「ぶーちゃんって呼んで」群馬が磐田DF大武峻を期限付き移籍で獲得

2021.07.25 10:30 Sun
©︎J.LEAGUE
ザスパクサツ群馬は25日、ジュビロ磐田のDF大武峻(28)が期限付き移籍で加入することを発表した。

期限付き移籍期間は2022年1月31日まで。磐田との全ての公式戦に出場できない。なお、背番号は「40」となる。

大武は筑陽学園高校から福岡大学を経て2015年に名古屋グランパスへと入団。2017年途中から新潟でプレーしていた。
新潟では明治安田生命J1リーグで9試合、J2リーグで57試合に出場し4得点を記録。2020年から磐田でプレーしていた。

磐田ではJ2で8試合に出場。今シーズンは天皇杯で2試合の出場に終わっていた。
群馬は大武について「打点の高いヘディングと対人の強さを兼ね備える大型センターバック。統率力があり、明るいキャラクターとリーダシップに期待」と特徴を紹介している。大武は両クラブを通じてコメントしている。

◆ザスパクサツ群馬
「ザスパクサツ群馬サポーターの皆さんこんにちは!この度、ジュビロ磐田から加入することになりました大武峻です。ぶーちゃんって呼んでください!」

「チームの目標達成のために、全てを捧げる覚悟で来ました!よろしくお願いします!」

◆ジュビロ磐田
「この度、ザスパクサツ群馬に期限付き移籍することになりました。ジュビロ磐田に加入して約1年半、なかなかチームの力になることができずに申し訳ない思いでいっぱいです。今年はチームが8連勝や連続無失点などを達成してJ1昇格争いをしている中、チームの結果は嬉しいのと同時に、その中に自分が加わっていると感じることができずに、自分自身が不甲斐なく悔しい思いでした」

「しかし、試合に出場することはなかなかできませんでしたが、チームには素晴らしい選手達がたくさんいて、普段の練習からでも多くのものを得ることができ、ジュビロ磐田に移籍したことに後悔は全くありません」

「できることなら、ジュビロに残ってもっと活躍したかったですが、今の自分を客観的に見たときに、より自分を必要としてくれる場所で新たなチャレンジをする方がもっと成長できると思い、今回の移籍の決断にいたりました」

「2019年12月にオファーをくれて、今回もチームが昇格争いをしている中で移籍を承諾してくれた、フロントスタッフの方々には本当に感謝しかありません。そして、こんな自分を快く受け入れてくれて、温かい応援をしてくれたジュビロサポーターの皆さんにも、本当に感謝の気持ちしかありません。このような形での報告になり、直接挨拶ができずに申し訳ないです。新型コロナウイルスの影響で、サポーターの皆さんと触れ合う機会が限られていたのが本当に残念ですし、もっと磐田の街や浜松の街を満喫したかったです」

「僕が移籍した後も、「赤い髪とか青い髪にしていたやつがいたな」と記憶の片隅に残ってくれたら幸いです。笑」

「最後になりますが、今年ジュビロ磐田がJ1昇格することを願っていますし、できると信じています」

「僕はジュビロで得たものを新天地で活かして、また頑張っていきたいと思います!約1年半という期間でしたが、僕に関わってくれた全ての皆さん、本当にありがとうございました!」

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