レーティング:チェルシー 1-3 レアル・マドリー《CL》
2022.04.07 06:00 Thu
チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、チェルシーvsレアル・マドリーが6日にスタンフォード・ブリッジで行われ、アウェイのマドリーが1-3で先勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽チェルシー採点

GK
16 エドゥアール・メンディ 4.5
前半の2失点は致し方なかったが、反撃に出ようとした後半立ち上がりでの軽率なプレーで3失点目に関与。以降もつなぎの部分でバタついた
DF
4 クリステンセン 4.5
来季バルセロナ行きも噂される中、ヴィニシウスとのマッチアップで完敗…。攻守両面でうまく試合に入れなかった
(→コバチッチ 5.5)
3失点目によってより無理が必要な状況となったが、攻守両面でカンテよりも効果的なプレーを見せた
6 チアゴ・シウバ 5.0
2失点目はベンゼマに完璧に背後を取られる。被カウンター時の対応は見事だったが、相手エースに苦しめられた
3失点目に関与したが、責任の多くは守護神にある。前半の早い時間帯のカードによって守備に制限がかかったが、試合全体では粘り強く守れていた
MF
28 アスピリクエタ 5.5
ここ最近ではあまりやっていなかった左サイドでリズムに乗り切れず。それでも、後半は徐々に盛り返して“スーパーゴール未遂”の場面も
7 カンテ 4.5
試合の入りは決して悪くなかったが、時間の経過と共に判断、精度の部分で問題を抱えた。守備面で機能しなかった部分が何より痛手だった
(→ツィエク 5.0)
最後の最後に見せ場が訪れたが、全体的に攻撃を活性化させるまでには至らなかった
5 ジョルジーニョ 5.5
パーフェクトクロスで1アシスト。個人のパフォーマンスの問題というよりも、チームの戦い方が嵌らずに物足りないパフォーマンスに
(→ロフタス=チーク 5.5)
投入直後はダイナミズムを与えたが、徐々にトーンダウン
24 リース・ジェームズ 6.0
ハヴァーツのゴールの起点に。後半はヴィニシウスを抑えつつ、決定機にも絡んだ
FW
19 マウント 5.5
試合を通して3つのポジションでプレー。惜しいシュートや球際でよく戦ったが、昨季の対戦時のような輝きは放てず
29 ハヴァーツ 6.0
2ndレグに望みをつなぐ1ゴール。前線からの強度の高い守備など個人としては奮闘
10 プリシッチ 5.0
代表戦の勤続疲労の影響か、全体的に躍動感を欠いた。期待された局面打開はほぼ見られず
(→ルカク 5.0)
前線で強さは見せたが、2度のビッグチャンスのいずれかは決め切りたかった
監督
トゥヘル 5.0
当初のゲームプランが嵌らず、勝負に出た後半も立ち上がりのミスが響き厳しい敗戦に
▽レアル・マドリー採点

GK
1 クルトワ 7.0
アスピリクエタのシュートを驚異的な反応で阻止。ホームサポーターからの圧力に晒された中、古巣相手に見事なゴールキーピングを披露した
DF
2 カルバハル 7.0
ここ最近の低調なパフォーマンスを払しょくするハイパフォーマンスを披露。攻守両面で際立つ安定感に加え、意表を突くゴール前への飛び出しで決定機に絡んだ
3 ミリトン 6.0
軽率なミスでカードをもらって次節は出場停止。ただ、後半に足を痛めて交代するまでは無難にプレーした
(→ナチョ 6.0)
スクランブル投入も豊富な経験を生かして難しい時間帯に堅実な仕事をこなした
4 アラバ 6.5
相手のハイプレスをいなす的確な判断でビルドアップを安定させた。守備の局面でも要所を締めるさすがの仕事ぶり
23 フェルラン・メンディ 6.5
攻撃面では目立った仕事はなかったが、守備では機動力と球際の強さを生かして90分間ソリッドな対応を見せた
MF
10 モドリッチ 6.5
圧巻のクロスで2点目をアシスト。PSG戦のような凄みは出せなかったが、攻守両面で相手の中盤相手に優位性をもたらす
14 カゼミロ 7.0
攻守両面で絶大な存在感を放つ。攻撃面の貢献はさることながら、今季緩さを見せていた守備面で再三の好守を見せた
8 クロース 6.0
球際の勝負ではやや苦戦を強いられたが、マイボール時の正確なプレーは圧巻
(→カマヴィンガ 5.5)
難しい時間帯での投入も冷静なプレーで良い潰しを見せるなど逃げ切りに貢献
FW
15 バルベルデ 6.5
アセンシオやロドリゴを抑えて右ウイングで起用された中、驚異的な運動量と献身性で守備面で重要な役割を担った。要所で見せる推進力のあるプレーも見事
(→セバージョス -)
9 ベンゼマ 8.0
CL史上4人目の2試合連続ハットトリックでフランス人選手初の1シーズンでのCL2桁ゴールも達成。まさにエースの仕事ぶりだった
(→ベイル -)
20 ヴィニシウス 6.5
後半は疲労の影響か存在感を欠いたが、前半はクリステンセンを翻弄して1アシストを含め攻撃の起点として躍動
監督
アンチェロッティ 6.5
バルベルデ起用を含め、的確な采配で見事に勝ち切った。クラシコでの失敗を少なからず払しょく
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ベンゼマ(レアル・マドリー)
PSG戦に続く圧巻の決定力でチームを勝利に導く。堅守を誇る守備陣を翻弄し、チェルシー相手のCLで初のハットトリック達成者に。得点以外の場面でも存在感が光った。
チェルシー 1-3 レアル・マドリー
【チェルシー】
ハヴァーツ(前40)
【レアル・マドリー】
ベンゼマ(前21)
ベンゼマ(前24)
ベンゼマ(後1)
▽チェルシー採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
16 エドゥアール・メンディ 4.5
前半の2失点は致し方なかったが、反撃に出ようとした後半立ち上がりでの軽率なプレーで3失点目に関与。以降もつなぎの部分でバタついた
DF
4 クリステンセン 4.5
来季バルセロナ行きも噂される中、ヴィニシウスとのマッチアップで完敗…。攻守両面でうまく試合に入れなかった
3失点目によってより無理が必要な状況となったが、攻守両面でカンテよりも効果的なプレーを見せた
6 チアゴ・シウバ 5.0
2失点目はベンゼマに完璧に背後を取られる。被カウンター時の対応は見事だったが、相手エースに苦しめられた
2 リュディガー 5.0
3失点目に関与したが、責任の多くは守護神にある。前半の早い時間帯のカードによって守備に制限がかかったが、試合全体では粘り強く守れていた
MF
28 アスピリクエタ 5.5
ここ最近ではあまりやっていなかった左サイドでリズムに乗り切れず。それでも、後半は徐々に盛り返して“スーパーゴール未遂”の場面も
7 カンテ 4.5
試合の入りは決して悪くなかったが、時間の経過と共に判断、精度の部分で問題を抱えた。守備面で機能しなかった部分が何より痛手だった
(→ツィエク 5.0)
最後の最後に見せ場が訪れたが、全体的に攻撃を活性化させるまでには至らなかった
5 ジョルジーニョ 5.5
パーフェクトクロスで1アシスト。個人のパフォーマンスの問題というよりも、チームの戦い方が嵌らずに物足りないパフォーマンスに
(→ロフタス=チーク 5.5)
投入直後はダイナミズムを与えたが、徐々にトーンダウン
24 リース・ジェームズ 6.0
ハヴァーツのゴールの起点に。後半はヴィニシウスを抑えつつ、決定機にも絡んだ
FW
19 マウント 5.5
試合を通して3つのポジションでプレー。惜しいシュートや球際でよく戦ったが、昨季の対戦時のような輝きは放てず
29 ハヴァーツ 6.0
2ndレグに望みをつなぐ1ゴール。前線からの強度の高い守備など個人としては奮闘
10 プリシッチ 5.0
代表戦の勤続疲労の影響か、全体的に躍動感を欠いた。期待された局面打開はほぼ見られず
(→ルカク 5.0)
前線で強さは見せたが、2度のビッグチャンスのいずれかは決め切りたかった
監督
トゥヘル 5.0
当初のゲームプランが嵌らず、勝負に出た後半も立ち上がりのミスが響き厳しい敗戦に
▽レアル・マドリー採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 クルトワ 7.0
アスピリクエタのシュートを驚異的な反応で阻止。ホームサポーターからの圧力に晒された中、古巣相手に見事なゴールキーピングを披露した
DF
2 カルバハル 7.0
ここ最近の低調なパフォーマンスを払しょくするハイパフォーマンスを披露。攻守両面で際立つ安定感に加え、意表を突くゴール前への飛び出しで決定機に絡んだ
3 ミリトン 6.0
軽率なミスでカードをもらって次節は出場停止。ただ、後半に足を痛めて交代するまでは無難にプレーした
(→ナチョ 6.0)
スクランブル投入も豊富な経験を生かして難しい時間帯に堅実な仕事をこなした
4 アラバ 6.5
相手のハイプレスをいなす的確な判断でビルドアップを安定させた。守備の局面でも要所を締めるさすがの仕事ぶり
23 フェルラン・メンディ 6.5
攻撃面では目立った仕事はなかったが、守備では機動力と球際の強さを生かして90分間ソリッドな対応を見せた
MF
10 モドリッチ 6.5
圧巻のクロスで2点目をアシスト。PSG戦のような凄みは出せなかったが、攻守両面で相手の中盤相手に優位性をもたらす
14 カゼミロ 7.0
攻守両面で絶大な存在感を放つ。攻撃面の貢献はさることながら、今季緩さを見せていた守備面で再三の好守を見せた
8 クロース 6.0
球際の勝負ではやや苦戦を強いられたが、マイボール時の正確なプレーは圧巻
(→カマヴィンガ 5.5)
難しい時間帯での投入も冷静なプレーで良い潰しを見せるなど逃げ切りに貢献
FW
15 バルベルデ 6.5
アセンシオやロドリゴを抑えて右ウイングで起用された中、驚異的な運動量と献身性で守備面で重要な役割を担った。要所で見せる推進力のあるプレーも見事
(→セバージョス -)
9 ベンゼマ 8.0
CL史上4人目の2試合連続ハットトリックでフランス人選手初の1シーズンでのCL2桁ゴールも達成。まさにエースの仕事ぶりだった
(→ベイル -)
20 ヴィニシウス 6.5
後半は疲労の影響か存在感を欠いたが、前半はクリステンセンを翻弄して1アシストを含め攻撃の起点として躍動
監督
アンチェロッティ 6.5
バルベルデ起用を含め、的確な采配で見事に勝ち切った。クラシコでの失敗を少なからず払しょく
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ベンゼマ(レアル・マドリー)
PSG戦に続く圧巻の決定力でチームを勝利に導く。堅守を誇る守備陣を翻弄し、チェルシー相手のCLで初のハットトリック達成者に。得点以外の場面でも存在感が光った。
チェルシー 1-3 レアル・マドリー
【チェルシー】
ハヴァーツ(前40)
【レアル・マドリー】
ベンゼマ(前21)
ベンゼマ(前24)
ベンゼマ(後1)
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transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C7hcOzqOxsT/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Rio Ngumoha Adigun(@rio_ngumoha)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.09.05 17:20 Thu2
ボール隠してアザールに蹴られたボールボーイ、億万長者となった10年後の姿が話題に!父の支援で事業成功、資産は約64億円
10年前のプレミアリーグで注目を集めたチャーリー・モーガンの今が話題だ。 サッカーファンでも中々聞き覚えのない名前だが、それもそのはず。モーガンは選手ではなく、ボールボーイを務めていた。 モーガンが一躍時の人となったのは、2013年の1月24日に行われたキャピタル・ワン・カップ準決勝、チェルシーvsスウォンジー・シティの2ndレグだった。 1stレグをスウォンジーが2-0で勝利し、2ndレグが0-0のまま試合終盤を迎えていたなか、78分にスウォンジーのゴールキックを迎える。 ボールを拾いに行ったモーガンだが、ボールを戻さずにいるとチェルシーのMFエデン・アザール(現レアル・マドリー)がボールを貰おうと駆け寄る。それでもボールを離さず、ボールに覆いかぶさったモーガンを蹴った格好となると、アザールが一発退場となり、3試合の出場停止となっていた。 この時のボールボーイがモーガンだ。スウォンジーのクラブ幹部の息子でもあったため、大きな話題となっていた。 そんな問題児だが、今では立派な社長に。イギリス『デイリー・スター』によると今はウォッカの会社を経営しており、4000万ポンド(約64億円)の資産を持つ大富豪だという。 モーガンは2016年に学校の友人と「オー・ウォッカ」という会社を設立。会社の商品は元ブラジル代表のロナウジーニョ氏やボクシングのフロイド・メイウェザーなど、そうそうたる顔ぶれに愛用されているそうだ。 父から大きな援助を受けたとのことだが、しっかりと事業を成功させており、その狡猾さはビジネスでも生きているのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【動画】アザールがボールボーイのモーガンを蹴って一発退場となったシーン</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="sd38KUjmOho";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】資産家となった現在のチャーリー・モーガン氏</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CWG5pkStxmy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CWG5pkStxmy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Charlie Morgan(@charliem0rgan)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.25 20:35 Wed3
新SD就任のユナイテッド、今夏の補強に向けた助っ人も…ライプツィヒやチェルシーでTD務めたヴィヴェル氏と短期契約へ
マンチェスター・ユナイテッドが首脳陣の陣容を固めている。『The Athletic』が報じた。 ジム・ラトクリフ新共同オーナーの下、チームだけでなくクラブ全体のテコ入れを図っているユナイテッド。1日には、ニューカッスルとの交渉が難航していたダン・アシュワース氏のスポーツ・ディレクター(SD)就任を発表した。 ここに加わると見られるのが、以前チェルシーでテクニカル・ディレクター(TD)を務めていたクリストファー・ヴィヴェル氏(37)。今夏の移籍市場における助っ人として、ひとまず短期間の契約を結ぶという。 ヴィヴェル氏はタレントの発掘や選手のリクルートに関する専門知識を提供。また、複数クラブをモデルとした運営知識を持ち込むことも期待されている。 かつてはホッフェンハイムでスカウトや分析官を務め、2015年11月からはRBライプツィヒのTDとして、全年齢層を対象としたリクルートやスカウティングを担当。レッドブル社のサッカー部門全体のチーム作りと人材採用も担っていた。 チェルシーのTDには2022年12月に就任。2022年5月からオーナーとなったトッド・ベーリー氏に代わり業務をこなしていたが、わずか半年余りの2023年7月に袂を分かっていた。 2024.07.02 22:27 Tue4
バルサ、来日メンバー26名を発表! 安部裕葵もメンバー入り!《Rakuten Cup》
FCバルセロナは20日、日本で行われるRakuten Cupに向けた招集メンバーを発表した。 昨シーズン、リーガエスパニョーラを制覇するも、チャンピオンズリーグ(CL)ではベスト4敗退に終わったバルセロナ。エルネスト・バルベルデ体制3年目を迎える新シーズンのプレシーズンでは、日本開催のRakuten Cupで7月23日に埼玉スタジアム2002でチェルシーと、27日にノエビアスタジアム神戸で元バルセロナのMFアンドレス・イニエスタやFWダビド・ビジャらを擁するヴィッセル神戸と対戦する。 その大会に臨むメンバーとして、26名を招集。コパ・アメリカ2019に出場したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシやウルグアイ代表FWルイス・スアレス、チリ代表MFアルトゥーロ・ビダルらを除く主力選手の他、新加入のフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン、オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨングらに加えて、鹿島アントラーズから加入したFW安部裕葵もメンバーに名を連ねた。 ◆バルセロナ来日メンバー GK 1.マーク=アンドレ・テア・シュテーゲン 13.ネト 25.イニャキ・ペーニャ DF 2.ネウソン・セメド 3.ジェラール・ピケ 6.ジャン=クレール・トディボ 15.クレマン・ラングレ 18.ジョルディ・アルバ 20.セルジ・ロベルト 23.サミュエル・ユムティティ 26.サム・アラウホ 28.ギジェム・ジャメイ MF 4.イバン・ラキティッチ 5.セルヒオ・ブスケッツ 12.ラフィーニャ 19.カルレス・アレーニャ 21.フレンキー・デ・ヨング 16.オリオル・ブスケッツ 22.モンチュ 24.アレックス・コジャド 8.リキ・プッチ FW 11.ウスマーヌ・デンベレ 14.マウコム 17.アントワーヌ・グリーズマン 7.カルレス・ペレス 27.安部裕葵 2019.07.20 22:35 Sat5