川崎Fでも選手1名が新型コロナ陽性判定、ACL帰国後にスタッフ2名が陽性
2021.07.19 19:30 Mon
川崎フロンターレは19日、選手1名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。
クラブの発表によると、17日に選手1名から発熱の訴えがあったとのこと。同日にPCR検査を実施し陽性判定を受けたとのこと。19日に医療機関での検査および診察を行い、陽性診断を受けたとのことだ。
当該選手は、医療機関の指示により、医療機関施設にて隔離しているとのことだ。また保健所よりクラブ内の濃厚接触者は1名と判定され、隔離しているとのことだ。
川崎Fは15日にスタッフ2名が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことを発表しており、これが3人目の感染者となる。また、同じウズベキスタンでACLに出場していたガンバ大阪では選手とスタッフの2名ずつが陽性判定を受けていた。
なお、その他の選手・スタッフは全員陰性診断を得ているとのこと。また、21日(水)に予定されている天皇杯3回戦のジェフユナイテッド千葉戦は、当該陽性者を除き開催されるとのことだ。
クラブの発表によると、17日に選手1名から発熱の訴えがあったとのこと。同日にPCR検査を実施し陽性判定を受けたとのこと。19日に医療機関での検査および診察を行い、陽性診断を受けたとのことだ。
川崎Fは15日にスタッフ2名が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことを発表しており、これが3人目の感染者となる。また、同じウズベキスタンでACLに出場していたガンバ大阪では選手とスタッフの2名ずつが陽性判定を受けていた。
なお、その他の選手・スタッフは全員陰性診断を得ているとのこと。また、21日(水)に予定されている天皇杯3回戦のジェフユナイテッド千葉戦は、当該陽性者を除き開催されるとのことだ。
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