レーティング:ビジャレアル 1-1(PK:11-10) マンチェスター・ユナイテッド《EL》

2021.05.27 07:39 Thu
Getty Images
ヨーロッパリーグ(EL)決勝、ビジャレアルvsマンチェスター・ユナイテッドが、26日にポーランドのグダニスク・スタジアムで行われ、1-1のスコアで120分間の戦いが終了。その後、PK戦を11-10で制したビジャレアルが大会初優勝を飾った。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

▽ビジャレアル採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
13 ルジ 6.5
デ・ヘアとの一騎打ちを制してPK戦勝利の立役者に。的確な判断で相手のクロスボールや抜け出しにうまく対応し続けた

DF
8 フォイス 6.5
前半立ち上がりのポグバとの接触で頭部の裂傷に鼻からの流血というアクシデントに見舞われる。マイボール時はやや軽率な対応もあったが、守備では再三の好対応でチームを救った
(→ガスパール 5.5)
ベテランらしく投入直後から強度の高いプレーを見せて相手攻撃陣に決定的な仕事はさせず

3 アルビオル 6.5
準決勝のアーセナル戦同様に頼れるディフェンスリーダーとして相手の強力攻撃陣に立ちはだかった。身体の強さに加え、巧みな寄せとポジショニングが光った
4 パウ・トーレス 6.0
アルビオルのサポートを受けながら堅実な守備を披露。持ち味のスピード、足元の技術でも良さを出していた

24 ペドラサ 6.0
相手の快足コンビに対してほぼ互角に渡り合う。守備の仕事がメインも、時おり味方を追い越す動きも見せた

(→アルベルト・モレノ 5.5)
元リバプールの選手ということもあり、球際でより気迫を込めてプレー。精度は今一つもダイナミズムは出せていた

MF
30 ジェレミ・ピノ 5.5
右サイドと2トップの一角でプレー。決定的な仕事はできなかったが、18歳とは思えない堂々たるプレーぶりだった

(→アルカセル 5.5)
持ち味のいやらしい動き出しは見せていたが、最後の局面での判断、精度は今一つ

25 キャプー 7.0
パレホと共に中盤の防波堤として気の利いた守備を120分間継続。マイボール時は相手に選択肢を制限されたが、そつなくこなした

(→ラバ -)

5 パレホ 6.5
先制点をアシスト。中盤の守備で奮闘し続けた上、マイボール時は局面を変える捌きやタメを作ってチームを助けた

14 トリゲロス 5.5
攻撃面ではほぼ良さを出せなかったが、守備の局面では見事なハードワークでチームを助けた

(→モイ・ゴメス 5.5)
相手の運動量低下もあって攻守両面でよく戦えていた

FW
7 ジェラール・モレノ 6.5
今季公式戦30点目とジュゼッペ・ロッシが持つクラブ歴代最多ゴール記録(82)に並ぶ先制点を奪取。攻め手が少ない中でもきっちりチャンスに顔を出した

9 バッカ 5.5
ラボーナでの好クロスや足元で受けてのポストワークはまずまずの精度。決定的な仕事はできなかったが、守備の貢献含めて及第点のパフォーマンス

(→コクラン 6.0)
劣勢の展開の中で守備の貢献を期待されて右サイドハーフに入った。指揮官の要求に見事に応えた

監督
エメリ 6.5
ELマスターとして通算4度目の優勝。決して簡単な試合ではなかったが、先手を打った交代策が機能した

▽マンチェスター・ユナイテッド採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
1 デ・ヘア 5.0
PK失敗は責められないが、幾度か止められそうなシュートは何とかしたかった。試合の流れの中では安定していた

DF
29 ワン=ビサカ 6.0
守備では普段通りの安定感。攻撃ではアイデア不足は否めずも、幾度か高精度のクロスを供給

(→マタ -)

3 バイリー 5.5
古巣対戦で奮闘。持ち味の身体能力を生かし、攻撃では相手が引いたことで穴にはならず

(→トゥアンゼベ -)

2 リンデロフ 5.5
失点場面では結果的にジェラール・モレノに出し抜かれたが、個人としての問題よりもチームの守り方の問題。それ以外の局面では判断良く相手の攻撃に応対

23 ショー 5.5
後半はやや内よりのポジションで攻撃に関与。及第点の出来も、チームを勝たせるまでには至らず

MF
11 グリーンウッド 6.0
良い形でボールを受ける回数は少なかったが、ボールを持った際には見事な個人技で局面を打開。アタッキングサードでは最も期待感を示した

(→フレッジ 5.5)
コンディション不良で先発を外れたが、短い出場時間の中でそつなくプレー

39 マクトミネイ 6.0
攻守両面で躍動感を出した。とりわけ、切り替えの場面では存在感が光った

(→テレス -)

18 ブルーノ・フェルナンデス 5.5
未だに囁かれるビッグマッチで普段の存在感は発揮できず。それでも、マグワイアに代わってキャプテンマークを巻き、チームを鼓舞する仕事は見せていた

6 ポグバ 5.0
フレッジ不在によってよりバランスを求められるポジションでなかなか輝きを放てなかった。ポジションを上げた時間帯にはパワーが残っておらず…

(→ダニエル・ジェームズ -)

10 ラッシュフォード 4.5
得意の左ウイングでのプレーも、コンディションの問題なのか攻守に精彩を欠いた

FW
7 カバーニ 6.0
意地の同点ゴールを記録するなど、相手最終ラインと巧みな駆け引きを繰り返す。ただ、遭判定に対して少しナーバスになり過ぎていた感も…

監督
スールシャール 5.0
B・フェルナンデスを抑え込まれたことで、引いた相手の攻略に苦戦。交代策の遅れによって延長戦ではパワーを出せずに劣勢に。ユナイテッドでの初タイトルは来季以降にお預け

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
キャプー(ビジャレアル)
PK戦の主役はルジだったが、試合を通して最も貢献度が高かったキャプーをMOMに選出。終始、守勢に回る展開の中で無理の利く対人守備と、的確なカバーリングでB・フェルナンデスら相手のキーマンに決定的な仕事をさせなかった。

ビジャレアル 1-1(PK:11-10) マンチェスター・ユナイテッド
【ビジャレアル】
ジェラール・モレノ(前29)
【マンチェスター・ユナイテッド】
カバーニ(後10)

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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cpn5m1lrK_x/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mina Bonino(@minabonino)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CqHeyP3MEJx/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CqHeyP3MEJx/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CqHeyP3MEJx/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mina Bonino(@minabonino)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.12 13:38 Wed
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ノルウェー代表で定位置と背番号を譲った後輩…セルロートが5歳年下ハーランドをラ・リーガに勧誘?「適応間違いなし」

ビジャレアルのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートが、マンチェスター・シティの同代表FWアーリング・ハーランドについて語った。 今季ラ・リーガ14得点、公式戦17得点のセルロート。過去2年のレアル・ソシエダ時代を上回るペースでネットを揺らす195cmストライカーだ。 当然、この活躍からノルウェーを代表するセンターフォワードなのは確か。しかし、ノルウェー代表には当代屈指のゴールマシーン・ハーランドがおり、A代表通算53試合18得点セルロートは左右どちらかのウイングが“守備位置”となる。 このように、ハーランドがいることで、ノルウェー代表だと本職ではないポジションを任されるセルロート。それでもスペイン『Relevo』のインタビューでは、ハーランドとの良い関係性を語る。 「アーリングとはとても仲が良いよ。もう5年くらいノルウェー代表で一緒だしね。彼は天性のリーダー的な部分を持つんだ。どちらかと言えば、陰から人知れずチームを支えるタイプかな。全てを口に出して引っ張るのではなく、黙々と率先して行動することができる」 数年前には、当時20歳そこそこで台頭してきたハーランドに、ノルウェー代表で背番号「9」を譲ったセルロート。 「彼はあの時すでにフットボーラーとして“ブランド”が出来上がっていたからね。NIKEとの繋がりも考えればピッタリだろう(笑) 彼のほうから『9が欲しい』って来たから、僕は11にしたんだ」 その一方、ハーランドは昨季があまりに強烈だったためか、最近は得点ペースの鈍化が指摘される。この件についてセルロートは、同じFWとして少しばかり不快感を抱いている様子だ。 「彼が自らの個人賞をチームの戦績より優先させているとでも? 僕の知る彼はそうじゃないし、もしそうだとしても口には出さない」 また、将来のレアル・マドリー行きが噂され続けていることについては歓迎。スペインサッカーへの適応も問題ないだろうとした。 「イングランドもドイツもスペインもそんなに異なるサッカーじゃない。リーグの特色をつけたがる人々が私見を言っているに過ぎないんだ。アーリングも間違いなくスペインにフィットする。選手からチームへ、チームから選手へ、お互いに適応の努力をすれば、適応できないなんてあり得ない」 2024.04.19 16:20 Fri
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シント=トロイデンが190cmFWフェラーリを獲得へ…ビジャレアルB所属でU-20W杯優勝メンバー

シント=トロイデン(STVV)がビジャレアルから元U-20ウルグアイ代表FWアンドレス・フェラーリ(21)をローン獲得するようだ。 アンドレス・フェラーリはイタリア系の190cmセンターフォワードで、昨夏ウルグアイの名門デフェンソールからビジャレアル入り。Bチーム登録となり、昨季のスペイン2部で31試合2ゴールという数字だった。 昨年はU-20ウルグアイ代表としてU-20W杯に出場し、大会中に負傷しながらも5試合1ゴール。決勝のイタリア戦でもプレーし、優勝メンバーとして名前を刻んだ。 STVVは昨季チーム得点王のモーリタニア代表FWアブバカリ・コイタが退団した影響か、今季開幕3試合で1ゴールと得点力が低下。直近の第4節はFWカーベー・ザヒーロレスラムが2ゴールも、新アタッカーを望む声が上がる。 ベルギー『Nieuwsblad』によると、フェラーリは現地時間22日にSTVVのメディカルチェックへ臨む可能性も。1年間のローン契約となり、買取OPも話し合われてきたとのことだ。 2024.08.22 21:30 Thu
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ダビド・アルベルダ氏がビジャレアルCの監督に就任

ビジャレアルは20日、元スペイン代表のダビド・アルベルダ氏(46)をビジャレアルCの監督に招へいしたことを発表した。契約期間は2024年6月30日までとなる。 アルベルダ氏は地元クラブのアルジーラから1995年にバレンシアBに移籍。その後、当時セグンダ(スペイン2部)に在籍したビジャレアルへ2度のレンタル移籍を経て、1999年夏にバレンシアのトップチームに昇格。 2013年8月に引退するまでバレンシアでプレーを続け、クラブの公式戦通算481試合に出場し9ゴール14アシストを記録。MFルベン・バラハとのボランチコンビでバレンシアの中盤に君臨し、2度のリーグ優勝、UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)の優勝を果たした。 引退後は、2019年5月にテルセラ(スペイン4部)に所属するアツェネタUEの監督に就任し指導者キャリアをスタート。すると、就任初年度にリーグ3位でプレーオフに進出するとCDアルコヤーノを下し、チームを初のセングダB(スペイン3部)昇格導いた。しかし、わずか1年でテルセラ降格となったことで2021年5月24日に監督を退任していた。 2023.12.20 00:00 Wed
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ビジャレアルが左SBを補強! ラス・パルマスからDFカルドナをフリーで獲得

ビジャレアルは18日、ラス・パルマスのスペイン人DFセルジ・カルドナ(25)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。 契約期間は2027年6月30日までの3年間となる。 セルジ・カルドナは、ヒムナスティック・タラゴナの下部組織で育ち、その後ラス・パルマスの下部組織に加入した。 2021年7月にファーストチームに昇格。公式戦117試合に出場し2ゴール7アシストを記録した。なお、ラ・リーガで35試合1ゴール2アシスト、セグンダ・ディビシオンで78試合1ゴール5アシストを記録している。 左サイドバックを主戦場に、左ウイングや右サイドバック、センターバックでもプレー経験があるセルジ・カルドナ。退団したアルベルト・モレノの後継者として期待されている。 2024.07.19 11:20 Fri

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