名古屋の守護神ランゲラック一家が日本の“桜”を堪能!ベビーカーを押す姿も様に
2022.03.30 07:05 Wed
名古屋グランパスの元オーストラリア代表GKランゲラック一家が日本の四季を楽しんだ。2018年1月に名古屋に加入したランゲラック。すぐに守護神の座を掴むと、抜群の存在感を発揮。2021シーズンの明治安田生命J1リーグではベストイレブンに選出され、クリーンシート21試合というJリーグ新記録を達成した。
家族とともに日本に住み、息子も名古屋で生まれたランゲラック一家だが、すっかりと日本の文化に溶け込んでいる。
ランゲラックの妻・リアノンさんが28日に自身のインスタグラムを更新。「今シーズン初めての桜」と題して、名古屋が本拠地としていたパロマ瑞穂スタジアム(現在リニューアル工事中)近くの山崎川に花見に訪れた際の写真を投稿した。
投稿された写真には、満開に近い桜とともに、去年誕生した娘のエミリアーナちゃんを乗せたベビーカーを押して歩くランゲラックの姿も収められている。
ランゲラックの妻・リアノンさんが28日に自身のインスタグラムを更新。「今シーズン初めての桜」と題して、名古屋が本拠地としていたパロマ瑞穂スタジアム(現在リニューアル工事中)近くの山崎川に花見に訪れた際の写真を投稿した。
投稿された写真には、満開に近い桜とともに、去年誕生した娘のエミリアーナちゃんを乗せたベビーカーを押して歩くランゲラックの姿も収められている。
2021年のインタビューでは「これから何年も日本でプレーできることを願っている」と語っていたランゲラック。今季も素晴らしい活躍を見せており、その勇姿を少しでも長く見たいところだ。
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