ベンチプレス200㎏体重100㎏の“ビースト”がシティと対峙!ペップも「伝説」と崇める

2021.09.22 21:25 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
マンチェスター・シティは、21日に行われたEFLカップ(カラバオカップ)3回戦でウィコム(イングランド3部)と対戦。ウィコムのイングランド人FWアデバヨ・アキンフェンワは2トップの一角で先発出場した。

アキンフェンワは、世界的に人気を誇るテレビゲーム『FIFA』シリーズで、かつてはフィジカルにおける「力強さ」の能力値が「98」(100点満点)と評価されるなど、世界一のパワーを誇るとしてその名を知られている。

100㎏を超える体重とベンチプレスで200㎏を持ち上げる異端さで話題となり、イングランドの下部リーグで長らくプレーを続けていながら、世界中で知られている選手の1人だ。

この日のシティは、多くの主力選手をケガで欠き、週末からはチェルシー、パリ・サンジェルマン(PSG)、リバプールとの連戦が控える事情もあることから、DFイーガン=ライリー、DFフィンリー・バーンズ、MFロメオ・ラヴィアら多くの若手選手を起用。“ビースト”と対峙した。

試合は先制点こそ許したものの、若手たちが躍動。攻撃陣が6ゴールを奪う猛攻を見せ、6-1で勝利した。

グアルディオラ監督は試合後、アキンフェンワを「伝説」と称し、上手く対応した若手選手たちを称賛した。

「彼らはイングランドサッカーの伝説に直面した。彼に会えて本当に嬉しかった」

「それを行うのは簡単ではないが、彼らは非常にうまくやった。私たちは試合をレビューし、問題を解決する方法を彼らに示すつもりだ。ただ、悪いパフォーマンスは1つもなかった」

一方のアキンフェンワも自身のツイッターを更新。グアルディオラ監督のコメントが書かれた投稿を引用しながら、「試合での伝説についてかは分からないけど、最高のマネージャーの1人から褒め言葉を受け取った」と喜んだ。



1 2
関連ニュース
thumb

移籍示唆のスターリング、ペップは信頼を強調「重要な選手であることは間違いない」

マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、移籍が噂されるFWラヒーム・スターリング(26)を信頼しているようだ。クラブ公式サイトがコメントを伝えた。 2015年夏にリバプールからシティに加入したスターリング。これまで公式戦302試合に出場し115ゴール88アシストという立派な記録を残しているものの、今季は出場機会に恵まれず、リーグ戦での先発出場は2回に留まっている。 この状況を受けてスターリングは、イギリス経済紙『フィナンシャル・タイムズ』主催のイベントで移籍の可能性を示唆。「試合に出るために移籍の選択肢があるなら受け入れる」と話しており、退団が予想されている。 グアルディオラ監督はスターリングを改めて重要な選手と位置づけながらも、スタメンを選ぶ際には過去の成績は無関係であることを強調。ベテランも若手も平等に評価していると語った。 「ラヒームにはベストを尽くしてほしい。彼が我々にとって重要な選手であることは間違いない。疑う余地もないよ」 「ラヒームだけでなくジャック(・グリーリッシュ)、フェラン(・トーレス)、ガブリエウ(・ジェズス)、リヤド(・マフレズ)、他にも多くの選手が、自分がどの仲間と競っているかを知っている。すべての試合でね」 「フィル(・フォーデン)やジャック、ラズ(スターリング)、リヤドがダメな選手だとは全く思わない。フェランは出場するたびにゴールを決め、ガブリエウはチームに貢献し、ベルナルド(・シウバ)は前線でプレーできる。これが現実だ」 「過去の経歴は今は関係ない。コール・パーマーも5年以上在籍している先輩たちと平等に扱う」 「明日、何をするかが重要なのだ。この4年ででカラバオカップを4回、プレミアリーグを3回制覇したことや、昨シーズンのチャンピオンズリーグで決勝に進んだことは重要ではない」 「過去にどのようなプレーをしたかで選手を選んでいるわけではない。今日のトレーニングにどう取り組むか、明日の試合でどのようなプレーが期待できるかで選ぶのだ。私は彼らに出場機会を保証することはできない。誰しもが自分の力で勝ち取る必要がある」 2021.10.16 15:26 Sat
twitterfacebook
thumb

代表戦で負傷のフェラン・トーレス、2カ月半から3カ月の離脱に

マンチェスター・シティに所属するスペイン代表FWフェラン・トーレスが、2カ月半から3カ月離脱するようだ。シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が明かしている。 スペイン代表に招集されていたフェラン・トーレスは、6日に行われたUEFAネーションズリーグ準決勝のイタリア代表戦で2ゴールを記録し、勝利の立役者に。そして、10日に行われた決勝のフランス代表戦では81分までプレーしていたが、マンチェスターに戻って詳しい検査を行った結果、イタリア戦で負傷した右足に軽度の骨折が確認されていた。 当初、スペイン『マルカ』は全治まで1カ月以上と予想していたが、その予想を超える重傷となってしまった。 フェラン・トーレスは今季ここまでプレミアリーグ4試合に出場して2ゴール1アシストを記録していた。 2021.10.15 23:00 Fri
twitterfacebook
thumb

スターリング「試合に出るために移籍の選択肢があるなら、受け入れる」

マンチェスター・シティのイングランド代表FWラヒーム・スターリング(26)が移籍の可能性を認めた。 2015年夏にリバプールから加入して、今季で7年目のスターリング。2023年まで契約があり、まだ老け込む年齢でもないが、今季に入ってからここまで出場したプレミアリーグ7試合で2回の先発にとどまるなど、序列の低下が表面化している。 そうしたい状況を受け、国内のみならず、国外移籍の憶測も飛び交うスターリングだが、常時の出場機会を得られるなら、新天地行きも前向きだという。14日に行われたイギリス経済紙『フィナンシャル・タイムズ』主催のイベントで明かした。 「僕はもっと試合に出るためにどこか他の場所に行くという選択肢があれば、それを受け入れるつもりだ」 「僕にとって、何よりも大事なのはフットボールだ。若い頃から自分に課している課題や夢もある」 また、「僕は文句を言う人間じゃない。実際よりも物事を大げさにしようとも思わない。自分の仕事に集中するだけだ。やるべきことをやり、ただひたすらね。定期的に出場して、ゴールを決めたいんだ」と続け、自らのフットボール観を説明した。 「フットボールは小さい頃から人生で最も大切なものだった。最も幸せを感じれるものだとも言えるね。フットボールをしていると、幸福を感じられるんだ。もちろん、家族との時間も大事だが、フットボールは特別なものなんだ」 「お金を含め、あらゆるものが満ちても、フットボールが一定の基準に達していないと、最高に幸せとはならない。それを求めるなら、フットボールをプレーしていないとね。ゴールを決めたりして、エンジョイすることが必要なんだ」 なお、「イングランド人だから知っているのもプレミアリーグだが、いつか海外でプレーしてみたいという思いがある。その挑戦にどう向かっていくかを見てみたいんだ」とも述べ、将来的な海外挑戦にも前向きな姿勢を示している。 2021.10.15 09:30 Fri
twitterfacebook
thumb

シティに痛手…フェラン・トーレスが右足骨折で1カ月以上の離脱に

マンチェスター・シティに所属するスペイン代表FWフェラン・トーレスに1カ月以上にも及ぶ負傷離脱の可能性が浮上した。スペイン『マルカ』が報じている。 6日に行われたUEFAネーションズリーグ準決勝のイタリア代表戦で2ゴールを記録し勝利の立役者となったフェラン・トーレスは、10日に行われた決勝のフランス代表戦では81分までプレーしていた。 今回の報道によれば、フェラン・トーレスはイタリア戦で右足を負傷しており、マンチェスターに戻って行われたメディカルチェックの結果、右足に軽度の骨折が確認されたとのことだ。 現時点でクラブから正式な発表はされていないものの、『マルカ』は1カ月以上の離脱になると報じており、カタール・ワールドカップ(W杯)出場へ向けた重要な11月の代表ウィークでの招へいは絶望的だと伝えている。 なお、今回のケガによってフェラン・トーレスは、11月の初旬に行われるマンチェスター・ユナイテッド戦を含むプレミアリーグ8試合に加え、クラブ・ブルージュ、パリ・サンジェルマンとのチャンピオンズリーグ3試合を欠場する見込みだ。 2021.10.14 23:30 Thu
twitterfacebook
thumb

プレミアクラブが一致団結! 南米から選手を連れ戻すためのチャーター機手配でまさかのタッグ

チームの死活問題を解決するため、プレミアリーグのクラブが一致団結するようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。 10月のインターナショナル・マッチウィークが終了し、再び各国でリーグ戦が再開する今週末。ヨーロッパではUEFAネーションズリーグ ファイナルズが行われた他、カタール・ワールドカップ(W杯)の予選が各大陸で行われている。 各選手が自国のW杯出場を目指して予選を戦い、続々とチームに合流している中、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響で日程消化が遅れている、南米と北中米カリブ海の予選の日程が変更。13日、14日も予選が行われることとなった。 週末に試合がある中で、木曜日に予選を戦うため、南米の代表選手のチーム合流がギリギリになる状況。ラ・リーガでは、影響が出るチームの試合日程を変更。レアル・マドリーvsアスレティック・ビルバオ、グラナダvsアトレティコ・マドリーの2試合が延期となっていた。 同様に南米選手の合流が遅れることとなったプレミアリーグだが、試合日程はズラせず。また、チャーター機を飛ばすことなれば、10万ポンド(約1550万円)以上の費用がかかることとなり、各クラブが頭を悩ませている。 そんな中、主力選手を派遣しているクラブがタッグを組んでプライベートジェットを飛ばす計画があるとのこと。すでに手配をしているという。 14日に行われる南米予選では、ブラジル代表とウルグアイ代表が対戦。その2チームにはプレミアリーグから9選手が派遣されており、各チームが手を組むようだ。 南米予選には、シティがブラジル代表にGKエデルソンとFWガブリエウ・ジェズス、リバプールがブラジル代表にGKアリソン・ベッカーとMFファビーニョ、ユナイテッドがブラジル代表にMFフレッジとウルグアイ代表にFWエディンソン・カバーニを派遣。その他、リーズ・ユナイテッドがブラジル代表にFWハフィーニャ、チェルシーがブラジル代表にDFチアゴ・シウバ、アストン・ビラがブラジル代表にMFドウグラス・ルイスを派遣している。なお、アストン・ビラは守護神のGKエミリアーノ・マルティネスをアルゼンチン代表へと派遣している。 いずれの選手もクラブの試合は土曜日に行われ、一番早いのはリバプールが日本時間の16日20時30分キックオフに。ブラジル代表の試合後、35時間でのキックオフに。最も離れていてもチェルシーの40時間と、ほとんど差はない状況だ。 なお、この9名はクラブの試合開催地に合わせて2手に分かれることが検討されている。 ブラジルとウルグアイ以外にも選手は派遣されており、トッテナムはアルゼンチン代表にMFジオバニ・ロ・チェルソ、DFクリスティアン・ロメロ、コロンビア代表にDFダビンソン・サンチェスに加え、ブラジル代表にDFエメルソン・ロイヤルと4名も派遣。試合は日曜日にニューカッスルで行われるため、4選手をまとめてプライベートジェットに乗せる計画のようだ。なお、対戦するニューカッスルはパラグアイ代表にMFミゲル・アルミロンを派遣している。 9月の代表活動では、イギリスからのレッドリスト国に指定されていたため、帰国後の検疫期間が設けられるとともに、代表参加したことで処分が下されることに。しかし、10月に向けてはレッドリストから外れた国があるため、検疫期間を設けなくても良くなっている。 なお、コロンビアはレッドリストに載っているため、ダビンソン・サンチェスやエバートンのDFジェリー・ミナ、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのMFジェレミー・サルミエントは帰国後に検疫期間が設けられることとなる。 コロナ禍での国をまたいだ移動に関しては各国で対応が様々。W杯予選を戦うという義務がある中で、そのために選手たちは戦っているが、クラブとの兼ね合いはまだまだ難しいものを強いられることになりそうだ。 2021.10.14 16:15 Thu
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly