レヴァンドフスキ2発でバイエルンがナーゲルスマン体制初白星&初タイトル! ドルトムントは奮闘も及ばず《DFLスーパーカップ》
2021.08.18 05:37 Wed
DFLスーパーカップのドルトムントvsバイエルンが17日にジグナル・イドゥナ・パルクで行われ、3-1で勝利したバイエルンが2年連続最多9度目の優勝を果たした。
昨シーズンのDFBポカール王者のドルトムントは、ローゼ新監督の下でヴェーエンとのポカール1回戦、ブンデスリーガ開幕節のフランクフルト戦をハーランドの圧巻の活躍などでいずれも大勝。良い形で今季初タイトルの懸かる大一番を迎えた。ローゼ監督は中2日でのバイエルン戦に向けトルガン・アザールに代えてムココを起用した以外、同じメンバーを継続した。
一方、昨シーズンのブンデスリーガで前人未踏の9連覇を達成したバイエルンは、ナーゲルスマン新監督の下で新シーズンをスタート。ポカール初戦が対戦相手の新型コロナウイルスのクラスターの影響で延期となった中、ボルシアMGとのリーグ開幕戦は1-1のドロー。プレシーズンマッチ4試合を含め、新体制移行後5戦未勝利が続いている。34歳の青年指揮官は新天地での初勝利に向けボルシア戦から先発1人を変更。サネに代えてコマンを右ウイングに配置した。
キックオフ前には15日に75歳で逝去したバイエルン、ドイツサッカー界のレジェンドであるゲルト・ミュラー氏への黙とうが捧げられるなど、厳かな空気の中で幕を開けた雨中の一戦。
アウェイのバイエルンが通常の[4-2-3-1]を採用したのに対し、ホームのドルトムントはハーランドとムココの2トップの下にロイスを配置するローゼ監督馴染の[4-3-1-2]の布陣に変更した。
14分と15分にはバイエルンがいずれもパスラックにプレッシャーをかけたショートカウンターの流れからミュラー、コマンとボックス内で続けて決定機を作るが、相手守備陣の粘りに遭う。
一方、ドルトムントは20分に両チームを通じて最初のビッグチャンスを迎える。ベリンガムからの絶妙なスルーパスに完璧に抜け出したロイスがボックス中央でGKノイアーと一対一になるが、冷静に左隅を狙ったシュートはノイアーが驚異的な反応で右足を出してはじき出す。
以降もバイエルンが主導権を握りながらも決定機を作り合うオープンな展開が続く。34分にはバイエルンのFKのサインプレーからゴール前で混戦を作りレヴァンドフスキに絶好機も、ここはヴィツェルのブロックに遭う。続く39分にはアカンジのロングフィードに抜け出したハーランドがGKノイアーとの一対一を迎えるが、ここもノイアーのビッグセーブに阻まれた。
どちらが先にゴールを奪ってもおかしくない拮抗した状況の中、バイエルンのエースがさすがの決定力を見せる。41分、相手陣内のハーフウェイライン付近でのボール奪取の流れからミュラーのスルーパスが左サイド深くに走り込むニャブリに繋がる。そして、ニャブリの狙いすましたクロスに対して、一度後方にステイして勢いを持ってDFの死角から飛び出したレヴァンドフスキが強烈なヘディングシュートを叩き込んだ。
守護神とエースの活躍によって1点リードで試合を折り返したバイエルンは、前半からかなり削られていたコマンを下げてサネをハーフタイム明けに投入。すると、後半も早い時間にゴールをこじ開ける。
49分、左サイド深くに抜け出したデイビスがグラウンダーのクロスを入れると、ニアに走り込んだレヴァンドフスキがGKコベルの目の前でジャンプしてスルー。背後にフリーで走り込んだミュラーが難なくワンタッチで流し込んだ。
一方、拙い入りから2失点目を喫したドルトムントは失点直後にダフードのスルーパスに抜け出したハーランドがゴールネットを揺らすが、これは惜しくもオフサイドの判定。
それでも、ホームサポーターの後押しを受けて攻勢を強めるドルトムントは64分、右サイドの深い位置に抜け出したパスラックがヘディングでマイナスに落としたボールをベリンガムが丁寧にペナルティアーク付近のロイスに繋ぐと、ロイスが見事な右足のシュートをゴール右上隅の完璧なコースに突き刺した。
このゴールによってスタジアムのボルテージが一気に上がり、ドルトムントの攻勢が期待されたが、バイエルンの絶対的なエースがまたしても立ちはだかる。74分、直前にミュージアラと共に投入されていたトリソがDFアカンジにプレッシャーをかけて高い位置でボールロストを誘うと、このこぼれ球を回収したレヴァンドフスキが冷静にGKコベルとの一対一を制した。
かつてのエースにドッペルパックを許して再び2点差を付けられたドルトムントは、レイナに代えてパシャリッチ、パスラック、ベリンガムに代えてヘイニエル、ヴォルフとすでに投入されたマレンに続きフレッシュな選手の投入で同点を目指す。
試合を通して気を吐いていたハーランドが試合終了間際にはボックス内に抜け出して決定機を迎えるが、ここはDFジューレとGKノイアーの寄せに阻まれてシュートは枠の左に外れた。
試合内容は拮抗も守護神ノイアー、エースのレヴァンドフスキら百戦錬磨のタレントの活躍が光ったバイエルンが、ドルトムントを3-1で破り、ナーゲルスマン新体制初勝利と共に初タイトルを獲得した。
昨シーズンのDFBポカール王者のドルトムントは、ローゼ新監督の下でヴェーエンとのポカール1回戦、ブンデスリーガ開幕節のフランクフルト戦をハーランドの圧巻の活躍などでいずれも大勝。良い形で今季初タイトルの懸かる大一番を迎えた。ローゼ監督は中2日でのバイエルン戦に向けトルガン・アザールに代えてムココを起用した以外、同じメンバーを継続した。
一方、昨シーズンのブンデスリーガで前人未踏の9連覇を達成したバイエルンは、ナーゲルスマン新監督の下で新シーズンをスタート。ポカール初戦が対戦相手の新型コロナウイルスのクラスターの影響で延期となった中、ボルシアMGとのリーグ開幕戦は1-1のドロー。プレシーズンマッチ4試合を含め、新体制移行後5戦未勝利が続いている。34歳の青年指揮官は新天地での初勝利に向けボルシア戦から先発1人を変更。サネに代えてコマンを右ウイングに配置した。
アウェイのバイエルンが通常の[4-2-3-1]を採用したのに対し、ホームのドルトムントはハーランドとムココの2トップの下にロイスを配置するローゼ監督馴染の[4-3-1-2]の布陣に変更した。
互いに前から激しく圧力を掛け合う立ち上がりとなった中、バイエルンは相手のビルドアップのミスを突いて幾度かショートカウンターの形を作り出す。一方のドルトムントも相手のファーストプレスを剥がせば、前線の3人に素早く縦パスを付けて鋭いロングカウンターをチラつかせる。
14分と15分にはバイエルンがいずれもパスラックにプレッシャーをかけたショートカウンターの流れからミュラー、コマンとボックス内で続けて決定機を作るが、相手守備陣の粘りに遭う。
一方、ドルトムントは20分に両チームを通じて最初のビッグチャンスを迎える。ベリンガムからの絶妙なスルーパスに完璧に抜け出したロイスがボックス中央でGKノイアーと一対一になるが、冷静に左隅を狙ったシュートはノイアーが驚異的な反応で右足を出してはじき出す。
以降もバイエルンが主導権を握りながらも決定機を作り合うオープンな展開が続く。34分にはバイエルンのFKのサインプレーからゴール前で混戦を作りレヴァンドフスキに絶好機も、ここはヴィツェルのブロックに遭う。続く39分にはアカンジのロングフィードに抜け出したハーランドがGKノイアーとの一対一を迎えるが、ここもノイアーのビッグセーブに阻まれた。
どちらが先にゴールを奪ってもおかしくない拮抗した状況の中、バイエルンのエースがさすがの決定力を見せる。41分、相手陣内のハーフウェイライン付近でのボール奪取の流れからミュラーのスルーパスが左サイド深くに走り込むニャブリに繋がる。そして、ニャブリの狙いすましたクロスに対して、一度後方にステイして勢いを持ってDFの死角から飛び出したレヴァンドフスキが強烈なヘディングシュートを叩き込んだ。
守護神とエースの活躍によって1点リードで試合を折り返したバイエルンは、前半からかなり削られていたコマンを下げてサネをハーフタイム明けに投入。すると、後半も早い時間にゴールをこじ開ける。
49分、左サイド深くに抜け出したデイビスがグラウンダーのクロスを入れると、ニアに走り込んだレヴァンドフスキがGKコベルの目の前でジャンプしてスルー。背後にフリーで走り込んだミュラーが難なくワンタッチで流し込んだ。
一方、拙い入りから2失点目を喫したドルトムントは失点直後にダフードのスルーパスに抜け出したハーランドがゴールネットを揺らすが、これは惜しくもオフサイドの判定。
それでも、ホームサポーターの後押しを受けて攻勢を強めるドルトムントは64分、右サイドの深い位置に抜け出したパスラックがヘディングでマイナスに落としたボールをベリンガムが丁寧にペナルティアーク付近のロイスに繋ぐと、ロイスが見事な右足のシュートをゴール右上隅の完璧なコースに突き刺した。
このゴールによってスタジアムのボルテージが一気に上がり、ドルトムントの攻勢が期待されたが、バイエルンの絶対的なエースがまたしても立ちはだかる。74分、直前にミュージアラと共に投入されていたトリソがDFアカンジにプレッシャーをかけて高い位置でボールロストを誘うと、このこぼれ球を回収したレヴァンドフスキが冷静にGKコベルとの一対一を制した。
かつてのエースにドッペルパックを許して再び2点差を付けられたドルトムントは、レイナに代えてパシャリッチ、パスラック、ベリンガムに代えてヘイニエル、ヴォルフとすでに投入されたマレンに続きフレッシュな選手の投入で同点を目指す。
試合を通して気を吐いていたハーランドが試合終了間際にはボックス内に抜け出して決定機を迎えるが、ここはDFジューレとGKノイアーの寄せに阻まれてシュートは枠の左に外れた。
試合内容は拮抗も守護神ノイアー、エースのレヴァンドフスキら百戦錬磨のタレントの活躍が光ったバイエルンが、ドルトムントを3-1で破り、ナーゲルスマン新体制初勝利と共に初タイトルを獲得した。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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レヴァンドフスキに幻のバロンドール授与か…主催『フランス・フットボール』が検討との報道
バルセロナのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキに幻のバロンドールが授与される可能性が出てきた。 バロンドールは、『フランス・フットボール』が主催するフットボール界最高の栄誉のひとつである個人賞。 フットボール界屈指のストライカーであるレヴァンドフスキは、2019-20シーズンに在籍したバイエルンで47試合55ゴールを記録し、ブンデスリーガ、DFBポカール、チャンピオンズリーグのシーズントレブルに貢献。同シーズンの最有力受賞者候補となっていた。 しかし、2020年は新型コロナウイルスの世界的なパンデミックを受けた影響で、多くのコンペティションが打ち切りや大会縮小などに追い込まれた結果、『フランス・フットボール』は同年のバロンドールの中止を決断。これによりレヴァンドフスキは最大の受賞チャンスを逃した。 さらに、翌2020-21シーズンも40試合48ゴールという数字を残し、ブンデスリーガ、FIFAクラブ・ワールドカップ、UEFAスーパーカップ、DFLスーパーカップの4冠に貢献したポーランド代表FWは、前年の中止という状況も鑑みて受賞が期待されたが、2021年はアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが受賞することになった。 この物議を醸す受賞に際してメッシが「去年、パンデミックで中止となったバロンドールはロベルトこそが勝者だった」と素直な思いを語れば、レヴァンドフスキも「どちらかの年は僕の番だったと思っている」、「もし4年後に2020年のバロンドールを受賞することになっても、決して気分を害することはない。それはとても光栄なことで、賞を受け取るだろう」との発言を行っていた。 スペイン『スポルト』によると、以降この一件に音沙汰はなかったが、『フランス・フットボール』はここにきてレヴァンドフスキに2020年のバロンドールを授与することを検討しているという。 現在のところ協議は続いており、結論に達するまでに考慮すべき複数の要素があるというが、前述のレヴァンドフスキのコメント通り、4年後に幻のバロンドールが授与されることになるのか…。 2024.05.15 08:17 Wed5