アトレティコがグリーズマン復帰弾にスアレスPK弾で劇的逆転勝利! 善戦ミランはケシエ退場に土壇場のPK判定に泣く…《CL》
2021.09.29 06:34 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)のグループB第2節、ミランvsアトレティコ・マドリーが28日にサン・シーロで行われ、アウェイのアトレティコが1-2で逆転勝利した。
リバプールとの開幕戦を2-3で落としたミランだが、数人の主力不在の中、久々のCLの舞台でも十分に戦えることを示した。また、以降のリーグ戦3試合ではユベントス相手に引き分けたものの、ヴェネツィア、スペツィアの格下2チームにきっちり勝ち切り、2連勝中だ。久々のサン・シーロでのCLホームゲームに向けてはスペツィア戦から先発4人を変更。カルル、トナーリ、ダニエル・マルディーニ、ジルーに替えてカラブリア、ベナセル、レオン、ブラヒム・ディアスを起用。なお、イブラヒモビッチはケガの影響で欠場となっている。
対するアトレティコは電撃復帰のグリーズマンの深刻な不調など、攻撃面で停滞感が漂っており、初戦のポルト戦を含め直近の公式戦4試合の内、3試合で無得点に。とりわけ、先週末のアラベス戦ではリーグ最下位相手に今季初黒星を喫しており、難しいチーム状態でミラノに乗り込んできた。アラベス戦からは先発3人を入れ替え、出場停止のサビッチとグリーズマン、デ・パウルに替えてホセ・ヒメネス、コケ、アンヘル・コレアを起用。並びは[4-4-2]の布陣を採用した。
試合は久々のCLに沸きに沸くサン・シーロの後押しを受けたミランが序盤から躍動。プレー強度の高さに定評があるアトレティコを上回る球際の強さ、連動したプレスで押し込んでいく。
相手の堅守もあってなかなかフィニッシュまで持ち込めない状況が続く中、17分にブラヒム・ディアスが最初の枠内シュートを放つと、ここから畳みかける攻めを見せる。
だが、このプレーで得た左CKの流れからボックス右でキープしたブラヒム・ディアスからの短いマイナスのパスを、レオンがDFヒメネスの股間を抜く見事な右足のシュートをゴール左下隅に突き刺した。
幸先よく先制に成功したミランは以降もプレー強度を落とすことなく、アトレティコに全く自由を与えない圧倒ぶりを見せる。だが、29分にはすでに1枚カードをもらっていたケシエがマルコス・ジョレンテにアフターチャージを見舞った結果、2枚目のカードをもらい、60分以上を残して痛恨の退場となった。
これを受け、ピオリ監督は34分に同じく1枚カードをもらっていたレビッチを下げてトナーリを投入。この交代でレオンを最前線、ブラヒム・ディアスを左サイドに置く[4-4-1]の布陣に変更した。
一方、終始劣勢の中で数的優位という反撃の糸口を手にしたアトレティコは、40分にトリッピアーを下げてフェリックスを投入。前がかって相手を攻め立てると、前半終了間際にはボックス右でコレアが上げたクロスをゴール前のルイス・スアレスが右足ボレーで合わすが、これはわずかに枠の右へ外れた。
結局、1点ビハインドで試合を折り返したアトレティコはエルモソとカラスコと左サイドの2選手を下げてレナン・ロージ、デ・パウルをハーフタイム明けに同時投入。ロージとジョレンテの両翼が常に高い位置を取る[2-3-5]に近い攻撃的な布陣でゴールをこじ開けにかかる。54分には右に流れたフェリックスの絶妙なクロスに反応したスアレスに絶好機も、フリーのヘディングチャンスを枠に飛ばせない。
一方、後半に入って防戦一方の状況が続くミランは57分、疲労困憊のブラヒム・ディアスとレオンのコンビを下げてバロ=トゥーレ、ジルーを同時投入した。
早い時間帯にゴールをこじ開けたいシメオネ監督は、コケとコンドグビアを続けて下げてグリーズマンとレマルの投入で、さらに前がかる。だが、相手陣内でハーフコートゲームを展開するも、ここ最近の課題である崩しのアイデアと質を欠く。
それでも、77分にレマルのミドルシュートでようやく最初の枠内シュートを放つと、徐々に消耗色濃いミランの守備に緩みが出始めたことで、ゴールの匂いを感じさせ始める。
すると、84分にはレマルの浮き球のスルーパスに反応したロージがボックス左に抜け出して丁寧なヘディングの折り返しを入れると、中央に走り込んだグリーズマンが得意の左足のダイレクトボレーで合わせてゴール左隅に突き刺した。
ここまで低調なパフォーマンスに終始した元エースの待望の復帰弾で試合を振り出しに戻したアトレティコだが、直後には前がかりなところを突かれてフロレンツィに際どい場面を作られる。
だが、今シーズンに入って後半アディショナルタイムに驚異的な勝負強さを見せているアトレティコは、この試合でも土壇場で試合を引っくり返す。
93分、ボックス内でシュートを試みたレマルとの交錯の中でDFカルルの手にボールが当たると、主審はアトレティコにPKを与える。微妙な判定ということもあり、VARが介入したものの、判定は変わらず。このプレッシャーのかかる場面でキッカーを務めたのは、2015年9月以来、CLアウェイゲーム25試合で無得点が続いていたスアレス。冷静にGKメニャンの動きを見極めてゴール左にシュートを流し込んだ。
その後、10人のミランが決死のパワープレーを敢行したものの、このまま逃げ切ったアトレティコは、悩めるグリーズマンとスアレスの土壇場の2ゴールによって劇的逆転勝利を飾った。
一方、試合を通して好パフォーマンスを見せるも、ケシエの退場に終盤の厳しいPK判定に泣いたミランは、開幕2連敗となった。
ミラン 1-2 アトレティコ・マドリー
【ミラン】
レオン(20分)
【アトレティコ・マドリー】
グリーズマン(84分)
スアレス(97分[PK])
リバプールとの開幕戦を2-3で落としたミランだが、数人の主力不在の中、久々のCLの舞台でも十分に戦えることを示した。また、以降のリーグ戦3試合ではユベントス相手に引き分けたものの、ヴェネツィア、スペツィアの格下2チームにきっちり勝ち切り、2連勝中だ。久々のサン・シーロでのCLホームゲームに向けてはスペツィア戦から先発4人を変更。カルル、トナーリ、ダニエル・マルディーニ、ジルーに替えてカラブリア、ベナセル、レオン、ブラヒム・ディアスを起用。なお、イブラヒモビッチはケガの影響で欠場となっている。
対するアトレティコは電撃復帰のグリーズマンの深刻な不調など、攻撃面で停滞感が漂っており、初戦のポルト戦を含め直近の公式戦4試合の内、3試合で無得点に。とりわけ、先週末のアラベス戦ではリーグ最下位相手に今季初黒星を喫しており、難しいチーム状態でミラノに乗り込んできた。アラベス戦からは先発3人を入れ替え、出場停止のサビッチとグリーズマン、デ・パウルに替えてホセ・ヒメネス、コケ、アンヘル・コレアを起用。並びは[4-4-2]の布陣を採用した。
相手の堅守もあってなかなかフィニッシュまで持ち込めない状況が続く中、17分にブラヒム・ディアスが最初の枠内シュートを放つと、ここから畳みかける攻めを見せる。
まずは19分、自陣中央でのDFトモリのインターセプトからカウンターを発動、中央で縦パスを受けたブラヒム・ディアスが右サイドで背後を狙うレビッチへ完璧なスルーパスを通す。だが、そのままボックス内に持ち込んだレビッチはGKオブラクとの一対一の場面でうまく右足にシュートを当てられて絶好機を逸する。
だが、このプレーで得た左CKの流れからボックス右でキープしたブラヒム・ディアスからの短いマイナスのパスを、レオンがDFヒメネスの股間を抜く見事な右足のシュートをゴール左下隅に突き刺した。
幸先よく先制に成功したミランは以降もプレー強度を落とすことなく、アトレティコに全く自由を与えない圧倒ぶりを見せる。だが、29分にはすでに1枚カードをもらっていたケシエがマルコス・ジョレンテにアフターチャージを見舞った結果、2枚目のカードをもらい、60分以上を残して痛恨の退場となった。
これを受け、ピオリ監督は34分に同じく1枚カードをもらっていたレビッチを下げてトナーリを投入。この交代でレオンを最前線、ブラヒム・ディアスを左サイドに置く[4-4-1]の布陣に変更した。
一方、終始劣勢の中で数的優位という反撃の糸口を手にしたアトレティコは、40分にトリッピアーを下げてフェリックスを投入。前がかって相手を攻め立てると、前半終了間際にはボックス右でコレアが上げたクロスをゴール前のルイス・スアレスが右足ボレーで合わすが、これはわずかに枠の右へ外れた。
結局、1点ビハインドで試合を折り返したアトレティコはエルモソとカラスコと左サイドの2選手を下げてレナン・ロージ、デ・パウルをハーフタイム明けに同時投入。ロージとジョレンテの両翼が常に高い位置を取る[2-3-5]に近い攻撃的な布陣でゴールをこじ開けにかかる。54分には右に流れたフェリックスの絶妙なクロスに反応したスアレスに絶好機も、フリーのヘディングチャンスを枠に飛ばせない。
一方、後半に入って防戦一方の状況が続くミランは57分、疲労困憊のブラヒム・ディアスとレオンのコンビを下げてバロ=トゥーレ、ジルーを同時投入した。
早い時間帯にゴールをこじ開けたいシメオネ監督は、コケとコンドグビアを続けて下げてグリーズマンとレマルの投入で、さらに前がかる。だが、相手陣内でハーフコートゲームを展開するも、ここ最近の課題である崩しのアイデアと質を欠く。
それでも、77分にレマルのミドルシュートでようやく最初の枠内シュートを放つと、徐々に消耗色濃いミランの守備に緩みが出始めたことで、ゴールの匂いを感じさせ始める。
すると、84分にはレマルの浮き球のスルーパスに反応したロージがボックス左に抜け出して丁寧なヘディングの折り返しを入れると、中央に走り込んだグリーズマンが得意の左足のダイレクトボレーで合わせてゴール左隅に突き刺した。
ここまで低調なパフォーマンスに終始した元エースの待望の復帰弾で試合を振り出しに戻したアトレティコだが、直後には前がかりなところを突かれてフロレンツィに際どい場面を作られる。
だが、今シーズンに入って後半アディショナルタイムに驚異的な勝負強さを見せているアトレティコは、この試合でも土壇場で試合を引っくり返す。
93分、ボックス内でシュートを試みたレマルとの交錯の中でDFカルルの手にボールが当たると、主審はアトレティコにPKを与える。微妙な判定ということもあり、VARが介入したものの、判定は変わらず。このプレッシャーのかかる場面でキッカーを務めたのは、2015年9月以来、CLアウェイゲーム25試合で無得点が続いていたスアレス。冷静にGKメニャンの動きを見極めてゴール左にシュートを流し込んだ。
その後、10人のミランが決死のパワープレーを敢行したものの、このまま逃げ切ったアトレティコは、悩めるグリーズマンとスアレスの土壇場の2ゴールによって劇的逆転勝利を飾った。
一方、試合を通して好パフォーマンスを見せるも、ケシエの退場に終盤の厳しいPK判定に泣いたミランは、開幕2連敗となった。
ミラン 1-2 アトレティコ・マドリー
【ミラン】
レオン(20分)
【アトレティコ・マドリー】
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スアレス(97分[PK])
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アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表MFロドリゴ・デ・パウルの大きなイメージチェンジが注目を集めている。 世界王者アルゼンチン代表で主力を担うデ・パウル。所属するアトレティコでもセントラルハーフの主力としてプレーしている。 また、その髪型でも度々話題に。チームメイトのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンとともに、鮮やかな水色やピンクに髪を染めたこともあり、頻繁にヘアスタイルを変えることでも知られている。 そのデ・パウルの最新のヘアスタイルが話題になっている。 23日に行われたラ・リーガ第4節延期分のセビージャ戦にも出場したデ・パウルだったが、その髪型に大きな変化が。元々は金髪をツンツンさせた短髪だったはずのデ・パウルだが、試合に現れた時には、その金髪を頭の形に沿って編み込むコーンロウと呼ばれる髪型に大きく変貌していた。 デ・パウルの毛量からして、恐らくエクステも付け加えた上で、8つの束を作って綺麗に並べている。 元々のヘアスタイルよりもかなりいかつくなった印象のデ・パウル。その姿にはファンも「信じられない髪型になってる」、「デパウルのコーンロウ厳つすぎるだろ」、「元に戻してくれ!」、「髪型すごい」と驚きの反応を寄せている。 なお、スペイン『アス』によると、昨年まで交際していたティニさんも直近で髪を編み込んだドレッドヘアーにしており、デ・パウルのこの髪型については、復縁を匂わせているのではないかという説もあるようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】デ・パウルのコーンロウがいかつすぎる!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Rodrigo de Paul rocking a whole new look <a href="https://t.co/RpBOcpKLPK">pic.twitter.com/RpBOcpKLPK</a></p>— 433 (@433) <a href="https://twitter.com/433/status/1738600081584959631?ref_src=twsrc%5Etfw">December 23, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】デ・パウルの元交際相手ティニさんもドレッドヘアーに!</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C0sNDrhPRiY/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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「絶対こっちの方がカッコいい」ベッカムと瓜二つの奇抜なヘアスタイルだったデ・パウル、新ヘアスタイルもベッカム風に「完璧だ」
アトレティコ・マドリーのアルゼンチン代表MFロドリゴ・デ・パウルが再びイメージチェンジしている。 世界王者アルゼンチン代表で主力を担うデ・パウル。所属するアトレティコでもセントラルハーフの主力としてプレーしている。 頻繁にヘアスタイルを変えることでも知られているデ・パウルは、2023年12月から金髪を頭の形に沿って編み込むコーンロウと呼ばれる髪型に挑戦し、そのいかつい印象で大きな注目を集めていたが、その髪型とは早くもお別れをしている。 28日のラ・リーガ第22節バレンシア戦に先発出場したデ・パウルは、つけていたエクステを外して編み込みもなくし、金髪と黒髪が混ざったヘアスタイルに変貌。ヘアバンドを着けて額を出す以前のヘアスタイルへと戻していた。 『ESPN』は、以前の髪型も新しい髪型も元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏の現役時代のヘアスタイルとそっくりなことに注目。「デ・パウルの最新のヘアスタイルは、デイビッド・ベッカムの象徴的な髪型を思い出させる」と伝えており、ファンからも「絶対こっちの方がカッコいいです」、「お、、かっけえ」、「完璧だ」とコメントが寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【写真】現役時代のベッカムそっくり?デ・パウルの最新ヘアスタイル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2sDMmTLI-2/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C2sDMmTLI-2/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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