リバプールDFネコ・ウィリアムズが英2部フルアムへ! 今季終了までのローン移籍
2022.02.01 11:15 Tue
チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のフルアムは1月31日、リバプールからウェールズ代表DFネコ・ウィリアムズ(20)をレンタルで獲得したと発表した。加入期間は今季いっぱいとなる。
ネコ・ウィリアムズはリバプール育成出身で、2019年10月にトップチームデビュー。主に右サイドバックを務め、最終的にデビューイヤーから公式戦11試合に出場した。
その後にウェールズ代表デビューも果たして、引き続きリバプールでも控えの戦力として重宝され、昨季は公式戦14試合で出番。今季もここまで公式戦8試合でプレーした。
フルアムは現在、チャンピオンシップで首位。2部でのプレーとなるネコ・ウィリアムズだが、今後の代表も視野に入れ、出場機会を求めて移籍を決断したとみられる。
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メジャーリーグ・サッカー(MLS)のシャーロットFCは7日、フルアムからアメリカ代表DFティム・リーム(36)を完全移籍で獲得した。契約期間は2026年12月31日までで、1年の延長オプションが付随している。 12年半ぶりの母国復帰となったリームは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「シャーロットFCに加入し、キャリアの次のステップとしてアメリカに戻ってくることができ、本当にうれしく思っている」 「クラブ関係者と話をする中で、この組織と街が、私と家族がこれからの人生を歩むのにふさわしい場所であることは明らかだった。私は勝つためにここにいる。そして、最初のトロフィーをかけて戦うプレーオフに向けた重要な試合の準備をしながら、チームのことをもっと知りたいと思っている」 2010年にMLSドラフト2巡目でニューヨーク・レッドブルズに指名され、同年3月28日のシカゴ・ファイアー戦でプロデビューを飾ると、2012年1月にボルトンへ完全移籍。 その後、2015年にフルアムへ加入するとセンターバックとして公式戦312試合に出場。2021-22シーズンより主将を務め、昨シーズンもプレミアリーグ18試合を含む、公式戦21試合に出場していた。 また、61キャップを刻んでいるアメリカ代表としては昨年行われたカタール・ワールドカップで活躍。全4試合にフル出場し、ラウンド16進出に貢献していた。 2024.08.08 00:50 Thu3
フルアムがハリー・ウィルソンやアダマ・トラオレ、ラウール・ヒメネスの契約延長OPを行使!2026年までの契約を締結
フルアムは15日、2024-25シーズン限りで契約満了を迎える予定だった3選手の契約延長オプションを行使を発表した。なお、同選手たちの契約期間は2026年6月30日までとなる。 今回発表されたのは、ウェールズ代表MFハリー・ウィルソン(28)、元スペイン代表FWアダマ・トラオレ(29)、メキシコ代表FWラウール・ヒメネス(34)の3選手。 2021年の夏にフルアムに加入したウィルソンは、これまで公式戦144試合に出場し24ゴール38アシストを記録。今季は骨折で約2カ月の離脱を強いられたが、公式戦25試合に出場し5ゴール2アシストをマークしている。 2023年の夏にフリートランスファーで加入したトラオレは、これまで公式戦57試合に出場し4ゴール11アシストを記録。今季は上記のウィルソンと右ウィングのポジション争いを繰り広げ、ここまで公式戦39試合に出場し2ゴール8アシストを記録している。 2023年夏にウィルバーハンプトンからフルアムに移籍したヒメネスは、ここまで公式戦70試合で20ゴール3アシストを記録。今季もワントップの主力として公式戦41試合に出場し13ゴール3アシストを記録している。 2025.05.16 10:45 Fri4
プレミアがギャンブル系胸スポンサー禁止で合意、2025-26シーズンが期限…中堅以下の8クラブはどうする?
プレミアリーグは13日、ユニフォームの胸スポンサーに関して、ギャンブルが関連する企業を禁止することで同意が取れたことを発表した。これはイギリスのスポーツリーグとして初めてのこととなる。 なお、今回は胸スポンサーのみが禁止となり、ユニフォームの袖やスタジアムのLED広告などに表示することは可能となる。 プレミアリーグによれば、13日に各クラブがギャンブル系のスポンサーを外すことに集合的に同意したとのことだ。 この措置に関して、現在のギャンブル法に関する政府の継続的な見直しの一環とのこと。リーグやクラブ、文化、メディア、スポーツ省が関与する広範な協議に続くものとなる。 なお、掲載終了の期限は2025-26シーズンの終了まで。クラブは、ギャンブル系のスポンサーシップが継続している中でも、次のスポンサーを探すことが可能になるようにサポートを受けるという。 2022-23シーズンに関しては、ボーンマス「Dafabet(フィリピン)」、ブレントフォード「Hollywoodbets(南アフリカ)」、エバートン「Stake.com(キュラソー)」、フルアム「W88t(フィリピン)」、リーズ・ユナイテッド「SBOBET(フィリピン)」、ニューカッスル「FUN88(イギリス)」、サウサンプトン「Sportsbet.io(キュラソー)」、ウェストハム「Betway(マルタ)」と中堅以下のクラブの多くが支援を受けている。総額は6000万ポンド(約100億円)と推定されている。 イギリス国内ではギャンブル依存症が予てから問題視されており、政府は禁止する動きを見せていなかったものの、プレミアリーグが自発的に禁止の動きを見せることを願っていたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】今季ギャンブル関連の胸スポンサーがついている8クラブのユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <span class="paragraph-subtitle">◆ウェストハム</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ボーンマス</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ブレントフォード</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆エバートン</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆フルアム</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆リーズ・ユナイテッド</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆ニューカッスル</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <span class="paragraph-subtitle">◆サウサンプトン</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/premier230413_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:Getty Images 2023.04.13 22:25 Thu5