チェルシー指揮官トゥヘルがバイエルン長身CBを狙う?

2021.05.21 19:05 Fri
Getty Images
チェルシーバイエルンのドイツ代表DFニクラス・ジューレ(25)に興味を示しているようだ。ドイツ『ビルト』が伝えた。

2017年夏にホッフェンハイムから加わったジューレ。公式戦133試合の出場数を誇り、29キャップのドイツ代表歴も持つ長身センターバックだ。

今季も負傷離脱の時期こそあるなかで公式戦33試合に出場するが、バイエルンは今夏に適切なオファーが届けば、交渉に応じる姿勢だという。
自身がチェルシーを率いるようになってから堅守を築くトゥヘル監督だが、バイエルンの契約が2022年までのジューレを評価している模様だ。

なお、ハンジ・フリック監督はジューレについて、「他のクラブが興味を持ってくれれば、それは我々の選手のためになる。彼が将来をどう考えているのかを見守っていきたい」と話しているようだ。

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スケッチャーズがサッカースパイク界に進出!契約第1号はバイエルン移籍のイングランド代表FWケイン

「SKECHERS(スケッチャーズ)」がバイエルンに加入したイングランド代表FWハリー・ケインとの契約を発表した。 アメリカの大手運動靴ブランドであるスケッチャーズ。機能性とデザイン性を兼ね備えた豊富なラインアップ展開が人気だ。 これまで、MLBのロサンゼルス・ドジャースに所属するクレイトン・カーショウ投手やプロゴルファーのマット・クーチャーなどとも契約してきたスケッチャーズだが、今回初めてサッカースパイクを制作。「SKX_01」というモデルを発表した。 「SKX_01」の発表と合わせて、ケインとの契約も発表。『FOOTY HEADLINES』によると、まだ発表されていないもののケイン以外の選手との契約も予定されているようだ。 なお、ケインは18日に行われるブンデスリーガ開幕節のブレーメン戦で、早速発表されたばかりのモデルを着用するようだ。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】スケッチャーズ史上初となるサッカースパイク「SKX_01」</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CwDhQNiNUJT/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CwDFp0_t0VN/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Harry Kane(@harrykane)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.08.18 12:25 Fri
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歴代屈指のFKの名手 天才ショルのコントロール抜群の完璧FK【ビューティフル・フリーキック】

サッカーにおいて、試合を決める大きな要素の一つであるフリーキック(FK)。流れの中ではなく、止まった状態から繰り出されるキックがそのままゴールネットを揺らせば、盛り上がりは一気に最高潮へと達する。 この企画『Beautiful Free Kicks』(美しいフリーキック)では、これまでに生まれたFKの数々を紹介していく。 今回は、元ドイツ代表MFのメーメット・ショル氏がバイエルン時代に決めたフリーキックだ。 <div id="cws_ad">◆天才ショルのコントロール抜群の完璧FK<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJBWEI4TG5HdiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> カールスルーエでのデビューの後、キャリアの大半をバイエルンで過ごしたショル氏。故障に悩まされながらも、在籍15年で公式戦469試合に出場し117ゴール105アシストを記録し、21ものタイトルを獲得した。 特にFKの精度は非常に高く、2000年11月4日に行われたブンデスリーガ第11節のドルトムント戦でも素晴らしいFKを決めている。 前半を3-1とバイエルンリードで折り返して迎えた58分、バイタルエリア左でFKを獲得する。ゴールまでは約30mあったものの、名手ショルのキックは、壁を越えると強烈に変化。完璧にコントロールされた一撃が、ゴール左隅へと吸い込まれるように入っていった。 これには相手の名GKイェンス・レーマンでもセーブは不可能。ショル氏技術の高さが光った完璧な一撃だった。 2020.09.13 18:00 Sun

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