【CL決勝特集①・勝ち上がりを回想】攻守両面隙なし! 盤石の戦いぶりで初のファイナル進出~マンチェスター・シティ~
2021.05.28 19:00 Fri
2020-21シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝、マンチェスター・シティvsチェルシーが日本時間5月29日28時からポルトガル・リスボンのエスタディオ・ド・ドラゴンで開催される。初のファイナル進出で悲願のビッグイヤー獲得を目指す今季のプレミアリーグ王者と、2011-12シーズン以来2度目の優勝を目指すチェルシーによる、イングランド勢対決のファイナルだ。
本稿ではファイナリスト2チームの今シーズンここまでの勝ち上がりを振り返っていく。
◆マンチェスター・シティ
2020-21シーズンCL戦績
11勝1分け
25得点4失点
◆多数の離脱者も、恵まれたグループを無敗突破!

ベスト8で涙を呑んだ昨季からの巻き返しを誓う中、グループステージではポルト、マルセイユ、オリンピアコスという4大リーグ以外の3クラブと同居したグループCに入った。
グループステージ全体の流れではポルトとの初戦でいきなり先制を許してバタついたものの、その試合をきっちり逆転で飾ったことが勢いをもたらすことに。すでに突破を決めた中でのポルトとのリターンマッチは“塩試合”と揶揄される0-0のドローとなったが、オリンピアコスとマルセイユ相手には1ゴールも許さない圧倒ぶりをみせ、文句なしの首位通過となった。
▽グループステージ結果
マンチェスター・シティ 3-0 ポルト
マルセイユ 0-3 マンチェスター・シティ
マンチェスター・シティ 3-0 オリンピアコス
オリンピアコス 0-3 マンチェスター・シティ
ポルト 0-0 マンチェスター・シティ
マンチェスター・シティ 3-0 マルセイユ
◆カンセロ躍動で古豪ボルシアMGを危なげなく撃破!

決勝トーナメント初戦となったラウンド16ではインテル、シャフタールを退け、前身UEFAチャンピオンズカップ時代の1977-78シーズン以来となる決勝トーナメントに駒を進めたボルシアMGと対戦。なお、コロナ禍において今回のラウンドはいずれも中立地ブダペストのプスカシュ・アレーナでの開催となった。
アウェイ扱いの1stレグに向けて公式戦18連勝と異次元の強さを見せていたチームは、試合の数日前にマルコ・ローゼ監督の今季限りでの退任および来季のドルトムント行きを発表し混乱に見舞われたブンデスの古豪を圧倒。戦術面では互いの特徴を出し合ったものの、個々のクオリティ、チームとしての完成度の差が顕著に表れた。とりわけ、左サイドバックのポジションで“カンセロロール”と名づけられた指揮官の求める多彩な役割を完璧に遂行したDFカンセロが“司令塔”として2-0の勝利に特大の貢献を見せた。
大きなアドバンテージを得て臨んだホーム扱いの2ndレグでは初戦で1ゴール1アシストの活躍を見せたMFベルナルド・シウバを“ゼロトップ”で起用。負傷明けのMFデ・ブライネもスタートから起用し、より中盤を厚くしたゲームコントロール優先の戦いを見せた。その中でデ・ブライネの見事な左足のミドルシュート、後半戦に入って“ストライカー”に変貌を遂げたMFギュンドアンの前半序盤の連続ゴールによって早々に突破を決定づけ、2戦共に2-0のスコア以上の力の差を見せつけた。
▽ラウンド16結果
ボルシアMG 0-2 マンチェスター・シティ
【マンチェスター・シティ】
ベルナルド・シウバ(前29)
ガブリエウ・ジェズス(後20)
マンチェスター・シティ 2-0(AGG:4-0) ボルシアMG
【マンチェスター・シティ】
デ・ブライネ(前12)
ギュンドアン(前18)
◆次代を担う若手の競演! ドルトムントに手を焼くもドイツ勢を連破

昨季、格下リヨン相手に涙を呑んだ準々決勝ではボルシアMGに続き、ドイツ勢のドルトムントとの対戦となった。今回のラウンドでは古巣対戦のMFサンチョが負傷で間に合わなかったものの、MFフォーデン、FWハーランドという今後のフットボール界を担う大器の初競演に注目が集まった。
その注目の初戦ではホームのシティがボールを握り、ドルトムントがカウンターで応戦する構図の下、アウェイチームの善戦によって想定以上に拮抗した展開となった。デ・ブライネ、フォーデン、FWマフレズの見事なコンビネーションからデ・ブライネが前半序盤に先制点を挙げるが、その後は2点目が遠い。ボールを握って試合自体は支配したものの、相手キーマンのハーランドに存在感を示されると、84分にはそのハーランドのお膳立てからMFロイスに痛恨のアウェイゴールを献上。しかし、1-1のスコアでのタイムアップかに思われた90分にこの試合のもう一人の注目選手だったフォーデンが値千金の勝ち越しゴールを奪い、2ndレグに向けてアドバンテージを手にした。
迎えた2ndレグでも抜群の存在感を放ったのはシティの至宝。前半序盤にイングランド代表の後輩MFベリンガムに初戦のアドバンテージを引っくり返される先制ゴールを許す苦しい入りとなったが、フォーデンを中心に積極果敢に攻めたアウェイチームは後半序盤に相手MFジャンのハンドで得たPKをマフレズが決めて2戦合計スコアで再び一歩前に出た。さらに、どっちに転ぶかわからない一進一退の攻防の中、試合を決めたのがフォーデンの左足だった。75分、ボックス手前右から振り抜いた強烈な左足のシュートがGKヒッツの手を弾いて右ポストの内側を叩いてネットを揺らした。そして、ハーランドらとの初対決を制したフォーデンが2戦連発の活躍でチームをベスト4に導いた。
▽準々決勝結果
マンチェスター・シティ 2-1 ドルトムント
【マンチェスター・シティ】
デ・ブライネ(前19)
フォーデン(後45)
【ドルトムント】
ロイス(後39)
ドルトムント 1-2 マンチェスター・シティ
【ドルトムント】
ベリンガム(前15)
【マンチェスター・シティ】
マフレズ(後10[PK])
フォーデン(後30)
◆指揮官の修正力光り、自滅の昨季ファイナリストを撃破

クラブ史上初のファイナル進出を目指して臨んだ準決勝の舞台では、同じく大会初制覇を目指す昨季の準優勝チームであるパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦。戦前は世界屈指のタレント同士による個の勝負にスポットライトが集まったが、勝敗の行方を決めたのは世界屈指の名将ペップ・グアルディオラによる卓越した修正力だった。
今季途中からPSGの新監督に就任した元トッテナム指揮官のポチェッティーノは、ホームでの1stレグで立ち上がりからアグレッシブに前から圧力をかける戦い方を選択。すると、攻守両面で圧倒されたシティは15分にセットプレーからDFマルキーニョスに先制点を決められた上、以降もFWムバッペ、FWネイマール、FWディ・マリアらビッグタレントに再三の決定機を許し、1点ビハインドで試合を折り返すのが精いっぱいという大苦戦を強いられた。
しかし、後半に向けてデ・ブライネ、ベルナルド・シウバを最前線に並べた[4-4-2]への布陣変更と共に、フォーデンらの立ち位置に修正を加えたスペイン人指揮官の采配が完璧に嵌った。デ・ブライネのクロスがそのまま入った幸運な同点ゴール、マフレズの直接FKが割れた壁の間を抜ける逆転ゴール、その後のMFグイエの愚行退場と、相手の自滅に救われた感もあったが、試合の流れ自体はシティが完璧に掴んでおり、勝利に相応しい内容だった。
敵地から2つのアウェイゴールを持ち帰る会心の1stレグを経て臨んだホームでの2ndレグでは、守護神エデルソン、DFルベン・ディアスやDFジンチェンコら守備陣の奮闘が光る勝利となった。試合前から降っていた雪の影響で、世界屈指のボールプレーヤーたちの輝きが少なからず弱まった中、エデルソンの見事なフィードを起点としたマフレズのゴールで前半の11分に先制したシティ。だが、以降はケガの影響でムバッペ不在となったものの、PSGの迫力のある攻撃に晒された。それでも、ルベン・ディアスが取り仕切る守備陣が再三の好守で失点を許さない。その守備陣の期待に応えた攻撃陣は63分に再び高速カウンターからマフレズがトドメの2点目を挙げると、ディ・マリアの愚行退場によって初戦に続き退場者を出した相手の攻撃を難なく凌ぎ切って2戦合計4-1の快勝で初のファイナル進出を果たした。
▽準決勝結果
パリ・サンジェルマン 1-2 マンチェスター・シティ
【パリ・サンジェルマン】
マルキーニョス(前15)
【マンチェスター・シティ】
デ・ブライネ(後19)
マフレズ(後26)
マンチェスター・シティ 2-0(AGG:4-1) パリ・サンジェルマン
【マンチェスター・シティ】
マフレズ(前11)
マフレズ(後18)
本稿ではファイナリスト2チームの今シーズンここまでの勝ち上がりを振り返っていく。
◆マンチェスター・シティ
2020-21シーズンCL戦績
11勝1分け
25得点4失点

Getty Images
ベスト8で涙を呑んだ昨季からの巻き返しを誓う中、グループステージではポルト、マルセイユ、オリンピアコスという4大リーグ以外の3クラブと同居したグループCに入った。
グループステージ全体の流れではポルトとの初戦でいきなり先制を許してバタついたものの、その試合をきっちり逆転で飾ったことが勢いをもたらすことに。すでに突破を決めた中でのポルトとのリターンマッチは“塩試合”と揶揄される0-0のドローとなったが、オリンピアコスとマルセイユ相手には1ゴールも許さない圧倒ぶりをみせ、文句なしの首位通過となった。
この時期にはリーグ戦の不振に加え、FWアグエロとFWガブリエウ・ジェズスという2人のストライカーをケガで欠く状況が続いたものの、この緊急事態がFWフェラン・トーレスらのセンターフォワード起用、中盤の選手たちの得点意識を高める、チームとしての底上げに繋がった。
▽グループステージ結果
マンチェスター・シティ 3-0 ポルト
マルセイユ 0-3 マンチェスター・シティ
マンチェスター・シティ 3-0 オリンピアコス
オリンピアコス 0-3 マンチェスター・シティ
ポルト 0-0 マンチェスター・シティ
マンチェスター・シティ 3-0 マルセイユ
◆カンセロ躍動で古豪ボルシアMGを危なげなく撃破!

Getty Images
決勝トーナメント初戦となったラウンド16ではインテル、シャフタールを退け、前身UEFAチャンピオンズカップ時代の1977-78シーズン以来となる決勝トーナメントに駒を進めたボルシアMGと対戦。なお、コロナ禍において今回のラウンドはいずれも中立地ブダペストのプスカシュ・アレーナでの開催となった。
アウェイ扱いの1stレグに向けて公式戦18連勝と異次元の強さを見せていたチームは、試合の数日前にマルコ・ローゼ監督の今季限りでの退任および来季のドルトムント行きを発表し混乱に見舞われたブンデスの古豪を圧倒。戦術面では互いの特徴を出し合ったものの、個々のクオリティ、チームとしての完成度の差が顕著に表れた。とりわけ、左サイドバックのポジションで“カンセロロール”と名づけられた指揮官の求める多彩な役割を完璧に遂行したDFカンセロが“司令塔”として2-0の勝利に特大の貢献を見せた。
大きなアドバンテージを得て臨んだホーム扱いの2ndレグでは初戦で1ゴール1アシストの活躍を見せたMFベルナルド・シウバを“ゼロトップ”で起用。負傷明けのMFデ・ブライネもスタートから起用し、より中盤を厚くしたゲームコントロール優先の戦いを見せた。その中でデ・ブライネの見事な左足のミドルシュート、後半戦に入って“ストライカー”に変貌を遂げたMFギュンドアンの前半序盤の連続ゴールによって早々に突破を決定づけ、2戦共に2-0のスコア以上の力の差を見せつけた。
▽ラウンド16結果
ボルシアMG 0-2 マンチェスター・シティ
【マンチェスター・シティ】
ベルナルド・シウバ(前29)
ガブリエウ・ジェズス(後20)
マンチェスター・シティ 2-0(AGG:4-0) ボルシアMG
【マンチェスター・シティ】
デ・ブライネ(前12)
ギュンドアン(前18)
◆次代を担う若手の競演! ドルトムントに手を焼くもドイツ勢を連破

Getty Images
昨季、格下リヨン相手に涙を呑んだ準々決勝ではボルシアMGに続き、ドイツ勢のドルトムントとの対戦となった。今回のラウンドでは古巣対戦のMFサンチョが負傷で間に合わなかったものの、MFフォーデン、FWハーランドという今後のフットボール界を担う大器の初競演に注目が集まった。
その注目の初戦ではホームのシティがボールを握り、ドルトムントがカウンターで応戦する構図の下、アウェイチームの善戦によって想定以上に拮抗した展開となった。デ・ブライネ、フォーデン、FWマフレズの見事なコンビネーションからデ・ブライネが前半序盤に先制点を挙げるが、その後は2点目が遠い。ボールを握って試合自体は支配したものの、相手キーマンのハーランドに存在感を示されると、84分にはそのハーランドのお膳立てからMFロイスに痛恨のアウェイゴールを献上。しかし、1-1のスコアでのタイムアップかに思われた90分にこの試合のもう一人の注目選手だったフォーデンが値千金の勝ち越しゴールを奪い、2ndレグに向けてアドバンテージを手にした。
迎えた2ndレグでも抜群の存在感を放ったのはシティの至宝。前半序盤にイングランド代表の後輩MFベリンガムに初戦のアドバンテージを引っくり返される先制ゴールを許す苦しい入りとなったが、フォーデンを中心に積極果敢に攻めたアウェイチームは後半序盤に相手MFジャンのハンドで得たPKをマフレズが決めて2戦合計スコアで再び一歩前に出た。さらに、どっちに転ぶかわからない一進一退の攻防の中、試合を決めたのがフォーデンの左足だった。75分、ボックス手前右から振り抜いた強烈な左足のシュートがGKヒッツの手を弾いて右ポストの内側を叩いてネットを揺らした。そして、ハーランドらとの初対決を制したフォーデンが2戦連発の活躍でチームをベスト4に導いた。
▽準々決勝結果
マンチェスター・シティ 2-1 ドルトムント
【マンチェスター・シティ】
デ・ブライネ(前19)
フォーデン(後45)
【ドルトムント】
ロイス(後39)
ドルトムント 1-2 マンチェスター・シティ
【ドルトムント】
ベリンガム(前15)
【マンチェスター・シティ】
マフレズ(後10[PK])
フォーデン(後30)
◆指揮官の修正力光り、自滅の昨季ファイナリストを撃破

Getty Images
クラブ史上初のファイナル進出を目指して臨んだ準決勝の舞台では、同じく大会初制覇を目指す昨季の準優勝チームであるパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦。戦前は世界屈指のタレント同士による個の勝負にスポットライトが集まったが、勝敗の行方を決めたのは世界屈指の名将ペップ・グアルディオラによる卓越した修正力だった。
今季途中からPSGの新監督に就任した元トッテナム指揮官のポチェッティーノは、ホームでの1stレグで立ち上がりからアグレッシブに前から圧力をかける戦い方を選択。すると、攻守両面で圧倒されたシティは15分にセットプレーからDFマルキーニョスに先制点を決められた上、以降もFWムバッペ、FWネイマール、FWディ・マリアらビッグタレントに再三の決定機を許し、1点ビハインドで試合を折り返すのが精いっぱいという大苦戦を強いられた。
しかし、後半に向けてデ・ブライネ、ベルナルド・シウバを最前線に並べた[4-4-2]への布陣変更と共に、フォーデンらの立ち位置に修正を加えたスペイン人指揮官の采配が完璧に嵌った。デ・ブライネのクロスがそのまま入った幸運な同点ゴール、マフレズの直接FKが割れた壁の間を抜ける逆転ゴール、その後のMFグイエの愚行退場と、相手の自滅に救われた感もあったが、試合の流れ自体はシティが完璧に掴んでおり、勝利に相応しい内容だった。
敵地から2つのアウェイゴールを持ち帰る会心の1stレグを経て臨んだホームでの2ndレグでは、守護神エデルソン、DFルベン・ディアスやDFジンチェンコら守備陣の奮闘が光る勝利となった。試合前から降っていた雪の影響で、世界屈指のボールプレーヤーたちの輝きが少なからず弱まった中、エデルソンの見事なフィードを起点としたマフレズのゴールで前半の11分に先制したシティ。だが、以降はケガの影響でムバッペ不在となったものの、PSGの迫力のある攻撃に晒された。それでも、ルベン・ディアスが取り仕切る守備陣が再三の好守で失点を許さない。その守備陣の期待に応えた攻撃陣は63分に再び高速カウンターからマフレズがトドメの2点目を挙げると、ディ・マリアの愚行退場によって初戦に続き退場者を出した相手の攻撃を難なく凌ぎ切って2戦合計4-1の快勝で初のファイナル進出を果たした。
▽準決勝結果
パリ・サンジェルマン 1-2 マンチェスター・シティ
【パリ・サンジェルマン】
マルキーニョス(前15)
【マンチェスター・シティ】
デ・ブライネ(後19)
マフレズ(後26)
マンチェスター・シティ 2-0(AGG:4-1) パリ・サンジェルマン
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マンチェスター・シティのなでしこジャパンMF長谷川唯のスポーティーな姿が話題を呼んでいる。 なでしこジャパンとしても活躍する長谷川。先日まで行われたSheBelievesCupにも招集を受け、ボランチとして3試合に出場。今夏の女子ワールドカップ出場も確実視されている。 今シーズンから長谷川はシティへと移籍。ミランへ移籍して海外でのプレーをスタートすると、アストン・ビラ、ウェストハムとステップアップし、シティでもFA女子スーパーリーグ(FAWSL)で11試合に出場し1ゴールを記録している。 その長谷川は自身のインスタグラムを更新。契約を結ぶアディダスのウェアを着用し、ポーズをとっているが、オフの姿が話題だ。 「ジムでもランニングでも使えるウェア。運動する人みんなにおすすめです」 長谷川は黒のスポーツブラと黒のレギンスを着用し、笑顔を見せているが、その姿が大きな話題となっている。 「また違った感じで素敵」 「目のやり場に困ります」 「かっこい!」 「鍛える身体は、セクシー」 「やばい惚れてしまう!!」 「その笑顔とスタイルは反則級」 「美しすぎる」 「めっちゃ憧れる体」 「本当に美人」 「美しいカラダ」 「魅力がダダ漏れ」 ファンからは称賛を受ける長谷川のスポーティーな姿。ピッチ上での活躍とはまた違った魅力が感じられる写真となった。 <span class="paragraph-title">【写真】ファンから称賛の声が集まる長谷川唯のスポブラ&レギンス姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷川唯/Yui Hasegawa(@yui___hasegawa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.28 12:20 Tue3
「ハーランドがとても小さく見える」229㎝の元NBA選手とシティ選手たちの身長差に海外驚き「子供に見えてしまう」
元プロバスケットボール選手の前では、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドですら小さく見えてしまうようだ。 昨シーズン3冠を達成した王者のシティ。連覇を狙う今シーズンも19日のチャンピオンズリーグ(CL)グループG第1節のツルヴェナ・ズヴェズダをしっかりと勝利。プレミアリーグでも16日にウェストハムに勝利し、5連勝という素晴らしいスタートを切った。 そのウェストハム戦にはある大物ゲストが来場したようだ。その人物とは、セネガル出身のママドゥ・ンジャイ氏。現役時代には主にセンターとして活躍しNBAのチームとも契約したことがあり、その身長は229cmだ。 ウェストハムの本拠地であるオリンピック・スタジアムを訪れたンジャイ氏はシティの選手たちとも記念撮影を実施。ハーランド、ブラジル代表GKエデルソン、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバと並んでいるが、驚くべきはその身長差だ。 2022年には195cmまで伸びたというハーランドすらも小さく見えてしまう構図には、ファンも「ハーランドがこんなに小さく見えるはずがない」、「他の選手が子供に見えてしまう」、「クレイジーだ」とコメント。バスケットボール選手の大きさが改めて分かる写真だった。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランドすらも小さく見える229㎝のンジャイ氏との集合写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mamadou Ndiaye(@mamadou_ndiaye34)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.20 12:05 Wed4
「ドラマよりドラマ」CLデビュー戦でゴールのシティMFハミルトン、ボールボーイ時代の1枚の写真が話題に!「こんなことがあるのか」
マンチェスター・シティのイングランド人MFマイカ・ハミルトンが、クラブでの初ゴールを決めた。 13日、チャンピオンズリーグ(CL)グループG第6節でツルヴェナ・ズヴェズダとアウェイで対戦したシティ。すでにグループ首位通過を決めていることもあり大きくメンバーを変更し、若手も多く起用された。 右サイドで先発したハミルトンもこの日がCLデビューに。19分には先制ゴールを記録し、シティのCLデビュー戦でゴールを決めた最年少選手(20歳30日)となった。 さらに85分には決勝点に繋がるPKも獲得。試合後には、ジョゼップ・グアルディオラ監督からもその活躍に称賛が送られていた。 そんなハミルトンを巡って、6年前の1枚の写真が話題になっている。 当時アカデミーに所属していたハミルトンは、シティの試合でボールボーイを務めた時に、当時からクラブの指揮官だったグアルディオラ監督に耳打ちされて一緒にチームの戦いを分析。その姿が話題になっていたのだ。 その過去について試合後のインタビューで問われたグアルディオラ監督は、「それは知らなかった。6年前?そうか。ここにいたのか」と、当時の出来事は忘れてしまっていたようだが、感慨深げに語っていた。 このストーリーはSNS上でも大きな反響を呼んでおり、「こんなことがあるのか」、「人生に台本はない」、「おとぎ話のよう」、「ドラマよりドラマ」など多くの反応が寄せられている。 ツルヴェナ・ズヴェズダ戦では、20歳のFWオスカー・ボブも初ゴールを記録。アカデミーの若手たちが結果を残した。 <span class="paragraph-title">【写真】6年前の1枚が大きな話題に!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">"In six years' time you'll be scoring in the Champions League..."<br><br>From <a href="https://twitter.com/ManCity?ref_src=twsrc%5Etfw">@ManCity</a> ball boy to debut goalscorer. <a href="https://t.co/AtZdJhH1n3">pic.twitter.com/AtZdJhH1n3</a></p>— Premier League (@premierleague) <a href="https://twitter.com/premierleague/status/1735003622344204527?ref_src=twsrc%5Etfw">December 13, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.14 13:00 Thu5