「とても良い経験」24時間以上の移動を語るDF吉田麻也、ただしそのためには「明日勝つしかない」
2021.11.10 20:25 Wed
10日、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨む日本代表メンバーが全員集合。11日のベトナム代表戦に向けて公式トレーニングに臨む。
チャーター機のトラブルによる遅れにより、11名のヨーロッパ組の選手の到着が遅れ、9日の夜に合流。全員がPCR検査で陰性となり、試合前日のトレーニングを行えるようになった。
翌日に試合を控え、サンプドリアのDF吉田麻也がオンラインでのメディア取材に応対。まずは移動でのアクシデントについて実情を明かしてくれた。
「ジェノバからミランに行って、試合の後で泊まって、アムステルダムに移動して、ホテルでみんなが集まるのを待ちました」
「ロシアの経由地でトラブルがあって、9時間、10時間ぐらいストップしました。そこからフライトしてベトナムが入ったので、24時間ぐらい機内にいました。とても良い経験になりました」
「1回、出たいと言いましたが、ビザがないから降りられないということでした」
「まずはフィジカル的には、各々ストレッチしていました。幸いスペースもありましたし」
「あとは、カードゲームや話したりという感じです」
「これまでは代表選手が集まって隔離があって、練習してすぐ試合という感じだったので、話す機会はなかったのである意味良い機会だったと思います」
「こういう経験をしておいた方が後々役立つと思うので、ある意味良かったと思います」
アクシデントに見舞われることは海外遠征では付き物とも言われる。その中での会話については、各々のクラブについてが多く、代表のことはそこまでは話さないとのこと。ただ、キャプテンとしては話す必要も出てくると明かした。
「もちろん自分たちのチーム、代表だけじゃなく、各々の状況だったり、コンディションという話はしました」
「うちが勝てていないとか、試合に出られない選手とか、試合に出ている選手とか、このチームはどうだったとか。ヨーロッパリーグの試合も見るので、そういった話をします」
「代表に関しては暑いとか、湿気があるとか、暑熱対策について話したりしました。僕は川島選手とも代表チームのこと話しましたし、日本のサッカーについてもいつも話しているので、僕にとっては貴重な経験になりました」
とはいえ、ここまでの事態はそう起きるものではない。予定では9日、10日と試合前に2日間トレーニングができたわけだが、実際には前日練習のみ。ぶっつけ本番になる事実は避けられない。
それでも吉田は「外部からの影響だったり、環境の変化を遮断して、やるべきことに集中して、まずはベトナム戦に勝利することが1番のテーマですし、このアクシデントも明日勝つことで良い経験になります」と、まずは勝利を目指すことが大事だとコメント。「試合に集中して、外部のことに気を散らさないようにして、今日の練習1回を集中力高めてやっていかなければいけないです」と、いつも以上に集中する必要があるとした。
実際にやることについては「幸い、コンスタントに代表の試合が行われていて、期間も離れていないので、自分たちがものすごくギャップができるとは思わないです」と、9月、10月と1カ月おきに試合が行えていることで、大幅な擦り合わせが必要ないことは大きいとした。
また「自チームでも試合に出ているのでコンディションは悪くないです。精神的な部分が求められますし、トレーニングをちゃんとしていかなければいけないです」と、コンディション面はそこまで問題ではないとしながらも、「東南アジアでの試合はハプニングが起きると想像はしていました。思った以上でしたが、ある種想定内でした。若い選手にとっては良い経験ですし、そう言えるためにも明日勝つしかないです」と、やはり全てはベトナム戦の勝利に懸かっているとした。
勝利のためにはゴールが必要。ここまで4試合で3得点しか奪えておらず、多くのゴールを決めたいところでもある。ベトナムについては「オーストラリアだったり、他のチームを分析する中で、ベトナムのプレーを見ることはあって、決して悪いチームではないです。アジリティが高く、テクニカルな選手が多いです」とベトナムの特徴を語った。
その中で試合のポイントは「アウェイということで彼らを勢いづかせてはいけないので、試合の入りがかなり大事です」と語り、「先制点を与えないことが大事で、点が取れない問いは後ろが我慢しなければいけないですが、リスクを冒さずにしていきたいです。点を取ることがサッカーで一番難しいので…でも取れるでしょう」と、得点を取れると期待しながらも、守備ではしっかりとやり切らないといけないと語った。
今季の吉田はセリエAで12試合で2ゴールを記録。セットプレーからゴールを奪っているが、ベトナムには高さで勝れる日本にはチャンスとなる。
その点は「セットプレーから得点が少ないのは課題の1つ」とここまでセットプレーで得点が奪えていないことを課題とし、「サンプドリアでは良い形で入れていて、得点の匂いも感じているので、僕だけじゃなく、ベトナムよりは高さがあるので、そこは突ければと思います」と、セットプレーからの得点を目指すとした。
ぶっつけ本番になることとなり、先発しない可能性があるが「まずは出る準備をして試合に挑みます。監督が決めることなのでどうなるかわかりません。どの選手も100%試合に臨める準備をしていかなければいけないです」と、いつでも出る準備をするとコメント。「誰が出ても良いのでまずはチームが勝つこと。各選手が考えてやっていると思いますが、僕はそれ以上に考えなければいけないです」と、チームが勝利することが大事だとした。
仮にベンチになるとしたら先発する選手たちには「たくさん言いたいことはありますが集中していくことが大事です。ピッチやスタジアムの雰囲気に惑わされずにやることと、試合の入りが一番大事です」と、スタートでつまづかないことが大事だと語った。
一方で、慎重になりすぎた結果、9月、10月は初戦で黒星となった。その点については「オマーン戦は慎重に行きすぎて、ボールが前にいかなかった。ファーストタッチが後ろを向いていた、プレーの選択が横パス後ろへのパスになって、相手を勢いに乗せてしまいました」とコメント。「受け身にならずアグレッシブにやることが大事。チャレンジしてミスすることは問題ないと思う」と、前向きなプレーではミスをカバーすれば良いと語った。
また「ミスの形、チャレンジする、前向きにトライしてミスすることは問題ないと思うので、少しずつ擦り合わせていければと思います」と、ピッチ上で調整していきたいと語った。
チャーター機のトラブルによる遅れにより、11名のヨーロッパ組の選手の到着が遅れ、9日の夜に合流。全員がPCR検査で陰性となり、試合前日のトレーニングを行えるようになった。
翌日に試合を控え、サンプドリアのDF吉田麻也がオンラインでのメディア取材に応対。まずは移動でのアクシデントについて実情を明かしてくれた。
「ロシアの経由地でトラブルがあって、9時間、10時間ぐらいストップしました。そこからフライトしてベトナムが入ったので、24時間ぐらい機内にいました。とても良い経験になりました」
ロシアで思わぬトラブルに巻き込まれた11名の選手たち。その間、機内からは出られなかったとのこと。それでも、各々が過ごし、リラックスして休養が取れたことはプラスだとした。
「1回、出たいと言いましたが、ビザがないから降りられないということでした」
「まずはフィジカル的には、各々ストレッチしていました。幸いスペースもありましたし」
「あとは、カードゲームや話したりという感じです」
「これまでは代表選手が集まって隔離があって、練習してすぐ試合という感じだったので、話す機会はなかったのである意味良い機会だったと思います」
「こういう経験をしておいた方が後々役立つと思うので、ある意味良かったと思います」
アクシデントに見舞われることは海外遠征では付き物とも言われる。その中での会話については、各々のクラブについてが多く、代表のことはそこまでは話さないとのこと。ただ、キャプテンとしては話す必要も出てくると明かした。
「もちろん自分たちのチーム、代表だけじゃなく、各々の状況だったり、コンディションという話はしました」
「うちが勝てていないとか、試合に出られない選手とか、試合に出ている選手とか、このチームはどうだったとか。ヨーロッパリーグの試合も見るので、そういった話をします」
「代表に関しては暑いとか、湿気があるとか、暑熱対策について話したりしました。僕は川島選手とも代表チームのこと話しましたし、日本のサッカーについてもいつも話しているので、僕にとっては貴重な経験になりました」
とはいえ、ここまでの事態はそう起きるものではない。予定では9日、10日と試合前に2日間トレーニングができたわけだが、実際には前日練習のみ。ぶっつけ本番になる事実は避けられない。
それでも吉田は「外部からの影響だったり、環境の変化を遮断して、やるべきことに集中して、まずはベトナム戦に勝利することが1番のテーマですし、このアクシデントも明日勝つことで良い経験になります」と、まずは勝利を目指すことが大事だとコメント。「試合に集中して、外部のことに気を散らさないようにして、今日の練習1回を集中力高めてやっていかなければいけないです」と、いつも以上に集中する必要があるとした。
実際にやることについては「幸い、コンスタントに代表の試合が行われていて、期間も離れていないので、自分たちがものすごくギャップができるとは思わないです」と、9月、10月と1カ月おきに試合が行えていることで、大幅な擦り合わせが必要ないことは大きいとした。
また「自チームでも試合に出ているのでコンディションは悪くないです。精神的な部分が求められますし、トレーニングをちゃんとしていかなければいけないです」と、コンディション面はそこまで問題ではないとしながらも、「東南アジアでの試合はハプニングが起きると想像はしていました。思った以上でしたが、ある種想定内でした。若い選手にとっては良い経験ですし、そう言えるためにも明日勝つしかないです」と、やはり全てはベトナム戦の勝利に懸かっているとした。
勝利のためにはゴールが必要。ここまで4試合で3得点しか奪えておらず、多くのゴールを決めたいところでもある。ベトナムについては「オーストラリアだったり、他のチームを分析する中で、ベトナムのプレーを見ることはあって、決して悪いチームではないです。アジリティが高く、テクニカルな選手が多いです」とベトナムの特徴を語った。
その中で試合のポイントは「アウェイということで彼らを勢いづかせてはいけないので、試合の入りがかなり大事です」と語り、「先制点を与えないことが大事で、点が取れない問いは後ろが我慢しなければいけないですが、リスクを冒さずにしていきたいです。点を取ることがサッカーで一番難しいので…でも取れるでしょう」と、得点を取れると期待しながらも、守備ではしっかりとやり切らないといけないと語った。
今季の吉田はセリエAで12試合で2ゴールを記録。セットプレーからゴールを奪っているが、ベトナムには高さで勝れる日本にはチャンスとなる。
その点は「セットプレーから得点が少ないのは課題の1つ」とここまでセットプレーで得点が奪えていないことを課題とし、「サンプドリアでは良い形で入れていて、得点の匂いも感じているので、僕だけじゃなく、ベトナムよりは高さがあるので、そこは突ければと思います」と、セットプレーからの得点を目指すとした。
ぶっつけ本番になることとなり、先発しない可能性があるが「まずは出る準備をして試合に挑みます。監督が決めることなのでどうなるかわかりません。どの選手も100%試合に臨める準備をしていかなければいけないです」と、いつでも出る準備をするとコメント。「誰が出ても良いのでまずはチームが勝つこと。各選手が考えてやっていると思いますが、僕はそれ以上に考えなければいけないです」と、チームが勝利することが大事だとした。
仮にベンチになるとしたら先発する選手たちには「たくさん言いたいことはありますが集中していくことが大事です。ピッチやスタジアムの雰囲気に惑わされずにやることと、試合の入りが一番大事です」と、スタートでつまづかないことが大事だと語った。
一方で、慎重になりすぎた結果、9月、10月は初戦で黒星となった。その点については「オマーン戦は慎重に行きすぎて、ボールが前にいかなかった。ファーストタッチが後ろを向いていた、プレーの選択が横パス後ろへのパスになって、相手を勢いに乗せてしまいました」とコメント。「受け身にならずアグレッシブにやることが大事。チャレンジしてミスすることは問題ないと思う」と、前向きなプレーではミスをカバーすれば良いと語った。
また「ミスの形、チャレンジする、前向きにトライしてミスすることは問題ないと思うので、少しずつ擦り合わせていければと思います」と、ピッチ上で調整していきたいと語った。
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「いつ寝てるんだ?」選手も気にする移籍市場で躍動のジャーナリスト、ファブリツィオ・ロマーノ氏のスマホ使用時間が衝撃的「これはリスペクトだ」
この夏の移籍市場でも様々な移籍が世界中で起こっているサッカー界。噂は数えきれないほどあがり、一喜一憂しているファンも少なくない。 今夏はサウジアラビアが巨額の資金を投じ、多くの選手をヨーロッパから獲得しようと積極的に動いている。 その移籍市場において、近年最も影響力を持つとされているのが、イタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏。30歳の若さでありながら、ソーシャルメディアで様々な移籍情報を発信。選手たちも注目するなどしており、信頼される情報源としてその名が知られている。 選手の移籍に関する公式情報はもちろん、噂も流しているが、最終的に噂通りになることも少なくない。また、「Here We Go」とロマーノ氏がツイートすれば、移籍は確定したものとみられるほど。昨夏シャルケに電撃的に移籍した吉田麻也は「家族にも伝えていないのに」と、シャルケ行きをロマーノ氏にすっぱ抜かれたことに驚いていた。 そのロマーノ氏だが、どれだけの情報を扱っているのか想像できないほどだが、自身のとある1日のあるデータを共有。そのデータはとんでもないものだった。 ロマーノ氏は自身のツイッターで7月5日の自身のスマートフォンの使用状況を投稿。そこにはスマートフォンを使っていた時間が記されており、「Social」とソーシャルメディアを使っていた時間が14時間55分と表示されている。 また「Produttivita e finanza(仕事効率化とファイナンス)」が38分、「Utility(ユーティリティ)」が36分となっている。 さらに、合計のスマホ使用時間は17時間37分。24時間しかないなかでの時間であり、寝ている時間以外はほとんどスマートフォンをいじっているということになる。 この投稿は、祖父のスマートフォン使用時間を投稿していたユーザーに返信で宛てたもの。その祖父はわずか9分しか使用しておらず、ロマーノ氏との差が大きな話題となった。 ファンは「いつ寝てるんだ?」、「視力は失われないのか?」、「これはリスペクトだ」など、驚きのコメント。信じられないという声が多い。 信頼を得る情報源となるからには、それ相応の動きをしていることは想像できたが、まさかの1日の75%もスマートフォンをいじっているとは想像できなかったのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】移籍市場で最も信頼されるロマーノ氏の衝撃的なスマホ使用時間</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Sending love to your Grandpa, screen from July 5 <a href="https://t.co/fEqX9NHsXy">pic.twitter.com/fEqX9NHsXy</a></p>— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) <a href="https://twitter.com/FabrizioRomano/status/1681332704741031936?ref_src=twsrc%5Etfw">July 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.21 23:05 Fri4
日本人6人目を獲得したサウサンプトン/六川亨の日本サッカー見聞録
今冬のヨーロッパの移籍マーケットは2月3日がタイムリミットだが、いまのところ日本人選手に大きな動きはない。セルティックの古橋亨梧がフランス・リーグ1部のスタッド・レンヌへ完全移籍したのは意外だったものの、“2強"のスコットランド・リーグから5大リーグへの移籍で結果を残せるか注目の集まるところだ。 プレミアリーグへの移籍が噂される久保建英だが、果たして実現するのか。ブライトンの三笘薫にはサウジアラビアのアル・ナスルが巨額の移籍金(96億円)でオファーを出したようだが、クラブはこれを拒否しただけに実現の可能性はほとんどないだろう。あとはリーグ戦での出番が少ないリバプールの遠藤航に他クラブからオファーが届くのかどうか。今年2月で32歳になるだけに、移籍に関しては微妙な年齢でもある。 そんなプレミア・リーグで注目しているのが、日章学園からサウサンプトン入りする高岡伶颯だ。2023年11月にインドネシアで開催されたU-17W杯でポーランド、アルゼンチン、セネガルとの3試合で高岡は、3戦連続となる計4ゴールをマーク。アルゼンチンには敗れたものの、途中出場だったポーランド戦とセネガル戦で日本を勝利に導いた。その後は24年4月に日本高校選抜の一員として、デュッセルドルフ国際ユース大会に出場するとチームトップタイの3ゴールをあげた。 高岡は現在、U-20日本代表の一員として2月10日に中国・深圳でスタートするAFC U-20アジアカップに参加予定でいる。グループリーグDでタイ、シリア、韓国と対戦し、準々決勝をクリアしてベスト4に進出すれば9月27日にチリで開幕するU-20W杯への出場権を獲得できる。彼のサクセスストーリーがどこまで続くのか、こちらも興味深い。 そしてサウサンプトンである。南部の古豪であり、現在は菅原由勢が所属し、昨夏には松木玖生も移籍した(現在はトルコ1部のギョズテペSKへレンタル移籍中)。高岡の移籍で(レンタルに出されなければ)、複数の日本人がプレーするプレミア・リーグのクラブとなる。彼らだけでなく、過去には李忠成(2011-2013)、吉田麻也(2012-2020)、南野拓実(2021)らも所属した。 近隣のブライトンには三笘がいるし、隣接するサウスコーストダービーの相手ポーツマスには川口能活も所属していた。資金力ではロンドンのビッグクラブや北部のリバプール、マンチェスターの2強に遠く及ばないだけに、「安くて将来性のある」Jリーガーを獲得するのが南部のクラブのトレンドになりつつあるのかもしれない。 サウサンプトンのユース出身者はアラン・シアラーやガレス・ベイルなどイングランドとウェールズを代表するストライカーも輩出している。育成型のクラブだけに、高岡の選択は賢明だと言えるだろう。 クラブは2001年8月にホームスタジアムを103年間使用したザ・デルからセント・メリーズ・スタジアムへ移転。この完成したばかりのスタジアムで、同年10月7日にトルシエ・ジャパンはナイジェリアと対戦した。試合は日本が柳沢敦と鈴木隆行のゴールで2-2と引き分けた。 真新しいスタジアムの正面ゲート上部には、クラブ最多227ゴールを決めたレジェンドFWミック・シャノン(1966-77、1972-82)の名前が冠されていて、等身大の写真パネルも飾られていた。かつて憧れた選手だけに、感慨もひとしおだった記憶がある(シャノンは現役引退後に競走馬の調教師としても成功)。 2025.01.31 23:00 Fri5
「めっちゃフロンターレ」U-24日本代表に並ぶ面子にOA枠の吉田麻也も驚き「ファンも喜ぶ」
U-24日本代表に、東京オリンピックに向けたオーバーエイジ枠として招集されたDF吉田麻也(サンプドリア)が、川崎フロンターレ出身選手の多さに驚いている。 3日には急遽、日本代表との試合が組み込まれた他、5日にU-24ガーナ代表戦、12日にジャマイカ代表戦と3試合を戦うこととなるU-24日本代表だが、5月31日にはオーバーエイジ枠の吉田麻也、DF酒井宏樹(マルセイユ)、MF遠藤航(シュツットガルト)も合流した。 日本サッカー協会(JFA)のYouTubeチャンネルは1日、その時の様子を公開。練習後には吉田らが若手選手たちと交流する場面もあった。 DF板倉滉(フローニンヘン)、MF田中碧(川崎フロンターレ) 、DF旗手怜央(川崎フロンターレ)、MF三笘薫(川崎フロンターレ)という川崎Fに在籍経験のある選手たちが並んで座っていると、吉田が「フロンターレ超強いじゃん」と言いながら輪に入っていく。 会話を交わす中で板倉が川崎F出身ということが分かると、近くにいた酒井も思わず「え、フロンターレなの?」と驚き。さらにそこに同じく川崎F出身のMF三好康児(アントワープ)が加わり、「めっちゃフロンターレ」の構図が完成した。 これには吉田も、カメラマンに向かって「これ撮ってあげてください。フロンターレのファンが喜ぶので」と提案し、川崎Fファン必見の映像が収められていた。 そして、話はA代表に招集されている川崎F出身選手、MF守田英正(サンタ・クララ)、DF山根視来(川崎フロンターレ)、DF谷口彰悟(川崎フロンターレ)に及び、近くを通ったMF久保建英(ヘタフェ)も1年半程度在籍していたことから、あまりの多さに吉田らも驚きを隠せなかった。 3日に行われる日本代表とU-24日本代表のチャリティーマッチでは、チームメイトとのマッチアップの可能性も高く、その点でも注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【動画】フロンターレ出身選手がずらっと並ぶ光景に吉田や酒井も驚き!</span> <span data-other-div="movie"></span> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/GC-ibOmqkZc?start=1101" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe> 2021.06.02 20:15 Wed日本の人気記事ランキング
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日本代表の新ユニフォームの発表時期が判明?続々と各国がお披露目している中で日本は遅めの発表か
日本代表の新ユニフォームは6月に発表される可能性が高いようだ。ユニフォーム等の情報を扱う『Footy Headlines』が伝えている。 およそ2年間隔で発表される日本代表の新ユニフォーム。折り鶴からヒントを得た「ORIGAMI」をコンセプトとしている現行のユニフォームは、2022年8月に発表され、現在行われている2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でも着用されている。 一方で、今夏に行われるユーロ2024やコパ・アメリカ2024に向けて各国代表の新ユニフォームが続々と発表されている状況。3月のインターナショナルマッチウィークで、各国が新ユニフォームをお披露目している。 そうした中、『Footy Headlines』によると、アディダスがユニフォームサプライヤーを務めている代表チームの中で、日本とアルジェリア代表については6月に発表される予定だという。 なお、その新ユニフォームについて、『Footy Headlines』は過去に、現行のユニフォームから色が変化すると予測。ユニフォームのメインカラーが青というよりも紺色に近いレジェンドインクと呼ばれるカラーになるとしている。 一方のアウェイユニフォームについては、メインカラーがクリアホワイトになると考えているようだ。 6月には、男子のサッカー日本代表が、アジア2次予選のミャンマー代表戦とシリア代表戦を控えている。 新ユニフォームについては、その前に発表されることになるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【画像】あり?なし?『Footy Headlines』の日本代表新ユニフォーム予想デザイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> Japan's 2024 home kit from Adidas could be a great one <a href="https://t.co/xD7ry5VQYR">pic.twitter.com/xD7ry5VQYR</a></p>— Footy Headlines (@Footy_Headlines) <a href="https://twitter.com/Footy_Headlines/status/1715220294863040895?ref_src=twsrc%5Etfw">October 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 11:25 Mon2
BE:FIRSTがアンバサダー就任の「FILA」、かつては中田英寿氏も同ブランドのスパイクを着用
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
ザッケローニは総勢77名の日本代表を招集!
▽3月5日にキリンチャレンジカップ2014 ニュージーランド戦を控えたザックジャパン。ニュージーランド戦は、ブラジルワールドカップ本大会のメンバー発表前最後の試合となるため、本大会を目指す選手にとっては大事なアピールの場となる。<br/><br/>▽超ワールドサッカーでは、ニュージーランド戦に臨むメンバー発表に向けアンケートを実施予定(有料版のみとなります)。それに先駆け、これまでにザッケローニ監督が招集してきたメンバーを調査した。<br/><br/>▽招集から最も遠ざかっているのは、代表復帰待望論も囁かれているDF闘莉王、そして現在はポルトガル2部のポルティモネンセに所属するFW金崎の2名だ。その他、MF阿部、FW森本など、2010年南アフリカワールドカップに招集されたメンバーや、昨シーズンのJリーグ得点王でもあるFW大久保、Jリーグ2連覇を果たした広島のエースであるFW佐藤なども 2012年を最後に招集されていない。ザッケローニ監督が招集した全77名の選手は以下の通り。<br/><br/>GK 東口順昭 2011/8/4<br/>GK 山本海人 2012/2/25<br/>GK 林卓人 2013/7/15<br/>GK 川島永嗣 2013/11/7<br/>GK 西川周作 2013/11/7<br/>GK 権田修一 2013/11/7<br/><br/>DF 田中マルクス闘莉王 2010/9/30<br/>DF 永田充 2010/12/24<br/>DF 安田理大 2011/11/1<br/>DF 近藤直也 2012/2/17<br/>DF 岩政大樹 2012/8/30<br/>DF 水本裕貴 2013/1/31<br/>DF 栗原勇蔵 2013/7/15<br/>DF 槙野智章 2013/7/15<br/>DF 森脇良太 2013/7/15<br/>DF 徳永悠平 2013/7/15<br/>DF 鈴木大輔 2013/7/15<br/>DF 千葉和彦 2013/7/15<br/>DF 駒野友一 2013/8/8<br/>DF 長友佑都 2013/11/7<br/>DF 内田篤人 2013/11/7<br/>DF 伊野波雅彦 2013/11/7<br/>DF 今野泰幸 2013/11/7<br/>DF 吉田麻也 2013/11/7<br/>DF 酒井宏樹 2013/11/7<br/>DF 酒井高徳 2013/11/7<br/>DF 森重真人 2013/11/7<br/><br/>MF 本田拓也 2011/3/18<br/>MF 関口訓充 2011/5/27<br/>MF 西大伍 2011/5/27<br/>MF 柴崎晃誠 2011/5/27<br/>MF 松井大輔 2011/8/4<br/>MF 阿部勇樹 2012/2/17<br/>MF 磯村亮太 2012/2/17<br/>MF 柴崎岳 2012/2/17<br/>MF 谷口博之 2012/2/17<br/>MF 柏木陽介 2012/2/25<br/>MF 増田誓志 2012/2/25<br/>MF 長谷川アーリアジャスール 2012/5/18<br/>MF 藤本淳吾 2012/8/9<br/>MF 中村憲剛 2013/6/7<br/>MF 高萩洋次郎 2013/7/15<br/>MF 扇原貴宏 2013/7/15<br/>MF 青山敏弘 2013/8/29<br/>MF 遠藤保仁 2013/11/7<br/>MF 長谷部誠 2013/11/7<br/>MF 細貝萌 2013/11/7<br/>MF 本田圭佑 2013/11/7<br/>MF 乾貴士 2013/11/7<br/>MF 香川真司 2013/11/7<br/>MF 清武弘嗣 2013/11/7<br/>MF 高橋秀人 2013/11/7<br/>MF 山口蛍 2013/11/7<br/><br/>FW 金崎夢生 2010/9/30<br/>FW 興梠慎三 2011/5/27<br/>FW 家長昭博 2011/8/4<br/>FW 田中順也 2012/2/17<br/>FW 久保裕也 2012/2/17<br/>FW 石川直宏 2012/2/17<br/>FW 大久保嘉人 2012/2/17<br/>FW 李忠成 2012/2/25<br/>FW 森本貴幸 2012/5/24<br/>FW 宮市亮 2012/10/4<br/>FW 佐藤寿人 2012/10/4<br/>FW 宇佐美貴史 2012/11/5<br/>FW 大津祐樹 2013/3/1<br/>FW 東慶悟 2013/5/23<br/>FW 前田遼一 2013/6/7<br/>FW 原口元気 2013/7/15<br/>FW 山田大記 2013/7/15<br/>FW 豊田陽平 2013/8/8<br/>FW 工藤壮人 2013/8/29<br/>FW ハーフナー・マイク 2013/10/3<br/>FW 齋藤学 2013/10/3<br/>FW 岡崎慎司 2013/11/7<br/>FW 大迫勇也 2013/11/7<br/>FW 柿谷曜一朗 2013/11/7<br/><br/>※左からポジション、名前、最終招集日<br/>※合宿のみの招集やケガで辞退した選手は含まない 2014.02.21 11:30 Fri5