「ナイスキック」指原莉乃さんの大分vsG大阪戦キックインに反響!「生で見たかった!」
2021.11.10 07:35 Wed
タレントの指原莉乃さんがキックインセレモニーを行った。大分県大分市出身の指原さんは、観光大使の4期目を務めることが決定。7日に昭和電工ドーム大分で行われた明治安田生命J1リーグ第35節のガンバ大阪戦の試合前に就任式が行われた。
家族の影響で幼少期から大分の試合を観戦していたという指原さんは、愛称の「さしこ」にちなむ「345」の背番号がつけられたユニフォームを着用し、綺麗なフォームからのキックインで試合を盛り上げていた。
その様子はJリーグの公式ツイッターでも紹介されており、「本当にナイスキックでした」「おかえり」「いつでも帰ってきて」「生で見たかった!」「お疲れ様」とファンからは指原さんをねぎらう声が多くあがっていた。
試合中には、得点が生まれるたびに自身のツイッターで一喜一憂していた指原さんだが、大分は惜しくも2-3で逆転負け。それでも、「たくさんのシュート、どれもすごくかっこよかったです 選手の皆さんサポーターの皆さんお疲れ様でした!」「久しぶりの大分でした!また必ず!と指原さんはツイートしていた。
その様子はJリーグの公式ツイッターでも紹介されており、「本当にナイスキックでした」「おかえり」「いつでも帰ってきて」「生で見たかった!」「お疲れ様」とファンからは指原さんをねぎらう声が多くあがっていた。
試合中には、得点が生まれるたびに自身のツイッターで一喜一憂していた指原さんだが、大分は惜しくも2-3で逆転負け。それでも、「たくさんのシュート、どれもすごくかっこよかったです 選手の皆さんサポーターの皆さんお疲れ様でした!」「久しぶりの大分でした!また必ず!と指原さんはツイートしていた。
2連敗で3試合未勝利となった大分は、残留に向けて崖っぷちに立たされた状況。残り3試合での逆転残留を目指す。
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