【プレミア注目プレビュー】CL決勝の前哨戦! シティは自力優勝、チェルシーは4位死守狙う重要な一戦に
2021.05.08 13:00 Sat
プレミアリーグ第35節、マンチェスター・シティvsチェルシーが、日本時間8日25:30にエティハド・スタジアムでキックオフされる。今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝で相まみえることになった両雄による、注目の前哨戦だ。前節、今季限りでの退団が決定しているFWアグエロの決勝点によってクリスタル・パレスに2-0の快勝を収めた首位のシティ(勝ち点80)は、2シーズンぶり7度目のプレミアリーグ制覇に王手をかけた。当初、同試合翌日に開催予定だったマンチェスター・ユナイテッドvsリバプールの結果次第で優勝の可能性があったものの、同試合の延期によって逆にホームで自力優勝を決めるチャンスが舞い込んできた。
また、4日に開催されたCL準決勝2ndレグでは昨季ファイナリストであるパリ・サンジェルマン(PSG)を相手にFWマフレズの2ゴールによって2-0の完勝。2戦合計4-1という文句なしの勝ち上がりで、クラブ史上初のファイナル進出を成し遂げた。CL決勝の前哨戦となる今回の一戦では手の内を隠す選択肢もあるが、真っ向勝負を好むグアルディオラ監督は先日のFAカップ準決勝で史上初のクアドルプル(シーズン4冠)を阻止された因縁の相手に対して、今季2冠目を獲得することだけに集中しているはずだ。
対するチェルシー(勝ち点61)は前節、MFハヴァーツの2ゴールの活躍によってフルアムを2-0のスコアで一蹴し、4位死守に成功。また、5日に行われたCLではレアル・マドリーを相手にFWヴェルナー、MFマウントのゴールによって同じく2-0で完勝。2戦合計3-1のスコアで9シーズンぶりのファイナル進出を決めた。
智将トゥヘル監督の下で守備面を中心に安定感際立つチームだが、熾烈なトップ4争いを戦う中、4日後の12日にはアーセナルとのダービー、15日と18日にはFAカップ決勝を含むリーグ3位のレスター・シティとの連戦と、厳しいビッグマッチ連戦が控えている。その初戦となったマドリー戦では最高の結果を手にしたが、今回の一戦でもきっちり結果を残せるか。
◆マンチェスター・シティ◆
【4-3-3】
▽マンチェスター・シティ予想スタメン

GK:エデルソン
DF:ウォーカー、ルベン・ジアス、ラポルテ、カンセロ
MF:ベルナルド・シウバ、ロドリ、ギュンドアン
FW:マフレズ、デ・ブライネ、フォーデン
負傷者:なし
出場停止者:DFストーンズ(3/3)
アストン・ビラで一発退場したストーンズが引き続き欠場となるが、負傷者はおらず、ほぼフルスカッドでの戦いが可能だ。
CL決勝での対戦を睨んで手の内を隠す選択肢もあるが、グアルディオラ監督はサスペンションで起用できないストーンズの代役にラポルテを起用する以外、大幅なターンオーバーを行う可能性は低いと思われる。ただ、連戦を考慮してフェルナンジーニョ、ジンチェンコに代えてカンセロ、ロドリの起用を予想する。
◆チェルシー◆
【3-4-2-1】
▽チェルシー予想スタメン

GK:メンディ
DF:アスピリクエタ、クリステンセン、リュディガー
MF:リース・ジェームズ、カンテ、ジョルジーニョ、チルウェル
MF:プリシッチ、マウント
FW:ハヴァーツ
負傷者:MFコバチッチ
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関しては復帰が遅れるコバチッチが引き続き起用できないが、それ以外の全選手が起用可能だ。
スタメンに関しては過密日程を受け、直近のマドリー戦から数選手の変更が見込まれる。直近4試合連続でフル出場のチアゴ・シウバに代えてリース・ジェームズを起用し、アスピリクエタを3バックの右に戻す他、ヴェルナーに代えてプリシッチの起用を予想。ズマやツィエク、エイブラハム辺りにもチャンスがありそうだ。
★注目選手
◆マンチェスター・シティ:GKエデルソン

シティの注目プレーヤーはチェルシーと今季初対戦となる守護神。今シーズンもシチズンズの絶対的守護神として君臨する27歳は、ルベン・ジアスの加入、ストーンズの進化によって安定感増した最終ラインのサポートもあり、リーグ最多18度のクリーンシートを記録するなど、抜群の安定感を誇る。さらに、今年2月のトッテナム戦や直近のPSG戦で超高精度のフィードからゴールをお膳立てするなど、11人目のフィールドプレーヤーとしての貢献も絶大だ。
今シーズンのチームはすでにチェルシーと2度対戦しているが、国内カップ戦で休養を与えられているエデルソンは、リーグ戦の前回対戦を新型コロナウイルス感染の影響で欠場しており、今回が初対戦となる。また、2年連続ゴールデングローブ(最優秀GK)を目指す中では対戦相手の守護神メンディ(16度)が2差で迫っており、残り試合を考えれば今回の一戦がゴールデングローブ争いで決定的な一戦となる。
エデルソンとしては持ち味のシュートストップ、カバーリングできっちり無失点に凌ぎつつ、攻撃陣の援護を期待したいところだ。その中でPSG戦のように相手のプレスを無効化する高精度のフィードで決定機まで演出したい。
◆チェルシー:MFカイ・ハヴァーツ

チェルシーの注目プレーヤーは本領発揮の構えを見せるハヴァーツ。昨夏、同胞FWヴェルナーと共に鳴り物入りでの加入となった21歳だが、シーズン序盤はプレミアリーグへの適応、新型コロナウイルス感染の影響もあり、期待外れの烙印を押された。しかし、トゥヘル監督就任後は前線でより自由を与えられて攻守両面で存在感を放っている。
未だ課題とされるフィニッシュの精度に関しては前節のフルアム戦でリーグ戦初の2ゴールを記録した一方、直近のマドリー戦では幾度かの絶好機を逸するなど、改善の余地は大いにある。ただ、そのマドリー戦ではゴール以外の部分で素晴らしいパフォーマンスを披露し、イングランド代表のレジェンドであるファーディナンドやオーウェンからレバークーゼンの先輩FWベルバトフと比較するなど、激賞を浴びた。
卓越したテクニックに加え、フィジカル面でも向上を見せる、“時間を操る”若きドイツ代表は、攻守両面で抜群の安定感を誇る首位チームを撃破する上で前線の核として大きな期待がかかる。
また、4日に開催されたCL準決勝2ndレグでは昨季ファイナリストであるパリ・サンジェルマン(PSG)を相手にFWマフレズの2ゴールによって2-0の完勝。2戦合計4-1という文句なしの勝ち上がりで、クラブ史上初のファイナル進出を成し遂げた。CL決勝の前哨戦となる今回の一戦では手の内を隠す選択肢もあるが、真っ向勝負を好むグアルディオラ監督は先日のFAカップ準決勝で史上初のクアドルプル(シーズン4冠)を阻止された因縁の相手に対して、今季2冠目を獲得することだけに集中しているはずだ。
智将トゥヘル監督の下で守備面を中心に安定感際立つチームだが、熾烈なトップ4争いを戦う中、4日後の12日にはアーセナルとのダービー、15日と18日にはFAカップ決勝を含むリーグ3位のレスター・シティとの連戦と、厳しいビッグマッチ連戦が控えている。その初戦となったマドリー戦では最高の結果を手にしたが、今回の一戦でもきっちり結果を残せるか。
なお、今季ここまでの公式戦での対戦成績は1勝1敗の五分。1月に行われたリーグ戦での前回対戦ではシティが前指揮官ランパード率いるチェルシーに3-1で完勝。ただ、先月のFAカップでは一部主力を温存したシティに対して、トゥヘル率いる新生ブルーズが1-0で勝利し、リベンジを果たしている。
◆マンチェスター・シティ◆
【4-3-3】
▽マンチェスター・シティ予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:エデルソン
DF:ウォーカー、ルベン・ジアス、ラポルテ、カンセロ
MF:ベルナルド・シウバ、ロドリ、ギュンドアン
FW:マフレズ、デ・ブライネ、フォーデン
負傷者:なし
出場停止者:DFストーンズ(3/3)
アストン・ビラで一発退場したストーンズが引き続き欠場となるが、負傷者はおらず、ほぼフルスカッドでの戦いが可能だ。
CL決勝での対戦を睨んで手の内を隠す選択肢もあるが、グアルディオラ監督はサスペンションで起用できないストーンズの代役にラポルテを起用する以外、大幅なターンオーバーを行う可能性は低いと思われる。ただ、連戦を考慮してフェルナンジーニョ、ジンチェンコに代えてカンセロ、ロドリの起用を予想する。
◆チェルシー◆
【3-4-2-1】
▽チェルシー予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:メンディ
DF:アスピリクエタ、クリステンセン、リュディガー
MF:リース・ジェームズ、カンテ、ジョルジーニョ、チルウェル
MF:プリシッチ、マウント
FW:ハヴァーツ
負傷者:MFコバチッチ
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関しては復帰が遅れるコバチッチが引き続き起用できないが、それ以外の全選手が起用可能だ。
スタメンに関しては過密日程を受け、直近のマドリー戦から数選手の変更が見込まれる。直近4試合連続でフル出場のチアゴ・シウバに代えてリース・ジェームズを起用し、アスピリクエタを3バックの右に戻す他、ヴェルナーに代えてプリシッチの起用を予想。ズマやツィエク、エイブラハム辺りにもチャンスがありそうだ。
★注目選手
◆マンチェスター・シティ:GKエデルソン

Getty Images
シティの注目プレーヤーはチェルシーと今季初対戦となる守護神。今シーズンもシチズンズの絶対的守護神として君臨する27歳は、ルベン・ジアスの加入、ストーンズの進化によって安定感増した最終ラインのサポートもあり、リーグ最多18度のクリーンシートを記録するなど、抜群の安定感を誇る。さらに、今年2月のトッテナム戦や直近のPSG戦で超高精度のフィードからゴールをお膳立てするなど、11人目のフィールドプレーヤーとしての貢献も絶大だ。
今シーズンのチームはすでにチェルシーと2度対戦しているが、国内カップ戦で休養を与えられているエデルソンは、リーグ戦の前回対戦を新型コロナウイルス感染の影響で欠場しており、今回が初対戦となる。また、2年連続ゴールデングローブ(最優秀GK)を目指す中では対戦相手の守護神メンディ(16度)が2差で迫っており、残り試合を考えれば今回の一戦がゴールデングローブ争いで決定的な一戦となる。
エデルソンとしては持ち味のシュートストップ、カバーリングできっちり無失点に凌ぎつつ、攻撃陣の援護を期待したいところだ。その中でPSG戦のように相手のプレスを無効化する高精度のフィードで決定機まで演出したい。
◆チェルシー:MFカイ・ハヴァーツ

Getty Images
チェルシーの注目プレーヤーは本領発揮の構えを見せるハヴァーツ。昨夏、同胞FWヴェルナーと共に鳴り物入りでの加入となった21歳だが、シーズン序盤はプレミアリーグへの適応、新型コロナウイルス感染の影響もあり、期待外れの烙印を押された。しかし、トゥヘル監督就任後は前線でより自由を与えられて攻守両面で存在感を放っている。
未だ課題とされるフィニッシュの精度に関しては前節のフルアム戦でリーグ戦初の2ゴールを記録した一方、直近のマドリー戦では幾度かの絶好機を逸するなど、改善の余地は大いにある。ただ、そのマドリー戦ではゴール以外の部分で素晴らしいパフォーマンスを披露し、イングランド代表のレジェンドであるファーディナンドやオーウェンからレバークーゼンの先輩FWベルバトフと比較するなど、激賞を浴びた。
卓越したテクニックに加え、フィジカル面でも向上を見せる、“時間を操る”若きドイツ代表は、攻守両面で抜群の安定感を誇る首位チームを撃破する上で前線の核として大きな期待がかかる。
チェルシーの関連記事
プレミアリーグの関連記事
|
|
チェルシーの人気記事ランキング
1
自宅は海上に? チェルシーを手放してもうすぐ3年…ロシア人実業家アブラモビッチ氏の近況は
チェルシーの前オーナー、ロマン・アブラモビッチ氏(58)の近況とは。イギリス『ミラー』が各国紙の報道をまとめた。 2000年代初頭にチェルシーを買収したアブラモビッチ氏。それまでイングランドの第二勢力だったクラブを、莫大な資金投下によりタイトル争いの常連とし、一時代を築き上げた。 しかし彼は、ウラジーミル・プーチンとも個人的に親しいロシア人実業家、または政治家。 2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻を発端としてイギリス政府から制裁を科され、チェルシーを手放すことに。長らく英国への入国ができていなかったなか、王国は終焉した。 その後、氏は所有する大型船舶を巡って数百万ドルの脱税をしたとして告発されることに。 この“ヨット”が実質的な住居になっており、ロシア・ソチ、トルコ・イスタンブール、イスラエル・テルアビブを海上で行ったり来たり。 『CNNトルコ』は、アブラモビッチ氏がイスタンブールに不動産を購入と報じるも、具体的な場所の情報がなく、氏の代理人もこれが住居であることを否定。氏の“自宅”は、エーゲ海に面するマルマリス港に停泊しているとのことだ。 なお、2022年にはロシアとウクライナの和平交渉に参与したこともあるアブラモビッチ氏。 しかし、この頃を境にプーチンとの関係が悪化したと伝えられ、ロシア側による毒殺未遂に遭ったという真偽不明の報道も。最近はモスクワへ戻っていない様子で、イスラエル国籍を保有しながらも最近テルアビブにも上陸していないといい、どうやら拠点はトルコにあるようだ。 2025.01.29 19:30 Wed2
ブリッジは“不倫男”テリーを未だに許さず? 自身の近くに引っ越し発覚後、自宅を売却に出す
元イングランド代表DFのウェイン・ブリッジ氏は、チェルシー時代に自身の元恋人と不倫関係にあった元イングランド代表DFのジョン・テリー氏を未だに許してないのかもしれない。イギリス『サン』が報じている。 ブリッジ氏とテリー氏は、同じ39歳でチェルシーとイングランド代表で共闘してきた親友だった。しかし、2010年1月にブリッジ氏が当時交際し、1人の息子をもうけていたヴァネッサ・プロンセルと、既婚のテリー氏に不倫疑惑が持ち上がり、両者の関係は完全に破綻。 この騒動がキッカケでテリー氏はイングランド代表キャプテンをはく奪され、ブリッジ氏も“不倫男”との共闘を望まず、代表辞退という重い決断を下していた。 さらに、不倫問題発覚後、初の直接対決となった試合では当時マンチェスター・シティに在籍していたブリッジ氏が、試合前の握手を拒否。さらに、シティのチームメイトだった元アルゼンチン代表FWカルロス・テベスが、得点直後にテリー氏の前に立ちはだかってブリッジ氏を指さすパフォーマンスを見せるなど、大きな話題をさらっていた。 その後、ブリッジ氏は2013年に現在の妻であるイギリス人歌手のフランキーサンド・フォードさんと結婚し、2人の息子を授かっている。 その事件から10年が経った今年に入って両氏は、再びメディアの話題に挙がることに。 『サン』が伝えるところによれば、テリー氏は今年4月にロンドン近郊のサリーに430万ポンド(約6億円)の邸宅を購入し、すでに引っ越しも済ませているという。 そして、その新居から数分の距離にはブリッジ氏と家族が住む550万ポンド(約7億6000万円)の邸宅があった。 しかし、同メディアによると、ブリッジ夫妻はテリー氏の引っ越しが原因かは不明なものの、現在その自宅を売りに出しているという。 この動きに関してある関係者は、「ウェインとジョンは明らかに最高の友人とは言えない。今は不動産市場に不確実性があるが、ウェインとフランキーは新たなスタートを求めている。そして、現在の場所から少し離れた場所に引っ越しをすることを決めた」と、説明している。 今回の引っ越しは単なる偶然の可能性が高そうだが、ブリッジはやはり“不倫男”を許していないのか…。 2020.08.05 15:02 Wed3
「もはや芸術作品」「別格だ」ドルトムントサポーターがCLで展開したコレオが世界中から称賛集める
ドルトムントのサポーターが選手を後押しした。 ドルトムントは15日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグでチェルシーをホームに迎えた。屈指の熱量で知られるドルトムントのサポーターは、試合前にもアウェイサポーターを圧倒。壮大なコレオグラフィーを展開した。 「いつだってきみの側にいる価値があった。旅路は永遠に続く」の文言とともに、地球とバックパッカーを描いた横断幕が南スタンド全体へと広げられた。 『ESPN』や『BT Sports』などがこの様子を公開すると、各国のサッカーファンからも驚愕だとの声が。「世界最高のファン」、「彼らは決して失望しない」、「もはや芸術作品」、「ドルトムントのファンは別格だ」、「こんな雰囲気はここ以外世界中のどのスタジアムでも見られないよ」などの賛辞が多数寄せられた。 ドイツ『スカイ』によれば、向かって左上の部分が途中で裂けてしまったとのことだが、それでもスタジアムの雰囲気や印象的な全体像を損なうことはなかった。公式戦6連勝中と絶好調のチームもこれに応え、ドイツ代表FWカリム・アデイェミのゴールで1-0と先勝している。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】ドルトムントサポがCLチェルシー戦で展開した壮大なコレオ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Coshw0CLxew/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Coshw0CLxew/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Coshw0CLxew/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">ESPN FC(@espnfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CoskTQ3DOgA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CoskTQ3DOgA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CoskTQ3DOgA/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">BT Sport(@btsport)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.16 19:25 Thu4
チェルシーオーナーのアブラモビッチ氏が3度目の離婚
▽チェルシーのオーナーであるロマン・アブラモビッチ氏(50)が、妻であるダリア・スコワさん(36)と離婚することを発表した。2人の共同声明で明かされたとのことだ。イギリス『BBC』が報じた。 ▽アブラモビッチ氏は、1987年にオリガさんと結婚するも1990年に離婚。1991年に2番めの妻であるイリーナさんと結婚するも、2007年に離婚。60億ポンド(約1兆3500億円)の慰謝料を払っての離婚だと報じられていた。その後、2007年にダリア・スコワさんと3度目の結婚となった。 ▽アブラモビッチ夫妻は共同声明で「私たちが共同で立ち上げたプロジェクトにおいて、親友であり、両親であり、パートーナーのままである。私たちは2人の子供たちを協力して育てていくことを約束します」と明かした。 ▽スコワさんは、アートコレクターであり、ニューヨークのメトロポリタン美術館の理事を務めている。2人は声明で「モスクワのガレージ・モダン・アート・ミュージアムと、サンクトペテルブルクのニューホランド・アイランド文化センターの共同創設者として、引き続き協力していく」とも発表した。 2017.08.08 12:31 Tue5
