トーマス&ラカゼット弾のアーセナルがレスターに快勝! リーグ5連勝で週明けリバプール戦へ《プレミアリーグ》
2022.03.14 03:27 Mon
プレミアリーグ第29節、アーセナルvsレスター・シティが13日にエミレーツ・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが2-0で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋はベンチ外となった。
前節、ワトフォードに3-2のスコアで競り勝ってリーグ4連勝を達成したアーセナル(勝ち点48)は、3試合未消化ながらマンチェスター・ユナイテッドを抜き4位に浮上した。来週ミッドウィークにリバプールとのビッグマッチを控える中、今節は12位のレスター(勝ち点33)をホームで迎え撃った。
アルテタ監督は公式戦4連勝と復調気配漂う難敵との一戦に向け、前節と全く同じスタメンを採用した。
3日前にヨーロッパ・カンファレンスリーグを戦い、主力数人をベンチに置いたレスターに対して、コンディションで勝るホームチームが圧倒する入りを見せた。
前線からの強度の高いプレスを生かしたショートカウンター、両ウイングの背後を狙うランニングで相手守備を揺さぶったアーセナルは、開始11分にセットプレーからゴールをこじ開ける。
幸先よく先制に成功したアルテタ率いるチームは、これで落ち着くことなく畳みかけていく。相手のビルドアップにうまく制限をかけて波状攻撃を仕掛けた中、18分にはトーマスがペナルティアーク付近からクロスバー直撃のシュートで自身2点目に迫った。
以降も質の高いトランジションからマルティネッリやラカゼットがフィニッシュに持ち込むなど、完全に試合をコントロールしていくアーセナルだったが、30分を過ぎた辺りからレスターが反撃を見せ始める。
左サイドで鋭い仕掛けを見せるバーンズを突破口に相手陣内の深い位置までボールを運べるようになると、遅攻の場面でも徐々に相手のプレスを剥がせるようになり、前半終盤にかけては能動的に押し込む形を作り出す。
そして、36分には右CKのショートコーナーからオルブライトンの左クロスをゴール前で競り勝ったバーンズがドンピシャのヘッドで合わすが、ここはGKラムズデールの圧巻のワンハンドセーブに阻まれた。さらに、43分にもセットプレーからソユンクが際どいヘディングシュートを放ったが、前半の内に追いつくことはできなかった。
迎えた後半はややオープンな入りとなった中、再びアーセナルが早い時間帯にゴールを奪う。相手陣内左サイドで得たFKの流れからゴール前の混戦を作ると、トーマスのヘディングシュートが相手DFのゴールカバーに阻まれる。だが、この場面ではDFソユンクの広げていた手がボールに触れており、オンフィールドレビューの結果、ホームチームにPKが与えられる。これをキッカーのラカゼットが冷静に左上隅へ突き刺し、59分の追加点とした。
この2失点目で厳しくなったアウェイチームは直後の61分に2枚替えを敢行。メンディ、リカルド・ペレイラを下げてエンディディ、ジャスティンをピッチへ送り込んだ。
この交代によってレスターが攻勢を強めていくが、アーセナルも集中した守備で対応。逆に、前がかる相手に対して両ウイングのスピードを生かしたカウンターが機能し、幾度もゴール前へ迫っていく。
その後もレスターの攻撃を危なげなく凌ぎながら時計を進めるアーセナルは、75分を過ぎてマルティネッリ、サカ、ラカゼットと前線の3選手を下げてスミス・ロウ、ペペ、エンケティアを続けてピッチに送り込み、週明けのリバプール戦を意識した動きを見せる。
そして、このまま2-0のスコアで試合をクローズしたアーセナルが、レスターにシーズンダブルを達成すると共にリーグ5連勝を達成。4位の座をきっちり維持すると共に、良い形でリバプールとのビッグマッチを迎えることになった。
前節、ワトフォードに3-2のスコアで競り勝ってリーグ4連勝を達成したアーセナル(勝ち点48)は、3試合未消化ながらマンチェスター・ユナイテッドを抜き4位に浮上した。来週ミッドウィークにリバプールとのビッグマッチを控える中、今節は12位のレスター(勝ち点33)をホームで迎え撃った。
アルテタ監督は公式戦4連勝と復調気配漂う難敵との一戦に向け、前節と全く同じスタメンを採用した。
前線からの強度の高いプレスを生かしたショートカウンター、両ウイングの背後を狙うランニングで相手守備を揺さぶったアーセナルは、開始11分にセットプレーからゴールをこじ開ける。
左CKの場面でキッカーのマルティネッリが右足インスウィングのボールを入れると、マークに付いていたDFトーマスの拙守もあってニアでうまくフリーになったトーマス・パルティが頭で合わせた。
幸先よく先制に成功したアルテタ率いるチームは、これで落ち着くことなく畳みかけていく。相手のビルドアップにうまく制限をかけて波状攻撃を仕掛けた中、18分にはトーマスがペナルティアーク付近からクロスバー直撃のシュートで自身2点目に迫った。
以降も質の高いトランジションからマルティネッリやラカゼットがフィニッシュに持ち込むなど、完全に試合をコントロールしていくアーセナルだったが、30分を過ぎた辺りからレスターが反撃を見せ始める。
左サイドで鋭い仕掛けを見せるバーンズを突破口に相手陣内の深い位置までボールを運べるようになると、遅攻の場面でも徐々に相手のプレスを剥がせるようになり、前半終盤にかけては能動的に押し込む形を作り出す。
そして、36分には右CKのショートコーナーからオルブライトンの左クロスをゴール前で競り勝ったバーンズがドンピシャのヘッドで合わすが、ここはGKラムズデールの圧巻のワンハンドセーブに阻まれた。さらに、43分にもセットプレーからソユンクが際どいヘディングシュートを放ったが、前半の内に追いつくことはできなかった。
迎えた後半はややオープンな入りとなった中、再びアーセナルが早い時間帯にゴールを奪う。相手陣内左サイドで得たFKの流れからゴール前の混戦を作ると、トーマスのヘディングシュートが相手DFのゴールカバーに阻まれる。だが、この場面ではDFソユンクの広げていた手がボールに触れており、オンフィールドレビューの結果、ホームチームにPKが与えられる。これをキッカーのラカゼットが冷静に左上隅へ突き刺し、59分の追加点とした。
この2失点目で厳しくなったアウェイチームは直後の61分に2枚替えを敢行。メンディ、リカルド・ペレイラを下げてエンディディ、ジャスティンをピッチへ送り込んだ。
この交代によってレスターが攻勢を強めていくが、アーセナルも集中した守備で対応。逆に、前がかる相手に対して両ウイングのスピードを生かしたカウンターが機能し、幾度もゴール前へ迫っていく。
その後もレスターの攻撃を危なげなく凌ぎながら時計を進めるアーセナルは、75分を過ぎてマルティネッリ、サカ、ラカゼットと前線の3選手を下げてスミス・ロウ、ペペ、エンケティアを続けてピッチに送り込み、週明けのリバプール戦を意識した動きを見せる。
そして、このまま2-0のスコアで試合をクローズしたアーセナルが、レスターにシーズンダブルを達成すると共にリーグ5連勝を達成。4位の座をきっちり維持すると共に、良い形でリバプールとのビッグマッチを迎えることになった。
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