クラブ創設30周年迎える横浜FM、新体制&背番号が決定! MF渡辺皓太が扇原の「6」を継承

2022.01.09 20:18 Sun
©超ワールドサッカー
横浜F・マリノスは9日、2022シーズンに向けた新体制と背番号を発表した。

2021シーズンはアンジェ・ポステコグルー監督が率いてスタート。王座奪還を目指した中、常に上位を争いながらシーズンを進めた。

王者の川崎フロンターレに一時は勝ち点差「1」まで迫るという状況の中、ポステコグルー監督がセルティックへと電撃移籍。後任にケヴィン・マスカット監督を迎えると、シーズン終盤は勝ち点を取りこぼすなどし、最終的には2位でシーズンを終えた。
2022年はクラブ創設30周年を迎えるメモリアルイヤー。そのチームからは昨季の得点王であるFW前田大然がセルティック(スコットランド)へ、MF扇原貴宏がヴィッセル神戸へ、DFティーラトンがブリーラム・ユナイテッドへと移籍。またDF和田拓也が横浜FC、MF天野純が蔚山現代(韓国)へと移籍するなど選手の退団があった。

一方で、サイドバックにはDF永戸勝也(鹿島アントラーズ)、DF小池裕太(セレッソ大阪)を補強。中盤にはMF藤田譲瑠チマ(徳島ヴォルティス)を獲得。前線にもFW西村拓真(ベガルタ仙台)と要所を補強している。
背番号は永戸が「2」、小池裕が「26」、藤田が「16」、西村が「30」を着用。また、MF渡辺皓太が扇原がつけていた「6」に変更、DF角田涼太朗が和田がつけていた「33」に変更となった。

また、期限付き移籍組も復帰、GKオビ・パウエル・オビンナは「50」、MF吉尾海夏は天野がつけていた「14」、MF樺山諒乃介は「35」、FWンダウ・ターラは「39」をつける。

◆選手背番号一覧
GK
1.高丘陽平
32.田川知樹
34.中林洋次
50.オビ・パウエル・オビンナ←栃木SC/復帰

DF
2.永戸勝也←鹿島アントラーズ/完全
4.畠中槙之輔
13.チアゴ・マルチンス
19.實藤友紀
24.岩田智輝
25.小池龍太
26.小池裕太←セレッソ大阪/完全
27.松原健
29.池田航←カマタマーレ讃岐/復帰
33.角田涼太朗※背番号変更「36」
36.西田勇祐←横浜F・マリノスユース/昇格

MF
6.渡辺皓太※背番号変更「26」
8.喜田拓也
14.吉尾海夏←FC町田ゼルビア/復帰
16.藤田譲瑠チマ←徳島ヴォルティス/完全
18.水沼宏太
28.山根陸←横浜F・マリノスユース/昇格
35.樺山諒乃介←モンテディオ山形/復帰

FW
7.エウベル
9.レオ・セアラ
10.マルコス・ジュニオール
17.宮市亮
23.仲川輝人
30.西村拓真←ベガルタ仙台/完全
39.ンダウ・ターラ←FC町田ゼルビア/復帰

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