パリ・サンジェルマン(PSG)のウルグアイ代表MFが日本代表ユニフォームを着用して話題となっている。
日本代表ユニフォームを着用していたのはPSGのMFマヌエル・ウガルテ。2022-23シーズンまでスポルティングCPでプレーしており、今シーズンからPSGに加入。中盤を支え、リーグ・アンでは22試合で3アシストを記
2024.04.11 00:01 Thu
エクアドルvsペルーの上位対決は痛み分け、新体制2連勝のウルグアイが4位浮上《カタールW杯南米予選》
2022.02.02 16:52 Wed
カタール・ワールドカップ(W杯)南米予選第16節の全5試合が1日に行われた。
今節の注目カードは、3位エクアドル代表と4位ペルー代表による上位対決。前節にブラジル代表と引き分けを演じたエクアドルは開始2分、最終ラインのDFフェリックス・トーレスからのロングフィードに抜け出したMFミカエル・エストラーダが、ボックス中央で見事なトラップからゴールへ流し込み、幸先よく先制する。
前半にもう一つ決定機を迎えたアウェイのエクアドルは、後半に入っても攻勢を続けて立て続けに2度のビッグチャンスを作る。しかし、ホームの声援を背に反撃に出るペルーは69分、ボックス右で粘り強くボールを繋いでDFルイス・アドビンクラがクロスを上げると、途中出場のFWエディソン・フローレスが頭で押し込み同点に。
結局試合はこのまま終了。注目の一線は痛み分けとなった。
一方、トップ4入りを目指すウルグアイ代表はホームにベネズエラ代表を迎えた。ディエゴ・アロンソ新監督の初陣となった前節のパラグアイ代表戦で白星を挙げた南米の雄は、この日も開始1分に、今冬の移籍市場でトッテナムへ新天地を求めたMFロドリゴ・ベンタンクールがゴールを決める快調な立ち上がりに。
その後、1点を返されたものの、ウルグアイが4-1で快勝。ペルーをかわして4位に浮上した。
◆第16節
▽2/1
ウルグアイ 4-1 ベネズエラ
ペルー 1-1 エクアドル
ブラジル 4-0 パラグアイ
ボリビア 2-3 チリ
アルゼンチン 1-0 コロンビア
◆順位表 ★=W杯出場権獲得
勝点(試合数/勝/分/負/得点/失点)
1位:ブラジル 39(15/12/3/0/32/5)★
2位:アルゼンチン 35(15/10/5/0/23/7)★
3位:エクアドル 25(16/7/4/5/25/15)
4位:ウルグアイ 22(16/6/4/6/19/22)
ーーーーW杯出場
5位:ペルー 21(16/6/3/7/17/21)
ーーーー大陸間PO
6位:チリ 19(16/5/4/7/19/20)
7位:コロンビア 17(16/3/8/5/16/19)
8位:ボリビア 15(16/4/3/9/23/35)
9位:パラグアイ 13(16/2/7/7/9/23)
10位:ベネズエラ 10(16/3/1/12/14/30)
今節の注目カードは、3位エクアドル代表と4位ペルー代表による上位対決。前節にブラジル代表と引き分けを演じたエクアドルは開始2分、最終ラインのDFフェリックス・トーレスからのロングフィードに抜け出したMFミカエル・エストラーダが、ボックス中央で見事なトラップからゴールへ流し込み、幸先よく先制する。
前半にもう一つ決定機を迎えたアウェイのエクアドルは、後半に入っても攻勢を続けて立て続けに2度のビッグチャンスを作る。しかし、ホームの声援を背に反撃に出るペルーは69分、ボックス右で粘り強くボールを繋いでDFルイス・アドビンクラがクロスを上げると、途中出場のFWエディソン・フローレスが頭で押し込み同点に。
一方、トップ4入りを目指すウルグアイ代表はホームにベネズエラ代表を迎えた。ディエゴ・アロンソ新監督の初陣となった前節のパラグアイ代表戦で白星を挙げた南米の雄は、この日も開始1分に、今冬の移籍市場でトッテナムへ新天地を求めたMFロドリゴ・ベンタンクールがゴールを決める快調な立ち上がりに。
さらに1点追加して迎えた前半アディショナルタイムには、ゴール前のこぼれ球をFWエディンソン・カバーニがバイシクルシュートで押し込んで3点目。後半にはFWルイス・スアレスがPKを決めて大量4点のリードを得る。
その後、1点を返されたものの、ウルグアイが4-1で快勝。ペルーをかわして4位に浮上した。
◆第16節
▽2/1
ウルグアイ 4-1 ベネズエラ
ペルー 1-1 エクアドル
ブラジル 4-0 パラグアイ
ボリビア 2-3 チリ
アルゼンチン 1-0 コロンビア
◆順位表 ★=W杯出場権獲得
勝点(試合数/勝/分/負/得点/失点)
1位:ブラジル 39(15/12/3/0/32/5)★
2位:アルゼンチン 35(15/10/5/0/23/7)★
3位:エクアドル 25(16/7/4/5/25/15)
4位:ウルグアイ 22(16/6/4/6/19/22)
ーーーーW杯出場
5位:ペルー 21(16/6/3/7/17/21)
ーーーー大陸間PO
6位:チリ 19(16/5/4/7/19/20)
7位:コロンビア 17(16/3/8/5/16/19)
8位:ボリビア 15(16/4/3/9/23/35)
9位:パラグアイ 13(16/2/7/7/9/23)
10位:ベネズエラ 10(16/3/1/12/14/30)
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「美しい」「たまらない」ウルグアイ代表が記念ユニフォームを発表!五輪初優勝から100周年「サプライヤーなしの方がいいじゃないか」
ウルグアイサッカー連盟(AUF)は17日、1924年のパリ・オリンピック(五輪)での金メダル獲得から100周年を記念したユニフォームを発表している。 ワールドカップ(W杯)において、1930年の第1回大会を含む2度の優勝回数を誇るウルグアイ。五輪でも2度の優勝経験があり、初めて優勝したのが1924年のパリ五輪だった。 初優勝から100年を記念したユニフォームは、当時を彷彿させる襟付きのクラシカルなデザインに。サプライヤーもなくウルグアイ代表のエンブレムのみが左胸にあしらわれている。 ユニフォームについては、水色ベースと白ベースのフィールドプレイヤーに加え、緑とオレンジがベースになったGK2種の計4種類が展開されており、そのデザインはどれも共通になっている。 ファンは、このユニフォームについて「美しい」、「たまらない」、「サプライヤーなしの方がいいじゃないか」、「素晴らしい」とコメントしている。 なお、この記念ユニフォームは、20日に開幕するCONMEBOLプレオリンピック大会で、パリ五輪の出場権獲得を目指すマルセロ・ビエルサ監督率いるU-23ウルグアイ代表が着用する。 <span class="paragraph-title">【画像】かなりクラシックなデザインになったウルグアイ代表の記念ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2NSq8VMwpG/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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