バイエルン、ザルツブルクの19歳ドイツ代表FWを獲得か…練習場で代理人が目撃される

2021.10.18 16:10 Mon
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バイエルンが、ザルツブルクのドイツ代表FWカリム・アデイェミ(19)との交渉を開始したようだ。ドイツ『スカイ・スポーツ』が伝えている。

昨季、前人未到のブンデスリーガ9連覇を成し遂げたバイエルンは今夏にRBライプツィヒからフランス代表DFダヨ・ウパメカノ、オーストリア代表MFマルセル・ザビッツァーを獲得。さらに、指揮官であるユリアン・ナーゲルスマン監督をも引き抜いており、近年国内でライバルであったライプツィヒの主要人物の引き抜きが目立っている。

そんなバイエルンが、次に関心を示すとされているのは、ライプツィヒと同じ『レッドブル・グループ』の1つである、ザルツブルクに所属するアデイェミ。バイエルンの練習場に同選手の代理人と父親の姿が目撃されたことから、移籍交渉が始まったと見られている。

また、19歳ながらドイツ代表に招集され、初得点も記録しているアデイェミにはヨーロッパ中のトップクラブから視線が集中。同グループのライプツィヒに加え、ドルトムント、リバプールも関心を持っていると伝えられている。

なお、『スカイ・スポーツ』によれば、アデイェミ本人はブンデスリーガでのプレーを希望しているとのこと。ミュンヘン出身であり、2年間と短い間ではあるがバイエルンのアカデミーでもプレーした同選手には、バイエルンへの入団は有力な選択肢となるだろう。

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マネの代役にサネを狙う? 監督は補強に否定的も興味と現地報道…移籍金は75.6億円

ユルゲン・クロップ監督が補強に関して否定的な意見を口にする一方で、中盤の補強の噂は絶えないようだ。 スペイン『エル・ナシオナル』によると、リバプールはバイエルンのドイツ代表FWレロイ・サネ(26)の獲得を望んでいるようだ。 今夏のリバプールはベンフィカからウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスを獲得。開幕戦でも早速1ゴールを記録していた。 一方で、セネガル代表FWサディオ・マネがバイエルンへと移籍。さらに、ベルギー代表FWディヴォク・オリジがミランへ、日本代表MF南野拓実がモナコへと去り、ブラジル代表FWロベルト・フィルミノもユベントス移籍が取り沙汰されている。 パニックバイはしたくないリバプール。クロップ監督はケガ人が多い状況を認めながらも、補強で穴埋めをする気がないことを主張している。 ただ、マネが抜けた穴は埋められているとは言えない状況。ポルトガル代表FWジオゴ・ジョタも負傷で出遅れているということもあり、エジプト代表FWモハメド・サラーが孤軍奮闘する可能性もある。 そのサラーも契約が残り1年となっており、来夏にはチームを去る可能性が十二分にある。その中でターゲットとしているのがサネということだ。 サネにはレアル・マドリーも関心を示しているとされたが、フロレンティーノ・ペレス会長は必要性を感じていないとのこと。マドリー移籍は無くなったと考えられる。 『エル・ナシオナル』によればクロップ監督はサネの補強は、チームに特別なもたらせると考え、なるべく早い獲得を望んていると報じており、監督の発言とは異なる状況。サネの移籍金はおよそ5500万ユーロ(約75億6000万円)と見られている。 マンチェスター・シティでもプレーしたサネはプレミアリーグのことも理解しており、確かに大きな補強に。バイエルンでの自身の立ち位置が不透明になっていることもあり、もしかしたらリバプールにやってくる可能性があるかもしれない。 2022.08.07 12:45 Sun
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フランクフルトサポーターの行為が裏目に…煙幕が自軍GKのブラインドとなり失点直結

アウェイチームへの圧力となるはずのホームサポーターの熱量が裏目に出てしまったようだ。 5日に行われたブンデスリーガ開幕戦、昨季ヨーロッパリーグ(EL)を制したフランクフルトは、リーグ11連覇を目指す王者バイエルンをホームに迎えた。 今シーズンの開幕戦、さらにはタイトルホルダー同士の一戦ということもあってか、サポーターは高揚。フランクフルトのゴール裏ではスモークがたかれた。だが、結果的にこれが相手チームへ恩恵を与えてしまった。 開始早々の5分、バイエルンはボックス手前右で得た約30mの位置でFKを得る。ピッチ内の一部にも充満した煙はフランクフルトのゴール周辺を多い、これに乗じたMFヨシュア・キミッヒが意表を突いて直接狙うと、シュートは右ポスト内側に当たってゴールに吸い込まれた。 『ESPN』によって「キミッヒが霧の中から決めた開幕ゴール」と紹介された一撃には、「キーパーは何も見えなかっただろうね」、「ファン自身のせい」、「トラップだった」のような、GKケビン・トラップへの同情やファンへの呆れ声などが届いている。 出はなをくじかれたフランクフルトは前半だけで5失点。試合も1-6で敗れる険しいスタートとなった。 <span class="paragraph-title">【動画】煙の中から突然飛んでくるキミッヒのFK</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cg46726pywz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; 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バイエルン監督、6発大勝のブンデス開幕戦に「前半は見てて気持ち良かった」 選手たちも揃って満足感示す

バイエルンのユリアン・ナーゲルスマン監督がブンデスリーガ開幕戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。 ナーゲルスマン体制1年目の昨季もブンデスリーガを制して、前人未到の10連覇を成し遂げたバイエルン。今季を迎えるにあたり、主砲のFWロベルト・レヴァンドフスキを失ってしまったが、FWサディオ・マネが新たに加わったほか、中盤と最終ラインにもDFマタイス・デ・リフト、MFライアン・グラフェンベルフという実力者を獲得した。 新シーズン開幕を告げるDFLスーパーカップではRBライプツィヒとの激しい打ち合いを5-3で制し、幸先の良い滑り出しを切ったドイツの絶対王者は5日、ブンデスリーガ開幕節でフランクフルトと対戦。ヨーロッパリーグ王者のホームに乗り込んでの一戦だったが、前半だけで5ゴールを奪うと、後半もネットを揺らして、6-1と大勝した。 バイエルン指揮2年目のリーグ開幕戦でも桁外れの強さを見せつけて白星スタートのナーゲルスマン監督は総じて満足感を示している。 「前半は我々のエネルギーが際立ったものだったし、後半にスローダウンするのは当然の成り行き。これからのカレンダーを考えると、スマートなやり方でもあった。フットボールに関して言えば、前半は見ていて気持ちの良いものだったよ」 また、開始5分のFK弾で大勝劇の口火を切ったMFヨシュア・キミッヒは「今日はピッチで本当に楽しめたよ。もちろん、またゼロで終われなかったのは批判の対象になるけど、進み具合は悪くなかった」とコメント。2発のMFジャマル・ミュージアラは「後半は盛り返されたけど、全体的に良い試合ができた」と手応えを口にした。 2022.08.06 12:40 Sat
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11連覇目指す王者バイエルン、EL王者フランクフルトを6発粉砕で圧勝スタート《ブンデスリーガ》

ブンデスリーガ開幕戦、フランクフルトvsバイエルンが5日に行われ、1-6でバイエルンが圧勝した。フランクフルトのDF長谷部誠は82分から出場し、MF鎌田大地はベンチ入りも出場機会はなかった。 1週間前に行われたDFBポカール1回戦マクデブルク戦でドッペルパックを記録した鎌田をベンチスタートとしたヨーロッパリーグ王者フランクフルトは、最前線にボレ、2シャドーにゲッツェとリンドストロームを据えた。 一方、ライプツィヒとのDFLスーパーカップを5-3で制した、ブンデスリーガ11連覇を目指す王者バイエルンは、ライプツィヒ戦同様のスタメンで臨んだ。 立ち上がりから攻勢をかけたバイエルンが開始5分にあっさり先制する。ボックス手前右で得た約30mのFKをキミッヒが意表を突いて直接狙うと、シュートが右ポスト内側に当たってゴールに吸い込まれた。 さらに10分、CKの流れからボックス右のパヴァールがシュートを叩き込んで、バイエルンが一気にリードを広げる。 早々に2点を追う展開となったフランクフルトは12分、CKからトゥタののヘディングシュートがバーに直撃。徐々にボールを保持して落ち着きを取り戻したかに思われたが、バイエルンの勢いは止まらなかった。 23分のミュラーのシュートはポストに嫌われたものの、29分に3点目。ディフェンスライン裏に抜け出したニャブリの浮き球パスをマネがダイビングヘッドで押し込んだ。 マネにブンデス初ゴールが生まれた中、続く35分にはマネのスルーパスを受けたボックス右のミュラーが折り返し、最後はミュージアラが合わせて4-0。 容赦ないバイエルンは43分、ミュラーのパスを受けたボックス右のニャブリがチップキックシュートを流し込んで5-0とし前半を終えた。 迎えた後半、3選手を交代したフランクフルトは56分に1点を返しかける。後半から出場のヤキッチがCKの流れからルーズボールを押し込んだが、オフサイドだったとしてVARの末にノーゴールに。 それでも64分、やはり後半から出場のコロ・ムアニがGKノイアーのバックパス処理ミスを突いてネットを揺らし、正真正銘1点を返した。 しかし83分、直前に投入されていた長谷部に競り勝ったミュージアラがボックス内に侵入してシュートを流し込んだバイエルンが6点目。圧勝で開幕戦を制し、11連覇へ向け幸先の良いスタートを切っている。 2022.08.06 05:32 Sat
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【ブンデス・シーズンプレビュー】大エース流出もバイエルンの11連覇揺るぎなし

2022-23シーズンのブンデスリーガが5日に開幕する。昨季も絶対王者バイエルンが、対抗と目されたドルトムントを寄せ付けず節目の10連覇を達成した。大エースのFWレヴァンドフスキがバルセロナに旅立ったが、それでもライバルチームとの戦力差を考えれば11連覇は揺るぎないものと思われる。 ◆レヴィ流出も11連覇へ抜かりなし~バイエルン~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220802_8_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> シーズン30ゴール以上を確約してくれていたレヴァンドフスキがバルセロナに移籍し、例年に比べれば得点力にやや不安を抱えるかもしれない。それでもリバプールから万能FWマネを加え、機動力に長けた前線の選手たちを組み合わせればリーグ最強の攻撃陣を十分に形成できる。実際、ナーゲルスマン監督もマネを軸に2トップを採用することでFWニャブリやFWサネら、走力に長けた選手たちの流動的な動きで打開を狙っている様子がプレシーズンで窺えた。 守備陣に関しては要となっていたDFジューレの移籍が痛いが、DFデ・リフトを獲得している上、DFマズラウィを右サイドバック起用することでDFパヴァールをセンターバックに回すことも可能と、駒は十分。移籍2季目のDFウパメカノもチームに馴染むことが予想され、ジューレ移籍による戦力ダウンは微々たるものとなることが予想される。11連覇へ今季も死角は見当たらない。 ◆好補強もハーランド流出でバイエルンの背中は遠く…~ドルトムント~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220802_8_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季ももしバイエルンの連覇を止めるチームが現れるとすればドルトムントになるだろう。前述したようにDFジューレの加入は不安定な守備陣に安定をもたらす可能性が高く、そのジューレの相棒となることが予想されるDFシュロッターベックも将来性豊かなセンターバックで例年のような安い失点が減少することが予想される。 攻撃陣に関してはFWアデイェミの加入が大きそうだ。個で打開できる能力を持っている上に得点力もあり、良いアクセントになることが想像できる。ただ、流出したFWハーランドの穴を埋めるべく獲得したFWアラーがまさかの悪性腫瘍発覚で長期離脱確定と痛恨。まずはアラーの無事を祈るばかりだが、貴重なセンターフォワードタイプを失ったのは痛い。代役の確保が先決だ。 ◆テデスコ・マジック再現なるか~ライプツィヒ~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220802_8_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ドルトムントに次いで優勝争いに絡める可能性があるとしたらライプツィヒか。昨季はテデスコ監督の就任によって後半戦、急浮上したライプツィヒは4位に滑り込んでCL出場権を獲得するとともにクラブ史上初タイトルとなるDFBポカール優勝を果たした。そのライプツィヒは主力ではDFムキエレが移籍したが、大半の主力が残留。加えてMFラウムの加入が決まり、左サイドの選手層に厚みが増した。新シーズンもテデスコ監督の采配が冴え渡ればサプライスを起こす可能性もありか。 ◆戦力維持でCL出場権確保へ~レバークーゼン~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220802_8_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 昨季3位フィニッシュのレバークーゼンは新シーズンもCL出場権確保が目標となるだろう。ライプツィヒ同様に主力を引き抜かれることなく戦力を維持したレバークーゼンは、新たに次世代ストライカーのFWフロウシェクを獲得。FWシックとのチェコ代表コンビでゴールを量産できれば、4位以内の確保は難しくないタスクになるだろう。 ◆遠藤航、伊藤、鎌田、長谷部、吉田、板倉、浅野、原口、堂安~9人の日本人~ <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2022/get20220802_8_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季は実に9人もの日本人選手がドイツ1部リーグを戦場とすることになった。11月にカタール・ワールドカップを控える中、いずれの選手も日本代表の主軸となる存在なだけに動向が注目されるところだ。 まずは日本代表で正に心臓の役割を果たしているシュツットガルトのMF遠藤航。昨季はチームを残留に導く働きを見せた中、今季も主将としてシュツットガルトを牽引する働きが求められる。2年連続デュエル王の座を手にし、正真正銘のトップ・オブ・ブンデスリーガーとなった遠藤の一挙手一投足に注目だ。 昨季、Bチームでの加入となった中、守備陣の離脱により出番を得たDF伊藤洋輝は瞬く間にレギュラーポジションの座を掴んで見せた。今や遠藤と共にシュツットガルトにとって欠かせない存在となった伊藤だが、確保したセンターバックのポジションを明け渡さないことが、W杯メンバー選出への最低条件となりそうだ。 ヨーロッパリーグ(EL)優勝の立役者となったフランクフルトMF鎌田大地。クラブの歴史に名を刻む偉業に貢献した鎌田は今夏、プレミアリーグ方面からの強い関心があった中、残留が濃厚となっている。慣れ親しんだドイツの地で爪を研ぎ澄まし、W杯に向かう。 その鎌田のチームメートであり、フランクフルトのレジェンドとなっているDF長谷部誠。38歳となり、流石に出場機会は減っているが、それでも昨季EL決勝では緊急出場ながら冷静なプレーで優勝に貢献と、まだまだ健在であることを証明した。今季も縁の下の力持ちとしてフランクフルトを支える。 日本代表キャプテンを務めるDF吉田麻也は活躍の場をイタリアからドイツへと移した。サンプドリアでは出場機会を失っていた中、昇格組のシャルケへ移籍を果たした。心機一転、ドイツの地で本来のパフォーマンスを取り戻し、W杯を迎えたい。 そのシャルケの1部昇格に貢献したMF板倉滉はボルシアMGに完全移籍した。ボランチ、センターバックの両ポジションでハイレベルなプレーが可能となっている板倉。日本代表の常連になりつつある中、その器用さ、堅実さを生かしてまずはボルシアMGでポジションを掴み、W杯メンバー入りとしたい。 昨季後半、レギュラーとしてボーフムの残留に貢献したFW浅野拓磨。3季ぶりにドイツに戻り、成長した姿を披露した。自慢のスピードはドイツでも十分に通用しており、チャンスメークの面ではしっかり貢献している。あとはゴールをどれだけ重ねられるか、W杯で活躍できるかの指標になりそうだ。 ウニオン・ベルリンに個人昇格した昨季、MF原口元気はクラブのEL出場に大きく貢献した。かつてのドリブルからハードワークが売りの選手となった31歳の原口は泥臭いプレーを厭わずチームの勝利を最優先する姿が印象的だ。今季もその献身性でウニオンの勝利に貢献するはずだ。 そして2季ぶりにドイツに戻ってきたMF堂安律。昨季はPSVに不本意ながらも残留したものの、しっかりと結果を残し、フライブルクへの完全移籍を勝ち取った。クラブはELに出場するため、堂安の出場機会は増えそうだ。ビーレフェルト在籍時同様、ゴールに直結する働きを続けてW杯メンバー入りとしたい。 2022.08.05 18:00 Fri
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