ミラン移籍のメニャンに期待を寄せるフレイ氏「非常に素晴らしい個性の持ち主だ」

2021.06.18 16:55 Fri
Getty Images
かつてフィオレンティーナやインテルでプレーした経歴を持つ元フランス代表GKセバスティアン・フレイ氏が、来季からミランに加入するGKマイク・メニャンに期待を寄せた。『フットボール・イタリア』が伝えている。

パリ・サンジェルマン(PSG)のアカデミー出身であるメニャンは、2015年にリールへ加入。総合力の高いGKとして評価を高め守護神の地位を獲得すると、2018-19シーズンにはリールのリーグ・アン最少失点に貢献。今季もリーグ戦全38試合の出場で23失点の成績を残し、10年ぶり4度目のリーグ制覇の原動力となった。

こうした活躍を続けるメニャンに対して、GKジャンルイジ・ドンナルンマの退団が秒読みとなり守護神候補を探していたミランが注目。移籍金1500万ユーロ(約20億円)+ボーナスと報じられる金額で、5月に獲得を決めた。
メニャンと同じフランス人であり、かつてセリエAで公式戦446試合出場の成績を残したフレイ氏は、この移籍を歓迎。メニャンを優れたGKだと称賛し、活躍を祈った。

「彼はリーグ・アンのベストGKに選ばれた選手だ。本当に素晴らしいシーズンを過ごしたね」
「私は彼が好きだよ。非常に素晴らしい個性の持ち主だ。PSGを退団した後で彼は試合に出るようになり、自分の持つクオリティをすべて表現した」

「私の意見では、彼はミランでうまくやっていけるだろう。彼は個性的で、とても爆発力がある。セリエAの重要なチームに加入した、2人目のフランス人GKになるね。うまくやってくれることを願っている」

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