古巣ミラン戦に気合いのシェフチェンコ監督「ジェノアファンのためベストを尽くす」

2021.12.01 18:08 Wed
Getty Images
ジェノアアンドリー・シェフチェンコ監督が、古巣対決となるミラン戦への意気込みを示した。『フットボール・イタリア』が伝えている。

11月7日にジェノアの指揮官に就任したシェフチェンコ監督は、ここまで2試合を消化して1分け1敗の成績となっており、就任後まだ白星はない。こうした状況のなかで、1日にセリエA第15節でホームにミランを迎え撃つ。

ミランはシェフチェンコ監督にとって現役時代に全盛期を捧げたクラブであり、公式戦通算322試合に出場して175ゴール45アシストを記録。スクデットやチャンピオンズリーグ(CL)制覇に大きく貢献した。
こうした思い入れ深いクラブとの対戦となるが、試合前会見に出席したシェフチェンコ監督は何よりもジェノアのために勝利を目指したいとコメント。普段はミランを応援しているものの、この試合だけは例外だと語った。

「ミランとの対戦は、確かに興奮するね。今は自分の感情を封じ込めようとしているところだ。私はプロであり、ジェノアのファンのためベストを尽くすことを約束するよ。今はミランを苦しめるため、全力を尽くしたい」
「我々は非常に慎重となり、注意深くならなければならない。いつもはミランを応援しているのだが、ジェノアとの試合に限ってはそうではないよ」

「ミランはセリエAで2連敗中であり、必死になって勝利を取り戻そうとしているね。ただ、彼らが2敗しているのは事実だが、良いサッカーはしていると思う。私は彼らのゲームの多くを見ており、直近2試合についても同様だ。彼らは上手くプレーしており、チャンスを生み出してくるチームだね」

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