アタランタが5連勝、敗れたナポリは首位陥落で3位後退《セリエA》

2021.12.05 06:45 Sun
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Getty Images
セリエA第16節、ナポリvsアタランタが4日に行われ、2-3でアタランタが勝利した。

前節サッスオーロ戦を2点のリードを守り切れず引き分け、2位ミランに1ポイント差とされた首位ナポリ(勝ち点36)は、アタランタに合わせて3バックを採用。前線はメルテンス、ロサーノ、エルマスが構えた。

一方、前節ヴェネツィア戦をパシャリッチのトリプレッタで一蹴した4位アタランタ(勝ち点31)は、D・サパタを最前線に、マリノフスキーとペッシーナがシャドーを務めた。

開始7分、アタランタが先制する。ボックス左でD・サパタがタメを作ってマイナスにパス。マリノフスキーがダイレクトでゴールへ蹴り込んだ。

早々に失点したナポリは12分に同点のチャンス。左サイドからのマリオ・ルイのクロスにフリーのロサーノは合わせきれなかった。

ポゼッションを高めるナポリに対し、カウンターを狙うアタランタは23分、FKの流れからマリノフスキーが際どいシュートを浴びせれば、27分にはザッパコスタがGK強襲のシュートを放った。

しかし40分、ナポリが追いつく。マルキュイが右サイドを突破してゴールライン際からクロス。ルーズボールをジエリンスキが拾い、2度目のシュートがネットを揺らした。

1-1で前半を終えて迎えた後半、開始2分にナポリが一気に逆転する。マルキュイのパスでディフェンスライン裏に抜け出したメルテンスがGKとの一対一を制した。

逆転されたアタランタは53分、左クロスに合わせたD・サパタのヘディングシュートが右ポストに直撃。

その後もアタランタが前がかると、66分に追いついた。流れの中で上がっていたデミラルがトロイのスルーパスを引き出し、ボックス右からシュートをねじ込んだ。

さらに71分、アタランタが一気に逆転する。イリチッチがボックス右に侵入。左足アウトでのパスを送ると、最後はフロイラーが蹴り込んだ。

終盤にかけてはアタランタがナポリの反撃を許さずに3-2で勝利。5連勝としている。一方、敗れたナポリはミラン、インテルにかわされ首位陥落となった。

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