7月開催のE-1選手権が日本開催に変更! 新型コロナ対策により中国での開催断念

2022.04.19 18:25 Tue
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日本サッカー協会(JFA)は19日、7月19日から27日にかけて行われるEAFF E-1サッカー選手権に関して、日本で開催されることを発表した。

従来は中国で開催される予定だった今大会。しかし、東アジアサッカー連盟(EAFF)は、中国政府の新型コロナウイルス(COVID-19)の防疫対策を理由に、中国での開催を断念していた。

その代替地として、日本での開催が決定した。

なお、予選は行われず、FIFAランキングの上位4カ国が参加。しかし、北朝鮮が参加を辞退しているため、日本、中国、韓国に加え、男子は香港、女子はチャイニーズ・タイペイが出場することとなる。

会場やマッチスケジュール等はは決定次第発表される。

2019年に行われた前回大会は、男子は韓国代表、女子はなでしこジャパンが優勝。日本代表の男子は準優勝だった。

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7月のE-1サッカー選手権は茨城と愛知で開催! マッチスケジュールが決定

日本サッカー協会(JFA)は17日、EAFF E-1サッカー選手権のマッチスケジュールを発表した。 7月19日から27日にかけて中国で開催される予定だったE-1サッカー選手権だったが、新型コロナウイルス(COVID-19)の防疫対策を理由に、中国での開催を断念。日本での開催が決定していた。 男子は日本の他に、韓国、中国、香港が参加。女子は日本の他に、韓国、中国、チャイニーズ・タイペイが出場する。 大会は茨城県の県立カシマサッカースタジアムと愛知県の豊田スタジアムの2箇所で行われ、日本の初戦は男女ともにカシマスタジアムで開催。もう1試合は豊田スタジアムで行われ、2節目以降は女子がカシマスタジアム、男子が豊田スタジアムでの開催となる。 男子は、日本の初戦が香港代表(7/19)、2戦目が中国代表(7/24)、最終戦が韓国代表(7/27)に決定。女子は、初戦が韓国代表(7/19)、2戦目がチャイニーズ・タイペイ(7/23)、最終戦が中国代表(7/26)に決まった。 2019年に行われた前回大会は、男子は韓国が優勝し日本は2位、女子は日本が優勝し韓国が2位だった。 ▽7月19日(火) 《16:00》 【女子】日本 vs 韓国 《19:20》 【男子】日本 vs 香港 茨城/カシマスタジアム ▽7月20日(水) 《15:30》 【女子】中国 vs チャイニーズ・タイペイ 《19:00》 【男子】中国 vs 韓国 愛知/豊田スタジアム ▽7月23日(土) 《15:30》 【女子】日本 vs チャイニーズ・タイペイ 《19:00》 【女子】中国 vs 韓国 茨城/カシマスタジアム ▽7月24日(日) 《16:00》 【男子】韓国 vs 香港 《19:20》 【男子】日本 vs 中国 愛知/豊田スタジアム ▽7月26日(火) 《16:00》 【女子】韓国 vs チャイニーズ・タイペイ 《19:20》 【女子】日本 vs 中国 茨城/カシマスタジアム ▽7月27日(水) 《16:00》 【男子】中国 vs 香港 《19:20》 【男子】日本 vs 韓国 愛知/豊田スタジアム 2022.05.17 12:53 Tue
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後手を踏み対応しきれなかった日本、光明となった相馬勇紀の可能性/日本代表コラム

3大会ぶり2度目の優勝を目指して臨んだEAFF E-1サッカー選手権の韓国代表戦。しかし、結果は1-0で敗れ、逆転で韓国の3連覇、初の自国開催での優勝を見届けることとなってしまった。 「勝利にこだわる」と森保一監督は常々語り、タイトル獲得を目指していた日本代表。しかし、結果は望んでいたものではなかった。そこにある問題は何なのか。 <div id="cws_ad"><script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=1aiq7v4310zmp13lxw3y7i37m2" async></script></div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆後手を踏んだと言わざるを得ない前半</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191219_00_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">Getty Images<hr></div> 試合後の記者会見で森保監督は「戦術的に後手を踏んだとは思っていません」と言い切った。この言葉を額面通り受け取るならば、後手は踏んでしまっていたと言わざるを得ない。 日本は今大会採用している[3-4-2-1]のシステムでこの韓国戦に臨んだ。一方で韓国は[4-3-3]のシステムで臨んでいる。 初戦の中国代表戦のメンバーを10名起用し、離脱した橋本拳人(FC東京)の代わりに田中碧(川崎フロンターレ)を起用した日本に対し、韓国は香港代表戦と中国代表戦のメンバーをミックスさせて臨んだ。 「戦術的に後手を踏んだとは思っていません」という言葉は、「3バックの両サイドにロングボールを入れられることも予想できたと思うが?」という質問に対する森保監督の答え。「韓国の分析に関しては昨日、映像を使ってミーティングで攻守の特長の部分を伝えて、トレーニングの中で確認して今日の試合に臨みました」と返し、その後に出た言葉だった。 韓国は、[4-3-3]の基本システムだったが、攻撃時は[3-3-4]の形に近くなり、日本のシステムでは立ち位置にギャップが生まれてしまう。 1トップのイ・ジョンヒョプに対し、右のキム・インソンがワイドにポジショニング。左のナ・サンホがハーフスペースへと入り、左サイドバックのキム・ジンスが高い位置を取ることで、4枚を前線に持ってくる仕組みだ。 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191219_00_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">Getty Images<hr></div> この形になると、日本は3枚では守ることができず、両ウイングバックも下げた5枚、または右WBの橋岡大樹やボランチの田中が下がって4バックに近い形で守る時間が長くなっていった。 この形になると、日本はボランチも引いて最大7枚で守ることになるが、ワイドに起点を作る韓国は、そこから中央へと戻し、ギャップを作った状態で攻撃を仕掛けることが可能となった。 日本が前半ほとんど良い形を作れなかった要因は、枚数を後ろに割かざるを得ない状況となり、韓国がそのブロック前でセカンドボールを拾い続けたことが1つ。その他、前線からのプレスやその強度、フィジカルコンタクトなどもあるが、その辺りは映像でも対策を練れていたはずだ。 それ以上に、選手のポジショニングが攻守にわたって上手くハマっていなかった印象があり、修正しきれないまま押し込まれた状態で失点。前半を終えることとなった。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆可能性を感じさせた相馬勇紀</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191219_00_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">Getty Images<hr></div> 押し込まれ続け1点を先制された後半、スタートから遠藤渓太に代えて、香港戦で出色の出来を見せた相馬勇紀が投入され、流れを変えにいった。 遠藤と橋岡のウイングバックコンビの場合、なかなか縦に仕掛けるシーンが見られなかった。これは初戦の中国戦も同じであり、攻撃が停滞し、相手を押し込むポジション取りが難しい状況となっていた。 しかし、投入された相馬は香港戦とは逆の左ウイングバックに入っても、その突破力を見せた。縦に仕掛け続ける相馬に対し、韓国のサイドが機能しなくなっていく。 さらに、大島僚太を途中投入したことで、よりサイドを効果的に使う攻撃が加速。相馬だけでなく、田中やシャドーの森島司も動きを取り戻し、日本の時間帯を作っていった。 最後までゴールを割ることができなかったものの、相馬の投入で流れが変わり、大島の投入で加速したことは間違いない。ゴールを奪い切ることができなかったが、相馬が戦える選手であるとわかったことは、東京オリンピック代表にとっては良いニュースと言えるだろう。 そして、相馬のプレー判断も目を見張るものがある。縦への仕掛けをファーストチョイスとしていたが、同サイドのシャドーに入った森島の動きを常に観察。また、中の動きも考え、上田、鈴木がどのポジションにいるかでクロスも変化。さらに、縦に仕掛けるか、カットインにするか、持ち替えて展開するかを使い分けていた。突破力に目が行きがちだが、相馬の考える力と選択する力は大きな収穫だろう。 <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">◆五輪への強化か、A代表の底上げか</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20191219_00_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;" id="cws_ad">Getty Images<hr></div> 今回の大会は、Jリーグ終了直後に行われたというエクスキューズもあり、海外組がいない中でのベストメンバーが組めたかというと、決してそうではない。 そのため、半数以上が東京オリンピック世代の選手となり、代表キャップのない選手が多く集まることとなった。 しかし、それは他国も同じ。香港こそベストに近いメンバーを組んだが、韓国も1.5軍、中国は2軍という状況。戦力や日程での差はないと言っても良いだろう。 一方で、この大会の位置付けは「経験と底上げ」というワードをメンバー発表時に出していた森保監督。大会の位置付けは難しく、どういった位置付けにしたか本当のところは分からないが、「試合の中で戦える選手、プレッシャーのかかった中で自分の良さを、チームのコンセプトを勇気を持ってチャレンジできる選手が分かったことは収穫」と語ったように、メンバー選考へのヒントは手にしたようだ。 東京オリンピック世代は、来年1月にAFC U-23選手権が控えている。東京オリンピックの予選を兼ねている大会だけに、日本以外の国の本気度は計り知れない。一方で、予選ではない日本としても、アジアの中で本気の相手にどこまで戦えるかを測るチャンスではある。本大会になれば世界の強豪が集い、トップクラスのクラブでプレーする選手も多く出場するだけに、レベルの高さはアジアの比ではないだろう。 11月のU-22コロンビア代表戦では、久保建英や堂安律を擁しながらも、コロンビアの前に完敗。残り半年余りでどのようなチームに仕上げていくのか。今回のE-1選手権で、森保監督の中にどれだけ手応えがあったかはわからないが、反省材料も多く、この先の残された少ない時間で、修正する力、そして選手は自身の能力を上げる必要がある。 何れにしても、まずは来年1月のAFC U-23選手権の戦いが重要。メンバー選考を含め、アジアで頂点に立つ戦いをしっかりと見せてもらいたい。そして、3月に控えるA代表の試合に向けても、どのような準備をするのか。東京オリンピック世代も含まれるかどうかは定かではないが、チームとしての精度を上げていくステップをそろそろ踏み出したいところだ。 《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》 2019.12.20 06:45 Fri
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日本、韓国に敗戦で優勝逃す…森保一監督「戦術的に後手を踏んだとは思っていない」《E-1選手権》

日本代表は18日、E-1サッカー選手権2019第3戦の韓国代表戦を戦い、0-1で敗れた。 香港代表との第2戦を5-0で勝利し、連勝で2013年大会以来の優勝に王手をかけた日本は、初戦の中国戦のメンバーをベースに臨んだ。だが、28分にファン・インボムのミドルシュートが突き刺さり、先制点を許してしまう。その後、最後まで韓国守備陣の牙城を崩せず、0-1で敗戦。韓国に3連覇を許した。 試合後、森保一監督は、敗因として、「戦術的に後手を踏んだとは思っていません」と主張し、韓国からの圧力に屈したことを指摘。そんな一戦の中であった収穫に関しても言及した。 ◆森保一監督(日本代表) 「まずはこのE-1選手権でタイトルを目指して戦った中、残念ながら手が届きませんでした。韓国代表の選手、スタッフ、関係者の皆さんに『おめでとう』とお伝えできればと思います」 「試合は選手たちが準備のところから個々の良さを出す部分を考えながら、チームのコンセプトをどうやって連携・連動してつなげていくかということを考えて最善の準備をしてくれました」 「しかしながら試合の入りのところで相手の圧力に押されてしまったところで、なかなか主導権を握れず、先制点を許してしまい、相手に余裕を与えてしまったところは入りの部分で反省しなければいけません。今後の選手の成長、チームの成長につなげていければと思います」 「先制された後は、時間が経つにつれて選手たちが落ち着きを持って、リズムを出してくれましたが、最後まで勝つことにこだわって戦い抜いてくれたこと、勝つことはできませんでしたが、選手が粘り強く戦ってくれたことは感謝したいなと思います」 ──言葉は悪いが腰が引けたように見えた。日韓戦への捉え方に相手との差があるように見えた。精神面への準備について。 「まず試合の準備として、球際の戦いがあるということは選手たちに伝えていました。選手たちも覚悟を持って入ってくれたとは思いますが、韓国の圧力が上回ったと思っています」 「我々が引き分けでも優勝を決められるという状況の中、韓国が圧力を持って、激しさ、厳しさで押し込んでくることは予想できました。そこを上回っていけなかったのは監督して、選手に準備してもらう段階で足りないところがあったのかなと自分自身、反省しています」 ──ハーフタイムの指示について 「後半の指示はまずはそういう球際の攻防のところからハードワークする部分を選手たちには伝えました。自分たちはできるという自信を持って戦うことをハーフタイムに伝えました」 ──韓国の圧力に対して戦えた選手とそうでない選手がハッキリしたように見えたがどうか 「この一戦に勝つために準備しましたし、勝って優勝を決めよう、引き分け狙いではなく、アグレッシブに戦っていこうということを共有して、選手たちをピッチに送り込みました。勝つために戦って、負けたことは応援してくださっている方々に勝利を届けられず、残念に思います」 「今日も勝利を目指して戦った中で非常に悔しい思いでいますが、試合の中で戦える選手、プレッシャーのかかった中で自分の良さを、チームのコンセプトを勇気を持ってチャレンジできる選手が分かったことは収穫だと思います。選手ができなかったことは、私が選手に伝えきれなかったり、私自身に反省しないといけないところはありますが、選手の個が見れて、痛い思いはしましたけど、次につなげたいと思っています」 ──3バックの両サイドにロングボールを入れられることも予想できたと思うが、どのように試合前に対策、もしくは試合中に修正しようとしたか 「韓国の分析に関しては昨日、映像を使ってミーティングで攻守の特長の部分を伝えて、トレーニングの中で確認して今日の試合に臨みました。そういった中で、戦術的に後手を踏んだとは思っていません」 「選手たちも個々にケアはしている中、少しタイミングが遅れたり、強度の部分で足りなかったりという局面のところで相手に上回られてしまったところかなと思っています」 「そこは選手たちがこの強度の中で打ち勝っていって、それぞれの持っている技術を生かしていけるようにというところ、強さという部分、技術の巧さの部分、両方を兼ね備えていなければ、国際大会では勝てないということを、今回の経験を持って、経験の浅い選手たちには次の成長につなげて欲しいと思います」 「選手ができなかったということは、私の伝え方というところで監督として反省しないといけません。またこの試合を振り返って、日本代表としてさらに良い戦いができるようにしたいです」 2019.12.19 10:15 Thu
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レーティング:韓国代表 1-0 日本代表《E-1選手権》

日本代表は18日、E-1選手権最終節で韓国代表と対戦し0-1で敗れた。この結果、韓国が大会3連覇を果たした。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20191218_27_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし</span> GK 1 中村航輔 5.5 失点シーンはシュートコースが良かった。セットプレーでは積極的な守備で対処 DF 4 畠中槙之輔 5.0 こちらのサイドは相手の攻め手となってしまっていた 5 三浦弦太 5.0 3センターバックの真ん中で出場。一対一で当たり負けしないプレーもあったが、全体的に押し負けていた 19 佐々木翔 5.5 無難なプレーだったが左サイドはしっかり締めていた印象。パスの受け手としてもう少し気の利いたプレーが望ましい MF 22 橋岡大樹 4.5 痛恨のパスミスから失点。橋岡一人の責任ではないが、個人としても見せ場はなかった 17 田中碧 5.0 終始後手に回る試合に。守備で懸命に働いたが攻撃面は印象薄 8 井手口陽介 4.5 球離れが悪く、不用意にボールを奪われるシーンも (→大島僚太 5.5) 大島の投入で日本の攻撃がスムーズになった。広い視野で短時間ながらもチャンスを演出 7 遠藤渓太 4.5 森島との呼吸が合わず、縦への仕掛けがほとんどなかった。ケガの影響もあってか前半での交代に (→相馬勇紀 5.5) 果敢なドリブル突破で後半最多のチャンスメイク。クロスの精度がもう少し上がれば良かったが 14 森島司 5.5 前半はマークがきつかったが、より自由となった後半はよくボールに絡み、バイタルエリアへの侵入も増えた 9 鈴木武蔵 5.5 裏に抜ける走りや下りてボールを受ける動きで存在感を出した。前半には決定的なシーンも (→仲川輝人 5.0) 効果的な交代とはならず FW 13 上田綺世 5.0 善戦で奮闘したがやや空回り。自身よりも周りを生かした 監督 森保一 5.0 単純な力負け。交代選手は力を示してくれたが、試合を引っくり返すには至らなかった。ここから東京五輪までどこまで成長させられるか 韓国代表 1-0 日本代表 【韓国】 ファン・インボム(前28) 2019.12.18 21:57 Wed
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