Jリーグ担当審判員が新型コロナ陽性、関係者の体調不良などはなし
2021.08.13 21:36 Fri
日本サッカー協会(JFA)は13日、Jリーグを担当する審判員1名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。
JFAの発表によると、当該審判員は11日(水)にPCR検査を実施。12日(木)に陽性が確認されていた。
なお、9日(月)を最後に、Jリーグ試合会場への訪問はないとのこと。当該者以外からの体調不良などの報告もないとのことだ。
JFAの発表によると、当該審判員は11日(水)にPCR検査を実施。12日(木)に陽性が確認されていた。
なお、9日(月)を最後に、Jリーグ試合会場への訪問はないとのこと。当該者以外からの体調不良などの報告もないとのことだ。
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