームをコントロールしていく。前半半ば過ぎの29分にはボックス左でジョタが上げた浮き球のクロスを、再び古橋が左足ボレーで合わすが、このシュートは惜しくもクロスバーを叩いた。
前半の内に2点目を奪いたいセルティックは古橋に加え、前田が躍動。39分にはオライリーのミドルシュートをGKが前に弾いたところに古橋が詰めるが、ここはGKの圧巻のリカバリーに遭う。その直後には左サイドでの前田とのパス交換から再び古橋、43分にはジョタの右クロスに飛び込んだ前田がジャンピングボレーでゴールに迫ったが、GKレイドローの好守に阻まれた。
決定機の多さに比べて1点は物足りないものの、良い形で試合を折り返したセルティック。だが、後半は入りこそ押し込む形を作り出したが、時間の経過と共に相手に押し返される展開に。
この状況を受け、ポステコグルー監督は63分に古橋、前田、オライリーを下げてアマダ、ロギッチ、ギアクマキスを投入。この3枚替えで攻守のバランスを整えつつ、攻撃のアプローチに変化を加える。さらに、73分にはハードワークを続けていた旗手を下げ、ターンブルをピッチへ送り込んだ。
一連の交代策で試合を落ち着かせることに成功したセルティックは、左にポジションを移したジョタを起点に勝利を決定づける2点目を目指すが、決定機まであと一歩という状況が続く。
それでも、試合終了間際の87分には待望の追加点が生まれる。相手陣内右サイド深くでのスローインの流れからゴールライン際でアバダが折り返したボールをギアクマキスが泥臭く合わせる。これはクロスバーを叩くも、こぼれ球に詰めたジョタがタップインした。
その後、相手の反撃をクリーンシートで凌ぎ切ったセルティックがカップ戦敗退を払しょくする快勝でリーグ6連勝を達成し、2シーズンぶりのリーグ制覇に向けて大きな勝ち点3を積み上げた。
ロス・カウンティ 0-2 セルティック
【セルティック】
古橋亨梧(12分)
ジョタ(87分)
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「上田の代役ではない」1年ぶり招集の古橋亨梧に森保一監督が招集理由と期待を口に「選ぶべき選手」「ゴール前での良さを」
日本代表の森保一監督が、11月の2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に向けた日本代表メンバーを発表。約1年ぶりの招集となったFW古橋亨梧(セルティック)について言及した。 7日、11月のインドネシア代表戦、中国代表戦とアウェイでの連戦に向けたメンバー27名を発表。10月から大きな変更はなかった中、FW上田綺世(フェイエノールト)が負傷離脱し、FWとして古橋が招集を受けた。 2023年10月以来の招集となった古橋。約1年ぶりに日本代表のメンバーに選ばれた中、セルティックではエースとして活躍。2023-24シーズンは公式戦50試合で19ゴール5アシストを記録。今シーズンも15試合で6ゴール3アシストを記録している。 森保監督は古橋について、上田の代役ではないと明言。セルティックでのパフォーマンスを見て決めたとし、期待することについても語った。 「代表への招集はなかなかここ最近はできていませんが、彼のプレーは常に行ける限りスタッフがセルティックの試合を現地で観て、毎試合映像を通して確認はしてきている中で、私が言うまでもなく、彼がここまでセルティックでヨーロッパで結果を残している。チームを勝たせる存在感あるプレーをしているということで、今回選ばせて頂きました」 「ケガの上田の代わりということも考えられるかもしれないですが、全く代わりということではなく、普段から候補選手を見ている中で、今回選ぶべき選手だということで選ばせていただいています」 「彼の特徴としては、ゴール前でピンポイントで合わせてゴールを奪い切る、仕留めることができるという選手だと思っています。まずはそこの、彼のゴール前での良さを出してもらえればと思いますし、チームとしても彼の良さを活かせるように、これまでやってきた戦い方と合わせて、双方にとって幅を広げられるように活動していければと思います」 「亨梧もゴール前でゴールに向かう仕事だけではなく、セルティックでは中盤、前線の起点となって、もう1回ゴール前に侵入していくということを求められてプレーしていることも確認できています。我々にとっても一番の良さである得点を取ってもらえる環境作りをしたいですが、チームとして起点になる部分、前線からの守備はセルティックでやっていることを代表でも活かしてもらいたいと思いますし、活かせるようにチームとしても良い準備をしたいと思います」 活躍に期待がかかる古橋。FW小川航基(NECナイメヘン)、FW前田大然(セルティック)、FW大橋祐紀(ブラックバーン)とのポジション争いもある。 ここまでも最終予選でエースとして活躍してきた上田。不在の中での戦い方について、それぞれの特長を活かしていくとしながらも、チームとしての戦い方を変えるつもりはないと語った。 「チームとしての戦い方はFWのタイプで言うと、上田綺世、小川航基、大橋祐紀、古橋亨梧、前田大然もできるかもしれないですが、ターゲットタイプと背後に抜け出すタイプ、クロスに合わせるタイプがいる」 「一番得意なことは変わってくるかもしれませんが、チームとしての戦い方は変わらないと思っています。それは、ボールを奪った瞬間から相手のゴールに向かって攻める、動き出す、配球すると言うことは変わらないので、そこに関しては、誰が出ても変わらないかなと思います」 「小川航基と綺世は同じようで実は違いますがポストプレータイプ。もし亨梧が試合に出れば、クロスから点で合わせることがあったりというのが特長だと思いますが、チームとしての優先順位は相手の背後を取る、ゴールに向かってプレーできなければ起点になるプレーをするということは全ての選手に求めていきたいと思うので、チームとしての戦い方は変わると思っていません」 「逆に違う特徴の選手は中盤にもいると思いますので、ベースとしてチームとしての戦い方やコンセプトを持ちながらも、特長を活かしていけるようなオプションをチームとして持ちたいですし、戦い方も幅を持っていきたいと思います」 2024.11.07 16:20 Thu4
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