水戸、プロ1年目から活躍の大崎航詩と契約更新 「勝利に導ける選手に」
2021.12.14 17:10 Tue
水戸ホーリーホックは14日、DF大崎航詩(23)の契約更新を発表した。
大崎は東海大学附属仰星高校、大阪体育大学を経て、今季から水戸でプロ入り。明治安田生命J2リーグ第12節のツエーゲン金沢戦に途中出場してプロデビューを果たすと、第18節のSC相模原戦で初ゴールも挙げ、29試合3得点という成績を収めた。
ルーキーイヤーから主力としての地位を築き、プロ2年目を迎える大崎はクラブ公式サイトで契約更新を喜びつつ、新シーズンに向けて決意を新たにした。
「来シーズンも水戸ホーリーホックでプレーできることを嬉しく思います。今シーズン、始動前のけがで出遅れた自分を見捨てることなく、信じてくれたチーム関係者、毎試合、熱い応援をくれたファン・サポーターの方々のおかげで、1年間戦うことができました」
「来シーズンは、結果にこだわり、水戸を勝利に導ける選手になります。
そして、水戸ファミリーの皆さん。J1昇格という最高の景色を共に見にいきましょう。来シーズンも熱い応援をよろしくお願いします」
大崎は東海大学附属仰星高校、大阪体育大学を経て、今季から水戸でプロ入り。明治安田生命J2リーグ第12節のツエーゲン金沢戦に途中出場してプロデビューを果たすと、第18節のSC相模原戦で初ゴールも挙げ、29試合3得点という成績を収めた。
「来シーズンも水戸ホーリーホックでプレーできることを嬉しく思います。今シーズン、始動前のけがで出遅れた自分を見捨てることなく、信じてくれたチーム関係者、毎試合、熱い応援をくれたファン・サポーターの方々のおかげで、1年間戦うことができました」
「来シーズンは、結果にこだわり、水戸を勝利に導ける選手になります。
そして、水戸ファミリーの皆さん。J1昇格という最高の景色を共に見にいきましょう。来シーズンも熱い応援をよろしくお願いします」
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