ウォルバーハンプトンのTDが川辺駿を称賛、移籍の経緯を明かす「将来的に契約できなくなる可能性もある」

2022.01.05 20:13 Wed
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Getty Images
ウォルバーハンプトンは5日、グラスホッパーの日本代表MF川辺駿(26)を完全移籍で獲得することを発表した。

なお、川辺はウォルバーハンプトンと3年半契約を結び、今シーズンの残りはレンタル移籍でグラスホッパーに戻ることとなる。

2021年夏にサンフレッチェ広島からグラスホッパーへと完全移籍し、海外挑戦をスタートさせた川辺。ここまでスイス・スーパーリーグでは16試合に出場し4ゴール2アシストを記録。リーグカップでも2試合に出場し1アシストを記録した。

チームの中盤に君臨し、徐々に持ち味である得点力も発揮している川辺は、その活躍が認められてウォルバーハンプトンへ完全移籍となった。

なお、グラスホッパーのウィンターブレイク明けの初戦は1月30日のシオン戦。それまでの間はウォルバーハンプトンでトレーニングをし、その後レンタル移籍でスイスへ戻るという。

ウォルバーハンプトンのテクニカル・ディレクター(TD)を務めるスコット・セラーズ氏は、今回の移籍と川辺についてコメントしている。

「当然のことながら、ハヤオは我々がよく追っていた選手であり、今シーズンは本当によくプレーしている」

「彼は攻撃的なミッドフィールダーであり、とてもエネルギッシュで、とても精力的で、クオリティも高い。彼は今シーズンのグラスホッパーで本当に輝いており、チームがとても上手くプレーする主な理由の1つだった」

「外国籍選手にサインするためのGBE(Governing Body Endorsement)の基準により、ハヤオは今月中にイギリスのクラブと契約できる選手だが、将来的に契約できなくなる可能性もあり、今回契約に動いた」

「ハヤオはスイス・スーパーリーグがウィンターブレイクの間、ブルーノ(・ラージ)のグループと1月中を過ごす。その後、彼は重要な選手として、グラスホッパーに戻り、シーズンを終えることになる」


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