カリアリがウクライナクラブのユース選手24名を受け入れ! 練習環境に加え、教育、衣食住を提供
2022.04.05 23:00 Tue
セリエAのカリアリがウクライナのFCミナイから24名のユースチームの選手を一時的に受け入れることになった。
FCミナイはウクライナ最西部のザカルパート州にあるミナイを本拠地とするクラブ。今年2月末のロシアによるウクライナ侵攻後、西部にある都市は比較的安全とされてきたが、ここ最近になって隣州リヴィウへの攻撃が激化しており、一気に情勢が悪化している。
そういった中、カリアリはウクライナサッカー連盟(FFU)、ウクライナ領事館との連携によって同クラブに所属する13歳と14歳のユースチーム所属の24名の受け入れを決断した。
今月4日にサルデーニャ島に入りした選手たちは、地元にあるキリスト教の教会が提供する宿泊施設に滞在し、衣料や食事、イタリア語の通訳、家庭教師も提供されている。さらに、カリアリのユースチームでトレーニングや練習試合を行う予定だ。
カリアリは今回のユース選手の受け入れに関して以下のような説明をしている。
FCミナイはウクライナ最西部のザカルパート州にあるミナイを本拠地とするクラブ。今年2月末のロシアによるウクライナ侵攻後、西部にある都市は比較的安全とされてきたが、ここ最近になって隣州リヴィウへの攻撃が激化しており、一気に情勢が悪化している。
そういった中、カリアリはウクライナサッカー連盟(FFU)、ウクライナ領事館との連携によって同クラブに所属する13歳と14歳のユースチーム所属の24名の受け入れを決断した。
カリアリは今回のユース選手の受け入れに関して以下のような説明をしている。
「これはウクライナフットボール連盟の協力の下、フットボールを通じて平穏と正常な生活を取り戻し、すべての子どもたちが再び楽しくプレーできるようにするために生まれたスポーツと社会のプロジェクトです。スポーツを通じて包摂と平和へ」
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