「世界を驚かせる大会にしたい」MF久保建英が東京五輪へ意気込み「ピッチ上で相手との明白な違いを見せられれば」
2021.07.09 12:55 Fri
東京オリンピックに向けた事前合宿に臨んでいるU-24日本代表。MF久保建英(レアル・マドリー)がオンラインのメディア取材に応じた。
6月22日に18名のメンバーが発表された東京オリンピック代表。しかし、IOC(国際オリンピック委員会)が登録選手数を18名から22名に変更することを正式に決定。バックアップメンバー4名も登録メンバー入りすることとなった。
合宿4日目には急遽練習試合が組まれ、静岡産業大学と対戦。5-0で勝利を収めていた。
合宿5日目、久保は練習試合でのゴールについて「特にイメージはしていなかったですが、できるだけ早い時間帯に点を決めて、勢いをつけられればというのがあったので、早い時間帯に点を獲れてよかったと思います」とコメントした。
東京オリンピックのメンバーも決まり、チームとして本番に向けた準備を進める合宿については「メンバーも決まって、昨日から相馬(勇紀)選手も合流して徐々にメンバーが増えている中で、いよいよ近づいてきたなという気持ちもあります」とコメント。「これから大阪行って兵庫行ってとまだまだ転々としますが、とりあえず静岡での試合を終えて、次はホンジュラス戦に向けての準備だと思います」と、大会前の国際親善試合に向けた準備を進めるとした。
さらにその中でも気候などの環境面が大きかったとし、「12日のホンジュラス戦が初戦にならなくて本当に良かったと思いますし、そういった意見はチーム内でも出ていたので、昨日の試合は凄いポジティブだったと思います」と急遽の試合でも大きな意味があったと語った。
試合では2列目で流動的に動いていたが「基本的に流れの中でやっているので、自分が左サイドに流れて三好選手がトップ下というシーンもありました」とコメント。「そこはポジションありきですけど、失った後自分がサイドバックに残ることもありますし、臨機応変にチームの中での最適解を見つけられればと思います」と、局面に応じた答えを見つけていきたいとし、対応力の重要性を説いた。
U-24日本代表は、本大会前にU-24ホンジュラス代表戦、U-24スペイン代表戦を戦う。そこに向けての意気込みについても語り、確認すべきことはありながらも、ポジティブな気持ちで戦っていきたいと語った。
「チームの連携面や日本の雰囲気、暑さなど色々確認しなくてはいけないと思います」
「本番が近づく中で変に修正点などネガティブなことを自分が口にする必要はないと思っています」
「ここからはポジティブなムードが大事になるので、しっかり前を向いていければと思います」
グループステージではフランスやメキシコと同居。その他にも強豪国が参加し、金メダルへの道のりは簡単ではない。久保はレベルが上がっていても追いついてきている感覚はないとコメント。それでも、良い結果を残すために何をするかを考え、しっかりと世界に見せつけたいと語った。
「自分個人的にはそこまで近づいたと思っていないですし、むしろスピードでは向こうに離されていると思うこともあります」
「自分たちもスタートラインには立っていると思いますけど、いわゆる強豪国は何年も前に今の自分たちの状態を経験していると思うので、そこから自分たちがいかにショートカットすることが大事だと思います」
「出るからには勝つつもりで行くのはどの大会でも変わらないと思いますし、ここで勝ったからといって差が縮まるわけではないと思いますけど、ここでしっかり勝っておくことで、個人としての成長やアピールにつながると思いますし、チームとしての成長、日本サッカーの世界におけるアピールにもつながると思うので、良い意味で世界を驚かせる大会にしたいです」
個人としての目標については「自分が最大限チームの勝利に貢献する。その中で自分個人のアピールをしていければと思います」と語る久保。オリンピックは通常よりもサッカーに興味のない層も観ることになるが、ピッチ上のパフォーマンスで興味を引きたいと語った。
「ファンの存在というか、自分の考えだけを言わせてもらうと、サッカー選手としての価値はピッチ上だけに偏る、ピッチ上で良いプレーを見せることがサッカーに興味を持ってもらう人が増えるという考えがあります」
「ピッチ上と言っている以上、ピッチでは変なプレーは見せられないですし、ライトな層の方が見ても良いプレーしているな、上手いな、日本勝っているじゃんと単純な結果や内容で今までサッカーに興味を持って来られなかった方にも、ピッチ上で相手との明白な違いを見せられればと思います」
6月22日に18名のメンバーが発表された東京オリンピック代表。しかし、IOC(国際オリンピック委員会)が登録選手数を18名から22名に変更することを正式に決定。バックアップメンバー4名も登録メンバー入りすることとなった。
合宿4日目には急遽練習試合が組まれ、静岡産業大学と対戦。5-0で勝利を収めていた。
東京オリンピックのメンバーも決まり、チームとして本番に向けた準備を進める合宿については「メンバーも決まって、昨日から相馬(勇紀)選手も合流して徐々にメンバーが増えている中で、いよいよ近づいてきたなという気持ちもあります」とコメント。「これから大阪行って兵庫行ってとまだまだ転々としますが、とりあえず静岡での試合を終えて、次はホンジュラス戦に向けての準備だと思います」と、大会前の国際親善試合に向けた準備を進めるとした。
その中で急遽組まれた昨日の練習試合については「元々この試合は予定されていなかったと思いますが、この試合をやれたことで自分のコンディション面、チームのコンディション面、凄く思ったより暑いことなど色々なことを確認できました」と確認できたことが多かったとコメントした。
さらにその中でも気候などの環境面が大きかったとし、「12日のホンジュラス戦が初戦にならなくて本当に良かったと思いますし、そういった意見はチーム内でも出ていたので、昨日の試合は凄いポジティブだったと思います」と急遽の試合でも大きな意味があったと語った。
試合では2列目で流動的に動いていたが「基本的に流れの中でやっているので、自分が左サイドに流れて三好選手がトップ下というシーンもありました」とコメント。「そこはポジションありきですけど、失った後自分がサイドバックに残ることもありますし、臨機応変にチームの中での最適解を見つけられればと思います」と、局面に応じた答えを見つけていきたいとし、対応力の重要性を説いた。
U-24日本代表は、本大会前にU-24ホンジュラス代表戦、U-24スペイン代表戦を戦う。そこに向けての意気込みについても語り、確認すべきことはありながらも、ポジティブな気持ちで戦っていきたいと語った。
「チームの連携面や日本の雰囲気、暑さなど色々確認しなくてはいけないと思います」
「本番が近づく中で変に修正点などネガティブなことを自分が口にする必要はないと思っています」
「ここからはポジティブなムードが大事になるので、しっかり前を向いていければと思います」
グループステージではフランスやメキシコと同居。その他にも強豪国が参加し、金メダルへの道のりは簡単ではない。久保はレベルが上がっていても追いついてきている感覚はないとコメント。それでも、良い結果を残すために何をするかを考え、しっかりと世界に見せつけたいと語った。
「自分個人的にはそこまで近づいたと思っていないですし、むしろスピードでは向こうに離されていると思うこともあります」
「自分たちもスタートラインには立っていると思いますけど、いわゆる強豪国は何年も前に今の自分たちの状態を経験していると思うので、そこから自分たちがいかにショートカットすることが大事だと思います」
「出るからには勝つつもりで行くのはどの大会でも変わらないと思いますし、ここで勝ったからといって差が縮まるわけではないと思いますけど、ここでしっかり勝っておくことで、個人としての成長やアピールにつながると思いますし、チームとしての成長、日本サッカーの世界におけるアピールにもつながると思うので、良い意味で世界を驚かせる大会にしたいです」
個人としての目標については「自分が最大限チームの勝利に貢献する。その中で自分個人のアピールをしていければと思います」と語る久保。オリンピックは通常よりもサッカーに興味のない層も観ることになるが、ピッチ上のパフォーマンスで興味を引きたいと語った。
「ファンの存在というか、自分の考えだけを言わせてもらうと、サッカー選手としての価値はピッチ上だけに偏る、ピッチ上で良いプレーを見せることがサッカーに興味を持ってもらう人が増えるという考えがあります」
「ピッチ上と言っている以上、ピッチでは変なプレーは見せられないですし、ライトな層の方が見ても良いプレーしているな、上手いな、日本勝っているじゃんと単純な結果や内容で今までサッカーに興味を持って来られなかった方にも、ピッチ上で相手との明白な違いを見せられればと思います」
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スタッド・ランスの日本代表MF伊東純也が束の間のオフを楽しんだようだ。 今シーズンから加入したスタッド・ランスでも主力としてプレーし続け、ここまでリーグ・アンで21試合に出場し4ゴール2アシストを記録している。 チームはシーズン序盤は毎試合のように退場選手を出したことで全く勝てず。伊東も第9節のトロワ戦で一発退場となると、危険なプレーだったとして2試合の出場停止を受けていた。 しかし、チームは伊東が退場したトロワ戦からクラブ記録となるリーグ戦16戦無敗という結果に。最下位にも落ちた中、10位に位置している。 信頼を得ている伊東は数字の面でより残せることが期待されているものの、高いパフォーマンスを見せ続けている。 その伊東が自身のインスタグラムを更新。「久々に連休だったのでそんなに遠くなくて少しでも暖かいところに」と投稿。海が見えるところでの1枚をアップした。 伊東は「#タケ色々ありがとう」とも投稿し、レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英のところを訪れた様子。久保も絵文字で反応していた。 しかし、話題はこれまでにも流行っていたタグ付けに。伊東の奥には、筋肉質で水着姿で上半身裸の男性の背中が見えているが、なんとそこに久保のアカウントをタグ付け。明らかに久保ではないが、日本代表選手の間でタグ付けの位置でイジるというものが流行っている。 久保は「#こんなゴツくなりたいです」と伊東のイジリにも反応していた。 ファンは「絶対後ろタケじゃなくて草」、「久保くんまた脱いだのか」、「タケそんな体格だったっけ」、「タグ付けしてる人絶対タケじゃないじゃん笑」とツッコミの嵐。またモノトーンの私服コーデの伊東には「めっちゃオシャレー!」、「かっこいい!」、「絵になります」、「カッコよすぎる…」、「オフ感が出まくってて良いですね!」と反応されている。 <span class="paragraph-title">【写真】オフでの私服姿が話題の伊東純也、奥には上半身裸の久保建英!?(タグ付けに注目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Co7Hl7pMgQ-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Co7Hl7pMgQ-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Co7Hl7pMgQ-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Junya Ito / 伊東純也(@1409junya)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.22 00:15 WedU-23日本代表の人気記事ランキング
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「パリで再会できることを楽しみにしている」マリ代表指揮官が日本にエール、試合については「平常心でプレーを続けた」
U-23マリ代表のバダラ・アル・ディアロ監督が、U-23日本代表戦を振り返った。 22日、サンガスタジアム by KYOCERAで日本と対戦したマリ。アフリカ予選を突破し、パリ・オリンピックの出場権を獲得している中、強化試合となった。 寒空の中行われた試合。開始2分に日本が先制するも、マリは前半のうちにママドゥ・サンギャレのゴールで追いつく。 さらに後半に入ると主導権を握り、53分にママドゥ・トゥンカラのゴールで逆転。日本に盛り返されるが、90分にはブバカル・トラオレがダメ押しゴールを決めて、1-3で勝利を収めた。 ディアロ監督は試合後の記者会見で、「今日は非常に良い試合だった」とコメント。「日本も立ち上がりが非常に良く、先制されたが、アジアのチームはクオリティが高く、非常に精力的に動きスピードのあるチームだった」と、日本を称えた。 また「我々は同点のチャンスがあったが、ポストに当たってしまった。徐々に我々が反撃することになり同点に追いつき、後半は試合の主導権を握り、最終的には3-1で勝利できた」と振り返り、「今回我々は新しい選手を試したりして、オリンピック前の準備としては非常に良かった。日本は後半の途中以降力を取り戻し、チャンスがあり、我々が失点する可能性もあったが、最後は倒すことができて非常に良かった」と、勝利を収めたことを喜んだ。 オリンピック出場を決めている中、この先の準備については「なかなかマリ国内で強化して行くことは難しく、国外の選手をチェックして、国外の選手をテストしながら準備をしてきている。これまでと同様に、国外でキャンプをして、チームを作って行くことにしている」とコメント。遠征を続けて行くとした。 また「まとまった時間がもうないため、3日、4日のトレーニングをするなどして行くことになる。簡単ではないが、国内ではなかなかできない」と、マリ国内での活動はかなり限られることに。どこまで精度を上げられるかが課題となりそうだ。 試合については先制をすぐにされたが、やり方は変えなかったというディアロ監督。「日本は立ち上がりから、開始15分ぐらいまではかなり積極的にプレスをかけてくるのを感じた。選手にはそういうことがあってもいつも通り、自分たちのプレーをすることを言っていた。我々のプランは変わらず、失点はしたが、平常心でプレーを続けて行くことにした」とコメント。慌てることなく、しっかりと対応できたという。 気温は7.5℃、体感温度はより寒かった中での試合。選手たちはベンチコートなどなく戦っていた。ディアロ監督は事情を語り、多くを恵まれてはいない環境を明かした。 「我々の協会は、正直なところ金銭的に恵まれてはいない。アフリカ・ネーションズカップやオリンピックなら違ったと思うが、親善試合ではなかなか色々なものを準備するというのはなかなか難しい状況だ。やれる環境、やれるものでしっかりと対応していく」 「また、A代表が現在モロッコで試合をしており、それもあって難しい状況だ。あとは今ラマダンの期間であり、昼間に物を食べていない選手も多い。日が暮れて試合前に食べている選手もいた」 そんな中でもアフリカ予選を勝ち上がりパリ五輪で戦うマリ。日本に感謝しつつ、「パリでの再会を」とエールを送ってくれた。 「日本サッカー協会の方々にも感謝したい。非常に良くしてくれた。日本のファンも温かく迎えてくれて感謝したいと思う」 「最後に。日本がアジア予選を突破して、パリで再会できることを楽しみにしている。日本の健闘を祈る。非常に良いチームだった」 <span class="paragraph-title">【写真】マリの選手たちから日本へメッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">試合後のU-23マリ代表のロッカールームにメッセージが残されていました。<br><br>パリオリンピックの舞台でまた再戦できるように、出場権獲得に向けて頑張ります!<br><br>THANKS<a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue/status/1771174107394306218?ref_src=twsrc%5Etfw">March 22, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.23 13:10 Sat2
「好感しかない」「素敵だな」U-23マリ代表がロッカールームにメッセージを残す「パリで待っている」…予選突破ならパリ五輪で対戦の可能性
U-23日本代表に勝利したU-23マリ代表の行動が話題を呼んでいる。 22日、国際親善試合で日本とマリが対戦。試合は日本が早々に先制するも、ミスにつけこみマリが逆転。1-3でマリが勝利を収めた。 パリ・オリンピックのアジア最終予選を控える日本としては手痛い敗戦に。一方で、アフリカ予選を突破し、すでにパリ・オリンピック出場を決めているマリの強さを知ることとなった。 試合後には、マリのバダラ・アル・ディアロ監督が「日本がアジア予選を突破して、パリで再会できることを楽しみにしている。日本の健闘を祈る。非常に良いチームだった」とコメント。日本のホスピタリティにも感謝を口にし、紳士的な態度を見せていた。 そんな中、マリのロッカールームではホワイトボードにメッセージが。日本代表の公式X(旧ツイッター/@jfa_samuraiblue)が写真を公開した。 ホワイトボードには以下のメッセージが書かれていた。 ーーーー ARIGATO JAPAN Thanks You Are Good Team Waiting for you in Paris MALI Team U23 ーーーー ディアロ監督が会見で語った通り、パリ・オリンピックで日本を待っているというもの。すでに組み合わせが決定しており、マリはグループDに入っており、アジア予選を突破したランキング1位のチームと同居。日本が予選を突破すれば、本大会で再戦の可能性がある。 ファンはこの行動に「最高なチーム!」、「こういうの好き」、「パリでまた戦おう!」、「良いチームだった」、「素敵だな」、「好感しかない」、「本当に美しい」、「ちゃんとパリに行って感謝しよう」とコメント。マリの行動を称賛する声とともに、パリ五輪出場へ燃えている人も多く現れている。 <span class="paragraph-title">【写真】紳士的すぎる!U23マリ代表が試合後に残したメッセージ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">試合後のU-23マリ代表のロッカールームにメッセージが残されていました。<br><br>パリオリンピックの舞台でまた再戦できるように、出場権獲得に向けて頑張ります!<br><br<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%A4%A2%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%8B%87%E6%B0%97%E3%82%92?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#夢への勇気を</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/U23%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#U23日本代表</a><a href="https://twitter.com/hashtag/jfa?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#jfa</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/daihyo?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#daihyo</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://t.co/Xgm1Kov8Qp">pic.twitter.com/Xgm1Kov8Qp</a></p>— (@jfa_samuraiblue) <a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue/status/1771174107394306218?ref_src=twsrc%5Etfw">March 22, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.23 23:43 Sat3
2度五輪に出場したDF吉田麻也がエール「勝ち上がって大会を楽しんでほしい」
▽サウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也が、リオ・デジャネイロ オリンピックに臨むU-23日本代表にエールを送った。 ▽吉田は4日に自身のブログ(http://lineblog.me/mayayoshida)を更新。「Olympics」のタイトルでオリンピックへの想いを綴った。 ▽2008年の北京五輪、2012年のロンドン五輪(オーバーエイジ枠)と2大会連続で出場した吉田は当時を回想し、「僕にとって2つのオリンピックは全く違うものになりました」と、3戦全敗で大会を去った北京と、あと一歩の所でメダルを逃したロンドンの差を感じていたことを明かした。 ▽2つのチームで2度オリンピックに出場したことについては「北京では見えなかったオリンピックというものがロンドンではたくさん見ることができました」としながらも、「最後の最後に感じたのはオリンピックはメダル取るのと取らないとでは全く違うんだなということでもありました」と、メダルを獲得することが重要だとコメントした。 ▽また、北京五輪後にVVVへと移籍し、ロンドン五輪後にサウサンプトンへと移籍したことについては「若い選手にとってこの大会は成長する大きなチャンスでありステップアップするために絶好の機会だということです」とリオ五輪に臨む選手たちへとエールを送り、「僕たちができなかったメダル獲得ももちろん勝ち上がって大会を楽しんでほしいなと思います」と、メダル獲得を期待していることを綴っている。 ▽ロンドン五輪にはオーバーエイジ枠で出場した吉田は、今回のオーバーエイジ枠であるFW興梠慎三、DF塩谷司、DF藤春廣輝にも「オーバーエイジとして参加する慎三くん、シオ、ハルにもまた違ったプレッシャーがかかると思いますが頑張ってほしいです!」とエールと送っている。 2016.08.04 23:00 Thu4
東京五輪に臨むU-24スペイン代表は豪華! GKウナイ・シモンやペドリらユーロ2020のスペイン代表から6名が招集
スペインサッカー連盟(RFEF)は29日、東京オリンピックに臨むU-24スペイン代表メンバーを発表した。 ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は、22名を指名。18名の本大会登録メンバーに加え、予備登録メンバー4名を招集した。 今回のメンバーには、ラ・リーガで主軸としてプレーし、スペイン代表としてユーロ2020に参加しているメンバーも多数選出した。 28日のラウンド16・クロアチア代表戦で痛恨のオウンゴールを喫したGKウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)やマンチェスター・シティからバルセロナへと復帰したDFエリック・ガルシア、CBでコンビを組むDFパウ・トーレス(ビジャレアル)、バルセロナの新星MFペドリやMFダニ・オルモ(RBライプツィヒ)、FWミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ)が招集されている。 また、レアル・マドリーのFWマルコ・アセンシオやアーセナルに2年間レンタルで出ていたMFダニ・セバージョスも招集。U-24日本代表としてプレーするMF久保建英の同僚でもあるMFマルク・ククレジャも招集された。 スペインはグループCに入り、エジプト、アルゼンチン、オーストラリアと対戦する。今回発表されたU-24スペイン代表は以下の通り。 ◆U-24スペイン代表メンバー GK アルバロ・フェルナンデス(ウエスカ) ウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ) アレハンドロ・ドミンゲス(ラス・パルマス) DF オスカル・ミンゲサ(バルセロナ) ヘスス・バジェホ・ラサロ(グラナダ) エリック・ガルシア(バルセロナ) パウ・トーレス(ビジャレアル) オスカル・ヒル(エスパニョール) フアン・ミランダ(レアル・ベティス) MF マルク・ククレジャ(ヘタフェ) ホン・モンカジョラ(オサスナ) マルティン・スビメンディ(レアル・ソシエダ) ダニ・セバージョス(レアル・マドリー) ミケル・メリノ(レアル・ソシエダ) カルロス・ソレール(バレンシア) ペドリ(バルセロナ) FW ブライアン・ヒル(セビージャ) マルコ・アセンシオ(レアル・マドリー) ダニ・オルモ(RBライプツィヒ/ドイツ) ミケル・オヤルサバル(レアル・ソシエダ) ラファ・ミル(ウォルバーハンプトン/イングランド) ハビエル・プアド(エスパニョール) <span class="paragraph-title">【動画】U-24スペイン代表メンバー発表ムービー!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJVdmpoQlZmMyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.06.29 19:45 Tue5
