ACL2022の出場チームが決定! 川崎F、浦和、横浜FMが本戦、神戸はPOから
2021.12.19 21:25 Sun
2022シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の出場チームが決定した。
19日、第101回天皇杯決勝が開催。浦和レッズと大分トリニータの一戦は、終了間際に2度スコアが動き、浦和が勝利。見事に天皇杯を制した。
この結果、浦和のACL2022出場が決定。日本からの全出場チームが決定した。
日本からの出場枠は4チーム。3チームが本戦から、1チームがプレーオフからの出場となる。
浦和の他、2021シーズンの明治安田生命J1リーグで連覇を果たした川崎フロンターレ、2位の横浜F・マリノスが本戦から出場。3位のヴィッセル神戸がプレーオフからの出場となる。
浦和は3大会ぶり8回目の出場。2007年、2017年と2度優勝を経験。最後に出場した2019は準優勝だった。
横浜FMは2大会ぶり5回目の出場。ベスト16に入った2020年が最高成績となっている。
神戸は2大会ぶり2回目の出場。2020年は初出場でベスト4に入った。
19日、第101回天皇杯決勝が開催。浦和レッズと大分トリニータの一戦は、終了間際に2度スコアが動き、浦和が勝利。見事に天皇杯を制した。
日本からの出場枠は4チーム。3チームが本戦から、1チームがプレーオフからの出場となる。
浦和の他、2021シーズンの明治安田生命J1リーグで連覇を果たした川崎フロンターレ、2位の横浜F・マリノスが本戦から出場。3位のヴィッセル神戸がプレーオフからの出場となる。
川崎Fは2年連続9回目の出場。2007年、2009年、2017年が最高のベスト8。2021シーズンは、ベスト16に終わっていた。
浦和は3大会ぶり8回目の出場。2007年、2017年と2度優勝を経験。最後に出場した2019は準優勝だった。
横浜FMは2大会ぶり5回目の出場。ベスト16に入った2020年が最高成績となっている。
神戸は2大会ぶり2回目の出場。2020年は初出場でベスト4に入った。
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