“社長”フラミニが新プロジェクト立ち上げ、相棒は元同僚エジル

2021.06.11 18:29 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
元フランス代表MFマテュー・フラミニがフェネルバフチェの元ドイツ代表MFメスト・エジルとともに、新事業に乗り出すようだ。

かつてはアーセナルやミランでプレーし、献身的な守備で中盤に不可欠なプレイヤーとなっていたフラミニ。しかし、2019年夏にヘタフェを退団してからは無所属のまま約3年が経過しており、事実上の引退状態になっている。

また、サッカー選手とは別に経営者の顔を持っていることでも有名だ。2008年にビジネスパートナーと共に「GFバイオケミカル」という会社を設立すると、石油の代替エネルギーとなり得る新エネルギー、レブロン酸の大量生成に成功しており、その市場規模は200億ポンド(約3兆円)にも上ると見られている。

そんなフラミニはイギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューで「これまで以上に忙しい日々を送っているよ」とコメント。経営者としての生活についてを話した。

「僕はエネルギーに溢れた人間だ。毎日、トレーニングをしているし、それが僕のライフスタイルの一部になっている。椅子に座っていると不安になるんだよ」

「僕はバイオ燃料の分野で様々なことに取り組んでいる。環境問題の解決策を探っているんだ」

また、今回アーセナル時代の元同僚であるエジルをビジネスパートナーに迎え、新プロジェクト『UNITY』を設立したことを発表。アスリートの食生活を考え、健康を管理するサプリメントを販売するサービスのようだ。

「サッカー界には10代の若者も多く、トップアスリートでさえ、砂糖と着色料が多く入った不健康なエナジードリンクを飲んでいる。それにはショックを受けたね」

「僕らのアイデアは人々が自分の健康をコントロールできるように、特定の目標に向けたサプリメントを作ることだった。他の市場にある製品は自然の素材を使っていなかったり、あまり重要ではないことに焦点を当てて作られていたりしていたからね」

さらに、相棒となるエジルについても言及。「サッカー選手としてのプレーが彼の最優先事項だ」としつつも、別分野での再びの共演を喜んだ。

「彼は多くのアイデア、多くの意見を持っている。時には決断を迫られることもあるけど、まるでブレインストーミングのように、通話やメッセージで連絡を取り合ったり、写真を取り合ったりしているよ」

「定期的に連絡を取り合って話をすることができるから、とても楽しいね。このプロジェクトは、僕らの長年の友情を続けさせてくれているんだ」

関連ニュース
thumb

ジャカ、ローマ移籍近しとの去就に「そのときになればわかる」

アーセナルのスイス代表MFグラニト・ジャカ(28)がローマ行きの噂も取り巻く自身の去就に言及した。イギリス『フットボール・ロンドン』が報じている。 2016年夏にボルシアMGからアーセナル入りしたジャカは公式戦通算220試合の出場で13得点20アシストをマーク。今季も本職の守備的MFとしてだけでなく、センターバックや左サイドバックとしても重宝され、公式戦45試合に出場した。 そんなジャカはミケル・アルテタ監督から信頼が厚く、アーセナルとの契約もまだ2年間も残るが、来季からローマの指揮を執るジョゼ・モウリーニョ監督が獲得を熱望。リクエストを受けたローマが獲得に乗り出しているといわれる。 そのなかで、ローマと個人条件で合意に至ったとされ、アーセナルとのクラブ間交渉でもゴールが近いと目されるジャカ。近く移籍が決まる可能性も取り沙汰されるが、本人はついに開幕したユーロ2020の戦いに集中する意向を示した。 スイス代表のキャプテンを務めるジャカは12日に行われるグループA第1節のウェールズ代表戦に先駆けた会見に出席すると、自身の将来よりも代表活動に集中していくと話した。 「市場がオープンしたら、常に噂も挙がるものだが、将来についての話をしたくない。このトーナメントが終わるまではね。この後に何が起こるかはそのときになればわかってくるはずだ」 「他のことに気を取られたくない。状態が良く、やる気もある。色々とやりたいんだ。この大会はチームにとっても、スイスにとってもすごく大事。僕らは良い戦いを披露したいんだ」 2021.06.12 09:30 Sat
twitterfacebook
thumb

モウがリクエストのジャカ、ローマ移籍に先進か

アーセナルのスイス代表MFグラニト・ジャカ(28)がローマ移籍に先進しているようだ。 2016年夏にボルシアMGからアーセナル入りしたジャカは公式戦通算220試合の出場で13得点20アシストをマーク。今季も本職の守備的MFとしてだけでなく、センターバックや左サイドバックとしても重宝され、公式戦45試合に出場した。 そんなジャカはミケル・アルテタ監督から信頼が厚く、アーセナルとの契約もまだ2年間も残るが、来季からローマの指揮を執るジョゼ・モウリーニョ監督が獲得を熱望。リクエストを受けたローマが獲得に乗り出しているといわれる。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、そんなローマはまだ合意に至ってこそいないが、アーセナルが見込む2500万ユーロ(約33億2000万円)の評価額に歩み寄っており、獲得に接近。ジャカとは個人条件で合意に達しているという。 2020年1月にヘルタ・ベルリン行きが迫りながらアーセナルに残留して、今に至るジャカ。アーセナルはスイス代表MFが抜けそうな中盤の補強として、ウォルバーハンプトンからポルトガル代表MFルベン・ネヴェスを狙っているといわれる。 2021.06.11 09:45 Fri
twitterfacebook
thumb

アーセナルがラ・レアルのエースFWイサクに関心か

アーセナルがレアル・ソシエダに所属するスウェーデン代表FWアレクサンダー・イサク(21)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『The Athletic』が報じている。 今シーズンのプレミアリーグを8位でフィニッシュし、25年ぶりにヨーロッパのコンペティション出場を逃したアーセナル。ミケル・アルテタ体制3年目で捲土重来を図る新シーズンに向けては、上位クラブとの戦力差を埋める上でも積極的な補強が求められるところだ。 ここまでクラブはGK、両サイドバック、セントラルMF、攻撃的MFという5つのポジションを優先的にテコ入れする考えと言われているが、『The Athletic』はその動きと同様に新たなストライカー候補として若きスウェーデン代表FWの獲得に動く可能性を指摘している。 現在、アーセナルではU-21イングランド代表FWエディ・エンケティア、フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットという2人のストライカーが売却候補に挙がっており、仮に両選手共に手放した場合、新たなストライカーの獲得が必要となってくる。 そして、その有力な候補はテクニカル・ディレクターのエドゥ氏お気に入りのイサクだという。 今シーズンのソシエダでリーグ戦34試合17ゴールとキャリアハイの数字を残した21歳は、192cmのサイズを感じさせないアジリティとテクニック、馬力のある仕掛け、磨きをかける決定力を武器に“イブラヒモビッチ2世”との期待を集める逸材だ。 ただ、過去にバルセロナからの関心が伝えられた同選手は7000万ユーロ(約93億5000万円)の契約解除金が設定されており、獲得には相応の移籍金を積む必要がある。 2021.06.09 23:52 Wed
twitterfacebook
thumb

アーセナル、期待のスミス・ロウと契約更新間近に

アーセナルと、U-21イングランド代表MFエミール・スミス・ロウ(20)の契約延長が近いようだ。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が報じている。 アーセナルの下部組織出身のスミス・ロウ。ライプツィヒやハダースフィールドへの武者修行を経て、今シーズンからトップチームに定着し、公式戦33試合に出場した。プレミアリーグではチェルシーとの2度の対戦で1ゴール1アシストと、ロンドンのライバル相手に大活躍。 将来有望な攻撃的MFに、アーセナルは現行契約から3年延長となる2026年までの新契約を3月に提示。現在は詳細の擦り合わせは残っているものの、ほぼ完了したと見て間違いないようだ。 ロマーノ氏は一方で、ブラジル代表MFウィリアンをはじめ、スイス代表MFグラニト・ジャカ、フランス人MFマテオ・ゲンドゥージの退団を予想している。 2021.06.09 13:33 Wed
twitterfacebook
thumb

アーセナルがルベン・ネヴェスに関心! ウルブスも売却の可能性ありか

アーセナルが今夏、ウォルバーハンプトンのポルトガル代表MFルベン・ネヴェス(24)に関心を抱いているようだ。イギリス『The Athletic』が報じた。 今季のプレミアリーグで8位に終わり、来季の巻き返しが求められるアーセナル。ノリッジ・シティから獲得を狙ったアルゼンチン人MFエミリアーノ・ブエンディアの争奪戦で敗色ムードのなか、ウォルバーハンプトンの中盤で絶対的な地位を確立するネヴェスの獲得にも興味を示しているという。 アーセナルはすでにウォルバーハンプトンにコンタクトもしているが、ユーロ2020のポルトガル代表メンバー入りも果たしたネヴェスの獲得に乗り出す場合はまず一部戦力の売却が条件に。ローマから関心が取り沙汰されるスイス代表MFグラニト・ジャカがその候補の1人に挙がっている模様だ。 一方、ウォルバーハンプトンは来季からブルーノ・ラージ新体制の発足が予想され、チームの再編成を視野。大型投資に動く場合はその分の売却が必要なため、最も高値で売れそうなネヴェスか、スペイン代表MFアダマ・トラオレを手放す可能性が非常に高いようだ。 ネヴェスは2017年夏にポルトから当時チャンピオンシップ(イングランド2部相当)のウォルバーハンプトンに加入。初年度からプレミアリーグ昇格に貢献すると、今季もアンカーやセントラルMF、攻撃的MFとして公式戦40試合で稼働。3季連続でリーグ戦35試合以上に出場するチーム屈指のスター選手だ。 なお、ウォルバーハンプトンとの契約は2023年まで。先日、プレーエリアが似通うスペイン代表MFダニ・セバージョスのレンタル終了を発表したアーセナルだが、これからネヴェスを獲得する動きをさらに強めていくのだろうか。 2021.06.07 14:25 Mon
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly