【ラ・リーガ第28節プレビュー】久保建英が劇的CL8強のレアル・マドリーと激突!
2022.03.11 20:35 Fri
先週末に開催された前節では、難敵レアル・・ソシエダに逆転勝利の首位レアル・マドリーが、セビージャ勢の取りこぼしを利用して勝ち点差を広げることに成功。また、共に重要な勝ち点3を手にしたバルセロナとアトレティコ・マドリーがそれぞれ順位を一つずつ上げてトップ4圏内を確保している。
ヨーロッパコンペティションでの激戦が続く中、今回の第28節では16位マジョルカ(勝ち点26)のMF久保建英が、保有元のレアル・マドリー(勝ち点63)に挑むマンデーナイト開催の一戦に注目だ。
マジョルカは前節、セルタと壮絶な打ち合いの末に後半アディショナルタイムに献上した痛恨のPKを決められて3-4の敗戦。これで泥沼の4連敗となった。FWムリキらの加入による影響もあって一時2連勝を記録し、残留争いから抜け出す気配を見せたが、そこからまさかの4連敗。ベティス、レアル・ソシエダ戦に関しては上位陣相手に実力差がそのまま出た格好となったが、バレンシア戦、セルタ戦では決定力、守備の脆さ、ゲームコントロールの脆さと異なる課題が露呈。チームとして正念場を迎えている。
その苦境の中で臨む今節は盤石の首位チームが相手と、再び厳しい戦いを強いられる。対戦相手は激闘を戦い、次節にエル・クラシコを控えているため、付け入る隙は十分にあると思われるが、勝ち点を得るにはチームとして最高のパフォーマンスを披露する必要がある。古巣対戦の久保に関してはチームのシステム次第で起用法が変わってくる。直近のセルタ戦では[5-3-2]の2トップの一角での起用となったが、チームの守備が崩壊しており、本来の[4-4-2(4-2-3-1)]への変更も想定される。その場合、右サイドかトップ下でセカンドボールの回収役、カウンターの担い手としての仕事が求められる。
一方、リーグ戦3連勝で2位以下に8ポイント差を付けて再び独走態勢に入ったマドリーは、直近のチャンピオンズリーグ(CL)でパリ・サンジェルマン(PSG)を破り、逆転でのベスト8進出を決めた。1stレグに続き1点ビハインドを背負う厳しい戦いを強いられたが、後半にエースFWベンゼマが圧巻のハットトリックを達成。クラブ史に残るベルナベウでの新たな伝説の夜を経験し、チーム状態は最高だ。そのPSG戦から中4日の試合となるが、次節にバルセロナとのビッグマッチを控えており、幾つかのポジションでターンオーバーが見込まれる。そのPSG戦を累積警告で欠場したDFメンディ、MFカゼミロには疲労困憊のチームを救う、普段以上のハードワークを期待したい。
前節のベティス戦をFWフェリックスのドブレーテの活躍で3-1の勝利を収め、トップ4圏内返り咲きを果たしたチームだが、同試合ではDFヴルサリコ、MFレマルが新たに負傷者リスト入り。DFサビッチの復帰に加え、ベティス戦で負傷交代したFWアンヘル・コレアの起用に目途が立った点は朗報だが、重要なユナイテッド戦を控える中でこれ以上の負傷者は出したくない。とはいえ、熾烈なCL出場権争いにおいて下位相手の勝ち点逸は許されず、主力を起用しながら前半の内に決着を付けるような戦いが望ましいところだ。
次節にエル・クラシコを控える3位のバルセロナ(勝ち点48)は、11位のオサスナ(勝ち点35)を相手にリーグ戦4連勝を狙う。前節のエルチェ戦では苦戦を強いられたものの、チャビ監督の交代策が見事に嵌り、FWフェラン・トーレス、FWデパイの途中出場2選手のゴールによって2-1の逆転勝利を飾った。
これで公式戦4連勝となったチームだが、直近に行われたヨーロッパリーグ(EL)ではホームでガラタサライ相手に痛恨のドロー。試合自体はコントロールしたものの、今冬に貸し出した古巣対戦のGKイニャキ・ペーニャの再三のパラドンに阻まれ、0-0のスコアで1stレグを終えることになった。これにより、クラシコ直前に敵地トルコで行われる2ndレグに主力起用を余儀なくされており、今回のオサスナ戦では極力消耗を避けながらしっかりと勝ち点3を手にしたい。ただ、前回対戦では2度のリードを追いつかれた難敵だけにやや湿りがちな攻撃陣の奮起が求められる。
首位チームを追う2位のセビージャ(勝ち点55)、トップ4返り咲きを狙う5位のベティス(勝ち点46)のセビージャ勢は、それぞれ13位のラージョ(勝ち点31)、8位のアスレティック・ビルバオ(勝ち点40)を相手にバウンスバックの勝利を目指す。
前節、アラベス相手にゴールレスドローに終わって痛恨の取りこぼしとなったセビージャだが、ELではホームで難敵ウェストハムを相手にFWムニルのゴールを守り切って先勝。次節にレアル・マドリーがクラシコで取りこぼす可能性も十分にあり、逆転優勝に向けてはしっかりと勝ち点3を積み重ねていきたい。なお、対戦相手のラージョは泥沼の6連敗中ということもあり、その不振の相手をきっちり叩きたい。
一方、アトレティコとのシックス・ポインターに敗れたベティスは、直近のELでもホームでフランクフルトに1-2で先勝を許し、公式戦5戦未勝利と不振に陥る。サイドバックを中心に負傷者が続出しており、チームは守備面に問題を抱えており、堅守アスレティックとの一戦ではその守備陣を自慢の攻撃力でカバーし、公式戦6試合ぶりの白星を手にしたい。
また、週明けにCLユベントス戦を控える6位のビジャレアル(勝ち点42)は、前節のオサスナ戦で公式戦7試合ぶりの敗戦を喫した中で10位のセルタ(勝ち点35)を相手にバウンスバックの勝利を収め、良い形で敵地トリノへ乗り込むことができるか…。
《ラ・リーガ第28節》
▽3/11(金)
《29:00》
アトレティコ・マドリー vs カディス
▽3/12(土)
《22:00》
レバンテ vs エスパニョール
《24:15》
グラナダ vs エルチェ
《26:30》
ビジャレアル vs セルタ
《29:00》
ヘタフェ vs バレンシア
▽3/13(日)
《22:00》
ラージョ vs セビージャ
《24:15》
ベティス vs アスレティック・ビルバオ
《26:30》
レアル・ソシエダ vs アラベス
《29:00》
バルセロナ vs オサスナ
▽3/14(月)
《29:00》
マジョルカ vs レアル・マドリー
ヨーロッパコンペティションでの激戦が続く中、今回の第28節では16位マジョルカ(勝ち点26)のMF久保建英が、保有元のレアル・マドリー(勝ち点63)に挑むマンデーナイト開催の一戦に注目だ。
マジョルカは前節、セルタと壮絶な打ち合いの末に後半アディショナルタイムに献上した痛恨のPKを決められて3-4の敗戦。これで泥沼の4連敗となった。FWムリキらの加入による影響もあって一時2連勝を記録し、残留争いから抜け出す気配を見せたが、そこからまさかの4連敗。ベティス、レアル・ソシエダ戦に関しては上位陣相手に実力差がそのまま出た格好となったが、バレンシア戦、セルタ戦では決定力、守備の脆さ、ゲームコントロールの脆さと異なる課題が露呈。チームとして正念場を迎えている。
一方、リーグ戦3連勝で2位以下に8ポイント差を付けて再び独走態勢に入ったマドリーは、直近のチャンピオンズリーグ(CL)でパリ・サンジェルマン(PSG)を破り、逆転でのベスト8進出を決めた。1stレグに続き1点ビハインドを背負う厳しい戦いを強いられたが、後半にエースFWベンゼマが圧巻のハットトリックを達成。クラブ史に残るベルナベウでの新たな伝説の夜を経験し、チーム状態は最高だ。そのPSG戦から中4日の試合となるが、次節にバルセロナとのビッグマッチを控えており、幾つかのポジションでターンオーバーが見込まれる。そのPSG戦を累積警告で欠場したDFメンディ、MFカゼミロには疲労困憊のチームを救う、普段以上のハードワークを期待したい。
そのマドリードのライバルに続きCLベスト8進出を目指すリーグ4位のアトレティコ(勝ち点48)は、週明けに敵地でのマンチェスター・ユナイテッド戦を控える中、フライデーナイト開催の一戦で降格圏の18位に沈むカディス(勝ち点24)とのホームゲームに臨む。
前節のベティス戦をFWフェリックスのドブレーテの活躍で3-1の勝利を収め、トップ4圏内返り咲きを果たしたチームだが、同試合ではDFヴルサリコ、MFレマルが新たに負傷者リスト入り。DFサビッチの復帰に加え、ベティス戦で負傷交代したFWアンヘル・コレアの起用に目途が立った点は朗報だが、重要なユナイテッド戦を控える中でこれ以上の負傷者は出したくない。とはいえ、熾烈なCL出場権争いにおいて下位相手の勝ち点逸は許されず、主力を起用しながら前半の内に決着を付けるような戦いが望ましいところだ。
次節にエル・クラシコを控える3位のバルセロナ(勝ち点48)は、11位のオサスナ(勝ち点35)を相手にリーグ戦4連勝を狙う。前節のエルチェ戦では苦戦を強いられたものの、チャビ監督の交代策が見事に嵌り、FWフェラン・トーレス、FWデパイの途中出場2選手のゴールによって2-1の逆転勝利を飾った。
これで公式戦4連勝となったチームだが、直近に行われたヨーロッパリーグ(EL)ではホームでガラタサライ相手に痛恨のドロー。試合自体はコントロールしたものの、今冬に貸し出した古巣対戦のGKイニャキ・ペーニャの再三のパラドンに阻まれ、0-0のスコアで1stレグを終えることになった。これにより、クラシコ直前に敵地トルコで行われる2ndレグに主力起用を余儀なくされており、今回のオサスナ戦では極力消耗を避けながらしっかりと勝ち点3を手にしたい。ただ、前回対戦では2度のリードを追いつかれた難敵だけにやや湿りがちな攻撃陣の奮起が求められる。
首位チームを追う2位のセビージャ(勝ち点55)、トップ4返り咲きを狙う5位のベティス(勝ち点46)のセビージャ勢は、それぞれ13位のラージョ(勝ち点31)、8位のアスレティック・ビルバオ(勝ち点40)を相手にバウンスバックの勝利を目指す。
前節、アラベス相手にゴールレスドローに終わって痛恨の取りこぼしとなったセビージャだが、ELではホームで難敵ウェストハムを相手にFWムニルのゴールを守り切って先勝。次節にレアル・マドリーがクラシコで取りこぼす可能性も十分にあり、逆転優勝に向けてはしっかりと勝ち点3を積み重ねていきたい。なお、対戦相手のラージョは泥沼の6連敗中ということもあり、その不振の相手をきっちり叩きたい。
一方、アトレティコとのシックス・ポインターに敗れたベティスは、直近のELでもホームでフランクフルトに1-2で先勝を許し、公式戦5戦未勝利と不振に陥る。サイドバックを中心に負傷者が続出しており、チームは守備面に問題を抱えており、堅守アスレティックとの一戦ではその守備陣を自慢の攻撃力でカバーし、公式戦6試合ぶりの白星を手にしたい。
また、週明けにCLユベントス戦を控える6位のビジャレアル(勝ち点42)は、前節のオサスナ戦で公式戦7試合ぶりの敗戦を喫した中で10位のセルタ(勝ち点35)を相手にバウンスバックの勝利を収め、良い形で敵地トリノへ乗り込むことができるか…。
《ラ・リーガ第28節》
▽3/11(金)
《29:00》
アトレティコ・マドリー vs カディス
▽3/12(土)
《22:00》
レバンテ vs エスパニョール
《24:15》
グラナダ vs エルチェ
《26:30》
ビジャレアル vs セルタ
《29:00》
ヘタフェ vs バレンシア
▽3/13(日)
《22:00》
ラージョ vs セビージャ
《24:15》
ベティス vs アスレティック・ビルバオ
《26:30》
レアル・ソシエダ vs アラベス
《29:00》
バルセロナ vs オサスナ
▽3/14(月)
《29:00》
マジョルカ vs レアル・マドリー
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CrdtU8ys0di/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luka Modric(@lukamodric10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】お母さんとどちらが似ている?モドリッチの妻バーニャさんと子供たちとの家族ショット!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CmlxAxSPMYb/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Luka Modric(@lukamodric10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.26 12:25 Wed2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
重傷を負ったレアルの17歳逸材CBが復帰間近、昨夏のツアー帯同に続くCWC参加なるか
レアル・マドリーU-19のU-17スペイン代表DFジョアン・マルティネスが、復帰へと近づいている。スペイン『マルカ』が報じた。 今シーズン開幕前のアメリカツアーでは、ブレイクを果たしたスペイン人DFラウール・アセンシオらとともにファーストチームに帯同したマルティネス。カルロ・アンチェロッティ監督も高く評価した17歳センターバックだが、ツアー終了後のトレーニングで左ヒザ前十字じん帯断裂の重傷を負っていた。 2024年8月の負傷からもうすぐ7カ月が経とうというなか、すでにボールを使ったピッチでのトレーニングを再開しているとのこと。リハビリは最終段階にあり、あと1カ月ほどでチームに復帰できる段階まで来ているという。 アルバロ・アルベロア監督率いるU-19チームでのシーズン中の復帰が期待される一方、ファーストチーム に帯同してのFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)参加も視野に。出場することが目標ではなく、再びアンチェロッティ監督のもとでトレーニングし、その後のプレシーズンに備えたいという考えのようだ。 2025.02.26 18:58 Wed4
「ドアは閉まっている」無職のグティ、かつて育ったレアル復帰の可能性なし
かつてレアル・マドリーではそのルックスとプレースタイルから貴公子としても愛されたホセ・マリア・グティエレス氏が、自身のキャリアについて語った。スペイン『エル・パイス』が伝えた。 “グティ”の愛称でも親しまれ、マドリーの生え抜きとしてプレー。ファーストチームでは14シーズンを過ごすと、ベシクタシュへと移籍し、2011年11月に現役を引退していた。 引退後は指導者としてのキャリアを歩むと、古巣のマドリーの下部組織でキャリアを積んでいた。U-19にあたるフベニールAで監督を務めていた中、突如とし退団。その後、ベシクタシュのアシスタントコーチに就任すると、2019-20シーズンはアルメリアで監督を務めていた。 現在はフリーのグティ氏だが、監督としてのキャリアを続けていきたい考えを持っているようだ。 『エル・パイス』のインタビューでは、レアル・マドリーを出た後について「別の世界だよ。レアル・マドリーにいるときは、バブルの中にいるような感じだ。そして去った後は、サッカーの現実であっても、元選手の日常生活の現実でもないことに気がつく」とコメント。選手としても指導者としても長らくマドリーで過ごしたグティ氏にとっては、難しい環境もあったようだ。 順調にマドリーで指導者のキャリアを積んでいたグティ氏だが、突如辞任。マドリーを去ったことについて後悔しているかと聞かれると「いや、適切な時期だった。私はフベニールAに2年間いた。1年目はとても良かったが、2年目はあまり良くなかった。もっと大きな挑戦が必要だった」とコメント。「チームは私にカスティージャを任せてくれなかったので、私は去った。レアル・マドリーとカスティージャのベンチは埋まっていたので去ったんだ」と語り、自身がステップアップできないと感じたとのこと。「そこから、自分のキャリアを前進させ続けたいと思った。もし、私がフベニールAにもう1年いたとしたら、一歩後退していただろう」と、マドリーを去ったことは間違いではなかったと語った。 そのグティ氏だが、自身が去った後、現役時代に共にカンテラ、ファーストチームで過ごしたラウール・ゴンサレス氏がカスティージャの監督に就任していた。そのことについては「決して知られていないことだろう。解雇があるから起こることだ。ソラーリはファーストチームに昇格し、カスティージャの監督をラウールに譲った」と語り、そのことが起こった理由は別にあるとコメントした。 「でも、ロペテギがうまくやってそこにいたとしたら、ソラーリはカスティージャにあと2年間いただろう」とコメント。「僕は何をしたか?少年たちを教えるのにあと2年間いたのか?人生において、いつだって自分にとって最善だと思うところに行かなければならない」と語り、その時を待つことができなかったと明かしている。 一方で、マドリーを去ったことで復帰へのドアが閉まったかという質問には「そうだね。今はそう思うよ。私側ではなく、マドリー側のがね」と語り、自身ではなくクラブ側がもう受け入れることはないと考えているようだ。 監督としてのホセ・マリア・グティエレスについて、監督を探しているクラブへ勧める点としては「私は自分の仕事と真摯に取り組むことだけを約束する。選手としていかに才能があったは分かっているけど、彼らがそのグティを見ているのだとしたら、私にとっては不利かもしれない」と語り、「サッカーは固定観念にとらわれ、抜け出すことは難しい。人生を変えようとしても、違うことをしようとしてもね」と、指導者としては現役時代のプレーのような華やかなイメージを持たないでもらいたいと考えているようだ。 2021.02.03 20:34 Wed5