レスター、ティーレマンスにスペイン二大巨塔から魔の手…指揮官は契約延長を希望

2021.09.08 17:50 Wed
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Getty Images
レスター・シティのベルギー代表MFユーリ・ティーレマンス(24)にスペインの二大巨塔が触手を伸ばしているようだ。移籍市場に精通するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。

2019年1月にモナコからレンタルで加入し、同年7月に3200万ポンドで完全移籍したティーレマンス。加入直後から不動のレギュラーを守り続けており、在籍2シーズン半で公式戦112試合に出場している。

昨季はFAカップ決勝でチェルシー相手に見事なミドルシュートの決勝点を挙げ、クラブに初の同タイトルをもたらすと、チームの年間最優秀選手にも選出され、大きな実りのあるシーズンに。ただ、そうなるとビッグクラブからの注目を避けることはできず、今夏もリバプールからの強い関心が伝えられた。

なんとか流出は避けたものの、ファブリツィオ・ロマーノ氏によると、バルセロナやレアル・マドリーを含む多くのメガクラブが獲得リストに挙げており、今後も防衛戦は続くと見られている。

そんなクラブを牽制するためにも、レスターを率いるブレンダン・ロジャーズ監督は先月、契約延長を希望していることを明かしている。

「私は、クラブが彼と契約延長してくれることを望んでいる。ジョン(フットボール・ディレクター)は代理人との会談を始めているようだ」

「彼はトップクラスのプロフェッショナルで、私が共に仕事をしたいと思う偉大な男だ。一心不乱にフットボールに打ち込み、全くよそ見をすることがないのだ」

「以前にも言ったが、私は彼の継続的な成長を手助けするために努力を惜しまない。彼もまた、我々に身を捧げてくれるだろう」

「私とユーリの関係は続いていく。今後も共に何かに取り組むことができると素晴らしいよ」


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