4失点敗北レスター、CL権揺らぐ指揮官「多過ぎるミスの代償」…残り3試合は“ビッグ6”との連戦

2021.05.08 08:45 Sat
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Getty Images
レスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督が嘆きつつ、切り替えの必要性を説いた。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

佳境のプレミアリーグでチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の3位につけるレスターは7日に行われた第35節で残留争い真っ只中の17位に沈むニューカッスルをホームに迎え撃ったが、73分までに4失点。終盤に2点差まで詰め寄ったが、及ばず、2-4で敗戦した。

これで2試合未勝利となり、今節の戦いを残す4位チェルシーの結果次第で3位からの転落危機に直面した上、勝ち点5差の5位ウェストハムにも詰め寄るチャンスを許したレスター。ロジャーズ監督は試合後、今季最多4失点の大敗劇を振り返り、次節からの立ち直りを求めた。

「分析するのは簡単。我々は多くのミスを犯した。そんなことをやっている余裕なんてない。失点の形もらしくないものだった。望みを叶えたいのであれば、シーズンのこの時期はより集中しなければ。今日は集中力がなかった。優秀なチーム、優秀な選手たちを相手にあのようなプレーをすれば、罰せられることになるものだ」

「戦い続けた選手たちに関しては誇らしく思う。ときどき責任の押しつけ合いなったりもするが、最後まで戦い続けてくれた。多過ぎるミスの代償を払うことになってしまったがね。若い選手たちによくあることで、最初の失点にしてもお粗末なミスであるのがわかる。ほかにもミスがあったが、それもフットボールだ」

「若い選手たちがいれば、そういうことも起こる。私のもとにいる選手たちは非常に正直で、心底がっかりしてもいるが、気を取り直して火曜日の試合に再び臨んでいかなければならない」

なお、レスターは残り3試合でビッグ6との3連戦となり、11日の次節は2位マンチェスター・ユナイテッドとのアウェイ戦。それが終わると、18日の第37節で4位チェルシーとのアウェイ戦に臨み、23日の最終節で6位トッテナムをホームに迎え撃つ。

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