イサク躍動のスウェーデンがスロバキアの堅守こじ開け初勝利! フォルスベリPK弾が決勝点に《ユーロ2020》

2021.06.19 00:07 Sat
Getty Images
ユーロ2020グループE第2節、スウェーデン代表vsスロバキア代表が18日にサンクトペテルブルク・スタジアムで行われ、スウェーデンが1-0で勝利した。

グループ最強と目されるスペイン代表との初戦を守護神オルセンを中心とする堅守によって0-0で終えたスウェーデン。グループ初勝利を目指す第2戦では初戦と同じスタメンを採用し、スペイン戦で存在感を放ったイサクがベリと2トップを組んだ。

一方、ポーランド代表との初戦では相手の退場もあり、下馬評を覆す2-1の勝利でグループ首位に立つスロバキア。そのポーランド戦からは先発2人を変更し、ホロマダとハラスリンに代えてフロショフスキー、コスツェルニークを起用した。
スロバキアが初戦と同様に相手を引き込む戦い方を選択したことで、スウェーデンはスペイン戦とは打って変わって自分たちがボールを握る展開となる。

マイボール時は左肩上がりの戦いを見せるスウェーデンはフォルスベリを起点に、アウグスティンションが高い位置で攻撃に絡み幾度かクロスを入れるが、DFシュクリニアルを中心とする相手の堅守に撥ね返される。
以降はスウェーデンが圧倒的にボールを握って押し込むが、ボールを“持たされる”感が強く堅固なブロックで待ち構えるスロバキアに対して、セットプレー以外でゴールの匂いを感じさせる攻めを見せられず。一方、守備は機能するスロバキアもハムシクとドゥダの前線2枚になかなか良い形でボールが入らず、カウンターまで持ち込めず。

その後もクローズな状況が続く中、前半終了間際の43分にはペナルティアーク付近でフリーとなったハムシクに良い形でシュートシーンが訪れるが、これは枠を捉えることができず。

試合は膠着状態のまま0-0で後半に突入。後半はより勝ち点3がほしいスウェーデンが攻勢を強めると、60分付近に続けて決定機を創出。

まずは59分、右サイド深くに抜け出したセバスティアン・ラーションのクロスをファーから内に絞ったアウグスティンションがドンピシャのタイミングでヘディングシュート。だが、これはGKドゥブラフカが逆を突かれながら左手一本で枠外にはじき出すビッグセーブ。さらに、このプレーで得た右CKの場面でイサクの頭での折り返しをダニエルソンが頭で合わせるが、今度はわずかに枠を外れた。

ようやく流れを引き寄せかけるスウェーデンは64分、オルソン、ベリを下げてクラーソン、クアイソンとアタッカーを同時投入。対するスロバキアはペカリークを下げてハラスリンを右のウイングに配置し、コスツェルニークを右サイドバックに下げた。

徐々に試合がオープンな展開を見せ始めた中、スペイン戦に続きイサクが躍動。71分には中央での仕掛けからDF2枚を翻弄し、一度はサイドに押し出されてスピードダウンさせられるが、そこから馬力のある仕掛けでボックス付近まで持ち込んでゴール左下隅を狙ったシュート。これはGKドゥブラフカの好守に遭うが、直後にイサクのチャレンジが待望の先制点をもたらす。

77分、ボックス手前のイサクのワンタッチパスに反応したクアイソンがGKドゥブラフカからアフターチャージを受けてPKを獲得。これをキッカーのフォルスベリが冷静にゴール右隅へ突き刺した。

待望の先制点を挙げたスウェーデンは選手交代で後ろを安定させつつ、イサクを起点としたカウンターで追加点を狙う。

一方、最低でも勝ち点1がほしいスロバキアはストライカータイプのジュリシュを投入するなど、より攻撃的な布陣で同点ゴールを目指す。試合最終盤にはスロバキアが決死のパワープレーで相手を押し込むが、スペインをシャットアウトしたスウェーデンの堅守をこじ開けるまでには至らず。

この結果、2戦連続クリーンシートで今大会初白星を挙げたスウェーデンが勝ち点4で暫定首位に浮上した。

なお、スウェーデンは23日にポーランド戦、スロバキアはスペインとの運命の最終節に挑む。

スウェーデン 1-0 スロバキア
【#スウェーデン】
フォルスベリ(後32[PK])

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CtHpn2gvlEj/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Zlatan Ibrahimović(@iamzlatanibrahimovic)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.06 19:45 Tue
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デンマーク、スウェーデンとのPOに向けて過激なPR展開

▽デンマークメディアは、14日と17日に行われるスウェーデン代表とのユーロ2016予選プレーオフに向けて過激なPRを行っている。イギリス『101greatgoals』がデンマークのテレビ局『カナル5』の過激な試みを紹介している。 ▽現在、デンマーク代表は来年6月にフランスで開催されるユーロ本大会行きを懸けて北欧のライバル、スウェーデンとのプレーオフに向けて準備を進める。そして、『カナル5』は日本の某テレビ局の“絶対に負けられない戦い”とのフレーズ同様に“MereEndEnKamp(単なるゲーム以上の戦いとの意)”とのフレーズでこの一戦に向けたPRを行っている。 ▽ただ、このPR動画ではナショナリズムが高まり過ぎたのか、対戦国の企業やエースのFWズラタン・イブラヒモビッチを攻撃する、かなり過激な内容となっている。 ▽スウェーデンの代表的な自動車メーカー『VOLVO』にスポットライトを当てたPR動画では、自動車販売店で同社の車に値札が付けられているところに1人の男性が近寄って“タダで持っていけ”との札を勝手に張り替える様子が映されていた。 ▽また、同じくスウェーデンの家具メーカー『IKEA』のイスがゴミ置き場に放り投げる様子やスウェーデン国王の写真にタバコの火を押し付けたり、同国の代表的なポップ・ミュージックグループの『Abba』のCDを燃やす、イブラヒモビッチファンと思われるデンマーク人の少年の父親が少年の部屋に入って、同選手のポスターと自叙伝を破り捨てるというものもあった。 ▽そして、極めつけはスウェーデンを代表する絵本「長くつ下のピッピ」のピッピ人形と少女の絡みを映したPR動画。可愛らしい少女が笑顔を浮かべながらピッピ人形を抱えていると、いきなりハサミでピッピちゃんのおさげをジョキジョキと切り裂いてしまう。挙句の果てには、胴体と切り離されたピッピちゃんの頭部を笑顔で宙に放り上げる驚きの光景が映された。 ▽日本であれば、間違いなくBPOやコンプライアンスに訴えられるところだが、そこはサッカー大国。現状は何のお咎めもなさそうだ。ナショナリズム満載のPR動画は以下のURLからチェックしてみてください。 ◆可愛い少女がまさかの行動に!? https://www.facebook.com/kanal5dk/videos/905518829517399/ 2015.11.13 13:51 Fri
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王様イブラ、キエッリーニとの肉弾戦を回想…「静かなものだった。じゃなきゃ、ヤツは今ごろ病院」

▽スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチが、17日に行われたユーロ2016グループD第2節のイタリア代表戦後、激しいマッチアップを繰り広げた相手のDFジョルジョ・キエッリーニを話題にジョークを飛ばした。スウェーデン『aftonbladet』が伝えた。 ▽この試合に先発したイブラヒモビッチは、序盤からユベントス時代に同僚だったキエッリーニとの肉弾戦を展開。最後までキエッリーニの執拗なディフェンスに苦しみ、ノーゴールに終わった。試合後のインタビューに応じたイブラヒモビッチは、キエッリーニとのバトルについて感想を求められると、以下のように返答した。 「まったくもって静かなものだった。そうじゃなかったら、ヤツは今ごろ入院している」 2016.06.18 15:00 Sat
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逃げ切ったスウェーデンが2位でPO進出! ロッベン意地の2発も得失点差響いたオランダが4大会ぶりの予選敗退《ロシアW杯欧州予選》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループA最終節、オランダ代表vsスウェーデン代表が10日に行われ、オランダが2-0で勝利した。この結果、両者が勝ち点19で並ぶも得失点差で上回ったスウェーデンが2位通過でのプレーオフ進出を決めた。 ▽3位オランダ(勝ち点16)と、2位スウェーデン(勝ち点19)がプレーオフ進出を懸けて激突した運命の一戦。前節、5位ベラルーシ代表を破って逆転でのプレーオフ進出に望みを繋いだオランダだが、同節にスウェーデンが最下位ルクセンブルク代表に8-0の大差で勝利したことで、今節で7点差以上を付けての勝利が必要となった。 ▽ホームで奇跡の逆転突破を目指すオランダは、ベラルーシ戦から先発2人を変更。プレパー、ヤンマートに代えてテテ、アケの若手を起用。前線はロッベン、ヤンセン、バベルの3トップとなった。 ▽立ち上がりからアムステルダム・アレナの大歓声を後押しに攻勢を仕掛けるオランダは、ロッベンとバベルのベテランウイングの個人技を起点に相手を押し込む。引いた相手に対して、なかなか決定機を作り出せずにいたが、16分にボックス内でボールコントロールを誤った相手DFリンデロフの不用意なハンドからPKを獲得。これをエースのロッベンが冷静に流し込み、奇跡の逆転劇に向けて幸先良く先制点を奪った。 ▽この先制点で勢いづくオランダは26分にもボックス中央で味方のシュートのこぼれ球に反応したワイナルドゥムに決定機も、ここは相手DFのシュートブロックに遭う。さらにバベルの直接FK、ヴィルエナの高速左クロスからテテに決定機も、あと一歩で決め切れない。 ▽先制点以降、なかなか追加点を決めきれないオランダだったが、前半終了間際の40分に再びエースが魅せる。左サイドのボックス付近でバベルがグラウンダーで折り返すと、これをボックス手前中央のロッベンが強烈な左足ダイレクトシュートでゴール右隅に突き刺した。 ▽ロッベンの2ゴールによって2点リードで試合を折り返したオランダは、さらに5点を奪うためにヤンセンを下げてハーフタイム明けに長身ストライカーのドストをピッチに送り出す。後半はドストの高さを活かした攻撃から立ち上がりにワイナルドゥム、ヴィルエナにシュートチャンスも、いずれも決め切れない。 ▽後半に入ってよりボールホルダーに圧力をかける守備に変更したスウェーデンに対して、徐々に攻めあぐねるオランダは、71分にテテ、ワイナルドゥムを下げてヤンマート、クラーセンを同時投入し、最後の攻勢を仕掛ける。 ▽しかし、時間の経過と共に5点差という厳しい現実に心が折れ始めたオランダは、ロッベンとバベルのベテランウイングが気迫を見せるものの、なかなかチャンスを作り出せない。結局、後半に1ゴールも奪うことができず、ホームでの最終戦を終えたオランダは、ロッベンの活躍で2-0の勝利を収めたものの、4大会ぶりの予選敗退が決定する虚しい勝利となった。 ▽一方、敵地で敗れたものの割り切った戦いで2位の座を死守したスウェーデンは、来月行われるプレーオフで本大会出場を目指すことになった。 ◆ロシアW杯欧州予選グループA最終順位 (勝ち点、得点、失点、得失点差) 1.フランス 23pts 18得点 6失点 +12 2.スウェーデン 19pts 26得点 9失点 +17 3.オランダ 19pts 21得点 12失点 +9 4.ブルガリア 13pts 14得点 19失点 -5 5.ルクセンブルク 6pts 8得点 26失点 -18 6.ベラルーシ 5pts 6得点 21失点 -15 2017.10.11 05:50 Wed

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