3度のじん帯断裂に見舞われたウィリアムが今季終了後にヴォルフスブルク退団へ

2022.03.18 00:01 Fri
Getty Images
ヴォルフスブルクのブラジル人DFウィリアム(26)が今季終了後に退団するようだ。ドイツ『キッカー』が報じている。

ブラジル代表として母国で行われたリオデジャネイロオリンピックで金メダルを獲得したウィリアムは、2017年夏にインテルナシオナウからヴォルフスブルクに加入。

ヴォルフスブルクでは、両サイドバックでプレーし在籍3年半で公式戦83試合に出場し5ゴール7アシストを記録。しかし、2020年2月に行われたデュッセルドルフ戦で左ヒザの前十字じん帯を断裂すると、シャルケにレンタル移籍していた昨年5月には、トレーニング中に右ヒザの前十字じん帯を断裂していた。
長期離脱を経て、戦列復帰の近づいていたウィリアムだったが、昨年11月に行われた親善試合のハンザ・ロストック戦で再び右ヒザの前十字じん帯を断裂する悲劇に見舞われ、現在もリハビリを続けている。

なお、今季でヴォルフスブルクとの契約満了を迎えるウィリアムは、すでに首脳陣に対して母国ブラジルへと帰国する考えを告げており、今季終了後の退団は規定路線とのことだ。

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