妻ワンダ・ナラと和解のイカルディ、3つのお願いごとを提案?

2021.10.22 22:35 Fri
Getty Images
世間を賑わせ続けるマウロ・イカルディワンダ・ナラ夫妻だが、今後はさらに2人の関係性をはっきりさせていく意向のようだ。

2013年から交際を開始し、2014年に結婚したイカルディ夫妻。妻のワンダ・ナラさんはイカルディの代理人まで務めており、これまで何度もサッカーに“首を突っ込んできた”。
そして最近はイカルディの女性問題が発覚。ワンダ・ナラさんの友人でアルゼンチン人女優のマリア・エウヘニア・スアレス氏との浮気疑惑が浮上し、公私共にメディアのいいネタになっている。

今回はイカルディが試合を欠場してまで、ミラノへ帰った奥さんの下へ謝罪しに行ったことが和解のきっかけとなったが、仲直りした際に、今後の関係を維持するために、夫イカルディから妻へ3つの“お願いごと”が伝えられたようだ。

スペイン『アス』が、『Los ángeles de la Mañana』という番組で語られた情報を引用しており、3つのうちの1つはSNSのアカウントを全て閉鎖すること。良くも悪くも世界的有名人である2人は多くのフォロワーを抱えており、SNSを入り口にトラブルに巻き込まれる可能性は低くない。
2つ目は代理人業に専念すること。元々モデルとして世に出たワンダ・ナラ氏は、テレビの司会などもこなす傍ら、アパレルプランドの『WN』も手掛けるビジネスマン。個人としての発信力も強いため、SNS封鎖と共に完全に裏方に回ってもらいたいようだ。

そして、3つ目は一人旅をやめること。この3つのお願いをしたようだが、ワンダ・ナラ氏が全て呑んだかは不明だ。
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