ペップ、12連勝ストップも悲観せず 「パフォーマンスやプレーぶりは素晴らしいものだった」
2022.01.23 11:30 Sun
躓いたマンチェスター・シティだが、ジョゼップ・グアルディオラ監督は悲観しなかった。
久々の足踏みで2試合未消化試合を残して、12ポイント差の2位リバプールに接近のチャンスを許したグアルディオラ監督だが、試合後にイギリス『スカイ・スポーツ』でマイクを向けられると、前向きなコメントを残した。
「本当にうまくプレーした。残念ながら前半に失点してしまったが、今季におけるベストパフォーマンスの1つだったと思う」
「彼らは素晴らしく組織化され、彼らとの歴戦でもベストパフォーマンスの1つだった。確かに良くない結果だが、パフォーマンスやプレーぶりは素晴らしいものだったよ」
「やってきたことに自信を持てたよ。良いパフォーマンスだった。ポイントを落としてしまったが、振る舞いは非常に良いものだ」
「次戦まで準備するための2週間がある。プレミアリーグの争いが終わっていないと言われるだろうが、それは我々にとって良いこと。この先もタフな試合が続くが、最後までこの調子でいきたい」
「リバプールに40ポイント差をつけられていたら良いが、それは1月に不可能だ。これだけリードできるとが思ってもいなかったが、今は休み、できる限りベストな状態で戻ってきたい」
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首位を走るシティは22日のプレミアリーグ第23節で12位につけるサウサンプトンのホームに乗り込み、1-1のドロー。開始7分にリードを許してから65分に追いついたが、次の1点が遠く、連勝が「12」でストップした。「本当にうまくプレーした。残念ながら前半に失点してしまったが、今季におけるベストパフォーマンスの1つだったと思う」
「彼らは素晴らしく組織化され、彼らとの歴戦でもベストパフォーマンスの1つだった。確かに良くない結果だが、パフォーマンスやプレーぶりは素晴らしいものだったよ」
「勝利したアーセナル戦よりもずっと良いプレーをした。今日は引き分けだったがね。勝利に値しながら勝てないときもあるが、ここでの戦いぶりは素晴らしいものだった」
「やってきたことに自信を持てたよ。良いパフォーマンスだった。ポイントを落としてしまったが、振る舞いは非常に良いものだ」
「次戦まで準備するための2週間がある。プレミアリーグの争いが終わっていないと言われるだろうが、それは我々にとって良いこと。この先もタフな試合が続くが、最後までこの調子でいきたい」
「リバプールに40ポイント差をつけられていたら良いが、それは1月に不可能だ。これだけリードできるとが思ってもいなかったが、今は休み、できる限りベストな状態で戻ってきたい」
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