【ユーロ2020/グループC展望】オランダ優位も実力拮抗のグループ
2021.06.13 18:00 Sun
ユーロ2020のグループステージが6月11日に開幕する。グループCはタレントの質で上回るオランダが本命も、ウクライナ、オーストリア、北マケドニアと東欧の曲者が並ぶ実力拮抗のグループだ。◆タレント揃いも安定感欠く新生オランイェ~オランダ~

最高順位/優勝
予選戦績/6勝1分け1敗(グループC2位)
監督/フランク・デ・ブール
注目選手/MFフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)
2大会ぶり10度目の出場となるオランダは、ブラジル・ワールドカップ(W杯)で3位入賞を果たすも、ユーロ2016、ロシアW杯と国際主要大会2大会連続で予選敗退という屈辱を味わった。しかし、国内屈指の名門アヤックスのヨーロッパでの躍進や、前指揮官ロナルド・クーマンの優れた手腕によって2018-19シーズンのUEFAネーションズリーグでは準優勝と復活を印象付けた。
今予選ではグループCをドイツに次ぐ2位で突破し、3大会ぶりの主要大会本選に駒を進めた。ただ、バルセロナの新指揮官就任に伴いクーマンが退任し、昨年9月に就任したデ・ブール新監督の下で試行錯誤の状況が続く。エースFWデパイ(リヨン)を始め、キャプテンのMFワイナルドゥム(リバプール)、DFデ・フライ(インテル)、DFデ・リフト(ユベントス)と各ポジションに5大リーグのビッグクラブで活躍する実力者、MFグラフェンベルフ(アヤックス)、FWマレン(PSV)と今後が楽しみな若手タレントを擁するが、世界屈指のセンターバックであるファン・ダイク(リバプール)の不在やタレント不足のGKなど幾つか課題も散見。そのため、指揮官の采配も含め大会を通じて安定したパフォーマンスを見せられるかが、グループ突破のカギを握る。
注目選手は24歳の若さながらも百戦錬磨のベテランさながらのプレーでチームをオーガナイズするMFフレンキー・デ・ヨング。デ・リフトと共に前述のアヤックス躍進の立役者の1人となった超万能型MFは、加入2年目となった今シーズンのバルセロナでもシーズンを通してハイパフォーマンスを披露。アンカー、インサイドハーフ、センターバックと様々なタスクを託された中、前目で使われれば果敢なゴール前への飛び出し、後ろ目で使われれば、安定した繋ぎ、局面を変える持ち出し、強度の高い守備とその貢献は絶大だった。
◆前回王者抑えての予選首位通過の実力は本物~ウクライナ~

最高順位/グループリーグ敗退
予選戦績/6勝2分け(グループB1位)
監督/アンドリー・シェフチェンコ
注目選手/MFルスラン・マリノフスキー(アタランタ)
2大会連続3度目の出場となるウクライナは、“ウクライナの矢”の異名を持つレジェンドストライカー、シェフチェンコ監督の下で悲願のグループリーグ突破を目指す。ロシアW杯では予選敗退となったが、英雄指揮官の下で継続路線を歩む東欧の実力派は今予選で前大会王者ポルトガルに1勝1分けの戦績を残し、堂々のグループB首位通過を決めた。
さらに、UEFAネーションズリーグやW杯予選ではスペインやスイスという強豪を破った他、世界王者フランス相手にドローに持ち込むなど調子の波こそあるものの、その実力を考えればグループリーグ突破の可能性は十二分にあるはずだ。今シーズンのプレミアリーグ王者マンチェスター・シティで主力を張ったMFジンチェンコを除きビッグネームはいないが、スカッドにはチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグの常連であるシャフタール、ディナモ・キエフと国内屈指の名門の主力が多数おり、チームとしての経験値は非常に高い。
注目選手に関してはジンチェンコやDFマトヴィエンコ(シャフタール)、MFマルロス(シャフタール)らも気になるが、アタランタで活躍するMFルスラン・マリノフスキーを選んだ。名門シャフタールのアカデミー出身もベルギーのヘンクでブレイクを果たした28歳のレフティーは、2019年に加入したアタランタでも2シャドーの一角で主力を担う。智将ガスペリーニが求める攻守両面でのハードワークに加え、優れた攻撃センス、高精度の左足のキックを武器に今季のセリエAでは36試合8ゴール12アシストと圧巻の活躍を披露した。代表では攻撃的MFを主戦場にドリブルでの局面打開、ラストパス、強烈な左足のミドルシュートなど崩しの全権を握る。
◆実績劣るもブンデス強豪在籍の主力躍動に期待~オーストリア~

最高順位/グループリーグ敗退
予選戦績/6勝1分け3敗(グループG2位)
監督/フランコ・フォーダ
注目選手/MFマルセル・ザビッツァー(RBライプツィヒ)
2大会連続3度目の出場となるオーストリアは、本選初勝利と共に初のグループリーグ突破が目標となる。長年ヨーロッパの第2集団に位置するチームは今予選においてもスロベニア、北マケドニア、イスラエルを退けてポーランドに次ぐグループG2位通過となった。ただ、直近のテストマッチでイングランドに敗れるなど、第1集団との実力差は大きく、過去2度のユーロで未勝利と大舞台における勝負弱さも気がかりなところだ。
それでも、現スカッドには長らくバイエルンの絶対的主力に君臨し、先日にレアル・マドリー移籍が発表された大黒柱のDFアラバを始め、DFライナー(ボルシアMG)、DFヒンテレッガー(フランクフルト)、MFライマー(ライプツィヒ)、MFシュラーガー(ヴォルフスブルク)ら隣国ドイツのブンデスリーガの強豪クラブで活躍する選手が揃う。ややパンチ力不足のアタッカー陣の中で主砲アルナウトビッチ(上海海港)と、今季のシュツットガルトでリーグ戦16ゴールを挙げた新星FWカライジッチ辺りが結果を出せれば、悲願達成は十分に可能だ。
注目選手では前述のカライジッチやMFバウムガルトナー(ホッフェンハイム)といった若手タレントも気になるが、アラバと共にチームを牽引するMFマルセル・ザビッツァーを選んだ。ブンデスリーガ、ヨーロッパの舞台で躍進を続けるRBライプツィヒを長らく支える27歳は、高い戦術理解度と中盤の複数ポジションをこなせるユーティリティ性が売りの万能型MF。攻守両面で高いプレー強度が求められるライプツィヒにおいてもそのアスリート能力は際立っており、強烈なミドルシュートや果敢なゴール前への飛び出しからゴールを陥れる決定的な仕事までこなす。また、昨シーズンのチャンピオンズリーグで見せたようなビッグマッチでの勝負強さ、卓越したリーダーシップという資質は、今大会のオーストリアの成功の可否を左右することになるはずだ。
◆初出場で旋風起こせるか~北マケドニア~

最高順位/初出場
予選戦績/4勝2分け4敗(グループG3位)
監督/イゴール・アンゲロフスキ
注目選手/FWゴラン・パンデフ(ジェノア)
待望の本大会初出場を果たした北マケドニアは、前大会のアイスランドのようにアウトサイダーとして旋風を起こすことが期待される。前述のオーストリアと同じグループGを3位で終えた東欧の小国は、コソボ、ジョージアとのプレーオフを制して本大会行きの切符を手にした。
その実績を考えれば、本大会出場チームにおいてフィンランドと並んで最も評価の低いチームと言えるが、現スカッドにはDFアリオスキ(リーズ)、MFエルマス(ナポリ)、MFバルディ(レバンテ)、MFアデミ(ディナモ・ザグレブ)といった5大リーグやその他の強豪クラブでプレーする実力者が揃っている、侮れないチームだ。
それでも、注目選手を一人挙げるとすれば、長らく同国のフットボール界をけん引してきた生けるレジェンドのFWゴラン・パンデフだ。2001年のデビュー以降、いずれも歴代最多の119試合出場37ゴールを誇る37歳のストライカーは、インテル時代の2009-10シーズンにトレブル、ラツィオとナポリで3度のコッパ・イタリア優勝を経験。また、長らく活躍するセリエAでは通算470試合以上に出場し、100ゴール以上を挙げている。
今シーズンもジェノアでセリエA29試合に出場し7ゴールと健在ぶりを見せており、古巣ナポリ戦ではチームに金星をもたらすドッピエッタ、アタランタ戦でも1ゴール1アシストと存在感を発揮している。そのため、代表チームで臨む初の大舞台においても、百戦錬磨のベテランストライカーの働きぶりが非常に重要となるはずだ。
【試合日程】
◆第1節
▽6/13(日)
《25:00》
オーストリア vs 北マケドニア
《28:00》
オランダ vs ウクライナ
◆第2節
▽6/17(木)
《22:00》
ウクライナ vs 北マケドニア
《28:00》
オランダ vs オーストリア
◆第3節
▽6/21(月)
《25:00》
北マケドニア vs オランダ
ウクライナ vs オーストリア

Getty Images
最高順位/優勝
予選戦績/6勝1分け1敗(グループC2位)
監督/フランク・デ・ブール
注目選手/MFフレンキー・デ・ヨング(バルセロナ)
2大会ぶり10度目の出場となるオランダは、ブラジル・ワールドカップ(W杯)で3位入賞を果たすも、ユーロ2016、ロシアW杯と国際主要大会2大会連続で予選敗退という屈辱を味わった。しかし、国内屈指の名門アヤックスのヨーロッパでの躍進や、前指揮官ロナルド・クーマンの優れた手腕によって2018-19シーズンのUEFAネーションズリーグでは準優勝と復活を印象付けた。
注目選手は24歳の若さながらも百戦錬磨のベテランさながらのプレーでチームをオーガナイズするMFフレンキー・デ・ヨング。デ・リフトと共に前述のアヤックス躍進の立役者の1人となった超万能型MFは、加入2年目となった今シーズンのバルセロナでもシーズンを通してハイパフォーマンスを披露。アンカー、インサイドハーフ、センターバックと様々なタスクを託された中、前目で使われれば果敢なゴール前への飛び出し、後ろ目で使われれば、安定した繋ぎ、局面を変える持ち出し、強度の高い守備とその貢献は絶大だった。
代表ではワイナルドゥムと共に中盤の主軸を担い、チームの戦い方に応じて守備的なデ・ルーン(アタランタ)、攻撃的なクラーセン(アヤックス)らが3枚目として入る形が多く、バランサーの役割と共に決定的なラストパスやフィニッシャーとしての仕事も期待される。
◆前回王者抑えての予選首位通過の実力は本物~ウクライナ~

Getty Images
最高順位/グループリーグ敗退
予選戦績/6勝2分け(グループB1位)
監督/アンドリー・シェフチェンコ
注目選手/MFルスラン・マリノフスキー(アタランタ)
2大会連続3度目の出場となるウクライナは、“ウクライナの矢”の異名を持つレジェンドストライカー、シェフチェンコ監督の下で悲願のグループリーグ突破を目指す。ロシアW杯では予選敗退となったが、英雄指揮官の下で継続路線を歩む東欧の実力派は今予選で前大会王者ポルトガルに1勝1分けの戦績を残し、堂々のグループB首位通過を決めた。
さらに、UEFAネーションズリーグやW杯予選ではスペインやスイスという強豪を破った他、世界王者フランス相手にドローに持ち込むなど調子の波こそあるものの、その実力を考えればグループリーグ突破の可能性は十二分にあるはずだ。今シーズンのプレミアリーグ王者マンチェスター・シティで主力を張ったMFジンチェンコを除きビッグネームはいないが、スカッドにはチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグの常連であるシャフタール、ディナモ・キエフと国内屈指の名門の主力が多数おり、チームとしての経験値は非常に高い。
注目選手に関してはジンチェンコやDFマトヴィエンコ(シャフタール)、MFマルロス(シャフタール)らも気になるが、アタランタで活躍するMFルスラン・マリノフスキーを選んだ。名門シャフタールのアカデミー出身もベルギーのヘンクでブレイクを果たした28歳のレフティーは、2019年に加入したアタランタでも2シャドーの一角で主力を担う。智将ガスペリーニが求める攻守両面でのハードワークに加え、優れた攻撃センス、高精度の左足のキックを武器に今季のセリエAでは36試合8ゴール12アシストと圧巻の活躍を披露した。代表では攻撃的MFを主戦場にドリブルでの局面打開、ラストパス、強烈な左足のミドルシュートなど崩しの全権を握る。
◆実績劣るもブンデス強豪在籍の主力躍動に期待~オーストリア~

Getty Images
最高順位/グループリーグ敗退
予選戦績/6勝1分け3敗(グループG2位)
監督/フランコ・フォーダ
注目選手/MFマルセル・ザビッツァー(RBライプツィヒ)
2大会連続3度目の出場となるオーストリアは、本選初勝利と共に初のグループリーグ突破が目標となる。長年ヨーロッパの第2集団に位置するチームは今予選においてもスロベニア、北マケドニア、イスラエルを退けてポーランドに次ぐグループG2位通過となった。ただ、直近のテストマッチでイングランドに敗れるなど、第1集団との実力差は大きく、過去2度のユーロで未勝利と大舞台における勝負弱さも気がかりなところだ。
それでも、現スカッドには長らくバイエルンの絶対的主力に君臨し、先日にレアル・マドリー移籍が発表された大黒柱のDFアラバを始め、DFライナー(ボルシアMG)、DFヒンテレッガー(フランクフルト)、MFライマー(ライプツィヒ)、MFシュラーガー(ヴォルフスブルク)ら隣国ドイツのブンデスリーガの強豪クラブで活躍する選手が揃う。ややパンチ力不足のアタッカー陣の中で主砲アルナウトビッチ(上海海港)と、今季のシュツットガルトでリーグ戦16ゴールを挙げた新星FWカライジッチ辺りが結果を出せれば、悲願達成は十分に可能だ。
注目選手では前述のカライジッチやMFバウムガルトナー(ホッフェンハイム)といった若手タレントも気になるが、アラバと共にチームを牽引するMFマルセル・ザビッツァーを選んだ。ブンデスリーガ、ヨーロッパの舞台で躍進を続けるRBライプツィヒを長らく支える27歳は、高い戦術理解度と中盤の複数ポジションをこなせるユーティリティ性が売りの万能型MF。攻守両面で高いプレー強度が求められるライプツィヒにおいてもそのアスリート能力は際立っており、強烈なミドルシュートや果敢なゴール前への飛び出しからゴールを陥れる決定的な仕事までこなす。また、昨シーズンのチャンピオンズリーグで見せたようなビッグマッチでの勝負強さ、卓越したリーダーシップという資質は、今大会のオーストリアの成功の可否を左右することになるはずだ。
◆初出場で旋風起こせるか~北マケドニア~

Getty Images
最高順位/初出場
予選戦績/4勝2分け4敗(グループG3位)
監督/イゴール・アンゲロフスキ
注目選手/FWゴラン・パンデフ(ジェノア)
待望の本大会初出場を果たした北マケドニアは、前大会のアイスランドのようにアウトサイダーとして旋風を起こすことが期待される。前述のオーストリアと同じグループGを3位で終えた東欧の小国は、コソボ、ジョージアとのプレーオフを制して本大会行きの切符を手にした。
その実績を考えれば、本大会出場チームにおいてフィンランドと並んで最も評価の低いチームと言えるが、現スカッドにはDFアリオスキ(リーズ)、MFエルマス(ナポリ)、MFバルディ(レバンテ)、MFアデミ(ディナモ・ザグレブ)といった5大リーグやその他の強豪クラブでプレーする実力者が揃っている、侮れないチームだ。
それでも、注目選手を一人挙げるとすれば、長らく同国のフットボール界をけん引してきた生けるレジェンドのFWゴラン・パンデフだ。2001年のデビュー以降、いずれも歴代最多の119試合出場37ゴールを誇る37歳のストライカーは、インテル時代の2009-10シーズンにトレブル、ラツィオとナポリで3度のコッパ・イタリア優勝を経験。また、長らく活躍するセリエAでは通算470試合以上に出場し、100ゴール以上を挙げている。
今シーズンもジェノアでセリエA29試合に出場し7ゴールと健在ぶりを見せており、古巣ナポリ戦ではチームに金星をもたらすドッピエッタ、アタランタ戦でも1ゴール1アシストと存在感を発揮している。そのため、代表チームで臨む初の大舞台においても、百戦錬磨のベテランストライカーの働きぶりが非常に重要となるはずだ。
【試合日程】
◆第1節
▽6/13(日)
《25:00》
オーストリア vs 北マケドニア
《28:00》
オランダ vs ウクライナ
◆第2節
▽6/17(木)
《22:00》
ウクライナ vs 北マケドニア
《28:00》
オランダ vs オーストリア
◆第3節
▽6/21(月)
《25:00》
北マケドニア vs オランダ
ウクライナ vs オーストリア
1
2
オランダ代表の関連記事
ユーロの関連記事
|
|
オランダ代表の人気記事ランキング
1
北中米W杯の欧州予選組み合わせ決定! 12カ国+POの4カ国が出場権獲得、来年3月からスタート【2026年北中米W杯欧州予選】
欧州サッカー連盟(UEFA)は13日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)欧州予選の組み合わせ抽選会を実施した。 アメリカ、カナダ、メキシコの3カ国が共催する次のW杯。これまでの32カ国から、48カ国に出場国が増加し、規模が大きくなった初の大会となる。 アジア、南米、アフリカではすでにW杯予選がスタートしている中、ヨーロッパはUEFAネーションズリーグ(UNL)が開催されており、ここから本格的に予選がスタートする。 12のグループに分かれて行われる欧州予選。各グループの1位はW杯出場権を獲得。グループ2位の12カ国はプレーオフに進出し、その中から4カ国が出場権を獲得。ヨーロッパからは合計16カ国が出場することとなる。 UNLの準々決勝以降はまだ行われていないため、一部のグループは組み合わせが決まっていない中、確定しているグループもある。 イングランド代表はグループKに入り、5カ国で戦うことに。セルビア代表、アルバニア代表、ラトビア代表、アンドラ代表と同居した。 また、ベルギー代表はグループJに入り、ウェールズ代表、北マケドニア代表、カザフスタン代表、リヒテンシュタイン代表と同居している。 欧州予選は2025年3月から11月までの5回のインターナショナル・マッチウィークで行われることに。4カ国で組まれているグループAからFまでは9月まで予選が行われないこととなる。 <h3>◆2026年北中米W杯欧州予選組み合わせ</h3> 【グループA】 ドイツ/イタリア勝者 スロバキア 北アイルランド ルクセンブルク 【グループB】 スイス スウェーデン スロベニア コソボ 【グループC】 ポルトガル/デンマーク勝者 ギリシャ スコットランド ベラルーシ 【グループD】 フランス/クロアチア勝者 ウクライナ アイスランド アゼルバイジャン 【グループE】 スペイン/オランダ勝者 トルコ ジョージア ブルガリア 【グループF】 ポルトガル/デンマーク敗者 ハンガリー アイルランド アルメニア 【グループG】 スペイン/オランダ敗者 ポーランド フィンランド リトアニア マルタ 【グループH】 オーストリア ルーマニア ボスニアヘルツェゴビナ キプロス サンマリノ 【グループI】 ドイツ/イタリア敗者 ノルウェー イスラエル エストニア モルドバ 【グループJ】 ベルギー ウェールズ 北マケドニア カザフスタン リヒテンシュタイン 【グループK】 イングランド セルビア アルバニア ラトビア アンドラ 【グループL】 フランス/クロアチア敗者 チェコ モンテネグロ フェロー諸島 ジブラルタル 2024.12.14 01:07 Sat2
ホテルに女性を連れ込み代表追放…元Jリーガーの父を持つ“オランダの神童”シャビ・シモンズらU-19の5選手
バルセロナの下部組織出身で、現在はパリ・サンジェルマン(PSG)に所属している、MFシャビ・シモンズが、U-19オランダ代表チームから追放されていたようだ。 シャビ・シモンズは、オランダ代表の未来とも言われ、PSGでもその才能を高く評価。プレシーズンマッチでも軽快な動きを見せていた。 才能に疑いのないシャビ・シモンズは、Jリーグの京都サンガF.C.でもプレーしたレジリオ・シモンズ(登録名はレジ)の息子。18歳の期待の若手だが、チームメイト4人とともに代表を追放されてしまった。 オランダ『テレグラーフ』によると、シモンズの他に追放されたのは、アヤックスのFWアルジャニ・マルタ(18)、FWナジ・ユニュヴァル(18)、DFリオ・ヒレン(18)の3名と、フェイエノールトのFWミメイルヘル・ベニータ(17)とのことだ。 彼らは6日の午後、U-19イタリア代表との親善試合を欠場。バート・コンテルマン監督によって、チームへと帰されたとのことだ。 彼らはホテルの一室に2人の女子を連れ込んだとのこと。これは新型コロナウイルス(COVID-19)のプロトコル違反であり、すぐに5名が追放されたようだ。 コロナ禍において、選手のこうした問題行動は起こっているが、若気の至りというのだろうか。大事な試合の前に軽率な行動を取ったものだ。 この9月には、アメリカ代表MFウェストン・マッケニーもプロトコル違反で追放。また、南米ではアルゼンチン代表選手が虚偽の申告でブラジルに入国したとして、試合が中止する事態に陥るなどしている。 <span class="paragraph-title">【動画】シャビ・シモンズ、バルサのカンテラ時代の異次元プレー</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJLanFLbjFOUyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.09.08 11:45 Wed3
「何を見ているんだバカ」メッシが怒り、相手は試合後に睨み合ったオランダ代表指揮官「あなたは喋りすぎだ」
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、オランダ代表のルイス・ファン・ハール監督への不満をぶちまけた。アルゼンチン『TyC Sports』が伝えた。 9日、カタール・ワールドカップ(W杯)の準々決勝が行われ、アルゼンチンはオランダと対戦した。 8年前の2014年ブラジルW杯では準決勝で対戦した両国。その際にはメッシもプレーし、ファン・ハール監督も指揮を執っていた中、PK戦でアルゼンチンが勝利していた。 今回の試合はオランダにとってはリベンジ、アルゼンチンは優勝を目指した大事な試合に。すると35分にナウエル・モリーナのゴールでアルゼンチンが先制。さらに、73分にはメッシがPKを決めてリードを2点とする。 そのまますんなり勝利するかと思われたが、ファン・ハール監督はパワープレー勝負に。すると83分にクロスからワウト・ヴェグホルストがヘディングで決めると、101分にはFKのサインプレーからヴェグホルストが再びゴール。これで追いつくと、その後は延長戦でも決着つかずにPK戦へ。オランダは2人連続で失敗し、3-4でアルゼンチンが勝利した。 試合後、メッシはインタビューで怒りを露わに。パワープレーを仕掛けてきたファン・ハール監督への不満を口にした。 「何を見ているんだバカ。あっちに行け」 「僕たちはあまりにも不当な苦しみを味わった。ファン・ハールは、自分がサッカーをすることを売りにしていながら、背の高い選手を入れてボールを放り込み出したんだ」 試合終了後には、ファン・ハール監督とメッシが近づき睨み合いに。これにはエドガー・ダーヴィッツ氏が仲裁に入ってなだめていた。 メッシは「あなたは喋りすぎだ」と言ったとされており、ファン・ハール監督の発言に嫌気が差していたのかもしれない。 8年前の再現を行ったアルゼンチン。メッシは残り2試合をプレーすることが可能となり、W杯史上最多となる26試合出場に到達することが可能となった。 <span class="paragraph-title">【写真】メッシがファン・ハール監督と睨み合い</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cl9rlKAPDw0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cl9rlKAPDw0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cl9rlKAPDw0/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】インタビュー冒頭でメッシが誰かに向かい「何を見ているんだバカ。あっちに行け」</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">"QUE MIRAS BOBO":<br>Por una consulta de Lionel Messi <a href="https://t.co/LHBGMtfgoP">pic.twitter.com/LHBGMtfgoP</a></p>— ¿Por qué es tendencia? (@porquetendencia) <a href="https://twitter.com/porquetendencia/status/1601341132142571520?ref_src=twsrc%5Etfw">December 9, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.12.10 11:58 Sat4
「もう彼の下ではプレーしたくない」サウジ移籍を批判されたベルフワイン、クーマン監督を痛烈批判「彼には失望した」
今夏、アヤックスからアル・イテハドへと完全移籍したオランダ代表FWステーフェン・ベルフワイン(26)だが、自身の移籍にケチをつけたロナルド・クーマン監督へ反撃した。 ベルフワインは2日、アヤックスから2100万ユーロ(約33億4000万円)でアル・イテハドに完全移籍。ローラン・ブラン監督の下、FWカリム・ベンゼマやMFエンゴロ・カンテ、MFファビーニョ、MFフセム・アワールラト共にサウジ・プロ・リーグでプレーすることとなる。 若くしてヨーロッパのトップレベルから移籍したベルフワインに対し、オランダ代表のクーマン監督が激怒。「彼はアヤックスに残ることもできたはずだ。アヤックスの給料も悪くないと思う。だが、それは彼の選択だ。26歳なら、主な野心はスポーツであって経済的なものではないと思うが、それは選手が選択することだ」と、理解が難しいと語った。 公然と選手の移籍について批判したクーマン監督だったが、ベルフワインも黙っていない。オランダ『テレグラーフ』のインタビューに応じ、クーマン監督を痛烈に批判。あり得ない反応だったと苦言を呈し、クーマン監督が指揮するオランダ代表でプレーする気がないと語った.。 「もうクーマン監督の下ではプレーしたくない」 「彼は僕に電話をして、僕の言い分を聞くことだってできたはずだ。どうして僕に話もせずに、そんなことが言えるのだろうか」 「もし彼が熱心な代表監督であれば、まず僕に電話をくれたはずだ。今、僕はテレビを通じてそのことを知らなければならなかった」 「彼とは素晴らしい瞬間をたくさん過ごしたのに、これはあまりにも安易すぎるし、僕は彼に失望した」 「オランダ代表でプレーすることは常に名誉なことだと思っていた。しかし、この代表監督の下では、もうその仕事はしたくない。メディアで僕について語ってきたような人物がいる限り、もう終わりだ。ただ、将来的に新しい代表監督が就任するのかどうかは、誰にも分からない」 「僕自身は決して扉を閉めることはない。そして、オランダ代表のチームメイトたちを、彼らが僕を応援してくれているように、僕は応援するだけだ。移籍後、代表チームの仲間からは良いメッセージしか受け取っていない。みんなが、僕のことを喜んでくれた。それが僕の理想だ」 スポーツ的な理由以上に、金銭面の理由が大きい今回の移籍だが、それを批判できる理由は代表監督であろうともない。気に入らないのであれば、今後招集しなければ良いだけであり、公然と批判する必要はなかったと言えるだろう。一方で、ベルフワインは、呼びたくなる活躍を見せ続けるしかない。 2024.09.06 21:58 Fri5

