「我が家のように感じ始めています」アルベル監督がFC東京サポの“母国語”横断幕に感謝
2022.03.17 19:04 Thu
FC東京のアルベル・プッチ・オルトネダ監督がサポーターの行いに感謝している。自身のツイッターで伝えている。アルベル監督は明治安田生命J2リーグに属するアルビレックス新潟を2020年から指揮。1部昇格はならなかったものの、今季からFC東京の監督に就任した。
まだまだ新しいスタイルに挑戦している段階であり、ここまでの全公式戦で2勝1分け2敗というアルベル体制。その中、サポーターの1人がツイッターで「ようこそ我が家へ」とアルベル監督の母国語であるスペイン語で書かれた横断幕の写真を投稿した。
すると、アルベル監督はその投稿を引用し「歓迎の横断幕をありがとう。まさにまるで我が家のように感じ始めています。Força Tokyo」と感謝を思いを綴った。
シーズン開幕のタイミングで大量の新型コロナウイルス感染者が発生し、困難な門出となった新生FC東京だが、この先のシーズンはどのような戦いを見せるだろうか。
すると、アルベル監督はその投稿を引用し「歓迎の横断幕をありがとう。まさにまるで我が家のように感じ始めています。Força Tokyo」と感謝を思いを綴った。
シーズン開幕のタイミングで大量の新型コロナウイルス感染者が発生し、困難な門出となった新生FC東京だが、この先のシーズンはどのような戦いを見せるだろうか。
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