ユナイテッド無冠続くも…今季に満足のフレッジ「チームにとって素晴らしいシーズンだった」

2021.06.08 13:02 Tue
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Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドのブラジル代表MFフレッジが今シーズンへの満足感を示した。クラブ公式サイトが伝えている。

ユナイテッドは今シーズンのプレミアリーグ開幕から数試合こそ苦しんだものの、その後は安定感のある成績を収め続け、1月には首位に。しかし、そこから失速したチームは結局、首位マンチェスター・シティに12ポイント差をつけられての2位でシーズンを終えた。

また、チャンピオンズリーグ(CL)ではグループステージ敗退に終わり、決勝トーナメントから参加したヨーロッパリーグ(EL)も決勝で敗北。FAカップ、EFLカップも敗退しており、今シーズンを無冠で終えている。

2016-17シーズンのEL優勝を最後にタイトルから遠ざかっているが、公式戦48試合出場で1ゴール2アシストを記録したフレッジは今シーズンがチームにとって素晴らしいものだったと強調。同時に、タイトルを獲得できなかった悔しさについても語っている。

「僕にとってチームはとても良くやっており、シーズンを通して成長したと思う。プレシーズンがなかったこともあり、最初はそれほどうまくいかなかった。昨シーズンのEL準決勝が8月にあったからね。ただ、チームはシーズン中どんどん良くなっていったし、(ELでは)決勝まで進めた。チーム全体として素晴らしいシーズンだったんじゃないかな」

「もちろん、僕たちはもっと良い成績を達成できたはずだ。それに、より多くのトロフィーを獲得したかったのも確かだね。それでも、全体として見てみれば本当に良いシーズンだったと思う」

「試合で先発することは僕にとってとても重要さ。今シーズンは多くの試合に先発していて、本当に満足だ。調子が良く、チーム全員と一緒に素晴らしいシーズンを過ごせて嬉しいよ。すでに言ったように、僕はユナイテッドでより多くのトロフィーを手に入れたい」

また、フレッジはシーズンのなかでもっとも印象に残っているプレーを紹介。プレミアリーグ第31節のトッテナム戦の勝利につながった、自身のゴールを挙げている。

「あれは僕にとって非常に重要なゴールだった。チームにとってもカムバックのきっかけとなったし、とても重要だったね。今までのシーズンの中でも、最も記憶に残る瞬間の一つさ」

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