大武峻 Shun OBU
ポジション | DF |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1992年11月24日(31歳) |
利き足 | |
身長 | 189cm |
体重 | 86kg |
ニュース | クラブ |
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宮崎が福島退団のDF大武峻を完全移籍で獲得
テゲバジャーロ宮崎は3日、福島ユナイテッドFCを契約満了で退団していたDF大武峻(31)が完全移籍で加入することを発表した。 大武は福岡県出身で、福岡大学から2014年に名古屋グランパスに加入。アルビレックス新潟、ジュビロ磐田、ザスパクサツ群馬でプレー。2022年に福島に加入した。 福島では2023シーズンの明治安田生命J3リーグで37試合に出場し1得点、天皇杯で2試合に出場。J3通算で66試合6得点、天皇杯で4試合に出場していた。 大武はクラブを通じてコメントしている。 「テゲバジャーロ宮崎に関わる全ての皆様、はじめまして!2024年シーズンよりテゲバジャーロ宮崎でプレーさせていただく事になりました大武峻です。中学、高校、大学の遠征や合宿等で何回もお世話になった宮崎という地で再びサッカーができる事を大変嬉しく思いますし、これからの宮崎での挑戦にワクワクしています」 「Jリーグに参入してまだ数年のテゲバジャーロ宮崎です。もっともっとより良いクラブになっていくポテンシャルを信じ、その手助けに少しでもなれるようにピッチ内外問わず粉骨砕身で取り組んでいきたいと思います!宮崎の皆さん、よろしくお願いします!」 2024.01.03 16:50 Wed福島がDF大武峻と契約満了、2年間で70試合6得点「来季はともに戦うことができず残念です」
福島ユナイテッドFCは4日、DF大武峻(31)との契約満了を発表した。 大武は福岡県出身で、福岡大学から2014年に名古屋グランパスに加入。アルビレックス新潟、ジュビロ磐田、ザスパクサツ群馬でプレー。2022年に福島に加入した。 福島では今シーズンの明治安田生命J3リーグで37試合に出場し1得点、天皇杯で2試合に出場。J3通算で66試合6得点、天皇杯で4試合に出場していた。 大武はクラブを通じてコメントしている。 「今シーズン限りで福島ユナイテッドFCを退団することになりました。福島に来て2年、本気でJ2昇格を目指し、今年はゲームキャプテンを務めさせていただきました」 「全力で戦い抜いてきましたが、なかなか結果が伴わなかったこと、本当に申し訳なく思っています」 「また、農業部の活動で大野農園さんのりんごをはじめ、さまざまな農作物の作業を体験させてもらい、貴重な経験になりました。チームとして結果を出すことはできませんでしたが、個人としては選手としても人としても、ひと回り大きく成長することができました」 「来季はともに戦うことができず残念ですが、福島ユナイテッドFCのこの先の発展を心から願っています。ファン、サポーター、パートナー企業、日々ともに汗を流し戦った選手、監督、コーチ、スタッフのみなさま、2年間、本当にありがとうございました」 2023.12.04 19:45 Mon福島DF大武峻が契約更新 今季J3で29試合5ゴール
福島ユナイテッドFCは26日、DF大武峻(30)の契約更新を発表した。 福岡大学出身の大武は名古屋グランパス、アルビレックス新潟、ジュビロ磐田、ザスパクサツ群馬を経て、今季から福島へ。明治安田生命J3リーグでは29試合に出場して5ゴールと攻撃面でもチームを引っ張った。 福島で2年目を迎えるにあたり、クラブ公式サイトで今季を振り返るとともに決意を新たにしている。 「来シーズンも福島ユナイテッドFCでプレーさせていただくことになりました。今シーズンは本気でJ2昇格を目指して戦いましたが、クラブとしても選手個々の力もまだまだ昇格するには足りないなと実感する悔しい1年になりました」 「この悔しい思い、経験を胸に来シーズンこそはもっと成長して、そして自分だけでなくこのクラブにたくさんいる若い選手達がもっと成長できるように手助けしながら、J2昇格を達成できるように日々精進していきたいと思います!」 「来シーズンも温かいご支援ご声援、よろしくお願いします!」 2022.12.26 14:50 Mon磐田退団の大武峻、福島入りが決定 「強い覚悟を持ってきました」
福島ユナイテッドFCは23日、ジュビロ磐田からDF大武峻(29)の完全移籍加入を発表した。 大武は福岡大学在学中の2014年に特別指定選手として名古屋グランパスでプロデビューすると、翌年に正式入団。2017年途中からアルビレックス新潟に移り、2020年から磐田に加入した。 昨季も磐田でスタートしたが、シーズン途中の7月から出場機会を求めて、ザスパクサツ群馬に期限付き移籍。だが、保有元の磐田と群馬からそれぞれ契約満了が発表されていた。 福島の公式サイトを通じて、「まず、このクラブでプレーする機会をいただけたことに感謝しています」と感謝の言葉を述べ、意気込みを語っている。 「今年30歳になる年ということもあり本当に強い覚悟を持ってきました。チームの目標達成のために自分の持てる全てを捧げたいと思っています! 応援よろしくお願いします!」 2022.01.23 16:20 Sun磐田が大武峻の退団を発表…半年レンタルの群馬とも契約満了に
ジュビロ磐田は25日、DF大武峻(29)の退団を発表した。 名古屋グランパスでプロデビューした大武は、2020年にアルビレックス新潟から磐田に加入。その前シーズンの新潟でJ2全42試合出場という成績を引っ提げての加入となったが、8試合のみの出場に。 今季はリーグ戦での出番は皆無だったなか、夏の移籍市場で群馬にレンタル。リーグ戦14試合に出場し、磐田に復帰したが、この度契約満了を迎えた。 「この度、ジュビロ磐田を離れることになりました。今季はJ2優勝、J1昇格を達成しましたが、その力に全くなれなかった不甲斐なさ、申し訳なさでいっぱいです」 「ジュビロでの約1年半は、自分の思い描いていたものではなかったですが、その中でも得られる物はたくさんありました。何よりもこの伝統あるクラブでプレーできたことは、僕の今後の人生の誇りになります」 「ジュビロを離れることになりますが、これからもジュビロのことは応援していますし、来季はJ1の舞台で今季と同じように暴れてくれることを期待しています。約1年半お世話になりました。ありがとうございました」 また、群馬からも同日に期限付き移籍期間満了が知らされている。 「この度、ザスパクサツ群馬での戦いを終えることになりました。チームがJ2残留争いをしている中、今季途中から加入させてもらってJ2残留という結果を掴み取れた事には満足しています。ただ個人的には終盤の大事な時期に怪我で離脱してしまってチームの力になれなかったのが非常に残念でした」 「来季以降もザスパの力になりたいと思っていましたが、それは叶わなくなりました。コロナ禍でなかったら、草津温泉や伊香保神社、榛名山など群馬県の魅力的なところにも行ってみたかったです」 「ザスパを離れる事になりますが、これからもザスパの事は応援していますしチームがもっと良くなっていく事を願っています。約半年間と短い間でしたがお世話になりました。ありがとうございました」 2021.12.25 16:01 Sat物足りない“なでしこジャパン”の「個の力」/六川亨の日本サッカー見聞録
早いもので、東京五輪の男女サッカーはベスト8が決定した。女子はほぼFIFAランクランク(20年6月26日現在)通りの顔ぶれとなった。 アメリカ(1位)、オランダ(4位)、スウェーデン(5位)、イギリス(イングランド6位)、オーストラリア(7位)、ブラジル(8位)、カナダ(8位タイ)に日本(11位)である。FIFAランク2位のドイツと3位のフランスは、予選を兼ねた19年フランスW杯でベスト8止まりだったため東京五輪の出場権を逃していた。 一方、男子に目を向けると、ブラジル(3位)、スペイン(6位)はFIFAランク通りの成績だが、フランス(2位)を始め、欧州予選ベスト4のルーマニアはニュージーランドに同勝点ながら得失点差で足元をすくわれ、南米予選1位で優勝候補の一角だったアルゼンチン(8位)も得失点差でエジプトの後塵を拝した。そして欧州予選2位のドイツは初戦でブラジルに敗れたのが響き、コートジボワールに2位の座を譲らなければならなかった。 ベスト8の顔ぶれはアジアが2チーム(日本と韓国)、アフリカが2チーム(エジプトとコートジボワール)、ヨーロッパと南米、北中米が各1チームにオセアニアが1チーム! という「サッカー後進国」が躍進する結果となった。 さて五輪のサッカーはW杯と違い、連日試合があるわけではない。開会式の前は日本以外の試合もテレビで放送したが、開会式後は多くの競技がスタートするため、日本戦以外の試合はテレビで放送しない。このため、どんなチームでどんな試合内容だったのかを知ることができないのが辛いところ。 取材のIDカードがあれば、同じグループの2試合を取材できるため情報を入手できるが、JOC(日本オリンピック委員会)は基本的にフリーランスを認めていないので、テレビで観戦するしかない。 それでも、3連勝でグループリーグを突破したサムライブルーに比べ、なでしこジャパンの凋落ぶりはテレビでも顕著だった。 11年になでしこジャパンがドイツW杯で優勝した時のことだ。知人らは、なでしこリーグを観戦するようになった。 その理由として、「なでしこジャパンの試合はショートパスを巧みにつなぎながら、前へ前へと積極的に攻める。Jリーグの試合はバックパスが多くて欲求不満が募る。それにJリーグでは接触プレーがあるたびに選手は大げさに転げ回っているが、なでしこの選手はすぐに起き上がってプレーを続ける。このためスピード感がある」と話していた。 しかし今大会のなでしこジャパンは、U-17W杯やU―20W杯で優勝したメンバーもいるが、“大人のサッカー”ができていない印象を受けた。パス回しはDFラインから、なかなか前線へとつながらない。スピード不足に加え、判断のスピードも遅い。 そして、例えば抜かれそうになったら反則で止めるとか、シュートやクロスに体を張ってブロックするといった必死さが感じられなかった。 1対1で相手をスピードかドリブルで抜ける選手は岩渕か塩越くらい。そして守備に回ると2~3人がかりでもボールをなかなか奪えなかった。ヨーロッパやアメリカでプレーしている選手もいるが、「個の強化」がサムライブルーと比べて一時代遅れていると感じたのは私だけではないだろう。 9月からはプロリーグであるWEリーグがスタートするが、すぐには結果が出ないだけに、並行して代表強化にも着手すべきである。サムライブルーは近年まで外国人監督を招聘したことで「個の強化の必要性」を学んだ。そろそろなでしこジャパンも監督に、外国人を招いてはいかがだろうか。 <hr>【文・六川亨】<br/><div id="cws_ad">1957年9月25日生まれ。当時、月刊だった「サッカーダイジェスト」の編集者としてこの世界に入り、隔週、週刊サッカーダイジェストの編集長や、「CALCIO2002」、「プレミアシップマガジン」、「サッカーズ」の編集長を歴任。現在はフリーランスとして、Jリーグや日本代表をはじめ、W杯やユーロ、コパ・アメリカなど精力的に取材活動を行っている。日本サッカー暗黒の時代からJリーグ誕生、日本代表のW杯初出場などを見続けた</div> 2021.07.30 15:28 Fri「ぶーちゃんって呼んで」群馬が磐田DF大武峻を期限付き移籍で獲得
ザスパクサツ群馬は25日、ジュビロ磐田のDF大武峻(28)が期限付き移籍で加入することを発表した。 期限付き移籍期間は2022年1月31日まで。磐田との全ての公式戦に出場できない。なお、背番号は「40」となる。 大武は筑陽学園高校から福岡大学を経て2015年に名古屋グランパスへと入団。2017年途中から新潟でプレーしていた。 新潟では明治安田生命J1リーグで9試合、J2リーグで57試合に出場し4得点を記録。2020年から磐田でプレーしていた。 磐田ではJ2で8試合に出場。今シーズンは天皇杯で2試合の出場に終わっていた。 群馬は大武について「打点の高いヘディングと対人の強さを兼ね備える大型センターバック。統率力があり、明るいキャラクターとリーダシップに期待」と特徴を紹介している。大武は両クラブを通じてコメントしている。 ◆ザスパクサツ群馬 「ザスパクサツ群馬サポーターの皆さんこんにちは!この度、ジュビロ磐田から加入することになりました大武峻です。ぶーちゃんって呼んでください!」 「チームの目標達成のために、全てを捧げる覚悟で来ました!よろしくお願いします!」 ◆ジュビロ磐田 「この度、ザスパクサツ群馬に期限付き移籍することになりました。ジュビロ磐田に加入して約1年半、なかなかチームの力になることができずに申し訳ない思いでいっぱいです。今年はチームが8連勝や連続無失点などを達成してJ1昇格争いをしている中、チームの結果は嬉しいのと同時に、その中に自分が加わっていると感じることができずに、自分自身が不甲斐なく悔しい思いでした」 「しかし、試合に出場することはなかなかできませんでしたが、チームには素晴らしい選手達がたくさんいて、普段の練習からでも多くのものを得ることができ、ジュビロ磐田に移籍したことに後悔は全くありません」 「できることなら、ジュビロに残ってもっと活躍したかったですが、今の自分を客観的に見たときに、より自分を必要としてくれる場所で新たなチャレンジをする方がもっと成長できると思い、今回の移籍の決断にいたりました」 「2019年12月にオファーをくれて、今回もチームが昇格争いをしている中で移籍を承諾してくれた、フロントスタッフの方々には本当に感謝しかありません。そして、こんな自分を快く受け入れてくれて、温かい応援をしてくれたジュビロサポーターの皆さんにも、本当に感謝の気持ちしかありません。このような形での報告になり、直接挨拶ができずに申し訳ないです。新型コロナウイルスの影響で、サポーターの皆さんと触れ合う機会が限られていたのが本当に残念ですし、もっと磐田の街や浜松の街を満喫したかったです」 「僕が移籍した後も、「赤い髪とか青い髪にしていたやつがいたな」と記憶の片隅に残ってくれたら幸いです。笑」 「最後になりますが、今年ジュビロ磐田がJ1昇格することを願っていますし、できると信じています」 「僕はジュビロで得たものを新天地で活かして、また頑張っていきたいと思います!約1年半という期間でしたが、僕に関わってくれた全ての皆さん、本当にありがとうございました!」 2021.07.25 10:30 Sun磐田が新潟DF大武峻を完全移籍で獲得「1日1日努力していくことを誓います」
ジュビロ磐田は4日、アルビレックス新潟からDF大武峻(27)が完全移籍で加入することを発表した。 大武は筑陽学園高校から福岡大学を経て2015年に名古屋グランパスへと入団。2017年途中から新潟でプレーしていた。 新潟では明治安田生命J1リーグで9試合、J2リーグで57試合に出場し4得点を記録。YBCルヴァンカップデ6試合1得点、天皇杯で2試合に出場していた。 2019シーズンはJ2で42試合に出場し4得点を記録。大武はクラブを通じてコメントしている。 ◆ジュビロ磐田 「ジュビロ磐田に関わる全ての方々、はじめまして!アルビレックス新潟から完全移籍で加入しました、大武峻です!ジュビロ磐田という伝統あるクラブから評価して頂き、必要とされていることを本当に光栄に思います」 「また、伝統あるクラブの一員となり、私自身人生の新しいチャレンジができるということを本当に嬉しく思っています。クラブの目標であるJ1昇格のために全身全霊かけて闘い、1日1日努力していくことを誓います。応援よろしくお願いします!」 ◆アルビレックス新潟 「アルビレックス新潟に関わる全ての方々、約2年半のご支援とご声援をいただき、本当にありがとうございました!このたび、ジュビロ磐田に移籍することを決断しました」 「アルビレックス新潟での2年半、最初の半年はJ2降格、2年目はJ2残留争い、そして今年こそはと挑んだ3年目は、1度も昇格争いに加わることができないままシーズン終了と、悔しい思い出ばかりで、サポーターの皆さんを喜ばせることができず、本当に申し訳なく、そして自分自身も不甲斐なく思っています」 「どんなに結果が出ないときも、温かい声援を送ってくれたサポーターの皆さんには、本当に感謝しかありません。J1昇格に貢献できないまま移籍するということに迷いはありましたが、新たな場所でチャレンジし、自身の可能性を広げていきたいという思いの方が強く、この決断に至りました」 「新潟ではプロ初ゴール、シーズン全試合フルタイム出場など、個人的には印象深い経験を得られました。また、チームメイト、スタッフ、そして新潟の街の皆さんも、優しくて素晴らしい人ばかりで、自身として初めての子供を授かることができた新潟という地は、私の人生において非常に重要な場所になりました」 「これからは昇格を争うライバルとなりますが、アルビレックス新潟のことはこれからも応援しています!約2年半、本当にお世話になりました!ありがとうございました!」 2020.01.04 12:13 Sat新潟、昨年急性白血病から復帰したDF早川史哉とDF大武峻の契約を更新!
アルビレックス新潟は5日、DF早川史哉(24)とDF大武峻(26)の契約を更新したことを発表した。 新潟下部組織出身の早川は、筑波大学を経て、2016年に新潟入団。しかし、同年4月に急性白血病を患っていることが見つかり、2017年1月に契約を凍結した。それでもその後、トップチームの練習や対外チームとの練習試合に出場できるほどに回復し、2018年11月に契約凍結解除に至っていた。 大武は2017年6月に名古屋グランパスからアルビレックス新潟に完全移籍。今シーズンは明治安田生命J2リーグに15試合、天皇杯に2試合出場した。また、YBCルヴァンカップでは6試合1得点を記録していた。 2019.01.05 13:16 Sat移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2024年1月8日 | 福島 | 宮崎 | 完全移籍 |
2022年2月1日 | 磐田 | 福島 | 完全移籍 |
2022年1月31日 | 群馬 | 磐田 | レンタル移籍終了 |
2021年7月25日 | 磐田 | 群馬 | レンタル移籍 |
2020年1月4日 | 新潟 | 磐田 | 完全移籍 |
2017年7月1日 | 名古屋 | 新潟 | 完全移籍 |
2015年2月1日 | 福岡大学 | 名古屋 | 完全移籍 |
2015年1月31日 | 名古屋 | 福岡大学 | レンタル移籍終了 |
2014年2月26日 | 福岡大学 | 名古屋 | レンタル移籍 |
2011年4月1日 | 福岡大学 | 完全移籍 |
今季の成績
明治安田J3リーグ | 6 | 205’ | 0 | 0 | 0 |
YBCルヴァンカップ 2024 | 1 | 90’ | 0 | 0 | 0 |
合計 | 7 | 295’ | 0 | 0 | 0 |
出場試合
明治安田J3リーグ |
第1節 | 2024年2月25日 | vs | 松本山雅FC | 1′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第2節 | 2024年3月2日 | vs | 福島ユナイテッドFC | 5′ | 0 | ||||
H 1 - 2 |
第3節 | 2024年3月10日 | vs | ガイナーレ鳥取 | ベンチ入り | ||
A 1 - 1 |
第4節 | 2024年3月16日 | vs | ツエーゲン金沢 | ベンチ入り | ||
H 0 - 2 |
第5節 | 2024年3月20日 | vs | アスルクラロ沼津 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 1 |
第6節 | 2024年3月23日 | vs | 大宮アルディージャ | 90′ | 0 | ||||
A 3 - 1 |
第7節 | 2024年3月31日 | vs | いわてグルージャ盛岡 | 5′ | 0 | ||||
A 1 - 0 |
第8節 | 2024年4月6日 | vs | 奈良クラブ | メンバー外 | ||
H 2 - 1 |
第9節 | 2024年4月10日 | vs | FC今治 | メンバー外 | ||
H 1 - 2 |
第10節 | 2024年4月14日 | vs | FC岐阜 | 14′ | 0 | ||||
A 1 - 2 |
第11節 | 2024年4月27日 | vs | SC相模原 | ベンチ入り | ||
H 1 - 1 |
YBCルヴァンカップ 2024 |
1回戦 | 2024年3月6日 | vs | ファジアーノ岡山 | 90′ | 0 | ||||
H 1 - 4 |