J3から再出発の愛媛が瀬戸内海と雲をイメージした新ユニフォームを発表!背中には愛媛県が
2022.01.20 19:15 Thu
愛媛FCは20日、2022シーズンの新ユニフォームを発表した。愛媛は昨季の明治安田生命J2リーグにおいて開幕から苦戦が続き、7勝14分け21敗の勝ち点35で21位でシーズンを終え、今季はJ3でから再出発。8年ぶりに復帰した石丸清隆監督のもと、1年でのJ2復帰を目指す。
その愛媛のユニフォームデザインには、クラブエンブレムにも取り入れられている「瀬戸内海」の海を全体のベースイメージに、瀬戸内海の波の上に浮かぶ白い雲を表現。その雲を抜けるように昇り、高みを目指していく決意を表している。
肩から袖先に向かうラインは、少しずつ糸を紡ぐように太くなり、愛媛FCを通じて、人と人とが繋がり、その関係が強い絆になるよう願いが込められている。
背面には愛媛県の影が描かれており、愛媛県全域20市町をホームタウンとし、愛媛県民の皆様とより繋がりを深め、共に厳しいリーグ戦を戦い抜く志を込めたデザインになっている。
肩から袖先に向かうラインは、少しずつ糸を紡ぐように太くなり、愛媛FCを通じて、人と人とが繋がり、その関係が強い絆になるよう願いが込められている。
背面には愛媛県の影が描かれており、愛媛県全域20市町をホームタウンとし、愛媛県民の皆様とより繋がりを深め、共に厳しいリーグ戦を戦い抜く志を込めたデザインになっている。
フィールドプレーヤーの1stユニフォームは、チームカラーであるオレンジを全体に使い、柄は濃淡とホワイトで描かれる。2ndユニフォームには、愛媛県の花である「みかんの花」と同じホワイト、ゴールキーパーは昨シーズンに引き続きグリーンとイエローをそれぞれ採用している。
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