ベルギー代表、アルデルヴァイレルトが負傷離脱《カタールW杯欧州予選》
2021.11.11 01:28 Thu
ベルギーサッカー協会(KBVB)は10日、DFトビー・アルデルヴァイレルト(アル・ドゥハイル)がカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に向けたベルギー代表から離脱したことを発表した。
ベルギー代表の公式ツイッターは、負傷の箇所や離脱期間などの詳細に言及しなかったものの、アルデルヴァイレルトがコンディションの問題でチームを離れることを明かした。
今夏にトッテナムを退団してアル・ドゥハイルに加入したアルデルヴァイレルトは、3日に行われた直近のリーグ戦に先発出場も、試合開始6分で負傷交代していた。
ベルギーは勝ち点16でグループEの首位に立っており、13日にホームでエストニア代表(4pt/4位)、16日にアウェイでウェールズ代表(11pt/3位)と対戦する。
ベルギー代表の公式ツイッターは、負傷の箇所や離脱期間などの詳細に言及しなかったものの、アルデルヴァイレルトがコンディションの問題でチームを離れることを明かした。
今夏にトッテナムを退団してアル・ドゥハイルに加入したアルデルヴァイレルトは、3日に行われた直近のリーグ戦に先発出場も、試合開始6分で負傷交代していた。
トビー・アルデルヴァイレルトの関連記事
ベルギーの関連記事
ワールドカップの関連記事
|
|
トビー・アルデルヴァイレルトの人気記事ランキング
1
シント=トロイデンの本拠地にアルデルヴァイレルトが不満「ここでプレーしないといけないのは残念」
ロイヤル・アントワープの元ベルギー代表DFトビー・アルデルヴァイレルトがシント=トロイデンの本拠地に不満を示している。ベルギー『Nieuwsblad』が伝えている。 ベルギー代表通算127キャップを誇るアルデルヴァイレルト。かつてアトレティコ・マドリーやトッテナムでもプレーした34歳は、昨シーズンから母国のアントワープに加入し、いきなりチームを66年ぶりのリーグ優勝へと導いた。 屈強なセンターバックは今季も健在で、公式戦22試合中20試合でスタメン出場し、トッテナム時代以来となるチャンピオンズリーグ(CL)にも参戦。24日には敵地でのリーグ戦第15節・シント=トロイデン戦にフル出場した。 ただ、1-1のドローに終わったこの一戦の終了後、アルデルヴァイレルトはシント=トロイデンの本拠地「大王わさびスタイエンスタジアム」、通称“スタイエン”に対する不満をあらわにした。 「今後の後半戦を見据えるなら、今日のドローもポジティブに考えることはできる。ゴール前でもう少し運があれば勝てただろう」 「けど、このスタジアムでプレーすることは非常に難しい。他のチームが通常の天然芝でプレーするなか、ここの1チーム(シント=トロイデン)だけが人工芝でプレーしている」 「慣れなければいけない、というのはもちろん正論だが、普段からここでプレーしているわけじゃないし、慣れる時間なんてない。個人的には、ここの人工芝でプレーしないといけないのが残念だ」 シント=トロイデンの本拠地“スタイエン”は1927年に開場後、2011年の大幅改修から人工芝を導入。サッカーにおける天然芝or人工芝の議論は、言わば100点の答えがない議論であり、ビジネス視点から見れば、スタジアムを二次利用するなら人工芝の方が適するという考え方もある。 ただ、選手視点だと人工芝はケガのリスクが増すことは明らか。アルデルヴァイレルトにもそういった意識があるはずだ。 2023.11.25 17:55 Sat2
「二度と子供たちに会えないと思った」…アルデルヴァイレルトがベルギー代表引退に繋がった健康問題明かす
昨年3月にベルギー代表を引退したロイヤル・アントワープのDFトビー・アルデルヴァイレルト(35)が、代表引退に繋がった2度のパニック発作の恐怖を明かした。 これまでアヤックスやサウサンプトン、トッテナムなどで活躍し、現在は母国のアントワープでプレーするアルデルヴァイレルト。 世代別代表の常連だったセンターバックは2009年5月に、日本で行われたキリンカップのチリ代表戦でA代表デビュー。以降は3度のワールドカップ、2度のユーロに出場するなど代表通算127試合に出場した。 しかし、2023年3月に「今は素晴らしい家族により目を向け、アントワープでの役割に最高の形で集中し始める時だ。とても難しい決断だったけど、今の僕にとっては正しい決断だ」との言葉とともに代表引退を表明した。 34歳という年齢を鑑みれば、妥当なタイミングでの代表引退と言えるが、その決断の背景には自身の健康に関する深刻な懸念があったという。 アルデルヴァイレルトはベルギー『VRT』のインタビューで、代表引退を決断する直前に2度のパニック発作を起こしていたことを明かした。 同選手が最初に警告を受けたのはベルギーカップのユニオン・サン=ジロワーズ戦で敗れた後だったという。 「それがデビルズを辞めた理由だ」 「その夜は眠れず、翌朝早くにクラブに行って筋力トレーニングをした。コーヒーが嫌いだから、帰る前にカフェインの錠剤を飲んだんだ」 「車に乗っていた時、突然心臓が1時間に1000回も鼓動し始めた。心臓発作を起こす、もうだめだ、二度と子供たちに会えないと思った。車を停めて家具店に入り、911に電話できるか尋ねたんだ」 その時は大事に至らなかったが、しばらく経って今度は2度目の発作が起こったという。 「ストレスのせいで心臓がドキドキしていたことが判明したんだ」 「それでパニック発作を起こし、心臓の鼓動がさらに速くなった。実際には気が狂いそうになるものなんだ。そしてある時点で、心臓発作を起こして死ぬのではないかと思うようになった」 その後、徹底的な検査を受けた末、心臓発作などに繋がる深刻な症状ではないことが判明したものの、過度なストレスを避けるために代表引退を決断するに至った。 「僕らは徹底的な検査をしたけど、すべてで問題がなかった」 「その後、いろんな専門家と話をするようになり、彼らはそれが過度のストレスによるものだと言った。純粋なパニック発作だ。今でも時々それに悩まされるけど、大したことではないとわかっているし、受け入れることができるんだ」 2024.11.19 07:00 Tue3
アルデルヴァイレルトが6年過ごしたスパーズに別れ…「僕と家族の心の中にいつでもあり続ける」
カタールのアル・ドゥハイルへの移籍が決定したベルギー代表DFトビー・アルデルヴァイレルト(32)がトッテナムに別れを告げた。 2015年にアトレティコ・マドリーから加入したアルデルヴァイレルトは、代表でもコンビを組むDFヤン・ヴェルトンゲン(現ベンフィカ)と長らくセンターバックのコンビを組むなど、スパーズの最終ラインのリーダーとして君臨。公式戦243試合に出場していた。 クラブとの契約は2023年まで残っていたものの、ヌーノ・エスピリト・サント監督の就任に加え、補強担当がファビオ・パラティチ氏に替わった影響もあり、今夏の退団は有力視されている状況だった。そして、既報通りアル・ドゥハイルへの移籍が決定。移籍金は『テレグラフ』によると1300万ポンド(約19億7000万円)程度となったという。 6年を過ごしたトッテナムを離れ、カタールで新たな挑戦に臨むことになったスパーズのディフェンスリーダーは自身の公式『ツイッター』を通じて別れのメッセージを送っている。 「6年間、2つのホーム、チャンピオンズリーグ決勝と本当にたくさんの思い出があるよ」 「ファンのみんなはホワイト・ハート・レーンに足を踏み入れたときから、このクラブの一員であることを感じさせてくれたし、新しい特別なスタジアムでは何があっても僕らを応援してくれた」 「まず、ファンのみんなに感謝を伝えたい。そして、チームメイト、スパーズのスタッフ、バックルーム、それ以外のすべての素晴らしいメンバーにも感謝を伝えたい」 「このクラブは僕と家族の心の中にいつでもあり続けるよ」 「トビーより愛を込めて…」 スパーズの最終ラインを長年に渡って務め、攻守両面で抜群の存在感を放ったアルデルヴァイレルトは、間違いなくクラブ歴代最高のセンターバックの一人だ。また、明るく誠実な人柄はクラブ、多くのサポーターから慕われていた。 2021.07.28 15:31 Wed4
アルデルヴァイレルトがロイヤル・アントワープ移籍を匂わせる「Relaxing And Feeling Content」
カタールのアル・ドゥハイルに所属するベルギー代表DFトビー・アルデルヴァイレルト(33)が、母国復帰を匂わせている。 これまでアヤックスやアトレティコ・マドリー、トッテナムなどでプレーしてきたアルデルヴァイレルト。2015年夏に加入したトッテナムでは、在籍6年間で公式戦通算235試合に出場し、タイトルには恵まれなかったものの、2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ決勝進出など、多大な貢献をもたらした。 昨夏からは心機一転してカタールに活躍の場を移し、AFCチャンピオンズリーグを含む公式戦27試合に出場。カタールリーグはヨーロッパと同じ秋春制をとっているため、現在は休暇中のアルデルヴァイレルトだが、インスタグラムの楽しそうな家族写真の投稿が今夏の移籍をほのめかしていると話題となっている。 ベルギー代表DFは妻のシャニーさんと3歳の娘のアイラちゃんとの3ショットと共に「Relaxing And Feeling Content」と投稿。一見すると「リラックスできて充実しているよ」と、バカンスの様子を紹介しているだけに思えるが、その4単語の頭文字を組み合わせると“RAFC”で、移籍が噂されているロイヤル・アントワープFCの略称になるのだ。 勘の鋭いフォロワーは移籍を確信した様子で盛り上がっており、それに関する返信が多く寄せられている。仮に移籍することになれば、33歳にとってキャリア初の母国でのプレーとなる。 2022.07.07 14:50 Thu5
34歳ヴィツェルもベルギー代表から引退…「これからは家族との時間やクラブが大事」
アトレティコ・マドリーのベルギー代表MFアクセル・ヴィツェル(34)が代表からの引退を表明した。 クラブキャリアでは一時中国に舞台を移した時期もあったが、2018年8月のドルトムント入りから欧州復帰のヴィツェル。代表キャリアでは130キャップを誇り、タレントが多く集いしゴールデンエイジの一角として2014年から3大会連続のワールドカップ(W杯)出場を記録している。 2022年のカタール大会も全3試合に先発したが、ドメニコ・テデスコ新体制の初陣だった今年3月の代表活動は不参加。来月6月にまた代表ウィークがあるが、自身のSNSでエデン・アザール、トビー・アルデルヴァイレルト、シモン・ミニョレに続く代表からの幕引きを綴っている。 「慎重に検討した結果、感慨深い思いで代表のフットボールから退く決断をした。この15年間、母国を代表してプレーできたのは大きな誇りだったけど、これからは家族に時間をもっと割いたり、クラブに集中するのが大事だ」 「レッドデビルズのジャージを着て、花を咲かしてくれたすべての人々に感謝したい。コーチ、チームメート、そしてメディカルスタッフのみんな、ありがとう。サポーターのみんなも130試合にわたり、付き合ってくれて感謝する」 「新しい世代はきっと僕らを再び素晴らしい瞬間に導いてくれるだろうし、幸運を祈るよ」 2023.05.13 12:15 Satベルギーの人気記事ランキング
1
「突き抜けてる(笑)」ベルギー代表の“ダサセーター” 姿が笑撃「デ・ブライネ内股」
この時期になると毎年登場するアグリー・クリスマス・セーター。プレゼントやツリーの柄を過剰なまでに編み込んだ悪趣味さを逆に楽しもうとするもので、デザインの“ダサさ”が売りだ。 各クラブもエンブレムなどを施したダサセーターをこぞって販売している中、ベルギー代表も同アイテムを制作。選手たちがモデルとなって着用した。 撮影には、ケビン・デ・ブライネ、アクセル・ヴィツェルのほか、トルガンとエデンのアザール兄弟らも参加。下半身はベルギー代表のショーツにソックスというクールな装いながら、上半身にはこれでもかというほどダサいセーターをまとっている。 さらに、選手たちは2人組でポーズを取っているのだが、もう1人を膝の上に乗せて抱っこしたり、プレゼントを可愛らしく渡したりと面白おかしくポージング。キュート?な写真の数々には、「最高のクリスマスカードだ」、「ルカクがいないぞ」、「とっても可愛い」、「ツッコミどころが多い」、「突き抜けてる(笑)」と多くの反響が集まった。 なお、これらの写真が用いられたクリスマスカードはベルギー代表の公式サイトからダウンロードが可能だ。 <span class="paragraph-title">【写真】突き抜けたデザインのセーターを着てポーズを取るベルギー代表の選手たち</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CXtfp3voR3o/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CXtfp3voR3o/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CXtfp3voR3o/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Belgian Red Devils(@belgianreddevils)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.12.22 22:25 Wed2
クルトワ代理人、レアル・マドリー移籍をチェルシーに嘆願「合理的になるべき」
▽ベルギー代表GKティボー・クルトワ(26)の代理人が、所属元のチェルシーにレアル・マドリー移籍の許可を嘆願しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じた。 ▽かねてよりマドリーへの移籍が取り沙汰されているクルトワ。今夏は特に報道が過熱しており、一時は契約目前とまで噂されていたが、未だ具体的な動きはなし。今月初めにはチェルシーが3100万ポンド(約45億円)でのオファーを拒否したと伝えられており、交渉終了とも見られている。 ▽『スカイ・スポーツ』も、契約の残りが1年となっているクルトワに関して、チェルシー側がマドリーと再交渉することはないだろう、と主張している。しかしながら、クルトワの代理人を務めるクリストフ・ヘンロタイ氏は、今でもマドリー移籍を後押ししていることを明かした。 「チェルシーがティボー(・クルトワ)次第と言っているという話はよく目にするが、マドリー移籍が彼にとって最善だということは、クラブ(チェルシー)側にも明確に示してきた」 「家族の傍に居たいと思っている彼にとって、大きな決断なんだ。チェルシーが受け入れるべきオファーだよ」 「お金の問題だという指摘は把握している。ただ、(契約切れ前に)彼が移籍することで増加させられるのも事実だ」 「そういったことを踏まえて、誰もが合理的であることが重要だ。買う側のクラブは、12か月後に移籍金無しでサインできる選手に対して、合理的なオファーを出している」 「チェルシーが今、彼に対する移籍金を適正にすることはできるし、移籍に合意することもできる。あるいは、来年の夏にサインするかだ。ティボーに関する移籍金は無しでね」 ▽臆せずに希望を公言したヘンロタイ氏。いずれにせよ来年の夏にはフリートランスファーになるという現実を踏まえた上で、チェルシーの決定が覆ることはあるのだろうか。 2018.08.04 17:15 Sat3
クルトワがベルギー代表不仲説を否定!「報道されたことが事実とは限らない」
ベルギー代表GKティボー・クルトワが、チームの不仲説を否定している。 FIFAランキング2位で優勝候補と目されていたベルギーは、初戦のカナダ戦は勝利したものの、続くモロッコ戦は2失点の完封負けを喫し、残り1試合で3位に位置。勝利必須の最終節の相手は前回大会のファイナリストであるクロアチアという厳しい状況に立たされている。 それに呼応するようにベルギー代表は現在、空中分解寸前と言われている。ベルギー『RTL』によれb、あモロッコ戦の後、ケビン・デ・ブライネとヤン・フェルトンゲン、エデン・アザールが口論となり、ロメル・ルカクが割って入るという事件が勃発。 ただ、そのルカクもミッチー・バチュアイと仲が悪く、デ・ブライネはティボー・クルトワと数年ものあいだ口をきいていない状態。エデン・アザールとレアンドロ・トロサールも互いを避ける関係なのだという。 そんな中、12月1日に控えるクロアチア戦に向けた会見に出席したクルトワが不仲説を否定。チーム内で言い争いがあることは普通のことだと主張し、噂は誰かのでっち上げたことだと断言した。 「言い合いをして、雨降って地固まることもある。協力して問題を解決して行くには、机上で言い合ったり、個人やグループで意見を出し合う事は大切だ。問題は、報道されたことが事実とは限らないということだ」 「誰かがリークした? そんなこと知る必要はない。仮にその犯人がいたとしたら、そいつにとって代表での最後の日になる」 「チームには何の問題もない。外部の者が問題を起こそうとしたに過ぎない。もちろん、敗戦の後で誰もハッピーではないけど、木曜日のピッチでは全てを出し切れなければならないことがわかっているから、より一層、僕らは親密になることができるはずだ」 2022.11.30 15:55 Wed4
頭部同士が激しく激突、動けず12分間も治療…担架で運ばれたイングランド女子代表DFにはスタンドから拍手
イングランド女子代表DFアレックス・グリーンウッド(マンチェスター・シティ)が試合中に頭部を負傷し、現場は一時騒然とした。 10月31日、UEFA女子ネーションズリーグ(UWNL)グループA1の第4節でベルギー女子代表とイングランド女子代表が対戦した。 事件は前半19分に発生。GKからのフィードをハーフウェイライン付近で競り合うと、ルーズボールに対してイングランドのグリーンウッドが頭でクリアに行くと、そこにベルギーのFWジャシナ・ブロムが突っ込む形に。激しく激突すると、2人ともピッチに倒れ込み、起き上がれなくなった。 特に激突されたグリーンウッドはピクリとも動かず。急いでメディカルチームがピッチに飛び込むと、その場で治療がスタート。約12分間の中断となり、酸素吸入器もつけられるなど深刻な状態となっていた。 そのまま担架に乗せられてピッチを後にしたグリーンウッド。その際にはスタンドから拍手が送られることに。試合後には歩いている姿も目撃されているとのことで、無事なようだ。なおブロムは包帯を巻いた状態でプレーを続けた。 チームメイトのルーシー・ブロンズはイギリス『ITV4』で「彼女が苦しんでいるのを見るのは嬉しくはない」とコメント。「頭部の負傷であることは明らかで、軽視できないもの。ピッチ状ではメディカルチームが素晴らしく、彼女の安全を確認してくれたので、回復を祈るばかりです」とコメントした。 なお、試合はホームのベルギーが早々に先制。その後イングランドが前半のうちに逆転するも、前半アディショナルタイムにベルギーが追いつくと、終盤にはPKでベルギーが逆転。3-2でベルギーが勝利を収めた。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)の準優勝チームはこれで4試合を終えて2勝2敗でグループ3位につけている。 <span class="paragraph-title">【動画】頭部同士が激しく激突し動けず…約12分間の治療…</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="TSuLAmYjWVQ";var video_start = 135;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.01 08:30 Wed5
