レーティング:トッテナム 2-2 リバプール《プレミアリーグ》
2021.12.20 03:45 Mon
プレミアリーグ第18節、トッテナムvsリバプールが19日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽トッテナム採点

GK
1 ロリス 6.5
2失点共にノーチャンス。アレクサンダー=アーノルドの2本のシュートをビッグセーブで阻止し、的確なスペースケアを見せるなど、さすがの安定感
DF
6 ダビンソン・サンチェス 6.0
エメルソンが劣勢を強いられた中で的確にカバー。地対空の対人戦で強さを見せた
15 ダイアー 6.5
結果的に2失点も個人としては的確な対応で強力攻撃陣をうまく封じた。そして、見事な2本のロングフィードなど、マイボール時も的確な配球を見せた
33 ベン・デイビス 6.0
やや不運な形から1失点目に絡んだが、セセニョンとの連携でサラーを抑え込むなど、うまくコンテのスタイルに嵌っている
12 エメルソン 5.5
クロス精度や崩しの局面での判断改善は必須。ただ、コロナ明けの厳しいコンディションの中で90分間奮闘した点は評価したい
28 エンドンベレ 5.5
先制点をアシスト。ただ、それ以外の局面では判断の遅れや球離れの悪さで相手のプレスに嵌る場面も散見。ポテンシャルの一端は見せただけに更なる改善が求められる
(→スキップ 5.5)
コロナ明けでプレー。攻守に最低限の仕事はこなした
8 ウィンクス 6.5
幾度か不用意なロストはあったが、見事なボール奪取とスルーパスでチームの2ゴールに関与。機動力を生かした粘りの守備など、久々に躍動感のあるパフォーマンスを見せた
20 デレ・アリ 6.0
前半の決定機は決めたかった。ただ、それ以外の局面ではらしい突破や背後への飛び出しと、全盛期を彷彿とさせるプレーを披露。守備の局面でも献身的にチームを助けた
(→ルーカス・モウラ -)
19 セセニョン 6.5
試合前の段階では相手の狙いどころになると思われたが、攻守両面で堂々たるパフォーマンスを披露。守備ではサラーやアレクサンダー=アーノルドに粘り強く食らいつき、攻撃では幾度か背後への抜け出しでチャンスに絡んだ
(→レギロン -)
FW
10 ケイン 6.0
7戦ぶりとなる今季2点目を記録。確度の高いポストワークでカウンターの起点にもなったが、エースとしては以降の決定機の内のひとつは決めたかった。前半のロバートソンへのハードタックルは退場の可能性もあっただけに軽率だったか…
7 ソン・フンミン 6.5
スパーズ通算300試合出場達成を祝う値千金の同点ゴール。チームを助ける守備に加え、再三の背後への抜け出しやポストワークでケインと共にカウンターをけん引
監督
コンテ 6.5
自身初のビッグマッチで勝利こそ逃したが、コロナの影響で非常に難しい中で難敵相手によく戦った。戦術面や戦う姿勢も徐々に浸透
▽リバプール採点

GK
1 アリソン 6.0
難しい対応ではあったが、2失点目は完全にミス。ただ、前半のデレ・アリ、後半序盤のケインの決定機を見事な対応で阻止。あのクリアミスさえなければ、間違いなくMOM級の出来だった
DF
66 アレクサンダー=アーノルド 6.5
守備では自身の背後を狙われたが、攻撃ではそれを補って余りある見事な活躍を披露。2点目のアシストに加え、間でうまくボールを受けながら控え中心の中盤をサポート。前半に2度の決定的なシュートも放った
32 マティプ 5.5
良い潰しからの持ち上がりでチャンスに絡むシーンもあったが、ラインコントロールやカバーリングの部分でバタつくシーンが目立った
5 コナテ 6.5
マティプ同様に背後への対応に苦戦したが、再三の好カバーやシュートブロックでチームを救う。今日に関して守備で出た問題の多くは主力不在の中盤の影響が大きかった
26 ロバートソン 5.5
1ゴール1アシストの活躍をみせ、本来であればアリソンと共に勝利の立役者となるはずだった。しかし、退場場面での不必要な足の振り方は状況、ファウルの場所を考えれば軽率だったと言わざるを得ない
MF
8 ナビ・ケイタ 5.0
ひたむきさを感じるプレーぶりだったが、守備面ではポジショニングや判断の悪さが目立って危険なスペースや人を埋め切れず。攻撃面でもイージーなミスが目立った
80 モートン 5.0
プレミアリーグ初スタメン。立ち上がりこそ良い展開を見せる場面もあったが、徐々に本領発揮の相手中盤に対して攻守両面で力不足を露呈
(→フィルミノ 5.5)
トップ下の位置で攻守にリズムを作りかけたが、味方の退場の影響もあり得意の相手に対して決定的な仕事には至らず
7 ミルナー 5.0
試合の入りは悪くなかったが、パスやボールの運びの部分でクオリティ不足が目立った。守備ではハードワークは見せたが、効果的にフィルターをかけるまでには至らず
FW
11 サラー 5.5
15試合連続で継続していたリーグ戦での得点関与(ゴールorアシスト)がストップ。やや好調時に比べてキレはなかったものの、個人としての出来はそこまで悪くなかった
20 ジョタ 6.5
見事な決定力で今季リーグ10点目を記録。良い形でのプレスバックやチャンスメークなど上々のパフォーマンスだった。ただ、右でのプレーはやや窮屈だったか
(→ジョー・ゴメス -)
10 マネ 5.5
エメルソンとのマッチアップでまずまず優位に試合を進めたが、決定的な仕事はできず。後半は疲労の影響か、ややパワーダウン
(→ツィミカス -)
監督
クロップ 5.5
ロバートソン退場や一部主力不在の影響もあり、得意の相手に久々に勝利を逃す。中盤3枚の選考に関しては機能したとは言い難かった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ウィンクス(トッテナム)
リバプールではアレクサンダー=アーノルド、コナテ、トッテナムではセセニョンやダイアーの奮闘も光ったが、ホイビュルクとスキップ不在で大いに懸念された中盤で躍動した元イングランド代表MFをMOMに選出。課題も少なくなかったが、新体制でのシステマチックな戦いにおいてやることが整理され、持ち味を発揮できそうな兆しを見いだす一戦に。
トッテナム 2-2 リバプール
【トッテナム】
ケイン(前13)
ソン・フンミン(後29)
【リバプール】
ジョタ(前35)
ロバートソン(後24)
▽トッテナム採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 ロリス 6.5
2失点共にノーチャンス。アレクサンダー=アーノルドの2本のシュートをビッグセーブで阻止し、的確なスペースケアを見せるなど、さすがの安定感
DF
6 ダビンソン・サンチェス 6.0
エメルソンが劣勢を強いられた中で的確にカバー。地対空の対人戦で強さを見せた
結果的に2失点も個人としては的確な対応で強力攻撃陣をうまく封じた。そして、見事な2本のロングフィードなど、マイボール時も的確な配球を見せた
33 ベン・デイビス 6.0
やや不運な形から1失点目に絡んだが、セセニョンとの連携でサラーを抑え込むなど、うまくコンテのスタイルに嵌っている
MF
12 エメルソン 5.5
クロス精度や崩しの局面での判断改善は必須。ただ、コロナ明けの厳しいコンディションの中で90分間奮闘した点は評価したい
28 エンドンベレ 5.5
先制点をアシスト。ただ、それ以外の局面では判断の遅れや球離れの悪さで相手のプレスに嵌る場面も散見。ポテンシャルの一端は見せただけに更なる改善が求められる
(→スキップ 5.5)
コロナ明けでプレー。攻守に最低限の仕事はこなした
8 ウィンクス 6.5
幾度か不用意なロストはあったが、見事なボール奪取とスルーパスでチームの2ゴールに関与。機動力を生かした粘りの守備など、久々に躍動感のあるパフォーマンスを見せた
20 デレ・アリ 6.0
前半の決定機は決めたかった。ただ、それ以外の局面ではらしい突破や背後への飛び出しと、全盛期を彷彿とさせるプレーを披露。守備の局面でも献身的にチームを助けた
(→ルーカス・モウラ -)
19 セセニョン 6.5
試合前の段階では相手の狙いどころになると思われたが、攻守両面で堂々たるパフォーマンスを披露。守備ではサラーやアレクサンダー=アーノルドに粘り強く食らいつき、攻撃では幾度か背後への抜け出しでチャンスに絡んだ
(→レギロン -)
FW
10 ケイン 6.0
7戦ぶりとなる今季2点目を記録。確度の高いポストワークでカウンターの起点にもなったが、エースとしては以降の決定機の内のひとつは決めたかった。前半のロバートソンへのハードタックルは退場の可能性もあっただけに軽率だったか…
7 ソン・フンミン 6.5
スパーズ通算300試合出場達成を祝う値千金の同点ゴール。チームを助ける守備に加え、再三の背後への抜け出しやポストワークでケインと共にカウンターをけん引
監督
コンテ 6.5
自身初のビッグマッチで勝利こそ逃したが、コロナの影響で非常に難しい中で難敵相手によく戦った。戦術面や戦う姿勢も徐々に浸透
▽リバプール採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 アリソン 6.0
難しい対応ではあったが、2失点目は完全にミス。ただ、前半のデレ・アリ、後半序盤のケインの決定機を見事な対応で阻止。あのクリアミスさえなければ、間違いなくMOM級の出来だった
DF
66 アレクサンダー=アーノルド 6.5
守備では自身の背後を狙われたが、攻撃ではそれを補って余りある見事な活躍を披露。2点目のアシストに加え、間でうまくボールを受けながら控え中心の中盤をサポート。前半に2度の決定的なシュートも放った
32 マティプ 5.5
良い潰しからの持ち上がりでチャンスに絡むシーンもあったが、ラインコントロールやカバーリングの部分でバタつくシーンが目立った
5 コナテ 6.5
マティプ同様に背後への対応に苦戦したが、再三の好カバーやシュートブロックでチームを救う。今日に関して守備で出た問題の多くは主力不在の中盤の影響が大きかった
26 ロバートソン 5.5
1ゴール1アシストの活躍をみせ、本来であればアリソンと共に勝利の立役者となるはずだった。しかし、退場場面での不必要な足の振り方は状況、ファウルの場所を考えれば軽率だったと言わざるを得ない
MF
8 ナビ・ケイタ 5.0
ひたむきさを感じるプレーぶりだったが、守備面ではポジショニングや判断の悪さが目立って危険なスペースや人を埋め切れず。攻撃面でもイージーなミスが目立った
80 モートン 5.0
プレミアリーグ初スタメン。立ち上がりこそ良い展開を見せる場面もあったが、徐々に本領発揮の相手中盤に対して攻守両面で力不足を露呈
(→フィルミノ 5.5)
トップ下の位置で攻守にリズムを作りかけたが、味方の退場の影響もあり得意の相手に対して決定的な仕事には至らず
7 ミルナー 5.0
試合の入りは悪くなかったが、パスやボールの運びの部分でクオリティ不足が目立った。守備ではハードワークは見せたが、効果的にフィルターをかけるまでには至らず
FW
11 サラー 5.5
15試合連続で継続していたリーグ戦での得点関与(ゴールorアシスト)がストップ。やや好調時に比べてキレはなかったものの、個人としての出来はそこまで悪くなかった
20 ジョタ 6.5
見事な決定力で今季リーグ10点目を記録。良い形でのプレスバックやチャンスメークなど上々のパフォーマンスだった。ただ、右でのプレーはやや窮屈だったか
(→ジョー・ゴメス -)
10 マネ 5.5
エメルソンとのマッチアップでまずまず優位に試合を進めたが、決定的な仕事はできず。後半は疲労の影響か、ややパワーダウン
(→ツィミカス -)
監督
クロップ 5.5
ロバートソン退場や一部主力不在の影響もあり、得意の相手に久々に勝利を逃す。中盤3枚の選考に関しては機能したとは言い難かった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ウィンクス(トッテナム)
リバプールではアレクサンダー=アーノルド、コナテ、トッテナムではセセニョンやダイアーの奮闘も光ったが、ホイビュルクとスキップ不在で大いに懸念された中盤で躍動した元イングランド代表MFをMOMに選出。課題も少なくなかったが、新体制でのシステマチックな戦いにおいてやることが整理され、持ち味を発揮できそうな兆しを見いだす一戦に。
トッテナム 2-2 リバプール
【トッテナム】
ケイン(前13)
ソン・フンミン(後29)
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ジョタ(前35)
ロバートソン(後24)
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Images<hr></div> マグパイズの頼れる主将が攻守に躍動。昨季途中、新生マグパイズの最初の補強選手として加入したものの、負傷によってハーフシーズンを棒に振ったイングランド代表DF。しかし、今シーズンはフルタイム出場には至らずも、全38試合に出場した。リーグ屈指のクロッサー、プレースキッカーとして7アシストを記録した上、キーパスといった攻撃面のスタッツでも見事な数字を残した。さらに、トッテナム時代には守備面が課題とされていたが、アトレティコでの研鑽によって見違えるような安定感を獲得し、リーグ最少失点に大きく貢献した。 DF ウィリアム・サリバ(22歳/アーセナル) 出場試合数:27(先発:27)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 母国での武者修行を経てリーグ屈指のDFに。加入3シーズンはアルテタ監督の信頼を得られず、母国クラブへのレンタルを繰り返したが、退団を辞さずに臨んだ昨夏のプレシーズンでアピールに成功。開幕からセンターバックの主力に定着すると、背中の負傷で長期離脱を強いられた3月半ばまで相棒ガブリエウと共にフル稼働。守備では圧倒的なフィジカル能力を生かした対人、カバーリングで堅守に貢献すると、マルセイユ時代にサンパオリの薫陶を受けた攻撃面においても的確な配球、局面を変える運びでビルドアップの起点を担い、攻守両面において総合力の高さを証明した。 DF ルベン・ディアス(26歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:26(先発:22)/得点数:0 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div 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src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 若き主将が新生ガナーズを牽引。加入3年目で名門の新キャプテンに指名された24歳MFは、経験豊富なジャカやシティから新加入のジンチェンコ、ガブリエウ・ジェズスらのサポートを受けながら若手の多いチームをリーダーとして引っ張った。キャリアハイを大きく更新する15ゴールに加え、7アシストとアタッキングサードで違いを生み、スマート且つ泥臭い守備で攻守一体型のアルテタのスタイルをピッチ上で見事に体現。サカやマルティネッリの両翼、守護神ラムズデールの活躍も光ったが、今季のアーセナルの躍進に最も貢献した選手だった。 MF カゼミロ(31歳/マンチェスター・ユナイテッド) 出場試合数:28(先発:24)/得点数:4 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 百戦錬磨のMFが赤い悪魔の新たな象徴の一人に。獲得可能なすべてのタイトルを獲得したレアル・マドリーでの挑戦を終え、復権目指す新生ユナイテッドに加入したブラジル代表MF。加入当初は30歳を超えた年齢もあり、消耗激しいプレミアリーグへの適応に対して懸念の声も挙がっていたが、世界屈指のセントラルMFは苦もなく適応。ダブルスタンダードと批判の声も挙がったレフェリングによって2度の一発退場という不運こそあったが、出場試合では攻守両面で圧倒的なクオリティを発揮。前半戦ではフィルター役、繋ぎ役としての貢献がメインだったが、チーム全体の機能性が増した後半戦では4ゴールを挙げるなど攻撃面での活躍も印象的だった。 MF ロドリ(26歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:36(先発:34)/得点数:2 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 影のMVP。今シーズンの優勝チームで最も多くのプレータイムを得たスペイン代表MFは、攻守両面で卓越した戦術眼とポジショニングセンス、フィジカルの強さを発揮。稀代の戦術家の下で進化系偽SBや偽CBと新たなスタイルに着手した中、優れたバランス感覚で全体の歪みを巧みに修正しながら常に的確なプレー選択でゲームをオーガナイズし続けた。また、重心は後ろに置きながらも2ゴール6アシストと数字面での貢献も見事だった。 MF ケビン・デ・ブライネ(31歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:32(先発:28)/得点数:7 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 新たな相棒との連携構築で最多16アシストを記録。CL決勝終了後に終盤戦を通じてハムストリングの問題を抱えていたことを明かすなど、シーズンを通して万全のコンディションではなかったが、卓越した戦術眼とテクニックを武器にチームの攻撃を牽引。例年に比べてプレス強度や個での打開はやや劣ったが、それを補って余りある高精度のクロスやラストパスでハーランドらに多くの決定機を演出した。また、ビッグマッチを中心に勝負所での決定的な仕事も光った。 FW ハリー・ケイン(29歳/トッテナム) 出場試合数:38(先発:38)/得点数:30 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 苦境のチームにおいて孤軍奮闘。昨シーズンは得点王を獲得した相棒ソン・フンミンに加え、クルゼフスキの活躍でフィニッシャー、チャンスメーカーとしてバランスの良い活躍を見せたが、今シーズンはその相棒たちの不振に加え、ディフェンスラインから中盤の繋ぎの質の低下によって自身に対する依存傾向が顕著に。そういった中、1シーズンでのプレミアリーグ新記録となる26試合ゴールに、ヘディングでの最多ゴール記録を樹立し、2017-18シーズン以来の30ゴールの大台に到達。アシスト数は「3」にとどまったが、味方が決定機を決めていれば二桁アシストの可能性も十分にあった。 FW アーリング・ハーランド(22歳/マンチェスター・シティ) 出場試合数:35(先発:33)/得点数:36 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/get20230611_101_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季のMVP。ドルトムントでの実績、多くの優れたチャンスメーカーの存在によってある程度の成功は約束されていたが、当初の予想を軽く上回る圧巻のペースでゴールを量産。加入1年目にしてプレミアリーグ新記録の1シーズン36ゴールを記録。また、一時はプレー関与数や得点以外の貢献度の低さを指摘する声も挙がったが、最終的に8アシストを挙げるなどチャンスメーク、ポストワークの部分でも著しい成長を示した。 2023.06.12 18:01 Mon4
スパーズがPL屈指の快速アタッカーを獲得! フォレスト生え抜きのブレナン・ジョンソンが加入
トッテナムは1日、ノッティンガム・フォレストからウェールズ代表FWブレナン・ジョンソン(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「22」に決定。契約期間は2029年6月30日までの6年となる。 なお、移籍金は総額4700万ポンド(約86億5000万円)となったようだ。 元ジャマイカ代表FWでフォレストのクラブOBであるデイビッド・ジョンソン氏を父に持つブレナン・ジョンソンはフォレスト生え抜きのアタッカー。 右ウイングやセカンドトップを主戦場に前線のほぼすべてのポジションをカバーする多彩なアタッカーは、プレミアリーグで屈指のスピードを最大の武器とする。 アタッキングサードでの精度や判断に伸びしろを残すものの、一昨シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)でキャリアハイの16ゴールを記録。シュートの巧さや決定力も兼ね備えており、昨シーズンはキャリア初のプレミアリーグで全38試合に出場し、8ゴール3アシストをマークしていた。 トッテナムは移籍市場最終盤にアタッカーの獲得に動いており、一時はバルセロナからブライトンにレンタル移籍したスペイン代表FWアンス・ファティに接近していたものの、アンジェ・ポステコグルー監督がブレナン・ジョンソンが持つプロフィールをより評価したことで、獲得レースから手を引く形となっていた。 2023.09.02 07:23 Sat5
