ライプツィヒ、クライファートの買取オプションを行使せず

2021.07.20 23:45 Tue
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ライプツィヒは20日、ローマに所属するオランダ代表FWユスティン・クライファート(22)の退団を発表した。

オランダサッカーのレジェンド、パトリック・クライファート氏の息子として知られるユスティン・クライファートは、父同様に母国の名門アヤックスでプロデビュー。2018年夏にローマ入りしたが、加入後2シーズンで思うような活躍を見せられず、昨季はライプツィヒに買い取りオプション付きのレンタルで移籍していた。

しかし再起を図ったライプツィヒでは、公式戦29試合に出場し4ゴール1アシストに留まり、完全移籍には至らなかった。

なお、クライファートの新天地としては昨シーズンにリールをリーグ・アン優勝に導いたクリストフ・ガルティエ監督が新たに就任したニースが濃厚だと報じられている。


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辛くも連敗ストップのライプツィヒ、ケルン守護神ホルンを前に逆転ゴール奪えず…《ブンデスリーガ》

ブンデスリーガ第5節、ケルンvsRBライプツィヒが18日に行われ、1-1のドローに終わった。 前節のリーグ戦でバイエルンに、ミッドウィークのチャンピオンズリーグ(CL)初戦でマンチェスター・シティに大敗し、公式戦3連敗と苦境が続くライプツィヒ。連敗ストップを目指す今節はケルンのホームに乗り込んだ。 シティ戦からは先発5人を入れ替え、グヴァルディオルやシマカン、ショボスライが先発に名を連ねた。 試合は立ち上がりから両チームがテンション高く試合に入り、序盤から決定機を作り合う。より主導権を握ったライプツィヒは開始4分にエンクンクの正確なクロスからニアに飛び込んだダニ・オルモが最初のシュートを放つ。その数分後にはボックス左に抜け出したショボスライがゴールネットを揺らすが、ここはわずかにオフサイドラインを越えており、ゴールは認められず。 一方、ホームのケルンも11分には左サイドからのクロスをボックス右のダリダが見事な右足のダイレクトボレーで合わすが、これは枠の右角を叩いた。 以降はアウェイチームがボールを握ってコンビネーションからの崩しを狙い、ホームチームは球際の強度を武器に相手のハイラインの背後を効果的に突く攻めで一進一退の攻防を繰り広げる。17分にはボックス手前好位置で得たFKの場面でキッカーのショボスライが枠の左隅へシュートを飛ばすが、これはGKホルンが好守で阻む。 その後はケルンのカウンターがより嵌る展開となったが、オフサイドやライプツィヒの集中した守備に遭い、ゴールレスで後半へと折り返すことになった。 後半も前半同様に立ち上がりから決定機を作り合う入りとなったが、先にゴールをこじ開けたのはホームチーム。 53分、右サイドからの縦への仕掛けからボックス内でウートが一度ボールを失うも、DFシマカンにプレッシャーをかけると、シマカンのキックミスがボックス左でフリーのモデストの足元にこぼれる。これを今季4戦3ゴールと決定力光るベテランストライカーが冷静に右足で蹴り込んだ。当初、主審はウートのシマカンに対するファウルを取ったが、オンフィールドレビューの結果、判定を覆してゴールを認めた。 耐え切れずに先制を許したライプツィヒはアンドレ・シウバ、ダニ・オルモを下げてフォルスベリ、ポウルセンを同時投入。この交代で攻勢を強めると、64分にはセットプレーの波状攻撃からゴール前のフォルスベリがヘディングシュートを放つが、これはGKホルンのセーブに遭う。さらに、直後の66分には高い位置でのボール奪取からボックス中央でDF3枚を相手にキープしたエンクンクからボールを引き取ったフォルスベリがゴール右隅にシュートを流し込んだが、これはVARのレビューの結果、戻りオフサイドを取られた。 それでも、選手交代をキッカケに明らかに躍動感が出てきたライプツィヒは71分、左CKの場面でキッカーのショボスライが右足インスウィングでニアに入れたボールをハイダラがドンピシャのヘッドで合わせ、同点に追いついた。 これで勢いづいたライプツィヒは試合の主導権をがっちりと握る。相手を完全に押し込み、再三良い形でシュートまで持ち込んでいくが、ショボスライ、ポウルセンの決定的なシュートはケルン守護神ホルンのビッグセーブに遭う。80分にはフォルスベリからのスルーパスにエンクンクが抜け出すが、驚異的なスピードで追いついたDFエヒジブエの見事なスライディングタックルに阻まれた。 その後も逆転勝利に向けて気迫を見せたアウェイチームは、91分にポウルセンからの絶妙な斜めのミドルスルーパスに抜け出したショボスライに絶好機。だが、ボックス内でのGKとの一対一の場面では浮き球のシュートをGKホルンに圧巻の反応ではじき出され、逆転のチャンスをフイにしてしまう。 逆に、94分にはケルンのロングカウンターに晒されて1対2の数的不利の状況からボックス右に持ち込んだアンデションに強烈なシュートを打たれる。GKグラーチが何とか弾いたボールはボックス左のドゥダの足元に転がってしまうが、ドゥダはニアサイドに流し込むだけの絶好機でシュートをうまくミートできず、当たり損ねのシュートはグラーチの手の中に収まった。 この結果、どちらにも後半アディショナルタイムの劇的ゴールで勝利のチャンスがあった白熱の一戦は1-1のドローで決着。ライプツィヒは辛くも連敗を「3」でストップも、マーシュ新体制での苦境は続く。 2021.09.19 03:33 Sun
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GKへのバックパス?ライプツィヒDFのオウンゴールに海外議論「彼は何を考えていたのか」

RBライプツィヒのフランス代表DFノルディ・ムキエレのオウンゴールが注目の的になっている。 ライプツィヒは15日、チャンピオンズリーグ(CL)のグループA第1節でマンチェスター・シティとアウェイ対戦。右サイドバックやウイングバックを主戦場とするムキエレだが、この日はセンターバックで先発出場した。 しかし、シティに押し込まれる展開で1点を先制されて迎えた28分、ムキエレに試練が。シティの右サイドでのスローインの流れからMFケビン・デ・ブライネがGKと最終ラインのスペースへ鋭いクロスを供給する。これに対して難しい体勢でクリアを試みたムキエレがGKペーテル・グラーチへのバックパスを意図してかゴール方向にヘディングすると、意図が合わず、これがそのままゴールネットに吸い込まれてしまった。 ムキエレも思わず頭を抱えてピッチに大の字に倒れ込んでしまったこのシーンだが、イギリス『デイリー・メール』が「彼は何を考えていたのか」と伝えたほか、「なぜそこに」「デ・ブライネのクロスが上手すぎた」といった反応が集まっている。 何度もシティのサイドからのクロスを許し、最終的に6失点を喫した守備はムキエレだけの責任ではないが、ややコミカルなオウンゴールになってしまっただけに、ムキエレが悪目立ちしてしまっているようだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ムキエレの意図は?ヘディングはオウンゴールに…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CT2vgR4I5SR/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; 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メッシ以来のシティ戦でハットのエンクンクは喜び少なく戦い方を反省「集中力が必要だった」

RBライプツィヒの元U-21フランス代表MFクリストファー・エンクンクがマンチェスター・シティ戦を振り返った。『beIN SPORTS』が伝えた。 ライプツィヒは15日、チャンピオンズリーグ(CL)グループA第1節でマンチェスターシティと対戦した。 壮絶な打ち合いとなった試合は、6-3でシティが勝利したが、この試合でエンクンクはハットトリックを達成。大敗したためにその喜びは薄れてしまったが、偉大な記録となった。 まず、ライプツィヒにとってクラブ史上初となるCLでのハットトリック記録者となったエンクンクだが、CLでシティを相手にハットトリックを達成したのは、2016年10月にリオネル・メッシが記録して以来2人目の快挙となった。 チームとしては勝利を掴めたなかったエンクンクは、ハットトリックを喜ぶことはなく、もっとしっかりと戦うべきだったと反省した。 「全てのミスは対価で支払わなければいけない。僕たちは多くの個人的なミスを犯してしまった」 「僕は3つのゴールを決めたけど、毎回彼らはすぐに得点していた。もう少し、集中力が必要だった」 「マンチェスター・シティの実力は理解しているよ」 2021.09.16 16:52 Thu
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シティが圧巻6発で白星発進! ライプツィヒはエンクンクがハットも守備崩壊…《CL》

チャンピオンズリーグ(CL)のグループA第1節、マンチェスター・シティvsRBライプツィヒが15日にシティ・オブ・マンチェスターで行われ、ホームのシティが6-3で勝利した。 昨季ファイナルでチェルシーとの同国対決に敗れ、悲願のビッグイヤー獲得を逃したシティ。だが、今季のプレミアリーグではトッテナムとの開幕戦を落としたが、以降は3試合連続クリーンシートでの3連勝と本来の出来を取り戻している。捲土重来を期す今季開幕戦では直近のレスター・シティ戦から先発4人を変更。ウォーカー、ラポルテに替えてアケとジンチェンコを最終ラインで起用し、ギュンドアンとガブリエウ・ジェズスに替えて負傷明けのデ・ブライネとマフレズが起用された。 一方、マーシュ新体制に移行したライプツィヒは開幕4戦ですでに3敗を喫するなど、厳しい船出に。直近のリーグ戦ではバイエルンに1-4で大敗を喫しており、まずはメンタルを立て直してビッグマッチに臨みたいところ。そのバイエルン戦からは先発3人を変更し、シマカン、ショボスライ、カンプルに替わってクロステルマン、フォルスベリ、アダムスを起用した。 試合は戦前の予想通り、ホームのシティが立ち上がりからボールを握って相手を押し込んでいく。決定機まであと一歩という状況が続いたが、伏兵の一撃で先手を奪う。 16分、左CKの場面でキッカーのグリーリッシュが浮き球のボールをゴール前に入れると、うまく相手を外したアケが打点の高いヘディングで合わせた。 さらに、畳みかけるホームチームは28分、右サイドでのスローインの流れからデ・ブライネがGKと最終ラインのスペースへ鋭いクロスを供給する。これに対して難しい体勢でクリアを試みたDFムキエレがGKグラーチへのバックパスを意図してかゴール方向にヘディングすると、これがゴールネットに吸い込まれた。 その後も危なげなく試合を進めるシティだが、42分には一瞬の隙を突かれてボックス右でムキエレが頭で折り返したボールをゴール前のエンクンクにヘディングで合わせられて公式戦4試合ぶりの失点を喫する。だが、前半終了間際にはDFクロステルマンのハンドによって得たPKをキッカーのマフレズが冷静に沈め、2点差に戻して前半を終えた。 しかし、やや緩い形で後半に入ったシティは52分、左サイドで仕掛けたダニ・オルモに対する寄せが甘くなり浮き球のクロスを入れられると、これを再びエンクンクに頭で合せられて開始早々に点差を縮められる。 それでも、56分には自陣からの長いクリアボールに対して、オフサイドを取ろうとした相手の拙守を突き左サイドのオープンスペースでボールを持ったグリーリッシュがカットインから見事な右足のコントロールシュートを決める。 この4点目の直後にグアルディオラ監督は足を痛めたロドリと、ベルナルド・シウバを下げてフェルナンジーニョ、ギュンドアンを同時投入し、試合を落ち着かせようとする。 これに対してライプツィヒはハイダラ、ポウルセン、ショボスライ、ブロビーと積極的に攻撃的なカードを切っていく。すると、この攻撃的な采配が実る。73分、相手陣内中央での細かい繋ぎからポウルセンのスルーパスに反応したエンクンクがボックス右から右足のシュートを流し込み、ハットトリックを達成した。 しかし、得点直後に緩さが見受けられるアウェイチームに対して、シティは5点目を奪う。75分、ボックス手前右でギュンドアンからの横パスに反応したカンセロが強烈なミドルシュートをゴール左隅の完璧なコースに突き刺した。この直後に古巣対戦で気持ちが昂っていたアンヘリーニョが2枚目のカードをもらって退場となったことで、試合の大勢は決することに。 ただ、攻撃の手を緩めないシティは、85分にもセットプレーの二次攻撃から途中出場のジェズスがトドメの6点目を決めて勝負あり。この結果、ライプツィヒとの壮絶な打ち合いを制したシティが白星発進を飾った。 2021.09.16 06:45 Thu
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国内牛耳るバイエルンの補強スタイルにライプツィヒの若手MFが苦言「本当に最悪」

Bライプツィヒのアメリカ代表MFタイラー・アダムスが、バイエルンの補強スタイルを非難した。ドイツ『ビルト』が伝えている。 言わずと知れたドイツの絶対王者バイエルン。昨季は前人未到のブンデスリーガ9連覇を成し遂げた超名門クラブである一方で、国内クラブから多くの有力選手を引き抜く戦略的なやり方は、これまでも度々批判を浴びてきた。 また、今夏も国内クラブからの補強を敢行。ライプツィヒからはフランス代表DFダヨ・ウパメカノ、オーストリア代表MFマルセル・ザビッツァーを獲得。さらに、指揮官であるユリアン・ナーゲルスマン監督をも引き抜いており、近年ブンデスリーガでライバルであったライプツィヒの主要人物の引き抜きが目立った。 以前は直接のライバルであるドルトムントからの引き抜きが目立ち、現エースのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキを獲得。現在はバイエルンにいないものの、DFマッツ・フンメルス、MFマリオ・ゲッツェなども引き抜き、ドルトムントは弱体化していった。 そんな中、声を挙げたのは今夏の“被害者“とも呼べるライプツィヒ所属のアダムスだ。同選手は『The Athletic』のインタビューを受けた際、国内クラブの多くの有望選手がバイエルンへ売却されている現状を嘆いた。 「ドイツのクラブがこぞってバイエルンに選手を売っている。これほど僕を怒らせることはないし、混乱している。本当に最悪だ」 「選手たちは、このようなステップアップをする権利がある。でも、本当に腹が立つんだ。直接のライバルに行ってしまうなんて、言葉に出来ないよ。ほろ苦いけど、こういった相手に勝てればもっと気持ちがいいだろうね」 なお、このインタビューの後、11日に行われたブンデスリーガにおける両クラブの対決は4-1でバイエルンが勝利。アダムスは代表戦の疲労を考慮され、メンバー入りしなかったものの、再び悔しい思いを味わうこととなっただろう。 2021.09.13 17:35 Mon
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