いわきFC退団のGK射庭康太朗が関東1部昇格の東邦チタニウムへ移籍
2022.01.28 10:43 Fri
いわきFCは28日、GK射庭康太朗(26)が関東1部リーグの東邦チタニウムへ移籍することを発表した。
射庭は大阪府出身で、ガンバ大阪のジュニア出身。その後セレッソ大阪U-18へと加入すると、京都産業大学を経て、2018年にモンテディオ山形へと入団した。
山形では出番がなく、2019年にいわてグルージャ盛岡へと完全移籍。1年目はJ3で2試合に出場したものの2020年は出番なし。2021年からいわきFCでプレーすると、JFLで7試合の出場に終わっていた。
東邦チタニウムは、2021シーズンは関東2部に所属。しかし、クリアソン新宿が関東1部からJFLへと昇格したことを受け、自動昇格。2022シーズンは関東1部で戦うことが決まっていた。
射庭は大阪府出身で、ガンバ大阪のジュニア出身。その後セレッソ大阪U-18へと加入すると、京都産業大学を経て、2018年にモンテディオ山形へと入団した。
東邦チタニウムは、2021シーズンは関東2部に所属。しかし、クリアソン新宿が関東1部からJFLへと昇格したことを受け、自動昇格。2022シーズンは関東1部で戦うことが決まっていた。
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