将来注目ベイル、ユーロ後に“復帰”アンチェロッティと話し合いへ

2021.06.05 12:50 Sat
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Getty Images
ウェールズ代表FWガレス・ベイル(31)がレアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督とユーロ2020終了後に自身の去就を話し合うと主張した。

昨夏にレアル・マドリーからのシーズンローンという契約で7年ぶりのトッテナム復帰を果たしたベイル。前半戦こそコンディション不良などで存在感が希薄だったが、徐々に調子を上げていき、公式戦34試合の出場で16得点3アシストの好数字を残した。

来るユーロ2020に状態良く挑めそうなベイルだが、気になるのがレアル・マドリー復帰やトッテナム残留の憶測が飛び交う将来。そのなか、レアル・マドリーは先日、退任したジネディーヌ・ジダン監督の後任としてアンチェロッティ氏の復帰を発表した。

アンチェロッティ氏の下で輝いたベイルの状況にも影響を及ぼしそうな監督人事だが、レアル・マドリーとの契約は2022年まで。プレミアリーグ最終節終了後に「ここで何を言っても混乱を招くだけ」とユーロ終了まで去就を封印する姿勢を示している。

そんなベイルがイギリス『スカイ・スポーツ』でアンチェロッティ氏のレアル・マドリー復帰に言及。イタリア人指揮官の復帰や自身との良好な関係性を口にしつつ、ユーロが終わってから将来を話し合うと明かした。

「カルロ・アンチェロッティが素晴らしい監督なのはわかっている。彼とはすごく良い関係で、過去に素晴らしい時間も過ごさせてもらった」

「彼はレアル・マドリーに復帰した。最高の男だ。レアル・マドリーで一緒に最高の時間を過ごした間柄で、彼が指揮を執れば、きっと素晴らしいシーズンになるはずだ」

「今季の初めにエバートンと対戦した際も彼と話し込み、ハグを交わして、良いおしゃべりもできた。でも、僕の状況は変わらずで、将来のことをあまり考えていない」

「今はユーロのことに集中しているんだ。それ以外は終わってから。いつか彼と話をすることになる。ユーロが終わり次第ね」

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