クロップ、リバプールとの契約終了後について言及 「3年後のことは私にわかるわけがない」

2021.08.25 15:22 Wed
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Getty Images
リバプールのユルゲン・クロップ監督が、自身の将来について語った。

クロップ監督は2001年の選手引退と同時にマインツの監督に就任し、指導者キャリアをスタート。その類稀な手腕と人心掌握術で数々の実績を残し、2008年に就任したドルトムントではブンデスリーガ2連覇にDFBポカール制覇で黄金時代を築いた。

そして2015年夏から指揮を執るリバプールでは、2018-19シーズンのチャンピオンズリーグ優勝に続いて、2019-20シーズンは30年ぶりのリーグ優勝に導き、2季連続でビッグタイトルを手にした。

名実ともに世界トップクラスの指揮官となったクロップ監督だが、リバプールとの現行契約は2023-24シーズンまで。同じく2024年夏までの契約となっているハンジ・フリック監督の後任として、ここ最近はドイツ代表監督への就任が噂されている。

ドイツ『ビルト』のインタビューで、契約延長とドイツ代表監督就任の可能性について聞かれると、「まだ先のことなので何も言うことはない」とコメント。仮に現行の契約が満了となったら1年休暇を取るようだ。

「3年後に何が起こるかなんて、私にわかるわけがない」

「ほとんどの人は、2週間後、3週間後に自分がどこにいるのかさえ分からないのだから」

「もし2024年にリバプールでの仕事が終わるのであれば、その後に1年間の休暇を取ることになるだろう」

「ハンシ・フリックの契約が2025年まで続いていれば、私は検討の対象にもならない」

「2024年は誰も私に電話をかけてこないでくれ」

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