降格圏アラベス、フリオ・ベラスケス氏を新指揮官に招へい! 過去にビジャレアルやベティスを指揮
2022.04.06 07:00 Wed
アラベスは5日、フリオ・ベラスケス氏(40)の新監督招へいを発表した。契約期間は今シーズン終了までとなる。
アラベスは今シーズンをハビエル・カジェハ、ホセ・ルイス・メンディリバルと2人の指揮官の下で戦ってきたが、ここまで5勝7分け18敗と低迷。8試合を残して残留圏内と6ポイント差の19位に沈んでいる状況だ。
この成績不振を受け、クラブは今月3日にメンディリバル監督を解任。その後釜として招へいされたのは、過去にビジャレアル、ベティスのトップチームを率いた経験を持つ40歳のスペイン人指揮官だ。
19歳から監督キャリアをスタートさせたベラスケス氏は、これまでバジャドリーやビジャレアルの下部組織の監督を歴任。トップチームでは前述の2クラブに加え、ムルシアやアルコンコン、ここ最近ではウディネーゼやヴィトーリア・セトゥバル、マルティモとイタリアやポルトガルのクラブも率いていた。
アラベスは今シーズンをハビエル・カジェハ、ホセ・ルイス・メンディリバルと2人の指揮官の下で戦ってきたが、ここまで5勝7分け18敗と低迷。8試合を残して残留圏内と6ポイント差の19位に沈んでいる状況だ。
この成績不振を受け、クラブは今月3日にメンディリバル監督を解任。その後釜として招へいされたのは、過去にビジャレアル、ベティスのトップチームを率いた経験を持つ40歳のスペイン人指揮官だ。
ホセ・ルイス・メンディリバルの関連記事
アラベスの関連記事
ラ・リーガの関連記事
|
|
ホセ・ルイス・メンディリバルの人気記事ランキング
1
昨季のEL制覇は“かりそめ”…衰退するセビージャ、ケガ人も多く37歳S・ラモスを酷使中
セビージャにはケガ人が非常に多い。スペイン『Relevo』が伝えている。 現在セビージャはラ・リーガで5勝9分け11敗の15位に低迷。昨季のヨーロッパリーグ(EL)制覇によってもたらされたチャンピオンズリーグ(CL)もグループステージ最下位で敗退…“お家芸”とも言える「3位→EL参戦→優勝」ルートに進めなかった。 振り返ると、セビージャは昨季から異変が起きている。 21世紀に入ってからラ・リーガで一度も下位(11位〜20位)フィニッシュがなかったにもかかわらず、昨季まさかの12位で、今季もここまで15位に沈む。 昨季序盤戦は2部リーグ降格圏に足を踏み入れるほど低迷し、ホセ・ルイス・メンディリバル監督の途中就任より戦術を「ポゼッション」から「ロングボール&速攻」にチェンジ…大胆な決断が通算7度目のEL制覇をもたらした。 しかし、今思えばこれも“かりそめ”。 メンディリバル登板は劇薬に過ぎず、対戦相手から研究・対策された結果、同監督は今季序盤戦で解任の憂き目に。欧州初指揮の前ウルグアイ代表指揮官、ディエゴ・アロンソ監督が後任となったなか、ラ・リーガ直近4試合で2勝2分けの無敗とはいえ、『Relevo』はある点を不安視する。 そう、セビージャは主力を中心にケガ人が非常に多いのだ。 DFネマニャ・グデリ、DFマルコス・アクーニャ、DFマルコン、DFタンギ・ニアンズ、MFエリク・ラメラ、MFルシアン・アグメ、FWドディ・ルケバキオ、FWマリアーノ・ディアス、FWルーカス・オカンポス アクーニャ、マルコン、マリアーノについては、ここ2〜3週間の間にケガから復帰して数試合で別の箇所を痛めたか再発。17日のバレンシア戦で途中交代した主軸アクーニャは筋断裂だという。 ケガ人の頻発により、37歳DFセルヒオ・ラモスも最終ラインでフル稼働せざるを得ない状況。前半戦は2〜3試合に1試合ベンチスタートだったが、昨年12月以降、出場停止1試合を除いて10試合連続でフル出場中だ。 理想的な11人、またはそれに近い11人を組むこともできない現状では、昨季からの低迷を脱却することも難しいか。少なくとも、もはやセビージャはラ・リーガの第二勢力とは言えない立ち位置にある。 2024.02.21 15:35 Wed2
セビージャ大復活の立役者、メンディリバル監督が戦術を180度転換した理由は? 1人の選手を絶賛
セビージャのホセ・ルイス・メンディリバル監督が戦術の180度転換を振り返った。 エイバル時代には、元日本代表MF乾貴士(清水エスパルス)を指導したことで知られるメンディリバル監督。今年3月にセビージャの監督に就任すると、それまでラ・リーガで残留争いを続けていたチームをV字回復させ、ヨーロッパリーグ(EL)では見事に決勝戦進出を掴み取った。 今シーズンのセビージャにとって間違いなく最重要人物であることは、その成績でも示されており、序盤戦から負け癖がついていたチームも、メンディリバル監督就任後の14試合で8勝5分け1敗という戦績を残している。 ポゼッション志向からカウンター重視に戦術を切り替えたことが功を奏した結果だが、スペイン『Relevo』のインタビューでは、立て直しは難しくなかったと語る。 「チーム状態、選手のコンディション…私が来たときに最悪だったのは事実だ。だが、選手たちの実力は確かで、単にそれまでのトレーニングメニューや戦術に満足できなかっただけであることがすぐにわかった。だから、私としては容易な仕事だった」 「とはいえ、すぐに結果が出たことは幸いだった。短期間に多くの試合を戦えば一体感も生まれるし、戦術面の理解が追いつかない選手がいても、経験豊富な選手がそれをカバーしてくれる。アクーニャは世界中どのクラブでもプレーできる選手だ」 戦術を180度転換したのはチームがポゼッションサッカーに向いていなかったためだとし、立て直しのキーマンはアルゼンチン代表DFマルコス・アクーニャだったと明かしたメンディリバル監督は、惜しみなく称賛の言葉を並べた。 「サイドハーフ、インサイドハーフ、セントラルハーフ、どこに配置してもとにかく上手い。彼があんなに上手いからセビージャは勝てている。たとえチーム全体が良いパフォーマンスでなくとも、それでも勝てる」 アクーニャは残念ながら31日に行われるローマとのEL決勝戦は出場停止。ELマスターとも呼ばれるセビージャはローマを撃破し、通算7度目の大会制覇となるのか。メンディリバル監督の選手起用、采配にも期待したい。 2023.05.26 18:14 Friアラベスの人気記事ランキング
1
3選手の連れ戻しをレアルが検討中…レンタル先で活躍のラファ・マリンら
レアル・マドリーが他クラブへ放出した選手の再加入を選択肢に考えているようだ。 現在ラ・リーガで首位を走り、チャンピオンズリーグ(CL)でも準々決勝進出が見えているマドリー。新戦力ではドルトムントから大金をはたいて獲得したイングランド代表MFジュード・ベリンガムが驚異的な活躍を見せている他、ミランからレンタルバックしたスペイン代表MFブラヒム・ディアスや、ラージョ・バジェカーノから買い戻したスペイン代表DFフラン・ガルシアなども戦力としてチームに貢献している。 周知の通り、マドリーは他クラブへ放出した選手でも手の届く範囲にとどめていることが多く、レアル・ソシエダで活躍する日本代表MF久保建英もその1人。50%の保有権があることから、今夏の買い戻しがにわかに囁かれていたが、最近2029年までの契約延長にサインしたこともあり、可能性はかなり低くなると考えられている。 しかし、スペイン『マルカ』によると、マドリーが今夏の再加入を検討しているのは久保ではなく、カンテラ出身の3選手とのこと。アラベスにレンタル移籍中のU-21スペイン代表DFラファ・マリン(21)、ラツィオのU-21スペイン代表DFマリオ・ヒラ(23)、ジローナのU-21スペイン代表DFミゲル・グティエレス(22)のようだ。 マリンは191cmのセンターバックで、昨夏アラベスへ武者修行。ここまで主力としてラ・リーガの21試合に出場し、来シーズンの復帰は確実とみられている。 同じくセンターバックのヒラは2022年夏にラツィオへ完全移籍したが、久保と同様にマドリーが保有権を50%残している形。昨年11月下旬あたりからレギュラーの座を勝ち取った今シーズンは、ここまでセリエAで11試合に出場している。 リーグ首位を争うジローナのグティエレスも2022年夏にマドリーから完全移籍。左サイドバックや左ウイングバックとしてチームの躍進を支えており、マドリーは安価での買い戻しが可能と言われている。 また、昨夏買い取りオプション付きのレンタルでミランへと移籍したスペイン人DFアレックス・ヒメネス(18)の動向も注視している模様。他にも多くの選手がマドリーの支配下にあり、さらなる成長が期待されている。 2024.02.18 23:00 Sun2
昇格組アラベス、レアル・マドリーからMFマルコス・ジョレンテをレンタルで獲得
▽アラベスは10日、レアル・マドリーからスペイン人MFマルコス・ジョレンテ(21)を1年間のレンタル移籍で獲得したことを発表した。 ▽マルコス・ジョレンテは、レアル・マドリーの伝説的FWラモン・グロッソを祖父に、同じくマドリーのレジェンド、フランシスコ・ヘントを大叔父に、マドリーで活躍したパコ・ジョレンテを父に持つサラブレッド中のサラブレッド。 ▽2008年からマドリーの下部組織に在籍しているマルコス・ジョレンテは、2015年にトップチームデビューを果たしたセントラルMF。カスティージャ時代に指導を受けたジネディーヌ・ジダン監督から大きな期待をかけられるも、世界最高峰のタレントを誇るトップチームでは出番が限られるため、アラベスに1年間の武者修行に出ることになった。 2016.08.11 15:10 Thu3
クラブ史上初のコパ・デル・レイ決勝に進んだアラベス、開催地はサン・マメスを希望
▽コパ・デル・レイ決勝に進出したアラベスが、決勝開催地にビルバオの本拠地であるサン・マメスを希望しているようだ。『フットボール・エスパーニャ』が報じた。 ▽8日にコパ・デル・レイ準決勝の全日程が終了し、大会3連覇を目指すバルセロナとクラブ史上初となる決勝進出を果たしたアラベスが激突する。 ▽コパ・デル・レイの決勝開催地は、両チームの希望やスタジアムの収容人数などで決定される。バルセロナ側はすでにレアル・マドリーの本拠地であるサンチャゴ・ベルナベウでの開催を、スペインサッカー連盟(RFEF)に要望する構えを見せている。しかし2015年の同大会決勝では、マドリー側が難色を示してカンプ・ノウで開催されるなど、両チームの背景を考えると開催が難しく、アトレティコ・マドリーの本拠地であるビセンテ・カルデロンも候補の1つとなっている。 ▽一方でアラベスは、州都であるビトリアから62㎞と好位置にあるサン・マメスでの開催を望んでいるようだ。同スタジアムは、カルデロンより1000人少ないだけの5万3000人を収容できるため、決勝戦を開催することが可能なスタジアムの1つである。 ▽アラベスのケヘレタ会長は開催地の要望について次のようにコメントした。 「RFEFには、サン・マメスでの開催を希望する。このスタジアムはファンにとっても絶好の場所にある。我々の戦いを見るためにも、負担にならない程度に近いスタジアムだ。多くのサポーターが押しかけてくれるだろう。さらに近代的なつくりであることも評価している。バスクでは最高のスタジアムだ」 「それにサン・マメスの収容人数はカルデロンと変わらない。そしてサン・マメスのほうがより近代的なつくりだ。また、ビルバオのサポーターもバスクのチームがコパ・デル・レイの決勝をサン・マメスで戦う姿を見て興奮してくれるだろう。きっと何の問題も起こらないはずだ」 2017.02.10 12:20 Fri4
乾欠場のアラベス、後半猛攻もソシエダに敗戦で8戦未勝利《リーガエスパニョーラ》
アラベスは4日、リーガエスパニョーラ第36節でソシエダと対戦し、0-1で敗れた。 かろうじて来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得の可能性を残す8位アラベス(勝ち点47)。同じくチャンピオンズリーグ出場を目指すビルバオとの前節の一戦は1-1の痛み分けに。乾は途中出場から2度のチャンスに絡んだ。今節のスタメンは前節と全く同じ11人。乾はベンチスタートとなった。 試合はどちらも一歩も引かない拮抗した展開に。支配率はソシエダだが、アラベスも効率よく攻撃を仕掛け、15分までのシュート数では上回る。そんな中、15分ごろにベンチに座っていた乾が急遽ドレッシングルームに戻る姿が映され、片足を引きずっている様子だった。 乾の出場が心配される中、アラベスは失点を許してしまう。24分、中盤でボールを奪われると、ボールはソシエダの右サイドに張っていたウィリアン・ジョゼへ。ウィリアン・ジョゼはサイドから中にスライドし、ボックス手前から右足でシュートを選択。するとこれがチモ・ナバーロに当たってゴールイン。不運な形で先制点を奪われてしまった。 30分過ぎにアラベスは3回いい形でゴール前に攻め込んだがシュートを打つことができない。結局、前半は枠内シュート1本に留まった。 両チームは後半頭に一人ずつ選手交代。すると少しずつ攻勢を強めるアラベスは59分、右サイドへの大きな展開からジョニーのクロスをカジェリがヘディングシュート。枠内に飛んだシュートだったが、GKルジに阻まれた。 その後は一進一退の攻防に。互いにシュート数を重ねていく中で、77分にソシエダのルベン・パルドがボックスの外からミドルシュートでGKを強襲。GKパチェコは何とか外に弾きだした。 後半に攻勢を強めたアラベスだったが、結局17本のシュートはどれもネットを揺らすことができず試合終了。これでリーグ戦8試合勝ち未勝利、負傷疑惑の乾にも出番はなかった。 2019.05.05 03:30 Sun5
