広島がDF荒木隼人、MF長沼洋一、MF藤井智也と契約更新
2021.12.21 11:30 Tue
サンフレッチェ広島は21日、DF荒木隼人(25)、MF長沼洋一(24)、MF藤井智也(23)との契約更新を発表した。
荒木は関西大学から2019年に広島へと入団。1年目から試合出場を重ねると、今シーズンは3バック、4バックともに軸となってプレー。明治安田生命J1リーグで36試合に出場し2得点を記録。YBCルヴァンカップでも2試合に出場していた。
長沼は広島のユース出身で、2016年に昇格。モンテディオ山形、FC岐阜、愛媛FCへと期限付き移籍を経験。今シーズン広島に戻った。J1では15試合、ルヴァンカップでは6試合1得点、天皇杯では1試合に出場した。
藤井は立命館大学から2020年に入団。2年目の今シーズンは両ウイングバックなどでプレーし、J1で29試合1得点、ルヴァンカップで5試合、天皇杯で1試合に出場していた。
荒木は関西大学から2019年に広島へと入団。1年目から試合出場を重ねると、今シーズンは3バック、4バックともに軸となってプレー。明治安田生命J1リーグで36試合に出場し2得点を記録。YBCルヴァンカップでも2試合に出場していた。
藤井は立命館大学から2020年に入団。2年目の今シーズンは両ウイングバックなどでプレーし、J1で29試合1得点、ルヴァンカップで5試合、天皇杯で1試合に出場していた。
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